事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約464文字
3【事業の内容】 (1) 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と非連結子会社1社及び関連会社2社により構成されており、当社は、内外物資の輸出入、国内取引を主要業務としております。非連結子会社である太洋物産科技(煙台)有限公司(2023年6月設立)は、中国における食用砂糖の製造販売を目的としております。関連会社である上海太洋栄光商業有限公司(2008年11月設立)は、日本及び第三国との輸出入業務、中国国内での国内販売を目的としております。同じく関連会社である徐州太鵬工程機械有限公司(1993年10月設立)は、中国における国内製品製造販売、当社商品の輸入販売を行っております。 (2) 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の3部門は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 営業開拓部は、太洋物産科技(煙台)有限公司、上海太洋栄光商業有限公司及び徐州太鵬工程機械有限公司が携わっております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1789文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営基本方針 当社は、生活者の生活の質の向上に貢献する価値の創造を目指し、企業活動・事業活動に従事しております。そのために、企業活動の活性化と経営基盤を強化し、多様な付加価値を創造することで、特定地域や分野で能力を発揮できる専門商社となることを目指し努力を重ねております。 当社は次の4つの基本方針の下、全社一丸となって取組んでまいります。 ①利益率の向上と安定的利益の確保 畜産物を中心とした当社基幹事業の中で、多様化する顧客の幅を広げ、食肉原料を多売する販売戦略から、一次食品加工品及び加熱加工品を充実強化するとともに、当社が得意とする事業分野で、より専門的な商品を取り扱って利益率の向上と安定的利益の確保に努めます。また、中国の経済環境の異なる市場を開拓し、日本産の商品、並びに三国間取引を通じて魅力ある商品の提供を行い、利益の創出を目指します。 ②リスクの分散・回避 相場変動や商品リスクを分散・回避するために、実需に見合う数量・価格等の取引を行いながら、商機を逃さず収益が確保できる仕組みの構築を目指します。 ③機動的な資金の投入 商品の仕入及び販売の管理コントロールの徹底を図り、必要とする部門への機動的な資金の投入ができる体制構築を目指します。 ④純資産の部の改善 純資産が8億2百万円であることから、営業利益の確保のみならず、想定外に発生しうるリスクに耐える体制とするため、貸借対照表における純資産の部を盤石なものとすることに努めます。 (2)目標とする経営指標 当社は、株主重視の経営推進という観点から企業価値を高めるため利益率の向上を目指すため、売上高を重視することからの脱却を図るキメの細かい販売を心がけます。その方策として、高付加価値商品の提供につとめ、収益基盤の強化を目標とした経営を推進し、中期的に売上高総利益率4%以上を目指しております。 (3)経営環境 当事業年度における経済環境は、新型コロナウイルス感染症が収束に向かい、経済活動が段階的に再開されたことから、徐々に持ち直しの動きがみられました。しかし、ロシアのウクライナ侵攻の長期化、国際情勢による資源価額の上昇及び急激な円安に伴うマーケットの混乱が見られるなど、先行きの予断を許さない状況となっております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1789文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営基本方針 当社は、生活者の生活の質の向上に貢献する価値の創造を目指し、企業活動・事業活動に従事しております。そのために、企業活動の活性化と経営基盤を強化し、多様な付加価値を創造することで、特定地域や分野で能力を発揮できる専門商社となることを目指し努力を重ねております。 当社は次の4つの基本方針の下、全社一丸となって取組んでまいります。 ①利益率の向上と安定的利益の確保 畜産物を中心とした当社基幹事業の中で、多様化する顧客の幅を広げ、食肉原料を多売する販売戦略から、一次食品加工品及び加熱加工品を充実強化するとともに、当社が得意とする事業分野で、より専門的な商品を取り扱って利益率の向上と安定的利益の確保に努めます。また、中国の経済環境の異なる市場を開拓し、日本産の商品、並びに三国間取引を通じて魅力ある商品の提供を行い、利益の創出を目指します。 ②リスクの分散・回避 相場変動や商品リスクを分散・回避するために、実需に見合う数量・価格等の取引を行いながら、商機を逃さず収益が確保できる仕組みの構築を目指します。 ③機動的な資金の投入 商品の仕入及び販売の管理コントロールの徹底を図り、必要とする部門への機動的な資金の投入ができる体制構築を目指します。 ④純資産の部の改善 純資産が8億2百万円であることから、営業利益の確保のみならず、想定外に発生しうるリスクに耐える体制とするため、貸借対照表における純資産の部を盤石なものとすることに努めます。 (2)目標とする経営指標 当社は、株主重視の経営推進という観点から企業価値を高めるため利益率の向上を目指すため、売上高を重視することからの脱却を図るキメの細かい販売を心がけます。