事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループ(株式会社ジャストプランニング及び当社の関係会社)は、株式会社ジャストプランニング(当社)及び連結子会社2社で構成されています。事業内容並びに当社グループの当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 ASP事業 当社は、外食企業向けに、インターネットの通信インフラを利用したアプリケーションソフトウェアの提供と、企業の情報システム関連部門が行っているシステムメンテナンス業務及び運用サポート業務等のアウトソーシング業務とを組み合わせた「ASP事業」を行っております。2020年8月に事業譲受したテイクアウト業態向けのスマートフォンアプリケーション「ASP事業(iToGo)」を加え、多様化するマーケットに対して営業力、システム競争力の強化を図っております。 システムソリューション事業 当社は、外食産業向け本部管理システム・店舗システム・分析システム等のアプリケーションソフトウェアの企画、開発、販売及びPOSシステム、オーダーエントリーシステム等のソリューションの提供及び業務コンサルティングを行っております。 物流ソリューション事業 連結子会社の株式会社サクセスウェイは、外食チェーン企業等に対する物流ソリューションやマーチャンダイズソリューション、本部業務代行等のソリューションサービス事業を行っております。 太陽光発電事業 連結子会社の株式会社JPパワーは、自社で保有する太陽光発電設備をもとに、太陽光発電による電力会社への売電を行っております。 その他事業 連結子会社の株式会社JPパワーは、直営の外食店舗を従業員等により運営し、店舗運営ノウハウの社員研修、情報システムの開発、新システムのテストマーケティング等に活用しております。 上記の事項について、事業系統図を示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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(1) 経営方針 当社グループは、外食産業を中心に情報基幹システムとしてのアプリケーションソフトウェアを提供するのみならず、ユーザー側のシステム作業も運用サービスとして行うことにより、安定した情報システムの稼動とユーザー側のシステム活用に関する問題の解決をサポートしております。このような、アウトソーシング業務によりお客様の信頼感を高めることを目的にサービスを行ってまいります。 (2) 優先的に対処すべき事業上の課題 新型コロナウイルス感染症が収束に向かう中で、新型コロナ感染症は、消費者行動にも大きな影響を与えました。客数の拡大が大きく望めない中で、顧客確保が最重点とされ、リピート客の確保を意図したCRM、新規顧客獲得のためのセ-ルスプロモ-ションに対する情報システムの構築、経営効率化による利益確保として、業務の効率化、食材ロスの削減に対する情報システム対応が求められています。当社グル-プでは、こうした外食産業の経営課題に対して、ITソリュ-ションをASP事業として提供することが優先的に対処すべき課題として認識しています。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための指標等 当社グル-プでは、経営指標として、営業利益及び売上高営業利益率を重視し、新たな投資事業に対しては、投下資本利益率を指標として事業展開を行っています。
経営成績・財政状態の概況
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4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度におけるわが国の経済は、雇用・所得環境が改善する中で、緩やかな回復が続きました。一方で、物価上昇を考慮した実質賃金の持続的な上昇には至らず、加えて原材料の高止まりや米国大統領選に伴う政策転換をはじめとする地政学リスクの高まりが見られ、依然として先行きは不透明な状況が続いております。 このような状況の下、当社グループでは、ASPによるアウトソーシング事業とインターネットを活用したシステムソリューション事業に取り組み、外食産業のみならず、新業態への展開も積極的に進めて参りました。また、外食産業では、あらゆるシーンにおいてタブレット端末やスマートフォン等のデバイスが急速に普及し活用される中、企業ではDX化が加速しており、今後も高い需要が見込まれるものと認識しております。飲食店舗及び本部の扱う様々な業務のDX化を進め、加えてユーザーニーズを勘案した機能追加・既存製品のヴァージョンアップを行うことで拡販を推し進めております。 また、テイクアウト活用など、生活スタイルの変化への対応に伴い、2020年8月より譲り受けた事業であるテイクアウト業態向けスマートフォンアプリケーション「iToGo」を切り口に、市場変化に柔軟に対応した新規需要の獲得に向け邁進してまいりました。 ① 財政状態及び経営成績の状況 (資産の部) 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して 141,219千円増加 し、 4,019,679千円 となりました。うち流動資産は 93,369千円増加 し 3,343,476千円 となり、固定資産は 47,850千円増加 し 676,202千円 となりました。 イ. 流動資産 流動資産の 増加93,369千円 の主な要因は、現金及び預金の減少 83,873 千円、売掛金の増加 26,309 千円等によるものです。 ロ. 固定資産 固定資産の 増加47,850千円 の要因は、長期預金の増加 100,000 千円、減価償却等による有形固定資産の減少24,766千円等によるものです。 (負債の部) 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末と比較して 46,152千円増加 し、 342,577千円 となりました。うち、流動負債は 45,948千円増加 し 324,605千円 となり、固定負債は 204千円増加 し 17,972千円 となりました。 イ. 流動負債 流動負債の 増加45,948千円 の主な要因は、契約負債の増加 13,552 千円、買掛金の増加 19,533 千円等によるものです。 ロ. 固定負債 固定負債の増加 204 千円の要因は、資産除去債務の増加 204 千円によるものです。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 ASP事業 システム ソリューション 事業 物流 ソリュー ション 事業 太陽光 発電事業 売上高 一時点で移転される 59,465 1,623 61,088 123,254 184,343 184,343 一定の期間にわたり 移転される財 1,027,155 755,742 104,503 1,887,401 1,887,401 1,887,401 顧客との契約から 生じる収益 1,027,155 59,465 757,366 104,503 1,948,490 123,254 2,071,745 2,071,745 外部顧客への 売上高 1,027,155 59,465 757,366 104,503 1,948,490 123,254 2,071,745 2,071,745 セグメント間の内部 売上高又は振替高 30,530 23,265 53,796 53,796 △ 53,796 1,057,686 59,465 780,631 104,503 2,002,286 123,254 2,125,541 △ 53,796 2,071,745 セグメント利益 809,900 20,149 107,449 59,814 997,312 93,675 1,090,988 △ 597,559 493,429 セグメント資産 168,359 7,410 357,508 304,036 837,315 23,479 860,794 3,017,665 3,878,459 セグメント負債 32,212 2,801 115,254 417,055 567,324 2,637 569,961 △ 273,537 296,424 その他項目 減価償却費 15,211 147 38,823 54,182 2,833 57,015 1,503 58,519 有形固定資産及び 無形固定資産 の増加額 7,682 729 500 8,911 8,911 8,911 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、外食店舗事業であります。 2 調整額は、以下の通りであります。 (1)セグメント利益の調整額 △597,559千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれてお ります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。…