事業の内容
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/ 原文長 約378文字
3【事業の内容】 当社はインテリア事業及びスペースソリューション事業を営んでおります。 インテリア事業は、壁装材、カーテン、床材を中心とする内装材商品の仕入及び販売を行っており、主として当社独自で開発した商品「リリカラ」をメーカーに製造委託し、代理店あるいは一部内装工事業者等に販売しております。 スペースソリューション事業は、オフィス空間及び施設のインテリア設計・施工、プロジェクト管理、家具、間仕切、事務用品等の提案・販売、不動産売買・賃貸の仲介業務を行っております。 なお、これらのセグメントは、「第5 経理の状況 1財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に記載のセグメントの区分と同一であります。 以上述べた内容を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。 (注) 内装工事業者等への販売は関西地区を中心に僅少なため、破線で表示しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約988文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「価値観の創造と提案」、「持続的な成長」、「株主に対する責務」を経営基本三原則と定め、「快適な生活空間を創造し、提案する」ことを経営理念として事業活動を行っております。「お客様に商品を買っていただくと同時に満足を買っていただく」ことを経営基本方針として個人住宅からオフィス、ホテル、商業施設、公共施設などの空間作りをインテリアという視点からトータルに提案をしております。 (2)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 2024年から2026年にかけての日本経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の終息により様々な規制の緩和がされ、経済活動が正常化した一方、地政学上のリスクによる原油、原材料価格の高騰や世界的な金融引き締めによる急激な為替変動等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。半面、デジタル技術の社会への浸透や、新しい生活様式の定着、社会環境課題への意識の高まりなど、新たなビジネスチャンスも発生しております。 当社は、2024年2月14日付で公表いたしました中期経営計画「Beyond-120」に基づき、持続的な企業価値の向上に取り組んで参ります。 中期経営計画の基本方針 ・創業120周年に向けて、次世代につながる持続的な成長の基盤を作り、永続的な企業価値の向上に取り組んで参ります。 中期経営計画の基本戦略 ① 事業ポートフォリオの再構築 ・インテリア事業の収益改善 ・スペースソリューション事業のさらなる伸長 ・不動産への事業領域拡大 ② 資本コストを意識した経営 ・ROEの向上 ・株価の安定によるリスクプレミアムの低減 ・株主還元方針の見直し ・IR活動の強化 ③ 人財への積極的な投資 ・人材育成、外部人材の活用 ・女性活躍、多様性への取組み ・働きやすい環境・制度の見直し 経営目標値(2026年12月期) 売上総利益 13,500百万円 営業利益 2,000百万円 ROE 13% 株主還元方針(2024年12月期から2026年12月期) 配当性向 40%以上 DOE 5%以上 配当金 36円以上
対処すべき課題
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/ 原文長 約988文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「価値観の創造と提案」、「持続的な成長」、「株主に対する責務」を経営基本三原則と定め、「快適な生活空間を創造し、提案する」ことを経営理念として事業活動を行っております。「お客様に商品を買っていただくと同時に満足を買っていただく」ことを経営基本方針として個人住宅からオフィス、ホテル、商業施設、公共施設などの空間作りをインテリアという視点からトータルに提案をしております。 (2)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 2024年から2026年にかけての日本経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の終息により様々な規制の緩和がされ、経済活動が正常化した一方、地政学上のリスクによる原油、原材料価格の高騰や世界的な金融引き締めによる急激な為替変動等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。半面、デジタル技術の社会への浸透や、新しい生活様式の定着、社会環境課題への意識の高まりなど、新たなビジネスチャンスも発生しております。 当社は、2024年2月14日付で公表いたしました中期経営計画「Beyond-120」に基づき、持続的な企業価値の向上に取り組んで参ります。 中期経営計画の基本方針 ・創業120周年に向けて、次世代につながる持続的な成長の基盤を作り、永続的な企業価値の向上に取り組んで参ります。 中期経営計画の基本戦略 ① 事業ポートフォリオの再構築 ・インテリア事業の収益改善 ・スペースソリューション事業のさらなる伸長 ・不動産への事業領域拡大 ② 資本コストを意識した経営 ・ROEの向上 ・株価の安定によるリスクプレミアムの低減 ・株主還元方針の見直し ・IR活動の強化 ③ 人財への積極的な投資 ・人材育成、外部人材の活用 ・女性活躍、多様性への取組み ・働きやすい環境・制度の見直し 経営目標値(2026年12月期) 売上総利益 13,500百万円 営業利益 2,000百万円 ROE 13% 株主還元方針(2024年12月期から2026年12月期) 配当性向 40%以上 DOE 5%以上 配当金 36円以上
