事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約92文字
3 【事業の内容】 当社の事業内容は、ホテル関連、リゾート関連、クリーニング等を主な内容としております。 なお、セグメントと同一の区分であります。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約215文字
(1) 経営方針 当社は、「お客様は我が家の大切な生涯のファミリーです」との基本認識のもと、お客様に心からご満足頂けるよう全社をあげて真心のサービスの提供に努め「千葉県のトップホテルとしての地位を確立する」ことを経営方針として業績の向上に取り組んでおります。 (2) 経営指標 当社は、財務基盤の強化が喫緊の課題であります。この課題の達成に向け強固な収益基盤を築くため、営業利益率10%以上確保することを経営指標としてまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約502文字
(3) 経営環境及び対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、政府による各種経済対策やワクチン接種の期待感があるものの、新型コロナウイルス感染症の収束時期は不透明であり、企業収益の改善や個人消費の持ち直しには時間がかかるものと予想されます。 リゾートホテル業界におきましても、個人・団体需要の回復には未だ時間を要するほか、国内移動の規制や飲食を伴う営業の自粛(時短)要請等により、厳しい経営環境が続くものと予想されます。 このような状況のもと、当社としては、引き続き感染防止対策と衛生管理の徹底を図りながら、部屋食プランのニーズの高まり、県内及び近隣県からの修学旅行需要等、コロナ禍での限られた需要に対応したきめ細かな商品造成を強化していくとともに、人員配置の見直しや業務の効率化により労働生産性を高め、雇用調整助成金をはじめとする各種助成金制度を活用しながら人件費や経費負担の軽減に努めており、これを継続的に行ってまいります。 また、販売を最大化するためのレベニューマネジメント施策や商品力の向上など、コロナ禍収束後の業績向上に備えた体制を整えるとともに、債務超過解消に向けても取り組んでまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3165文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、国内外における新型コロナウイルス感染症の影響により極めて厳しい状況を余儀なくされました。また、このコロナウイルス感染症の終息はいまだ見えず、今後の経済活動・その他に及ぼす影響は極めて大きなものがあります。 リゾートホテル業界におきましては、この影響が直撃し業況は一気に悪化しました。 当社におきましても、2020年4月7日に政府より発令の緊急事態宣言を受け、個人・団体需要の急減及びキャンセルが多発したことや、感染症拡大防止の観点から主力ホテルを一時休業したことにより、売上高は大幅な減収となり多額の損失を計上することとなりました。 具体的には、 2020年4月より主要施設である鴨川グランドホテルとホテル西長門リゾートを2か月間休館。 2020年5月25日に緊急事態宣言の解除を受け、6月より段階的にホテル営業を再開、7月からはGOTOトラベルキャンペーンが開始されたことによりリゾート部門の業績は個人需要に支えられて回復に向かったものの、年末からの感染再拡大の影響により再び需要の急減が発生しました。また都内のビジネスホテルの営業につきましても極めて厳しい状態となりました。 その結果、当事業年度の営業収益は2,388百万円と前年同期と比べ1,344百万円(36.0%)の減収となり、営業損失は578百万円(前年同期は営業損失48百万円)、経常損失は645百万円(前年同期は経常損失137百万円)となりました。 また、当期純損益につきましては、臨時休業による損失等の特別損失があったものの、助成金収入及び補助金収入を計上した結果、509百万円(前年同期は純損失65百万円)の純損失となりました。 セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。 [ホテル関連] 当セグメントにおきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言の発令を受け、主力施設である鴨川グランドホテルとホテル西長門リゾートを4月から2か月間休館、6月も収容規模を縮小して週末〔金・土・日曜日〕のみの営業としました。7月からはGOTOトラベルキャンペーンが開始されたことにより、特に鴨川グランドホテルを中心に個人顧客による需要の回復が見られましたが、年末からの感染再拡大の影響により再び需要の急減が発生しました。ビジネスホテルは外出自粛や移動制限に加え、渡航禁止措置によるインバウンド需要の蒸発により、大幅な減収を余儀なくされました。 その結果、営業収益は1,812百万円(前年同期比40.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1686文字
3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 財務諸表 計上額 (注)3 ホテル関連 リゾート 関連 営業収益 外部顧客への 営業収益 3,051,565 578,995 3,630,560 102,307 3,732,868 3,732,868 セグメント利益又は損失(△) 8,305 21,664 29,969 △ 17,718 12,251 △ 61,027 △ 48,775 セグメント資産 4,713,241 1,705,099 6,418,340 217,868 6,636,208 96,621 6,732,830 セグメント負債 900,509 666,720 1,567,229 64,661 1,631,891 5,075,477 6,707,368 その他の項目 減価償却費 217,864 63,791 281,656 16,035 297,692 2,212 299,905 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 69,746 6,065 75,811 34,344 110,155 11,024 121,180 (注)1 「その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リネン事業等を含んでおります。 2 調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△61,027千円は、各報告セグメントに配分していない本社部門の費用であります。 (2)セグメント資産の調整額96,621千円は、本社部門の投資有価証券等であります。 (3)セグメント負債の調整額5,075,477千円は、本社部門の短期借入金等であります。 (4)減価償却費の調整額2,212千円は、本社部門の減価償却費であります。 3 セグメント利益又は損失(△)は、損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1740文字
3 総販売実績に対し10%以上に該当する販売先はありません。 4 当事業年度において営業収益に著しい変動がありました。これは、ホテル関連におきまして、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の影響により、長期休館があったことによるものであります。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.財政状態に関する認識及び分析・検討内容 当事業年度末の総資産は、前事業年度末に比べ148百万円減少し、6,584百万円となりました。これは主に建物が減少したことによるものです。 負債は、前事業年度末に比べ343百万円増加し、7,051百万円となりました。これは主に短期借入金が増加したことによるものです。 純資産は、前事業年度末に比べ491百万円減少し、△466百万円となりました。これは主に当期純損失509百万円の計上によるものです。 b.経営成績に重要な影響を与える要因について 経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2事業等のリスク」に記載しております。 c.経営成績に関する認識及び分析・検討内容 当事業年度の営業収益は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により極めて厳しい状況となり、2,388百万円(前年同期比36.0%減)となりました。 四半期毎の営業収益は、緊急事態宣言が発令された第1四半期会計期間の営業収益は、前年同四半期比84.9%減と最大の下落幅となりました。7月からはGOTOキャンペーンが開始されたことにより、第2四半期会計期間は前年同四半期比24.4%減、第3四半期会計期間は前年同四半期比8.5%増と、復調傾向で推移しましたが、年末からの感染再拡大の影響により再び需要が急減し、第4四半期会計期間は前年同四半期比47.1%減となりました。 また、損益面におきましても大幅な減収を要因に、営業損失、経常損失を計上することとなりました。 当期純損益につきましては、臨時休業による損失等の特別損失があったものの、助成金収入及び補助金収入を計上した結果、509百万円(前年同期は純損失65百万円)の純損失となりました。 なお、新型コロナウイルス感染は今なお収束の目途が立たず、これへの対応に最大限の注力をしてまいります。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 キャッシュ・フローの分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。…