配当政策
抽出本文
/ 原文長 約421文字
3【配当政策】 当社は創業以来、累積損失を計上しており配当を実施しておりません。また、当社は事業の確立及び拡大と経営体質の強化を当面の経営課題としており、研究開発及び生産能力の増強を目的とした設備投資を積極的に実施しております。今後も事業の確立及び拡大のため継続的な研究開発及び設備投資が不可欠と認識しており、財務状態を勘案した上で適宜実施していく方針であります。しかしながら、当社は株主に対する利益還元につきましても経営上重要な課題と認識しており、事業の確立及び拡大を図り経営基盤の強化に努め、累積損失の解消及び安定的な財務体質の確立を実現した後には、株主への還元を実施していく所存であります。 当社は、株主総会の決議により剰余金の配当を3月31日を基準日として行う旨及び取締役会の決議により9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回を剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
従業員の状況
抽出本文
/ 原文長 約1034文字
(2)【従業員の状況】 ① 連結会社の状況 2026年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) PXBマウス事業 43 (12) 報告セグメント計 43 (12) 全社(共通) 12 (2) 合計 55 ( 14 ) (注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 ② 提出会社の状況 2026年3月31日現在 従業員数 (人) 平均年齢 (歳) 平均勤続年数 (年) 平均年間給与 (千円) 平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) 45 ( 13 ) 48.8 14.6 5,695 2.3 セグメントの名称 従業員数(人) PXBマウス事業 36 (11) 報告セグメント計 36 (11) 全社(共通) (2) 合計 45 ( 13 ) (注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 ③ 労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好であります。 ④ 使用人等のみに対して付与した新株予約権の内容 当社は、使用人等のみに対する新株予約権を付与しております。当該新株予約権の内容については、「1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況 ①ストックオプション制度の内容」に記載しております。 ⑤ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異 提出会社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 有価証券報告書(通常方式)_20260625131936
コーポレート・ガバナンス
抜粋表示
/ 原文長 約5389文字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、永続的な企業発展を実現するためには、経営の健全性及び透明性を確保し、企業としての社会的責任を果たしていくことが重要であると認識しております。その前提のもとで、コーポレート・ガバナンスの充実を重要な経営課題と認識し、役員及び全従業員が効率的かつ健全な業務執行に努めるよう管理体制の強化を進めてまいります。 なお、三和澱粉工業株式会社は、当社のその他の関係会社に該当いたしますが、当社の取締役会を支配している状況ではなく、独立性は保たれております。また、当社と支配株主との間に取引が発生する場合には、一般の取引条件と同様の考え方で取引を行うことを基本方針としており、稟議書等の承認手続きを得ることにしております。また、特に重要な取引が発生する場合は、取締役会で十分に審議することで少数株主に不利益を与えることがないように対応してまいります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 イ 会社の機関の基本説明 当社におけるコーポレート・ガバナンスは取締役会及び監査役会を基本機関としております。 (取締役会) 当社の取締役会は、提出日現在、島田卓、田村康弘、向谷知世、加國雅和、森川良雄及び藤井義則の6名(うち1名は社外取締役)で構成されており、代表取締役社長 島田卓が議長を務めております。取締役会は、経営上の重要事項決定機関として、毎月1回開催する定時取締役会に加え、重要な議案が生じた時に必要に応じて臨時取締役会を適宜開催しており、法令及び定款に定められた事項、並びに重要な決定に関する事項を決議しております。なお、取締役の経営責任を明確にするため、その任期を1年とし毎期定時株主総会において株主の皆様に信任をお諮りしております。 (監査役会) 当社の監査役会は、提出日現在、上野基康、岡野浩巳及び上田正次の3名(うち2名は社外監査役)で構成されており、常勤監査役の上野基康が議長を務めております。監査役会は、毎月1回監査役会を開催しており、必要に応じて臨時監査役会を開催しております。また、監査役は開催される取締役会に出席し取締役の業務執行を監視しております。 (内部監査) 内部監査の業務執行状況に関しては、内部監査の主幹部署である経営企画室2名が、監査計画を作成し全部署を定期的に監査及び指導を行っており、代表取締役社長及び各部門の責任者に報告しております。また、経営企画室に関する内部監査は社長の指名による他部門の者が行っております。 ※当社は、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の取締役は3名(うち1名は社外取締役)となります。…
重要な契約等
抽出本文
/ 原文長 約371文字
5【重要な契約等】 共同出願に係る発明の不実施補償 相手先の名称 対象発明の内容 契約内容 契約日 契約期間 公益財団法人 東京都医学総合研究所 ウロキナーゼ型プラスミノーゲンアクチベータートランスジェニックマウス 当社、公益財団法人東京都医学総合研究所及び中外製薬株式会社の三社共同出願した本発明に係る知的財産権を当社が独占的に商業実施することによる不実施補償 2016年2月22日 2016年4月1日から 2032年4月27日まで 中外製薬株式会社 (注)1.本マウスを商業実施に用いた匹数により不実施補償料を支払っております。 2.本マウスは、PXBマウスの生産において使用しているホスト動物であるurokinase-type plasminogen activator cDNAトランスジェニックマウス(cDNA-uPA)であります。
大株主の状況
抽出本文
/ 原文長 約618文字
(6)【大株主の状況】 2026年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 三和澱粉工業株式会社 奈良県橿原市雲梯町594 1,275,218 31.33 森本 俊一 奈良県橿原市 506,000 12.43 株式会社特殊免疫研究所 東京都文京区後楽1丁目1-10 日本生命水道橋ビル 129,000 3.17 株式会社叡拳 東京都文京区後楽1丁目1-10 日本生命水道橋ビル 88,000 2.16 馬渡 祥二 福岡県福岡市博多区 75,600 1.86 島田 卓 栃木県下野市 68,300 1.68 株式会社関薬 大阪府大阪市西区京町堀1丁目12番30号 58,300 1.43 安田 信也 大阪府交野市 58,000 1.43 中外テクノス株式会社 広島市西区横川新町9番12号 57,000 1.40 J.P.Morgan Securities plc (常任代理人 JPモルガン証券株式会社) London, 25 Bank Street, Canary Wharf, E14 5JP, United Kingdom (東京都千代田区丸の内2丁目7番3号 東京ビルディング) 52,018 1.28 2,367,436 58.17 (注)前事業年度末において主要株主であった三和商事株式会社は、当事業年度末現在では主要株主ではなくなりました。