事業の内容
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/ 原文長 約4276文字
3 【事業の内容】 当社は、「仕事は楽しく」「現場主義」を基本理念に掲げております。ファッションが大好きな当社の社員が、当社商品を着こなし、自分たちの思いのままのファッションを表現できる、また、風通しのよい環境を作りながら、お客様にも「楽しいショッピング」をしていただけるSHOP作りを事業の基本としております。 このように、自社ショッピングサイト等でのインターネット販売事業に加えて、ショッピングモールを中心とした店舗販売事業、及び卸売販売事業を行っております。 当社は、常にお客様目線を大切にし、おしゃれを楽しみたい女性のニーズに応えるため、欲しいものが手頃な価格でいつでも手に入る、ファッションを「オンタイム」で楽しめる「現在(いま)」を提案しております。 各事業におきましても、リーズナブルにおしゃれを楽しみたい女性のカジュアルファッションブランドとして幅広い顧客ニーズをフォローするため、基幹ブランドの商品を中心にしながら、コンセプトの異なる数多くの独自ブランドをサブブランドとして展開しております。また、アクセサリーやバッグ、小物類についてもブランドとして取り扱っております。 (当社の主要なブランドラインナップ) ブランド名 ブランドコンセプト 『ANAP』 アナップ ルールにとらわれない自由なクリエイションと様々なスタイルにオリジナル要素をMIXしたファッションの楽しさをシェアしていくブランド。 『ANAP MIMPI』 アナップ ミンピ 『ありのままの自分を楽しむ』ファッショントラベルへ出かけよう。 西海岸を感じられるエフォートレスなSurf style。都会の喧騒を忘れるエアリーなBoho style。自由気ままに海を旅する開放的なResort style。 『SETTIMISSIMO』 セッティミッシモ 『MODE』を起点にエッジの利いたさりげない個性を引き出すスタイリングを提案。斬新かつアバンギャルドでありながらも着回しの利くオリジナルラインとイタリア直輸入の他にはないディテール、柄、素材に拘ったインポートアイテムを展開。自分のスタイルを貫く、芯のある女性を表現できるブランド。 『CHILLE』 チル 親しみやすく、すぐに友達が出来る印象の「chill」をヒントにシーズントレンドをゆったりと魅力的に昇華。みんなに愛されつつ、女性の魅力を残したスタイリングで"大人の可愛さ"を提案するブランドです。 『ANAP USA』 アナップ ユーエスエー 海外セレブをイメージした全LAインポートアイテムブランド。ジャンルにとらわれないアイテム展開。 『LATINA』 ラティーナ 今までのファッションでは物足りなくなる媚びない女のDramaticなLady's style。挑発的でエネルギッシュ、周りに流されない芯の強さを引き出すデザイン。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2449文字
(3) 内部監査室は子会社に対し、業務執行と経営方針との整合性、経営の効率性、関連法令の遵法性の面から監査及び支援を行う。 ヘ.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項 (1) 監査役が補助者の採用を希望する場合は、取締役と監査役が意見交換を行い、協議の上で決定する。 ト.前号の使用人の取締役からの独立性に関する事項及び当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項 (1) 監査役より監査役を補助することの要請を受けた使用人は、その要請に関して、取締役及び上長等の指揮・命令を受けないものとする。 (2) 取締役は、当該使用人の人事考課及び異動については、監査役の意見を尊重して行う。 チ.取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制 (1) 当社グループの取締役は、法令に違反する事実、或いは当社グループに著しい損害を及ぼす恐れがある事実を発見したときは、当該事実を直ちに監査役に報告する。 (2) 当社グループの監査役は、取締役会の他、重要な意思決定プロセス及び業務の執行の状況を把握するため、当社グループ各社の重要な会議に出席するとともに、主要な決裁を求める書面その他業務執行に関する重要な文書を閲覧し、必要に応じて取締役及び使用人にその説明を求める。 (3) 当社グループの取締役及び使用人は、監査役の求めに応じて速やかに業務執行状況を報告する。 リ.前号の報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制 (1) 監査役に報告をした者に対し、当該報告を行ったことを理由として不利益な取扱いを行うことを禁止する。 ヌ.監査役の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続きその他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項 (1) 監査役は、職務の執行上必要と認める費用についてあらかじめ予算を確保することができる。 (2) 監査役は、(1)の予算以外に緊急又は臨時に支出した費用についても、特段の理由がない限り全額会社が負担するものとする。 ル.その他の監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制 (1) 監査役会には法令に従い社外監査役を含み、対外透明性を確保する。 (2) 監査役は、代表取締役社長と定期的に意見交換を行い相互の意思疎通を図る。 (3) 監査役は、当社グループ各社の取締役会の他、重要な意思決定の過程及び業務の執行状況を把握するため、部門長会議など業務執行部門の重要な会議に出席する。 (4) 監査役、会計監査人及び内部監査室は意見交換の場を持ち、相互の連携を図る。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1264文字
