事業の内容
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/ 原文長 約2224文字
3【事業の内容】 当社は、インターネット上にて、不動産投資のポータルサイト「楽待」(以下、「当社サイト」という)を運営しております。 不動産ポータルサイトは、不動産の利用目的によって、「賃貸用不動産」、「住宅用不動産」、「投資用不動産」の大きく3つに区分されますが、当社は「投資用不動産」に特化したポータルサイトを運営しております。 「投資用不動産」とは、自身が居住するのではなく、第三者に賃貸することにより、家賃収入を得る目的で投資される不動産の総称であります。当社サイトは、主として個人の不動産投資家層を対象とした、マンション(区分及び一棟所有)、アパート(一棟所有)及び戸建住宅等の収益不動産にかかる物件情報等を提供しております。 当社事業は、投資用不動産 の物件情報、リフォーム会社情報等(以下、投資用不動産関連情報)を希望する会員と不動 産会社 及びリフォーム会社等(以下、不動産会社等)のマッチン グ機能を提供するサービスであります。当社サイトは誰でも利用可能となっておりますが、当社サイトにて会員登録を行った利用者には、毎日メールマガジン等を通じた投資用不動産関連情報や不動産投資に関する情報を提供しております。 メールマガジン等では、当社制作の特集コラムに加えて現役の不動産投資家による成功体験や失敗体験が綴られた実践大家コラムや、不動産投資に関するニュースを配信しております。 尚、会員登録は無料で行うことができます。 一方、顧客である不動産会社等に対しては、当社サイトを通じた見込客獲得及び販売促進等のための効率的なツール・サービスを提供しており、これらが当社の主たる収益となっております。当社の収益源である主たるサービスは以下のとおりであります。なお、当社の報告セグメントは不動産投資ポータルサイト事業の単一セグメントであります。 ① 物件掲載サービス 当サービスは、不動産会社が当社サイトに売却を希望する物件情報(仲介含む)を掲載し、不動産投資家からの問合せ(反響)獲得を支援するサービスであります。 会員は、当社サイトにて購入希望物件を検索し、不動産会社に直接問合わせすることが可能であり、対象物件の選定に際しては、都道府県、物件種別、価格の下限・上限、表面利回り等から検索できる他、住所、沿線(駅)、フリーワードからも検索可能としております。(一部物件は、非会員でも利用可能であります。)当社は、不動産会社より掲載物件数に応じた掲載料(月額)を受領しております。 ② 提案サービス 当サービスは、会員が予め登録した購入希望物件の情報(購入価額、表面利回り、建物構造、築年月等)に基づき、不動産会社が購入希望を有する特定の会員に当社サイト経由でメールにて不動産物件の紹介(提案)を行うことが出来るサービスであります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1340文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、創業以来投資用不動産に特化した不動産投資ポータルサイト「楽待」を運営しております。 誰でも不動産投資ができる「公正な不動産投資市場」の構築を目指して、全国の不動産投資家と不動産会社・リフォーム会社との橋渡しを行っていくことで、社会に貢献していく会社であることに努めてまいります。 (2)経営環境 当社が関連する賃貸用不動産市場におきましては、2018年(1月~12月)の新設住宅着工数の内、賃貸用の物件(貸家)については、前年同期比比5.5%減の396,404戸となりました(注1)。 また、当社事業を展開するインターネット広告市場につきましては、2018年(1月~12月)の市場規模は前年同期比16.5%増と順調に拡大しております(注2)。 (注1)出典 国土交通省「建築着工統計調査報告」(注2)出典 電通「2018年 日本の広告費」 (3)経営戦略 当社は、「公正不動産投資市場」の構築を目指してまいります。そのためには、不動産投資ポータルサイト「楽待」の成長が必要不可欠であり「楽待」 への物件掲載数及び不動産・リフォーム会社等の利用社数の増加に加えてサイト訪問者数の増加を図ることが必須であると考えております。 (4)対処すべき課題 ①継続的な成長について 上記の通り、当社は不動産投資ポータルサイト「楽待」の成長が、安定的・継続的な事業発展に必要不可欠であり、「楽待」への物件及びリフォーム会社等の掲載数の増加とサイト訪問者数の増加を図ることが必須であると考えております。今後も当社サイト内のコンテンツ及びサービスの充実による利便性向上、掲載物件情報の拡充及び健全なサイト運営等を強化し、不動産投資家及び不動産会社・リフォーム会社等に必要なサイトを目指してまいります。 ②組織体制の強化について 当社は少人数で効率的な組織運営を行ってまいりましたが、事業のさらなる成長のためには、優秀な人材確保及び人材育成が重要な課題であると考えております。 今後は、当社の新規分野及び海外分野の事業を担える優秀な人材を確保するため、採用力向上と公正な人事システム構築に努めてまいります。 ③システムの安定性の確保について 当社の不動産投資ポータルサイト事業におきましては、インターネット上でサービスを提供している関係上、安定したサーバー環境や通信環境を維持する必要があります。 そこで当社では、利用者数の増加に伴うアクセス数増加を考慮したサーバー機器の整備、負荷分散システムの導入等が重要となります。今後も設備投資等を継続的に行い、システムの安定確保に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1340文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、創業以来投資用不動産に特化した不動産投資ポータルサイト「楽待」を運営しております。 誰でも不動産投資ができる「公正な不動産投資市場」の構築を目指して、全国の不動産投資家と不動産会社・リフォーム会社との橋渡しを行っていくことで、社会に貢献していく会社であることに努めてまいります。 (2)経営環境 当社が関連する賃貸用不動産市場におきましては、2018年(1月~12月)の新設住宅着工数の内、賃貸用の物件(貸家)については、前年同期比比5.5%減の396,404戸となりました(注1)。 また、当社事業を展開するインターネット広告市場につきましては、2018年(1月~12月)の市場規模は前年同期比16.5%増と順調に拡大しております(注2)。 (注1)出典 国土交通省「建築着工統計調査報告」(注2)出典 電通「2018年 日本の広告費」 (3)経営戦略 当社は、「公正不動産投資市場」の構築を目指してまいります。