事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約474文字
3【事業の内容】 (1) 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と関連会社2社及びその他の関係会社1社により構成されております。関連会社である上海太洋栄光商業有限公司(2008年11月設立)は、日本及び第三国との輸出入業務、中国国内での国内販売を目的としております。同じく関連会社である徐州太鵬工程機械有限公司(1993年10月設立)は、中国における国内製品製造販売、当社商品の輸入販売を行っております。また、その他の関係会社である太洋不動産株式会社は、当社所有不動産の管理及び保険代理業を行っております。 (2) 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の3部門は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 食料部は、太洋不動産株式会社が携わっております。 営業開拓部は、上海太洋栄光商業有限公司、徐州太鵬工程機械有限公司及び太洋不動産株式会社が携わっております。 生活産業部は、太洋不動産株式会社が携わっております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2038文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営基本方針 当社は、生活者の生活の質の向上に貢献する価値の創造を目指し、企業活動・事業活動に従事しております。そのために、企業活動の活性化と経営基盤を強化し、多様な付加価値を創造することで、特定地域や分野で能力を発揮できる専門商社となることを目指し努力を重ねております。 当社は次の4つの基本方針の下、全社一丸となって取組んでまいります。 ①利益率の向上と安定的利益の確保 畜産物を中心とした当社基幹事業の中で、多様化する顧客の幅を広げ、食肉原料を多売する販売戦略から、一次食品加工品及び加熱加工品を充実強化するとともに、当社が得意とする事業分野で、より専門的な商品を取り扱って利益率の向上と安定的利益の確保に努めます。また、中国やインド等の経済環境の異なる市場を開拓し、日本産の商品、並びに三国間取引を通じて魅力ある商品の提供を行い、利益の創出を目指します。 ②リスクの分散・回避 相場変動や商品リスクを分散・回避するために、実需に見合う数量・価格等の取引を行いながら、商機を逃さず収益が確保できる仕組みの構築を目指します。 ③機動的な資金の投入 商品の仕入及び販売の管理コントロールの徹底を図り、必要とする部門への機動的な資金の投入ができる体制構築を目指します。 ④純資産の部の改善 純資産が1億58百万円の債務超過であることから、営業利益の確保のみならず、早急に増資体制を整え、想定外に発生しうるリスクに耐える体制とするため、貸借対照表における純資産の債務超過を解消することを必須といたします。 (2)目標とする経営指標 当社は、株主重視の経営推進という観点から企業価値を高めるため利益率の向上を目指すため、売上高を重視することからの脱却を図るキメの細かい販売を心がけます。その方策として、高付加価値商品の提供につとめ、収益基盤の強化を目標とした経営を推進し、中期的に売上高総利益率4%以上を目指しております。 (3)経営環境 当事業年度における経済は、新型コロナウイルスの世界的な蔓延が、人の流れ、物の流れを阻害し、我が国に於いても国際的スポーツの祭典オリンピックを延期せざるを得ない状況となり、緊急事態宣言は終焉したものの未だ外食産業を中心とした食品需要は回復に至らず、当事業年度末を迎えました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2038文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営基本方針 当社は、生活者の生活の質の向上に貢献する価値の創造を目指し、企業活動・事業活動に従事しております。そのために、企業活動の活性化と経営基盤を強化し、多様な付加価値を創造することで、特定地域や分野で能力を発揮できる専門商社となることを目指し努力を重ねております。 当社は次の4つの基本方針の下、全社一丸となって取組んでまいります。 ①利益率の向上と安定的利益の確保 畜産物を中心とした当社基幹事業の中で、多様化する顧客の幅を広げ、食肉原料を多売する販売戦略から、一次食品加工品及び加熱加工品を充実強化するとともに、当社が得意とする事業分野で、より専門的な商品を取り扱って利益率の向上と安定的利益の確保に努めます。また、中国やインド等の経済環境の異なる市場を開拓し、日本産の商品、並びに三国間取引を通じて魅力ある商品の提供を行い、利益の創出を目指します。 ②リスクの分散・回避 相場変動や商品リスクを分散・回避するために、実需に見合う数量・価格等の取引を行いながら、商機を逃さず収益が確保できる仕組みの構築を目指します。 ③機動的な資金の投入 商品の仕入及び販売の管理コントロールの徹底を図り、必要とする部門への機動的な資金の投入ができる体制構築を目指します。 ④純資産の部の改善 純資産が1億58百万円の債務超過であることから、営業利益の確保のみならず、早急に増資体制を整え、想定外に発生しうるリスクに耐える体制とするため、貸借対照表における純資産の債務超過を解消することを必須といたします。 (2)目標とする経営指標 当社は、株主重視の経営推進という観点から企業価値を高めるため利益率の向上を目指すため、売上高を重視することからの脱却を図るキメの細かい販売を心がけます。その方策として、高付加価値商品の提供につとめ、収益基盤の強化を目標とした経営を推進し、中期的に売上高総利益率4%以上を目指しております。 (3)経営環境 当事業年度における経済は、新型コロナウイルスの世界的な蔓延が、人の流れ、物の流れを阻害し、我が国に於いても国際的スポーツの祭典オリンピックを延期せざるを得ない状況となり、緊急事態宣言は終焉したものの未だ外食産業を中心とした食品需要は回復に至らず、当事業年度末を迎えました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5273文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度における経済は、新型コロナウイルスの世界的な蔓延が、人の流れ、物の流れを阻害し、我が国に於いても国際的スポーツの祭典オリンピックを延長せざるを得ない状況となり、緊急事態宣言は終焉したものの、未だ外食産業を中心とした需要は回復に至らず、当事業年度末を迎えました。 イ 財政状態 (総資産) 総資産は、前事業年度末に比して20億82百万円減少し、 76億1 百万円(前期比21.5%減)となりました。流動資産は、現金及び預金13億76百万円、売掛債権3億63百万円、商品6億37百万円等の減少により、20億39百万円減少し、 70億5 百万円となりました。固定資産は、関連会社出資金45百万円の減少等により、42百万円減少し、 5億96 百万円となりました。 (負債) 負債は、前事業年度末に比して16億86百万円減少し、77億59百万円(前期比17.8%減)となりました。流動負債は仕入債務6億53百万円、借入金8億6百万円及び未払費用98百万円の減少等により15億66百万円減少し、75億96百万円となりました。固定負債はその他固定負債の減少等により、1億20百万円減少し、1億63百万円となりました。 (純資産) 純資産は、当期純損失 3億91 百万円の計上及び繰延ヘッジ損益4百万円の減少等により、 前事業年度に比して3億96 百万円の減少となり、 1億58 百万円の債務超過となりました。 ロ 経営成績 当事業年度の経営成績は以下の通りであります。 売上高は、前事業年度に比して47億18百万円減少し、 148億 円(前期比24.1%減)となりました。 売上原価は、売上高の減少に伴い前事業年度に比して43億54百万円減少し、 145億77百万 円(前期比23.0%減)となりました。この結果、売上総利益は前事業年度に比して3億63百万円減少し、 2億22百万 円(前期比61.9%減)となりました。 販売費及び一般管理費は、前事業年度に比して63百万円減少し、 4億90百万 円(前期比11.4%減)となりました。主な要因は、旅費交通費20百万円、従業員給料及び手当16百万円、退職給付費用8百万円、賃借料7百万円等の減少によります。この結果、営業損益は、前事業年度に比して2億99百万円減少し、 2億67百万 円の営業損失となりました。 営業外収益は、助成金収入14百万円の計上等により前事業年度に比して15百万円の増加となりました。営業外費用は、支払利息の減少8百万円等により、92百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1608文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 財務諸表計上額(注)2 食料部 営業開拓部 生活産業部 売上高 外部顧客への売上高 11,728,834 2,656,707 5,133,765 19,519,307 セグメント間の内部売上高又は振替高 11,728,834 2,656,707 5,133,765 19,519,307 セグメント利益又は損失(△) 183,185 7,123 27,332 △ 185,605 32,035 セグメント資産 6,942,192 1,110,819 1,467,969 163,229 9,684,211 セグメント負債 6,323,254 933,754 1,704,474 485,012 9,446,496 その他の項目 減価償却費 4,443 3,007 2,051 4,036 13,538 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,428 1,643 1,121 2,206 7,399 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額△185,605千円は、報告セグメントに帰属しない本社管理部門の販売費及び一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額163,229千円は、報告セグメントに帰属しない本社管理部門の資産であります。 (3)セグメント負債の調整額485,012千円は、報告セグメントに帰属しない本社管理部門の負債であります。 (4)その他の項目の減価償却費の調整額4,036千円及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,206千円は、報告セグメントに帰属しない本社管理部門の費用及び増加額であります。 2.セグメント利益又は損失は、財務諸表の営業利益と一致しております。…