事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約486文字
3 【事業の内容】 当行グループ(当行および連結子会社6社)は、銀行業務を中心に、リース業務、信用保証業務およびクレジットカード業務等の金融サービスに係る業務を行っております。 当行グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (銀行業) 当行の本店ほか支店72カ店等においては、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務およびその他付随業務を行っております。 (リース業) 連結子会社の宮銀リース株式会社においては、総合リース業務を行っております。 (その他) 連結子会社の宮銀ベンチャーキャピタル株式会社においては株式・社債等への投資業務および経営コンサルティング業務を、宮銀保証株式会社においては住宅ローン等の信用保証業務を、宮銀カード株式会社においてはクレジットカード業務等を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 なお、連結子会社のうち、証券市場に株式を上場または公開している会社はありません。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2516文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (会社の経営の基本方針) 人口減少や低金利環境の継続など、金融機関を取り巻く環境が厳しさを増す中、当行がこれからも地域のお客さまから信頼され、地域とともに持続的な成長を続けるためには、経営理念である「行是綱要」を全役職員へ浸透させていくことが重要であります。 こうした認識のもと、経営理念を補完する行動規範として「みやぎんフィロソフィ」を制定し、 経営理念の浸透を図っております。 『みやぎんフィロソフィ』 <宣言> 「Design Future With You」 わたしたちは、地方銀行です。 わたしたちは、金融サービスを通じ、地域の持続的な成長を実現します。 <大切にする価値観> ①Family お客さま、株主さま、従業員はわたしたちの家族です。 ②Diversity わたしたちは、お互いの多様性を尊重します。 ③Global わたしたちは、グローバルな視野で考動します。 ④Innovation わたしたちは、先端技術を取り入れ、新たな価値を提供します。 ⑤Challenge わたしたちは、時代の波をとらえ、果敢に挑戦します。 (中長期的な会社の経営戦略) 〇長期ビジョン 宮崎銀行は、地域社会との共存共栄を目指し、 1.共通価値創造と金融仲介機能による企業の成長支援 2.家計の健全な資産形成支援 に取り組むことで、2030 年に地域の「新しい未来」を実現します。 前中期経営計画「お客さま成長力 No.1 銀行」では、「地域のベストパートナー」を長期ビジョンに掲げ、取り組んでまいりました。新中期経営計画では、今回新たに制定いたしました「みやぎんフィロソフィ」の内容も踏まえ、前中期経営計画の長期ビジョンをさらに発展させる形で改訂いたしました。 当行は、地域とともに「新しい未来」を創り上げていくための具体的な行動として、「企業の成長支援」と「家計の資産形成支援」に徹底的に取り組んでまいります。 〇中期経営計画の名称 『 With You 』 中期経営計画の名称「With You」には、「地域・お客さまの成長、そして当行の成長をともに実現していく」という思いを込めています。 〇中期経営計画の目指す姿 「With You」の精神で、地域と当行の成長を両立するリーディングカンパニー 本計画では、「地域の成長と当行の成長の両立」を目指してまいります。 〇期間 2020 年 4 月 ~ 2023 年 3 月(3 年間) 〇基本方針 Ⅰ.With Region ~ 地域とともに ~ SDGs を経営戦略に取り込み、地域の抱える課題を解決することで、地域の 「新しい未来」を実現します。 Ⅱ.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2516文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (会社の経営の基本方針) 人口減少や低金利環境の継続など、金融機関を取り巻く環境が厳しさを増す中、当行がこれからも地域のお客さまから信頼され、地域とともに持続的な成長を続けるためには、経営理念である「行是綱要」を全役職員へ浸透させていくことが重要であります。 こうした認識のもと、経営理念を補完する行動規範として「みやぎんフィロソフィ」を制定し、 経営理念の浸透を図っております。 『みやぎんフィロソフィ』 <宣言> 「Design Future With You」 わたしたちは、地方銀行です。 わたしたちは、金融サービスを通じ、地域の持続的な成長を実現します。 <大切にする価値観> ①Family お客さま、株主さま、従業員はわたしたちの家族です。 ②Diversity わたしたちは、お互いの多様性を尊重します。 ③Global わたしたちは、グローバルな視野で考動します。 ④Innovation わたしたちは、先端技術を取り入れ、新たな価値を提供します。 ⑤Challenge わたしたちは、時代の波をとらえ、果敢に挑戦します。 (中長期的な会社の経営戦略) 〇長期ビジョン 宮崎銀行は、地域社会との共存共栄を目指し、 1.共通価値創造と金融仲介機能による企業の成長支援 2.家計の健全な資産形成支援 に取り組むことで、2030 年に地域の「新しい未来」を実現します。 前中期経営計画「お客さま成長力 No.1 銀行」では、「地域のベストパートナー」を長期ビジョンに掲げ、取り組んでまいりました。新中期経営計画では、今回新たに制定いたしました「みやぎんフィロソフィ」の内容も踏まえ、前中期経営計画の長期ビジョンをさらに発展させる形で改訂いたしました。 当行は、地域とともに「新しい未来」を創り上げていくための具体的な行動として、「企業の成長支援」と「家計の資産形成支援」に徹底的に取り組んでまいります。 