事業の内容
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/ 原文長 約1539文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社15社、持分法適用関連会社2社およびその他の関係会社1社で構成され、水産物、畜産物等の生鮮食料品および同加工品ならびに一般加工食品の卸売を主な内容とし、一部水産物、畜産物等の加工品製造、物流事業等の活動を展開しております。 当社グループの事業内容および当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5経理の状況 1.連結財務諸表(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5経営の状況 1.連結財務諸表(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 ◆水産事業(水産物および同加工品関連) 販 売・・・・主として当社が小売店等へ販売するほか、一部業務用卸等の取引先については子会社㈱ナガレイおよび関連会社㈱ヨネクボが販売しております。また、養殖魚生産者に対する水産飼料の販売および市場荷受等に対する養殖魚の販売を子会社㈱三共物商が、鮮魚品を中心とした水産物の小売販売を子会社魚信㈱が、食品卸等に対する水産缶詰を中心とした水産加工品の販売を子会社信田缶詰㈱がそれぞれ行っております。 仕 入・・・・主として当社が企業集団外部から仕入れるほか、子会社㈱三共物商は、九州地方(主に大分、鹿児島、宮崎)の養殖魚生産者からの仕入機能を果たしており、当社に商品を供給しております。また、子会社㈱丸一北海屋、㈱山政北海屋は、それぞれ東京(築地)、名古屋の水産卸売市場からの仕入機能を果たしており、主として当社に商品を供給しております。また、その他の関係会社三菱商事㈱は、当社に商品を供給しております。 製造加工・・・・水産物製品および惣菜等については、子会社ファーストデリカ㈱が製造加工を行っており、主として当社が原料を供給し、製品を購入しております。また、水産缶詰を中心とした水産加工品については、子会社信田缶詰㈱が製造加工を行っており、主として当社が原料を供給しています。 ◆一般食品事業(一般加工食品関連) 主として当社が企業集団外部から仕入れ、小売店等へ販売しております。また、その他の関係会社三菱商事㈱は、当社に商品を供給しております。 ◆畜産事業(畜産物および同加工品関連) 仕入・販売・・・主として当社が企業集団外部から仕入れ、小売店等へ販売しております。 製造加工・・・・子会社大信畜産工業㈱および関連会社㈱北信食肉センターが食肉製品・食肉惣菜等の畜産品製造・加工を行っており、主として当社が原料を供給し、製品を購入しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2824文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 (経営理念) 一、人命の根源たる食品の流通を通して社会に奉仕し、衆知を結集して価値ある流通機能の創造に努めよう。 一、会社は、社会の公器であり、社員の福祉向上を願う開かれた広場である。 私心を捨てて、真に生きがいの 場としよう。 (中長期で目指す姿) 当社グループは、10年後を見据えた長期構想を「『いただきますの笑顔』のために日本の食品流通を変革する 会社 ~機能でも、規模でも全国トップクラスを目指す~」と定めております。 (2)経営戦略等 当社グループは2019年度を目標年度とする中期経営計画「変革2019 ~日本の中のマルイチを目指して~」を策定し、目指す姿として「価値ある食品流通機能の創造に向け、変化に挑戦し続けている全員活躍企業」を掲げました。 目指す姿の実現に向けまして、資源の有効利用を重視しながら価値ある商品を全国に供給するメーカー型卸機能の推進と、地域のお客様から選ばれる問屋機能のさらなる強化を進めてまいります。また、今後の事業拡大に必要な経営人材の育成と、一人ひとりがそれぞれの持ち場で活躍し、組織力が最大限に発揮されている企業の実現に取り組んでまいります。 <中期経営計画「変革2019 ~日本の中のマルイチを目指して~」の基本方針および事業戦略> (目指す姿) 「価値ある食品流通機能の創造に向け、変化に挑戦し続けている全員活躍企業」 1.価値ある食品流通機能 ・資源の有効利用を重視しながら価値ある商品を全国に供給するメーカー型卸機能 ・地域のお客様から選ばれる問屋機能 2.変化に挑戦/全員活躍企業 ・飽くなき挑戦により、今後の事業拡大に必要な経営人材が育成されている ・一人ひとりがそれぞれの持ち場で活躍し、組織力が最大限に発揮されている (基本戦略) <成長戦略> ①メーカー型卸事業の加速 ・当社グループの原料調達力と末端到達力を梃子に好循環を生み出し、規模の拡大を目指します。 ②業務提携事業の拡大 ・提携先との協業による全国販売と、新規提携事業による調達力と販売力の強化に取り組みます。 <経営基盤の再整備> ③経営品質向上のための標準業務の確立 ・適切な役割分担、基本動作の徹底、タイムリーな見える化により経営品質の向上を図ります。 ④全員活躍企業を実現する制度/働き方改革 ・3年後の姿「変化に挑戦し続けている全員活躍企業」に向け、制度・風土改革に取り組みます。 <共通戦略> ⑤グループ企業におけるシナジー創出 ・各グループ企業が連携してシナジーを創出し、持続的成長を目指します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2824文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 (経営理念) 一、人命の根源たる食品の流通を通して社会に奉仕し、衆知を結集して価値ある流通機能の創造に努めよう。 一、会社は、社会の公器であり、社員の福祉向上を願う開かれた広場である。 私心を捨てて、真に生きがいの 場としよう。 (中長期で目指す姿) 当社グループは、10年後を見据えた長期構想を「『いただきますの笑顔』のために日本の食品流通を変革する 会社 ~機能でも、規模でも全国トップクラスを目指す~」と定めております。 (2)経営戦略等 当社グループは2019年度を目標年度とする中期経営計画「変革2019 ~日本の中のマルイチを目指して~」を策定し、目指す姿として「価値ある食品流通機能の創造に向け、変化に挑戦し続けている全員活躍企業」を掲げました。 目指す姿の実現に向けまして、資源の有効利用を重視しながら価値ある商品を全国に供給するメーカー型卸機能の推進と、地域のお客様から選ばれる問屋機能のさらなる強化を進めてまいります。