(4) 会社の対処すべき課題 当社が属するカジュアルファッション業界におきましては、物価上昇懸念や実質賃金の低下などにより個人消費者の節約意識に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で非常に厳しい経営環境が続いております。 当社が対処すべき課題は、このような経営環境の変化に対応し、企業価値を高めることであり、また、新型コロナウイルス感染症拡大の収束までに時間を要する可能性がある中、お客様、取引先、従業員の安全を最優先に捉え業務を遂行するとともに、以下の施策に基づいて、全力で取り組んでまいります。 ① ブランド認知度の向上 当社は、基幹ブランドである「ANAP」のブランド認知度を核として事業展開してまいりました。しかしながら、創業から四半世紀以上が経過し、ブランド価値の再定義が必要な時期に差し掛かっていると認識しており、 ブランドのコンセプトメイキングにより一層の力を入れ、 さらなるブランド認知度向上に注力してまいります。 ② オンラインショッピングサイトの販売力回復 当社の基幹事業であるANAPオンラインショップについては、近年来訪客数が伸び悩んでおり、売上高が減少傾向にあります。この状況を打破すべく、他社以上の集客戦略やサイト自体の使い勝手の向上を通じて、より快適な、お客様に選んでいただけるサイト作りに取り組んでまいります。 ③ 新規出店戦略 当社の基幹事業である店舗販売事業については、厳密な採算管理による赤字店舗の退店、既存店の適正人員配置やMDの適正化などを通じて収益力を高めてまいりました。今後は、強化した販売オペレーションにより、採算管理を行った上での新規出店を推進し、収益力強化へと繋げてまいります。 ④ 業務効率化の推進 当社は以前より、AIをはじめとした最先端技術への投資を積極的に進めてまいりました。今後もEC分野をはじめ、全社的に「選択と集中」を合言葉に、さらなる業務効率化を進め、より合理的な経営を実現できるよう注力してまいります。 ⑤ 社員教育による全社統制の強化及びお客様満足度の向上 管理職を含めた全社員に対する社内研修制度をより一層充実させ、全社統制の強化を図るとともに、各事業運営、経営体制を支える人材の早期育成及びレベルアップを達成し、企業価値向上に努めてまいります。 ⑥ 新規販売チャネルの展開 当社は、継続的な成長及び企業価値の拡大を図り、より多くの消費者ニーズに応えるため、新規販売チャネルの開拓を推進してまいります。消費者の購買行動の変化に対して、適時・適切に対応するとともに、事業拡大に伴う新たな顧客層の獲得を通じて、経営の安定化に取り組んで参ります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約9425文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景として緩やかながら景気の回復傾向が続いてきたものの、 2020 年に入り、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により社会、生活が一変し、4月には政府より全国に緊急事態宣言が発出される事態に至りました。経済活動は深刻な影響を受け、景気は急速に後退、同感染症拡大の影響が今後も続くと予想される中、先行きが見通せない混乱した状況が継続しております。世界経済も同様に深刻な影響を受け、米中間の政治的な問題も顕在化しており、景気の先行きはかつてないほど深刻且つ不透明な状況のまま推移しております 。 当社が属するカジュアルファッション業界におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大以前から、人手不足や物流費の高騰、 12 月以降の記録的な暖冬の影響もあり、厳しい経営環境が継続しておりました。そこに新型コロナウイルス感染拡大の影響がまず生産や物流機能におよび、さらに緊急事態宣言の発出により店舗の営業を休業する状況となり、かつて経験したことのない厳しい経営環境となりました。 このような状況の下、当社は3月から店舗の休業が相次ぎ、4月の緊急事態宣言の発出を受け、全 28 店舗の休業を決定、また新規出店1店舗のオープンを延期し、インターネット販売事業や本社機能においてはテレワークで業務を遂行するなどの対応をとってまいりました。5月に入り営業が再開された店舗は、自粛疲れの反動の勢いも追い風に、好調に推移し、新規出店した店舗も順調な滑り出しをみせました。しかしながら当社が最も得意とする7月に入ってから、一度減少した感染者数が再拡大に転じ、店舗においては来店客数が減少、さらに気温が上がらず梅雨明けが大幅に遅れるなど悪天候の影響も受け、再び厳しい経営環境に見舞われました。 全店が休業という異例な事態の中で、当社の EC 販売比率 50 %以上という特徴が功を奏し、店舗の売上減少を完全にカバーすることはできずとも、緊急事態宣言下であった当第3四半期連結会計期間の売上高は前年同会計期間比76.7%となり、ダメージを軽減することができました。自社サイトにおいては、4月以降外出自粛の影響もあり、前連結会計年度から注力している流入強化を目的とした広告配信等プロモーション施策が効果を見せ始めております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約632文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 インターネット 販売事業 店舗販売事業 卸売販売事業 売上高 外部顧客への売上高 3,505,016 2,471,918 230,090 6,207,025 54,056 6,261,081 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,505,016 2,471,918 230,090 6,207,025 54,056 6,261,081 セグメント利益又は損失(△) 218,024 196,681 △ 14,219 400,486 19,680 △ 331,786 88,379 セグメント資産 847,964 599,485 69,948 1,517,399 24,807 1,346,080 2,888,286 その他の項目 減価償却費(注)4 18,288 18,567 36,855 75 21,105 58,036 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 (注)4 44,671 31,032 75,703 55,468 131,172 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、ライセンス事業等を含んでおります。 2.調整額は、以下のとおりであります。