〇中期経営計画の名称 『 With You 』 中期経営計画の名称「With You」には、「地域・お客さまの成長、そして当行の成長をともに実現していく」という思いを込めています。 〇中期経営計画の目指す姿 「With You」の精神で、地域と当行の成長を両立するリーディングカンパニー 本計画では、「地域の成長と当行の成長の両立」を目指してまいります。 〇期間 2020 年 4 月 ~ 2023 年 3 月(3 年間) 〇基本方針 Ⅰ.With Region ~ 地域とともに ~ SDGs を経営戦略に取り込み、地域の抱える課題を解決することで、地域の 「新しい未来」を実現します。 Ⅱ.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約17319文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 2019年度の国内経済は、4月から9月にかけて米中貿易摩擦を要因として輸出が減少したものの、国内での設備投資および個人消費の増加により、全体としては緩やかな回復が続きました。10月以降は消費税率引上げの影響により個人消費が大きく減少し、更に年明け以降は新型コロナウイルス感染拡大に伴う世界的な生産・消費活動の低下により、景況感が急激に悪化しております。今後の国内経済については、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、当面の間、厳しい経済環境が続くとみられます。 金融面では、日経平均株価は、米中貿易協議の第1段階合意を受け、12月には一時2万4千円台まで上昇しました。年明け以降は、新型コロナウイルス感染拡大による世界経済の減速懸念から、ボラティリティの高い展開のなかで、一時1万6千円台まで下落したものの、当年度末は1万8千円台にとどまりました。また、長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは、米中貿易摩擦を背景に欧米中央銀行が利下げを実施したことにより、一時△0.29%台まで低下しましたが、年明け以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、一時0.09%台に上昇し、当年度末は 0.01%となりました。為替相場(対ドル)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により一時101円台まで円高が進行したものの、概ね105円~110円程度のレンジにて推移しました。 県内経済は、4月から9月にかけて個人消費および公共投資が堅調に推移したものの、10月以降は国内経済と同様に消費税率引上げと新型コロナウイルス感染拡大の影響により、個人消費および生産が大きく減少しました。観光については、天候不順や海外からの来県者数減少があったものの、国内観光客数の増加により県内宿泊者数が前年を上回るなど堅調な動きとなりましたが、年明け以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、観光客数が大幅に減少しており、県内経済が落ち着きを取り戻すには相当の期間を要するものと見込まれます。 このような経済環境のもと、当行グループは、引き続き地域に密着した営業展開と経営内容の充実に努めました結果、当連結会計年度における当行グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりとなりました。 ①財政状態 当連結会計年度末における貸出金残高は、個人貸出、法人貸出が増加したことから、前連結会計年度末に比べ 752億円増加 して 2兆715億円 となりました。 当連結会計年度末における有価証券残高は、前連結会計年度末に比べ 655億円減少 して 5,950億円 となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約904文字
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、信用保証業務等を含んでおります。 3.調整額は次のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額 △804百万円 は、セグメント間の取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額 △13,104百万円 は、セグメント間の取引消去であります。 (3)資金運用収益の調整額 △838百万円 は、セグメント間の取引消去であります。 (4)資金調達費用の調整額 △67百万円 は、セグメント間の取引消去であります。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務 諸表計上額 銀行業 リース業 経常収益 外部顧客に対する経常収益 49,637 6,634 56,271 567 56,838 56,838 セグメント間の内部経常収益 1,068 320 1,388 366 1,755 △ 1,755 50,705 6,955 57,660 933 58,594 △ 1,755 56,838 セグメント利益 11,249 407 11,657 175 11,832 △ 1,004 10,828 セグメント資産 3,316,169 17,381 3,333,551 4,812 3,338,364 △ 13,287 3,325,076 その他の項目 減価償却費 2,203 164 2,368 13 2,382 2,382 資金運用収益 36,177 36,177 32 36,210 △ 1,038 35,172 資金調達費用 1,330 51 1,382 10 1,392 △ 68 1,324 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 4,511 215 4,727 4,733 4,733 (注) 1.一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。また、差異調整につきましては、経常収益と連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。