また、今後の事業拡大に必要な経営人材の育成と、一人ひとりがそれぞれの持ち場で活躍し、組織力が最大限に発揮されている企業の実現に取り組んでまいります。 <中期経営計画「変革2019 ~日本の中のマルイチを目指して~」の基本方針および事業戦略> (目指す姿) 「価値ある食品流通機能の創造に向け、変化に挑戦し続けている全員活躍企業」 1.価値ある食品流通機能 ・資源の有効利用を重視しながら価値ある商品を全国に供給するメーカー型卸機能 ・地域のお客様から選ばれる問屋機能 2.変化に挑戦/全員活躍企業 ・飽くなき挑戦により、今後の事業拡大に必要な経営人材が育成されている ・一人ひとりがそれぞれの持ち場で活躍し、組織力が最大限に発揮されている (基本戦略) <成長戦略> ①メーカー型卸事業の加速 ・当社グループの原料調達力と末端到達力を梃子に好循環を生み出し、規模の拡大を目指します。 ②業務提携事業の拡大 ・提携先との協業による全国販売と、新規提携事業による調達力と販売力の強化に取り組みます。 <経営基盤の再整備> ③経営品質向上のための標準業務の確立 ・適切な役割分担、基本動作の徹底、タイムリーな見える化により経営品質の向上を図ります。 ④全員活躍企業を実現する制度/働き方改革 ・3年後の姿「変化に挑戦し続けている全員活躍企業」に向け、制度・風土改革に取り組みます。 <共通戦略> ⑤グループ企業におけるシナジー創出 ・各グループ企業が連携してシナジーを創出し、持続的成長を目指します。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7650文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財務状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財務状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善傾向が見られるなど景気は緩やかな回復基調で推移しております。一方で海外経済の不確実性や金融資本市場の変動影響、地政学的リスクの高まりなどから、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。食品流通業界におきましては、生活者の根強い生活防衛・節約志向が継続する中、人手不足に伴う労働・物流コストの上昇や、業種・業態の垣根を越えた競争の激化など、経営環境は引き続き厳しい状況で推移しております。 このような状況下、当社グループは今年度を初年度とする中期経営計画「変革2019 ~日本の中のマルイチを目指して~」の達成に向け、成長戦略の着実な実行と経営基盤の再整備に取り組んでおります。 成長戦略につきましては「メーカー型卸事業の加速」「業務提携事業の拡大」を基本戦略に掲げ、当社グループの原料調達力とフルラインでの事業展開を活かした高付加価値商品の開発・拡売や、業務提携先との協業による販路拡大に取り組んでおります。 経営基盤の再整備につきましては「経営品質向上のための標準業務の確立」「全員活躍企業を実現する制度/働き方改革」を実現すべく、事業構造改革に全社を挙げて取り組んでおります。 平成29年4月3日付で子会社化した㈱丸水長野県水につきましては、経営の自主性・独自性を維持しつつ、当社グループ内で経営資源を共有することでシナジーの創出を図りながら持続的成長に向けた取り組みを進めております。 この結果、 当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末における総資産は581億62百万円となり、前連結会計年度末と比較して143億63百万円の増加と なりました。 当連結会計年度末における負債は365億24百万円となり、前連結会計年度末と比較して131億62百万円の増加となりました。 当連結会計年度末における純資産合計は216億38百万円となり、前連結会計年度末と比較して12億円の増加となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は 2,190億45百万円(前期比16.0%増)、営業利益は21億9百万円(同29.1%増)、経常利益は26億89百万円(同33.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は14億11百万円(同18.4%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1856文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 連結財務諸表 計上額(注)3 水産事業 一般食品事業 畜産事業 売上高 外部顧客への売上高 129,573 26,437 31,501 187,512 1,368 188,881 188,881 セグメント間の内部売上高又は振替高 716 33 584 1,334 3,910 5,244 △ 5,244 130,290 26,471 32,085 188,847 5,278 194,125 △ 5,244 188,881 セグメント利益 747 192 525 1,465 169 1,634 1,634 セグメント資産 21,559 7,269 5,916 34,744 1,643 36,388 7,410 43,798 セグメント負債 11,709 4,549 3,062 19,321 604 19,925 3,435 23,361 その他の項目 減価償却費 321 85 97 504 65 569 569 のれんの償却額 43 43 43 43 持分法適用会社への投資額 24 10 34 34 34 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 169 47 61 278 50 329 329 (注)1.「その他」区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、小売業の店舗支援事業、物流・冷蔵倉庫事業、OA機器・通信機器販売・保険の代理店事業等を含んでいます。 2.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去及び全社資産の金額7,985百万円が含まれております。全社資産は、主に余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券)であります。 セグメント負債の調整額は、セグメント間取引消去及び全社負債の金額3,907百万円が含まれております。全社負債は、主に報告セグメントに帰属しない本社の借入金であります。 3.セグメント利益の合計額は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。…