事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約658文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社を持株会社として、子会社11社及び関連会社2社にて構成されており、一般消費者を対象とした店頭での衣料の販売を主力事業として、雑貨の販売及びその他の事業を展開しております。 当社グループの事業内容及び主なグループ各社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、当該区分は「第5 経理の状況(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (衣料事業) 衣料事業は、「常に新しいファッションライフの提案を通じて社会に貢献する」の社是のもと、移り変わるファッションのトレンドを的確に捉え、多様なコンセプトの業態を開発しています。 (雑貨事業) 雑貨事業は、販売価格330円(税込)の商品を主体に、既存の100円ショップよりファッション性を高めた雑貨を販売する「3COINS」のほかナチュラルテイストの「サリュ」、アクセサリーとバッグ主体の「ラティス」を展開しています。 連結子会社㈱マグスタイルにより、生活関連雑貨の卸売、小売を行っております。 (注) 1.持分法適用関連会社NICECLAUP H.K. LTD.は、2008年9月より営業を休止しています。 2.連結子会社㈱インヴォークモードは、2011年1月より営業を休止しています。 3.㈱フリーゲート白浜は小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結計算書類に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1901文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社経営の基本方針 当社は「常に新しいファッションライフの提案を通じて社会に貢献する」ことを社是としており、その実現に向け、商品、サービス、販売技術、財務体質や社員の質などすべてにおいて、お客様はもとより、株主の皆様、お得意先様、また、社会から認められる企業として成長し、信頼を確立することを基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当企業集団は、企業基盤を強化し、高収益体質の構築を目指しております。その結果として、ROE(自己資本利益率)12%を安定的に達成することを目標として企業経営に取り組んでおります。 (3)経営環境及び対処すべき課題 当連結会計年度(2023年3月1日から2024年2月29日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が2023年5月8日に「5類感染症」に位置付けられたことにより、感染による隔離措置や濃厚接触者を含めて外出の自粛要請及び就業制限などの行動制限がなくなるなど、経済活動に対する各種の制約がなくなったことなどを受け、経済環境の回復が見られました。一方、ロシアのウクライナ侵攻から2年が経過するも終結には至らず、エネルギー資源、原材料価格の高騰や急激な円安の進行など、先行きは未だ不透明な状況となっております。 ①EC強化とWEBプロモ―ションの強化 このような事業環境のもと、当社は新型コロナウイルス感染症拡大当初より進めてきたECでの販売強化と、WEBプロモーションの強化に取り組んでまいりました。インスタグラムなどのSNSを媒体として、フォロワー総数約1,500万人のスタッフ個人アカウントから積極的な発信を継続的に行い、反応の良い商品をさらに集中的に発信することで、プロモーションを効果的なものにし、これらの施策がECのみならず実店舗での売上にもつながる大きな役割を果たすようになっています。 ②店舗の大型化 当社グループでは、全社横断的に情報を共有し、他ブランドとのコラボや、ブランド内ブランドの開発などにより、生産ロットをまとめることによる原価率低減、他ブランドでの展開による知名度のアップなどにより、店舗を大型化することによる経営効率の向上を図っています。 ③4週間MDの徹底 4週間MDの構築によって、販売予測の精緻化、最終消化率の向上を図っています。この4週間MDの定着に伴い、売上総利益率の向上とともに、余剰在庫の削減、最終廃棄商品の削減を図っており、今後もさらなる精度向上に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1901文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社経営の基本方針 当社は「常に新しいファッションライフの提案を通じて社会に貢献する」ことを社是としており、その実現に向け、商品、サービス、販売技術、財務体質や社員の質などすべてにおいて、お客様はもとより、株主の皆様、お得意先様、また、社会から認められる企業として成長し、信頼を確立することを基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当企業集団は、企業基盤を強化し、高収益体質の構築を目指しております。その結果として、ROE(自己資本利益率)12%を安定的に達成することを目標として企業経営に取り組んでおります。 (3)経営環境及び対処すべき課題 当連結会計年度(2023年3月1日から2024年2月29日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が2023年5月8日に「5類感染症」に位置付けられたことにより、感染による隔離措置や濃厚接触者を含めて外出の自粛要請及び就業制限などの行動制限がなくなるなど、経済活動に対する各種の制約がなくなったことなどを受け、経済環境の回復が見られました。一方、ロシアのウクライナ侵攻から2年が経過するも終結には至らず、エネルギー資源、原材料価格の高騰や急激な円安の進行など、先行きは未だ不透明な状況となっております。 ①EC強化とWEBプロモ―ションの強化 このような事業環境のもと、当社は新型コロナウイルス感染症拡大当初より進めてきたECでの販売強化と、WEBプロモーションの強化に取り組んでまいりました。インスタグラムなどのSNSを媒体として、フォロワー総数約1,500万人のスタッフ個人アカウントから積極的な発信を継続的に行い、反応の良い商品をさらに集中的に発信することで、プロモーションを効果的なものにし、これらの施策がECのみならず実店舗での売上にもつながる大きな役割を果たすようになっています。 ②店舗の大型化 当社グループでは、全社横断的に情報を共有し、他ブランドとのコラボや、ブランド内ブランドの開発などにより、生産ロットをまとめることによる原価率低減、他ブランドでの展開による知名度のアップなどにより、店舗を大型化することによる経営効率の向上を図っています。 ③4週間MDの徹底 4週間MDの構築によって、販売予測の精緻化、最終消化率の向上を図っています。この4週間MDの定着に伴い、売上総利益率の向上とともに、余剰在庫の削減、最終廃棄商品の削減を図っており、今後もさらなる精度向上に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4792文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度(2023年3月1日から2024年2月29日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が2023年5月8日に「5類感染症」に位置付けられたことにより、感染による隔離措置や濃厚接触者を含めて外出の自粛要請及び就業制限などの行動制限がなくなるなど、経済活動に対する各種の制約がなくなったことなどを受け、経済環境の回復が見られました。一方、ロシアのウクライナ侵攻から2年が経過するも終結には至らず、エネルギー資源、原材料価格の高騰や急激な円安の進行など、先行きは未だ不透明な状況となっております。 このような事業環境のもと、当社は新型コロナウイルス感染症拡大当初より進めてきたECでの販売強化と、WEBプロモーションの強化に取り組んでまいりました。フォロワー総数約1,500万人に上るインスタグラムなどのスタッフ個人のSNSアカウントから積極的な発信を継続的に行い、反応の良い商品をさらに集中的に発信することで、プロモーションを効果的なものにし、これらの施策がECのみならず実店舗での売上にもつながる大きな役割を果たすようになっています。 またテレビの情報番組やバラエティー番組で特集を組まれる機会が増え、知名度が飛躍的に向上した「3COINS」を中心に新規出店の加速とともに既存店の増床による大型化を進めてまいりました。行動制限の緩和により人の流れが増え、商業施設の集客も好転したことなどから、衣料事業の売上高は、 前年比13,986百万円増加 の 119,767百万円 、雑貨事業の売上高は、 前年比14,018百万円増加 の 72,577百万円 となりました。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は、 前年比28,062百万円増加 の 192,544百万円 となりました。利益面につきましては、営業利益は 前年比2,782百万円増加 の 18,605百万円 、経常利益は 前年比2,778百万円増加 の 18,839百万円 、親会社株主に帰属する当期純利益は 前年比2,889百万円増加 の 12,845百万円 となりました。 セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。 (衣料事業) 売上高は 前年比13,986百万円増加 の 119,767百万円 となり、セグメント利益(営業利益)は、 32.7%増加 の 16,609百万円 となりました。 (雑貨事業) 売上高は 前年比14,018百万円増加 の 72,577百万円 となり、セグメント利益(営業利益)は 39.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約935文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 衣料事業 雑貨事業 売上高 外部顧客への売上高 105,781 58,559 164,340 141 164,482 164,482 セグメント間の内部売上高 又は振替高 145 145 △ 145 105,781 58,559 164,340 286 164,627 △ 145 164,482 セグメント利益又は損失(△) 12,516 3,285 15,801 △ 8 15,793 29 15,822 その他の項目 減価償却費 1,278 751 2,030 2,032 2,032 のれん償却額 13 13 13 13 (注) 1.「その他」に含まれる事業は、人材派遣業等であります。 2.調整額は、すべてセグメント間取引消去によるものです。 3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 衣料事業 雑貨事業 売上高 外部顧客への売上高 119,767 72,577 192,345 198 192,544 192,544 セグメント間の内部売上高 又は振替高 146 146 △ 146 119,767 72,577 192,345 345 192,690 △ 146 192,544 セグメント利益又は損失(△) 16,609 1,978 18,587 △ 11 18,576 29 18,605 その他の項目 減価償却費 1,313 947 2,261 2,262 2,262 (注) 1.「その他」に含まれる事業は、人材派遣業等であります。 2.調整額は、すべてセグメント間取引消去によるものです。 3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。