事業の内容
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/ 原文長 約274文字
3 【事業の内容】 当社はカジュアルウェアや雑貨等を販売する専門店チェーンであります。 2019年3月31日現在で、「JEANS MATE」業態63店舗、「OUTDOOR PRODUCTS」業態12店舗、「Happy Door」業態1店舗の計76店舗を展開しております。 主たる出店業態は、駅周辺や繁華街等の集客力のある商業集積地へのビルイン出店から、ショッピングセンター内テナント出店へ移行しつつあります。 なお、当社の報告セグメントは、衣料品販売事業の単一事業であるため、主な事業の内容とセグメント情報との関連については記載を省略しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約704文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略 当社では、下記の戦略に基づいて業績の向上に努めてまいります。 ① 収益力の強化 ジーンズカジュアルを中心にお客様に「価値>価格」を分かりやすくお伝えする高付加価値商品の提供や、消費者ニーズに沿った新たな価値提案により収益力の強化を目指します。 ② 事業拡大 現在の中心事業である「JEANSMATE」に加えて、「OUTDOOR PRODUCTS」の商品やFC店を展開するブランド事業を第2の事業の柱として確立すべく、ブランドライセンサーである伊藤忠商事株式会社やFC出店先となるディベロッパーとの良好な関係を強化してまいります。 (4) 会社の対応すべき課題 当社は11期ぶりの最終黒字化を達成いたしました。来期以降に関しても、売上拡大と更なる収益構造改革を推進すべく、継続して下記施策を実行してまいります。 ① SC立地店舗の収益構造を更に高め、集客力の高いSCへ好条件で出店を継続。 ② 立地別戦略として、都心部の店舗を中心に好調なインバウンド需要の更なる取り込みに向けた、プロモーション強化と店頭サービスの充実。また店舗のSC立地比率向上に合わせたレディース及び雑貨商材の拡充。 ③ MD改革を推進し、ランキングMDの精度向上に取組むことでヒット商品開発の仕組みを構築。並行して在庫の最適化を進めることで、粗利率の改善と在庫回転率の向上を同時に実現。 ④ EC事業の更なる成長に向け、自社ECサイト及び事業譲受したOUTDOOR PRODUCTS公式ECサイトの売上拡大とオムニチャネル化の推進。 ⑤ 各種ランニングコスト低減、人財配置の最適化によるコスト削減の推進。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5039文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要及び経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりであります。 (当社は前事業年度に決算日を2月20日から3月31日に変更いたしました。そのため、当事業年度(2018年4月1日から2019年3月31日)と比較対象になる、前事業年度(2017年2月21日から2018年3月31日)の期間が異なるため、前事業年度との比較については記載しておりません。) なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末(2019年3月31日)現在において判断したものであります。 また、当社の報告セグメントは、衣料品販売事業の単一事業であるため、経営成績等の状況に関するセグメントごとの記載は省略しております。 (1) 経営成績の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度(2018年4月1日から2019年3月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景として緩やかな回復基調で推移しました。しかしながらアパレルファッション業界におきましては、都心部での堅調なインバウンド需要は見られるものの、ファッション消費全般では消費者の購買行動の多様化や根強い節約志向、人件費や物流費の上昇等もあり、総じて厳しい状況で推移しました。 このような経営環境のもと、当社はMD改革の一環として推進している値入率改善及び値下げ・値引き抑制の取組みの継続により、売上総利益率が前年同期間対比(4~3月度)で0.9ポイント改善し、併せて前年から注力している販管費削減の取組みにより、売上販管費比率が同4.7ポイント改善いたしました(値下げ・値引きの抑制に関しては、2年間で32%削減。販管費に関しては、2年間で20%の削減達成)。また売上高についても、既存店売上高が前年同期間対比(4~3月度)2.8%増となり、売上面・利益面共に継続して構造改革の成果が現れております。 商品面におきましては、今期より開始したランキングMD(展開商品をS,A,B,Cと4つのランキングに分け、商品毎に奥行や打出しに強弱を設定)に継続的に注力することで、Sランクに設定したB.S.T(Blue Standard) やOUTDOOR PRODUCTSといったプライベートブランド(PB)アイテムのヒット商品も数多く誕生し、売上総利益率の改善に大きく寄与しました。 また、都心部を中心に堅調なインバウンド需要に応えるべく、Championを中心としたナショナルブランド(NB)のブランド数も大幅に拡充し、並行して決済サービスの充実にも取組んだことで、免税売上が前年同期間対比で1.6倍と大幅に伸長しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約769文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2017年2月21日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 財務諸表計上額(注)2 衣料品販売事業 売上高 外部顧客への売上高 9,677,151 9,677,151 50,000 9,727,151 セグメント間の内部売上高又は振替高 9,677,151 9,677,151 50,000 9,727,151 セグメント利益又は損失(△) △ 653,993 △ 653,993 44,308 △ 609,685 セグメント資産 その他の項目 減価償却費 25,552 25,552 25,552 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 236,926 236,926 236,926 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業活動であり、集客支援等の事業を含んでおります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、損益計算書の営業損失と一致しております。 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 財務諸表計上額(注) 衣料品販売事業 売上高 外部顧客への売上高 8,579,548 8,579,548 8,579,548 セグメント間の内部売上高又は振替高 8,579,548 8,579,548 8,579,548 セグメント利益 91,370 91,370 91,370 セグメント資産 その他の項目 減価償却費 16,463 16,463 16,463 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 194,777 194,777 194,777 (注) セグメント利益は、損益計算書の営業利益と一致しております。