その方策として、高付加価値商品の提供につとめ、収益基盤の強化を目標とした経営を推進し、中期的に売上高総利益率4%以上を目指しております。 (3)経営環境 当事業年度における経済環境は、新型コロナウイルス感染症が収束に向かい、経済活動が段階的に再開されたことから、徐々に持ち直しの動きがみられました。しかし、ロシアのウクライナ侵攻の長期化、国際情勢による資源価額の上昇及び急激な円安に伴うマーケットの混乱が見られるなど、先行きの予断を許さない状況となっております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4923文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度におけるわが国の経済は、経済活動が徐々に正常化に向けた動きとなり、個人消費や設備投資を中心として持ち直しの動きがみられますが、反面、過度の円安や物価上昇による消費の低迷など、国内外の見通しは依然として先行き不透明な状況が続いております。また、新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響は薄れてきましたが、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や、国際情勢による資源価格の上昇が影響して市場は混乱しており、まだ先行きは予断を許さない状況下の中、当事業年度末を迎えました。 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 イ 財政状態 (資産) 資産につきましては、主に商品及び売掛債権等の増加により前事業年度末に比べ3億22百万円増加し、79億90百万円(前事業年度末比4.2%増)となりました。流動資産は、主な理由として、現金及び預金3億26百万円、前渡金6億60百万円の減少、売掛金7億14百万円、商品5億44百万円の増加等により、3億11百万円増加し、73億82百万円となりました。固定資産は、会計システム入替費用に伴う、ソフトウエア仮勘定14百万円の増加等により、6億8百万円となりました。 (負債) 負債は、前事業年度末に比して2億7百万円増加し、71億88百万円(前事業年度末比2.9%増)となりました。流動負債は、仕入債務5億22百万円の増加、借入金3億56百万円、未払費用12百万円の減少等により、2億8百万円増加し、70億45百万円となりました。固定負債は退職給付引当金4百万円の増加、繰延税金負債5百万円の減少により、0.4百万円減少し、1億42百万円となりました。 (純資産) 純資産は、当期純利益1億62百万円の計上等により、前事業年度末に比して1億14百万円増加し、8億2百万円となりました。 ロ 経営成績 当事業年度の経営成績は以下の通りであります。 売上高は、前事業年度に比して12億65百万円減少し、187億58百万円(前事業年度比6.3%減)となりました。 売上原価は、売上高の減少に伴い前事業年度に比して13億96百万円減少し、180億14百万円(前事業年度比7.1%減)となりました。売上総利益については、利益率の高い商材取引先を増加させた結果、前事業年度に比して1億30百万円増加し、7億43百万円(前事業年度比21.3%増)となりました。 販売費及び一般管理費は、前事業年度に比して31百万円増加し、4億77百万円(前事業年度比7.1%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1560文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 財務諸表計上額(注)2 食料部 営業開拓部 生活産業部 売上高 外部顧客への売上高 7,832,002 9,442,252 2,749,573 20,023,828 セグメント間の内部売上高又は振替高 7,832,002 9,442,252 2,749,573 20,023,828 セグメント利益 127,943 126,417 57,871 △ 145,057 167,174 セグメント資産 3,043,090 3,956,093 525,872 143,636 7,668,693 セグメント負債 4,929,513 1,036,874 673,786 340,468 6,980,644 その他の項目 減価償却費 1,854 1,119 174 1,574 4,724 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 262 158 24 223 669 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△145,057千円は、報告セグメントに帰属しない本社管理部門の販売費及び一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額143,636千円は、報告セグメントに帰属しない本社管理部門の資産であります。 (3)セグメント負債の調整額340,468千円は、報告セグメントに帰属しない本社管理部門の負債であります。 (4)その他の項目の減価償却費の調整額1,574千円及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額223千円は、報告セグメントに帰属しない本社管理部門の費用及び増加額であります。 2.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と一致しております。…