事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約893文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、2026年1月31日現在、当社及び連結子会社1社によって構成され、家電・パソコン等のインターネット通販事業及び化粧品、健康食品を中心とした生活必需品の販売事業を行うビューティー&ヘルスケア事業並びに各種販売支援事業、3PL事業及び不動産事業からなるその他事業を展開しております。 当社グループの事業内容にかかる位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、以下の事業区分は「セグメント情報」における事業区分と同一であります。 (1) インターネット通販事業 ㈱ストリーム(当社) 当社グループのインターネット通販事業は、主に「ecカレント」「イーベスト」「特価COM」のサイトを有し、販売チャネルとして本体サイト、外部サイトがあります。 また、商品の仕入から販売、配送、アフターサービスに至る全ての業務をEコマースと基幹の各システムで繋ぎ、効率的なサイト運営を行っております。 インターネット通販事業における取扱商品及びECプラットフォームは、次のとおりであります。 取 扱 品 目 主 な 販 売 商 品 家電 テレビ・冷蔵庫・洗濯機・掃除機・その他一般家電 パソコン パソコン 周辺機器/デジタルカメラ デジタルカメラ・プリンター・モニター・ハードディスク ソフト ビジネスソフト・CD/DVD その他 時計・ブランド・生活用品・雑貨他・長期保証・修理取次サービス・送料等 [ECプラットフォーム] (注) インターネット通販事業に含めて記載しているレンタル事業は、2026年1月31日をもって終了いたしました。 (2) ビューティー&ヘルスケア事業 ㈱エックスワン 化粧品、健康食品を中心とした生活必需品の販売事業を行っております。 (3) その他事業 ㈱ストリーム(当社) 各種販売支援事業、3PL事業及び不動産事業を行っております。 事業系統図は以下のとおりであります。 [事業系統図] (注) インターネット通販事業に含めて記載しているレンタル事業は、2026年1月31日をもって終了いたしました。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約461文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、お客様のライフスタイル作りのサポートとして、「より良い商品」「より良い価格」「より良いサービス」をモットーに、新しい価値観の提案・提供を通して社会の発展に貢献することを経営の基本方針としております。 インターネット通販市場は、一般に広く浸透しており、当社グループは独自で開発したローコストオペレーションシステムを駆使し、徹底した効率化と顧客サービスの充実、利便性の高いサービス提供等に注力し業容拡大を図っております。このノウハウは、子会社により展開される化粧品、健康食品の販売及び各種販売支援にも活用し、多角的な新規事業の開拓を進めております。 (2) 目標とする経営指標 当社グループの主力である、インターネット通販事業の成長性を計るバロメーターとして受注件数並びに資本効率の観点から棚卸資産回転率を重要な指標と認識しております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1852文字
(4) 経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当連結会計年度に関しましては、 主力事業であるインターネット通販事業においては、 「Yahoo!ショッピング」等の外部サイトの売上高はポイント等の効果的な販促施策の展開により、スマートフォン、デジタルカメラ、カメラ用レンズ、ヘッドフォン、エアコン、電子レンジ等を中心に好調に推移いたしました。他方、ビューティー&ヘルスケア事業に関しましては、会員向けビジネスは、計画をやや下回る結果となりましたが、卸販売においては、訪日外国人旅行者数が2025年1月からの一年間の累計で過去最多の4,000万人を突破した状況を受け、免税店舗の売上高は堅調に推移し、前年同期比で増収増益となりました。 当社グループは、前年に引き続き、以下の課題について優先的に対処してまいります。 ① コーポレートブランド価値の向上 当社グループの基本方針である、「より良い商品」「より良い価格」「より良いサービス」を提供し続けることが、お客様に支持され続ける最も重要な課題であると認識しております。当社グループはステークホルダーに対する適切な情報開示、持続的なCSR活動等により、当社グループのコーポレートブランド価値の向上を図ってまいります。 ② ユーザ数の拡大とサービスの強化 当社グループが持続的に成長するためには、当社グループのサービスの知名度を向上させ、新規ユーザを継続的に獲得し、ユーザ数を拡大していくことが必要不可欠であると認識しております。そのためには、当社グループの会員を有効活用するために、会員の活動状況を分析し、適切な付加価値のある会員向けサービスを実施し、又、TikTok、インスタグラムやLINE等のSNSを駆使し、集客導線の拡大を図りつつ、インターネット(主に検索連動型)を利用した効果的な広告宣伝活動等により当社グループの知名度を向上させることにより、サイトの回遊性を高め、会員登録・商品購入等のコンバージョン率の一層の向上を図りアクティブなユーザ数の拡大に努めてまいります。 ③ システム基盤の強化 当社グループは、独自システムを用い、効率化やコスト削減及び顧客サービスの充実等による業容拡大を図ってまいりました。 消費者のインターネット通販利用の拡大と、日々変化する顧客対応の充実を図るために、サーバーインフラ強化とネットワークインフラの改善により、パフォーマンスの向上及び耐障害性の向上を図りつつ、又、セキュリティ対策についてもEDRの導入等を行ってきましたが、今後も引き続き強化してまいります。 ④ 新技術への対応 当社グループが属する業界では技術革新が絶え間なく行われており、近年では、スマートフォンやタブレット型端末の普及率が上昇し、関連するマーケットも拡大しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約9174文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度(2025年2月~2026年1月)におけるわが国経済は、家計の節約志向は根強いものの、雇用・所得環境の改善等により緩やかに回復しております。一方、米国の通商政策の動向や地政学リスク等に伴う為替変動、エネルギー資源・原材料価格の高騰、生活必需品の物価高騰が個人消費に与える影響等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社グループは、お客様のライフスタイル作りのサポートとして「より良い商品」「より良い価格」「より良いサービス」をモットーに、新しい価値観の提案・提供を通して社会の発展に貢献することを経営の基本方針に、既成概念にとらわれることなくチャレンジを続け、インターネット通販事業を中心に事業活動を行っております。 事業のセグメント別の業績は、次のとおりであります。 ① 経営成績及び財政状態の状況 a.経営成績 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日 ) 当連結会計年度 (自 2025年2月1日 至 2026年1月31日 ) 増減率(%) 売上高 30,296 32,774 8.2 営業利益 260 281 8.1 経常利益 240 280 16.5 親会社株主に帰属する当期純利益 150 当連結会計年度の売上高は32,774百万円(前年同期比8.2%増)、営業利益281百万円(前年同期比8.1%増)、経常利益280百万円(前年同期比16.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は150百万円(前年同期は4百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。 セグメント売上高 (単位:百万円) セグメントの名称 前連結会計年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日 ) 当連結会計年度 (自 2025年2月1日 至 2026年1月31日 ) 増減率(%) インターネット通販事業 29,059 31,583 8.7 ビューティー&ヘルスケア事業 877 831 △5.2 その他事業 414 412 △0.4 30,351 32,827 8.2 調整額 △54 △52 売上高 30,296 32,774 8.2 (注) その他事業は、各種販売支援事業、3PL事業及び不動産事業であります。 セグメント利益又は損失 (単位:百万円) セグメントの名称 前連結会計年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日 ) 当連結会計年度 (自 2025年2月1日 至 2026年1月31日 ) 増減率(%) インターネット通販事業 566 638 12.7 ビューティー&ヘルスケア事業 77 26 △65.9 その他事業 △7 637 666 4.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1764文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 インターネット通販事業 ビューティー&ヘルスケア事業 その他事業 売上高 外部顧客への売上高 29,058,868 870,479 367,626 30,296,973 30,296,973 セグメント間の内部売上高 又は振替高 1,101 6,663 46,643 54,408 △ 54,408 29,059,969 877,143 414,270 30,351,382 △ 54,408 30,296,973 セグメント利益又は損失(△) 566,722 77,683 △ 7,141 637,265 △ 376,599 260,666 セグメント資産 4,641,156 628,406 84,350 5,353,913 951,353 6,305,266 その他の項目 減価償却費 142,296 30,481 4,036 176,814 7,503 184,318 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 155,079 8,692 163,771 12,764 176,536 (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△376,599千円は、セグメント間取引消去874千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△377,473千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社管理部門に係る一般管理費であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 3.セグメント資産の調整額951,353千円は、セグメント間取引消去△296,660千円、各報告セグメントに配分していない全社資産1,248,013千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社での現金及び預金及び管理部門に係る資産であります。 4.セグメント資産は、連結貸借対照表の資産合計と一致しております。…