そのためには、不動産投資ポータルサイト「楽待」の成長が必要不可欠であり「楽待」 への物件掲載数及び不動産・リフォーム会社等の利用社数の増加に加えてサイト訪問者数の増加を図ることが必須であると考えております。 (4)対処すべき課題 ①継続的な成長について 上記の通り、当社は不動産投資ポータルサイト「楽待」の成長が、安定的・継続的な事業発展に必要不可欠であり、「楽待」への物件及びリフォーム会社等の掲載数の増加とサイト訪問者数の増加を図ることが必須であると考えております。今後も当社サイト内のコンテンツ及びサービスの充実による利便性向上、掲載物件情報の拡充及び健全なサイト運営等を強化し、不動産投資家及び不動産会社・リフォーム会社等に必要なサイトを目指してまいります。 ②組織体制の強化について 当社は少人数で効率的な組織運営を行ってまいりましたが、事業のさらなる成長のためには、優秀な人材確保及び人材育成が重要な課題であると考えております。 今後は、当社の新規分野及び海外分野の事業を担える優秀な人材を確保するため、採用力向上と公正な人事システム構築に努めてまいります。 ③システムの安定性の確保について 当社の不動産投資ポータルサイト事業におきましては、インターネット上でサービスを提供している関係上、安定したサーバー環境や通信環境を維持する必要があります。 そこで当社では、利用者数の増加に伴うアクセス数増加を考慮したサーバー機器の整備、負荷分散システムの導入等が重要となります。今後も設備投資等を継続的に行い、システムの安定確保に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2528文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、政府や日銀による経済政策及び金融政策により、企業業績や雇用情勢が緩やかに回復しているものの、アメリカの経済及び外交政策、中国や新興国の景気減速により依然として先行きが不透明な状況となりました。一方で、当社の事業に関連するインターネット広告の市場規模につきましては、2018年(1月~12月)の市場規模は前年同期比16.5%増と引き続き順調に拡大しております。(注1) このような環境の下、当社は「公正な不動産投資市場の構築」をビジョンとして、不動産投資ポータルサイト「楽待」を運営してまいりました。 「楽待」では、「楽待新聞」やメールマガジンを通じて不動産投資家への有益なコンテンツの提供を充実させ会員数の増加策を図るとともに、不動産会社への営業強化を行ってまいりました。特に「楽待新聞」においてコメント機能のスタートや、不動産投資に関する質の高い記事を継続して発信していくことで「楽待」の利用価値を向上させていると考えております。 これらの結果、当事業年度の営業収益は1,706,610千円(前年同期比6.4%減) となり、営業利益は865,796千円 (前年同期比38.5%増) 、経常利益は865,738千円 (前年同期比38.3%増) 、当期純利益は564,778千円 (前年同期比18.4%増) となっております。また、当事業年度のページビュー(PV)数は96,355千PV(前年同期比9.1%減)、「楽待」ウェブサイト会員数は166千人(前年同期比32.6%増)、物件掲載数は62千件(前年同期比0.1%増)となっております。 (注1)出典 電通「2018年 日本の広告費」 当社は不動産投資ポータルサイト事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。 (営業収益) 当事業年度の営業収益は1,706,610千円となり、前事業年度に比べ116,042千円減少しました。これは主に物件掲載サービスが増加した一方で広告掲載サービスが減少したことによるものであります。 (営業利益) 当事業年度の営業費用は840,813千円となり、前事業年度に比べ356,590千円減少しました。これは主に広告宣伝費の減少によるものであります。この結果、営業利益は865,796千円となりました。 (税引前当期純利益) 当事業年度の特別損失は2,586千円となり、前事業年度に比べ2,437千円増加しました。これは当事業年度に固定資産除却損2,586千円を計上したことによるものであります。この結果、税引前当期純利益は863,151千円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1441文字
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。 (関連当事者情報) 関連当事者との取引 該当事項はありません。 (1株当たり情報) 前事業年度 (自 2017年8月1日 至 2018年7月31日) 当事業年度 (自 2018年8月1日 至 2019年7月31日) 1株当たり純資産額 234.95円 279.09円 1株当たり当期純利益金額 40.74円 48.03円 潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 40.52円 -円 (注)1.当社は、2018年1月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。 2.当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。 3.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。 前事業年度 (自 2017年8月1日 至 2018年7月31日) 当事業年度 (自 2018年8月1日 至 2019年7月31日) 1株当たり当期純利益金額 当期純利益金額(千円) 476,877 564,778 普通株主に帰属しない金額(千円) 普通株式に係る当期純利益金額(千円) 476,877 564,778 期中平均株式数(株) 11,706,249 11,757,732 潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 当期純利益調整額(千円) 普通株式増加数(株) 63,353 (うち新株予約権)(株) (63,353) (-) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 (重要な後発事象) (自己株式の取得) 当社は、2019年9月13日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、下記のとおり、自己株式取得に係る事項を決議いたしました。 1.自己株式の取得を行う理由 株主還元及び資本効率の向上のため 2.取得に係る事項の内容 (1) 取得対象株式の種類 当社普通株式 (2) 取得しうる株式の総数 200,000株(上限) 発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合(1.…