事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約587文字
3 【事業の内容】 (1)当社の企業集団は、当社及び連結子会社2社並びに非連結子会社1社で構成され、百貨店業を中核として、以下の関連する各種事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係る位置づけは、次のとおりであります。 百貨店業 連結財務諸表提出会社(以下「株式会社さいか屋」という)が、横須賀市及び藤沢市で百貨店を営業し、川崎市ではサテライト型店舗を営業しております。 連結子会社アルファトレンド株式会社が時計、宝石、貴金属製品の卸売業を行っており、株式会社さいか屋に対して商品を納入しております。 株式会社さいか屋友の会は前払式特定取引業を行っております。 不動産業 アパート賃貸および不動産関連の仲介を行っております。 ビル管理運営業 非連結子会社の株式会社サンパール藤沢はビル管理運営業を行っております。 その他 当社と同一の親会社を持つ株式会社エーエフシーは、当社の3店舗へ出店・商品の納入等を行っております。 (2)以上で述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。 (3)当社グループの概要は次のとおりであります。 〔連結子会社〕 2社 アルファトレンド株式会社………………時計、宝石、貴金属製品の卸売業 株式会社さいか屋友の会…………………前払式特定取引業 〔非連結子会社〕 1社 株式会社サンパール藤沢…………………ビル管理運営業
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約479文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 抜本的な経営スキームの改革により、今期で3期連続の黒字を達成いたしましたが、改革は未だ途上であり、安定した黒字化および利益の増大には更なる改革の推進が必要であると考えております。 今後につきましては、引き続き全社的な既存店舗の再編、グループシナジー効果を活用した各種施策の実行、金・地金買取強化の推進を継続的におこなうとともに、今期は横須賀店地権者の区画を取得し、全区画が当社保有となった事により、年間4千万円超の固定費(賃料)削減を実現、さらに2025年9月30日「株式会社ラウンドワンジャパン」との賃貸借契約を締結し空き区画を賃貸したことにより、賃料収入の増加に加え、百貨店ゾーンとの相乗効果拡大を狙った企画を強化し、収益の拡大に努めてまいります。外商部門におきましても、引き続き高収益商材の販売強化と新規顧客(法人・個人)へのアプローチを強化してまいります。 また、費用面におきましては、ローコストオペレーションの更なる推進を実行し、各種経費の削減と合理化に努め、効果的な経費運用に取り組んでまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約479文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 抜本的な経営スキームの改革により、今期で3期連続の黒字を達成いたしましたが、改革は未だ途上であり、安定した黒字化および利益の増大には更なる改革の推進が必要であると考えております。 今後につきましては、引き続き全社的な既存店舗の再編、グループシナジー効果を活用した各種施策の実行、金・地金買取強化の推進を継続的におこなうとともに、今期は横須賀店地権者の区画を取得し、全区画が当社保有となった事により、年間4千万円超の固定費(賃料)削減を実現、さらに2025年9月30日「株式会社ラウンドワンジャパン」との賃貸借契約を締結し空き区画を賃貸したことにより、賃料収入の増加に加え、百貨店ゾーンとの相乗効果拡大を狙った企画を強化し、収益の拡大に努めてまいります。外商部門におきましても、引き続き高収益商材の販売強化と新規顧客(法人・個人)へのアプローチを強化してまいります。 また、費用面におきましては、ローコストオペレーションの更なる推進を実行し、各種経費の削減と合理化に努め、効果的な経費運用に取り組んでまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4184文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (業績等の概要) (1) 業績 継続して推進してきました抜本的な経営スキーム改革により3期連続での黒字を計上いたしました。営業面におきましては、2024年9月25日「ファッションプラザ パシオス」(横須賀店3階)、2024年10月16日「食品スーパー ライフ」(藤沢店地下1階)が開店、2024年11月1日には藤沢店8階レストラン街の一部区画を取得したことに加え、2025年5月23日に「ポンパドウル」(藤沢店1階)が開店、さらに2025年7月18日「ローカスト オフプライスショップ」(横須賀店3階)が開店し、新たな顧客の来店促進に寄与するとともに、継続的なテナント賃料収入がさらに増加いたしました。 百貨店ゾーンの活性化として、横須賀店1階に全国の名菓等を厳選した自主運営ショップ「彩華庵」を開店、土用の丑の日では自主運営している飲食店舗である「うなぎの佳川」(横須賀店)、「静岡うなぎ」(藤沢店)のお持ち帰り用うなぎがご好評をいただきました。また、不動産事業では引き続きアパート事業など、着実に収益を上げております。 経費面におきましては、賃貸スペース増加に伴うコスト削減が効果を発揮しており、委託業務の見直し等の推進も含め継続的なローコストオペレーションを実行しております。 以上の結果、当連結会計年度の連結業績につきましては、売上高は4,632百万円(前連結会計年度比93.6%)、営業利益114百万円(前連結会計年度比103.8%)、経常利益135百万円(前連結会計年度比135.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益110百万円(前連結会計年度比151.7%)となり、通期での黒字化を継続いたしました。 当社は、当連結会計年度より百貨店事業を補完する事業として不動産事業(アパート事業等)を開始、業績管理区分を追加いたしました。 これに伴い、従来「百貨店事業」のみの単一セグメントを、当連結会計年度から「百貨店事業」「不動産事業(アパート事業等)」の2つのセグメントに変更いたしました セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ①百貨店事業 売上高は4,623百万円(前年同期比93.4%)、営業利益は666百万円(前年同期比94.8%)となりました。 ②不動産事業(アパート事業等) 売上高は8百万円、営業損失は2百万円となりました。 (2) キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ215百万円減少し、1,434百万円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、410百万円の収入(前連結会計年度は259百万円の収入)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約371文字
1.報告セグメント毎の売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益 計算書計上額 (注)2 百貨店 事業 不動産 事業 売上高 外部顧客への 売上高 4,623,963 8,963 4,632,926 4,632,926 セグメント間の内部 売上高又は振替高 4,623,963 8,963 4,632,926 4,632,926 セグメント利益 又は損失(△) 666,038 △ 2,613 663,425 △ 548,653 114,771 その他の項目 減価償却費 193,233 193,233 153,799 347,032 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△548,653千円は管理部門に係る全社費用の内、各報告セグ メントに配賦していない費用等であります。