経営成績・財政状態の概況
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4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策の様々な制限が緩和され、景気は緩やかな回復の動きが見られるものの、地政学的リスクの高止まりや原油価格の高止まり等に伴う燃料や原材料価格の高騰、急激な為替変動等、依然として厳しい状況が続いております。 インテリア業界におきましては、重要な指標である新設住宅着工戸数は、前年対比マイナス基調で推移しており、原材料価格の高騰等の影響が顕在化しており、先行きは予断を許さない状況となっております。 当社は、2021年12月期から2023年12月期までの中期経営計画「DaaS(ダース)」を策定し、新たなビジネスチャンスの取り込みと、事業構造の変革に取り組んでまいりました。 この様な環境のもとで、当社の売上高は前事業年度比1.5%減の32,770百万円、営業利益は前事業年度比11.2%減の1,440百万円、経常利益は前事業年度比11.1%減の1,414百万円、当期純利益は前事業年度比3.3%減の929百万円となりましたが、中期経営計画の数値目標は達成いたしました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 インテリア事業 壁装材は6月にホテル、商業施設、医療・福祉施設、オフィスや店舗など全てのコントラクト物件に向けた不燃ビニル壁紙見本帳“ウィル”を発行、カーテンは、5月に「Ready for your New Life」をコンセプトに、それぞれ異なる「こだわり」を持った人たちの「新しいくらし」をより楽しく、より素敵に過ごすことができるようなアイテムをご提案する見本帳“サーラ”を発行、床材は、4月に住宅、非住宅問わず幅広く提案できる複層ビニル床タイル見本帳“エルワイタイル”を発行した他、壁装材見本帳“V-ウォール”、“ライト”、“らくらくリフォームプレミアム”、カーテン見本帳“アンドタイム”、床材見本帳“クッションフロア”等を増冊発行し拡販に努めましたが、売上高は前事業年度比4.1%減の26,222百万円となり、セグメント利益は前事業年度比25.8%減の1,245百万円となりました。 スペースソリューション事業 新しい働き方に対応したオフィス空間構築を検討する顧客企業に対し、顧客ニーズに寄り添った提案活動に注力し、堅調に推移いたしました。この結果、売上高は前事業年度比10.7%増の6,547百万円となり、セグメント利益は194百万円(前事業年度はセグメント損失56百万円)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1031文字
4 報告セグメントの変更等に関する事項 当事業年度の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。 当該変更により、従来の方法に比べて、当事業年度の「インテリア事業」の売上高は1,408,652千円、セグメント利益は7,117千円それぞれ減少し、「スペースソリューション事業」の売上高は154,973千円、セグメント利益は63,005千円それぞれ増加しております。 当事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 財務諸表計上額 (注)2 インテリア事業 スペース ソリューション 事業 売上高 一時点で移転される財 26,222,361 5,552,611 31,774,973 31,774,973 一定の期間にわたり移転される財 995,312 995,312 995,312 顧客との契約から生じる収益 26,222,361 6,547,924 32,770,286 32,770,286 その他の収益 外部顧客への売上高 26,222,361 6,547,924 32,770,286 32,770,286 セグメント間の内部売上高又は振替高 26,222,361 6,547,924 32,770,286 32,770,286 セグメント利益 1,245,889 194,340 1,440,229 1,440,229 セグメント資産 17,062,327 2,046,284 19,108,611 1,061,160 20,169,771 その他の項目 減価償却費(注)3 195,528 31,173 226,701 226,701 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 162,665 112,548 275,213 55,730 330,944 (注)1 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産であり、主に管理部門に係る現金及び預金、投資有価証券、差入保証金であります。 (2)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。 2 セグメント利益の合計額は、損益計算書の営業利益と一致しております。 3 減価償却費には、ソフトウェア償却費を含んでおります。