事業の内容
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/ 原文長 約1075文字
3【事業の内容】 当社企業グループは、当社、当社の親会社(伊藤忠商事株式会社)及び当社の子会社44社、持分法適用会社23社により構成され、当社グループの事業セグメントごとの取扱商品又はサービスの内容及び主要な関係会社名は次のとおりであります。なお、次の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 6.セグメント情報」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 事業 セグメント 取扱商品又はサービスの内容 主要な関係会社名 ホームライフ事業 LPガスから電力や多彩なスマートエネルギーまで快適で豊かで安心なライフスタイルをご提案しております。 LPガス、灯油、都市ガス、電力、生活関連機器、スマートエネルギー機器、リフォーム、家庭用リチウムイオン蓄電システム 伊藤忠エネクスホームライフ北海道㈱ 伊藤忠エネクスホームライフ西日本㈱ 伊藤忠エネクスホームライフ東北㈱ ㈱エコア ㈱エネアーク ㈱ジャパンガスエナジー カーライフ事業 あらゆるカーライフニーズに応え、自動車と共に快適に暮らせる社会の実現を目指しております。 ガソリン、灯油、軽油、重油、電力、自動車販売、生活・車関連商品サービス、メンテナンス受託サービス、オートオークション事業 エネクスフリート㈱ 大阪カーライフグループ㈱ 日産大阪販売㈱ ㈱九州エナジー 産業ビジネス事業 アスファルトや船舶用燃料、環境商材まで、産業や流通の基盤を支える様々なエネルギーをお届けしております。 アスファルト、船舶用燃料、石油製品輸出入、ターミナルタンク賃貸、法人向け給油カード、産業用ガス、ガス容器耐圧検査、AdBlue ® (※)、リニューアブル燃料、GTL燃料、燃焼灰リサイクル、PCB回収処理斡旋、エネルギーサービス事業 伊藤忠工業ガス㈱ 電力・ ユーティリティ事業 省エネルギーと快適性、経済性を追求し、電力関連事業・熱供給事業を推進しております。 発電事業(太陽光、水力、石炭火力、天然ガス火力)、電力需給管理サービス、アセットマネジメント事業、蒸気、地域熱供給サービス、電熱供給サービス、レンタカー、カーシェアリングサービス エネクス電力㈱ ㈱エネクスライフサービス 王子・伊藤忠エネクス電力販売㈱ 東京都市サービス㈱ (※)AdBlue ® (アドブルー ® )とは、ディーゼル車の排気ガスを分解して無害化する際に使われる世界標準の高品位尿素水です。 ( ® AdBlue( ® アドブルー)はドイツ自動車工業会(VDA)の商標登録です。)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1048文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、中期経営計画「ENEX2030 '23-'24」で掲げる「1.現場力の強化」、「2.投資実行体制の進 化」、「3.組織・人材の強化」を中心に取り組んでおります。現状並びに今後の経営環境を踏まえ、当社グループが対処すべき課題は引き続き以下のとおりです。 (1)現場力の強化 (2)投資実行体制の進化 (3)組織・人材の強化 当社グループは 、「 くらしの原動力を創る 」 をコンセプトとした2030年の目指す姿の実現に向け 、 現場力を強化し 、 新たな案件の発掘・開発を進めるとともに 、 投資体制の強化・向上を図り 、 積極的に投資を推進することで 、 生活や産業へ多様なエネルギー・サービスを提供し 、 更なる成長・変革へ挑戦してまいります 。 中期経営計画 『 ENEX2030 』 概要(2023-2030) (1)目指す方向性 ① 現場力の増強 ・既存事業における顧客基盤の更なる充実と収益性の向上 ・グループ・コミュニケーション向上 、 総合力を高め 、 現場力強化 ② 投資実行の加速 ・投資推進体制の構築による投資の加速 ・新規戦略投資2,100億円 (2)ENEX2030 経営目標 〈 財務指標〉 ① 当期純利益200億円以上 ② 実質営業キャッシュ・フロー450億円 ③ ROE9.0%以上 ④ 新規戦略投資(8年累計)2,100億円 〈 非財務指標 〉 ① GHG排出量50%以上削減(2018年度比 Scope1.2) ② 女性採用比率30%以上 ③ 女性管理職比率10% ④ 男性育休取得率80%以上 中期経営計画『ENEX2030 '23-'24』概要(2023-2024) (1)位置づけ : “2030年目指す姿”実現に向け、現場力強化、収益基盤強化により成長戦略実現への体制構築 (2)主な取り組み: ① 現場力の強化 ② 投資実行体制の進化 ③ 組織・人材の強化 (3)ENEX2030 '23-'24 経営目標 〈財務指標〉 ① 当期純利益135億円(2023・2024年度) ② 実質営業キャッシュ・フロー毎期350億円 ③ ROE8~9%(2023・2024年度) ④ 累計投資額600億円(内、CAPEX160億円) 〈株主還元〉 連結配当性向40%以上を強く意識した上で、累進配当を実施
対処すべき課題
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/ 原文長 約1048文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、中期経営計画「ENEX2030 '23-'24」で掲げる「1.現場力の強化」、「2.投資実行体制の進 化」、「3.組織・人材の強化」を中心に取り組んでおります。現状並びに今後の経営環境を踏まえ、当社グループが対処すべき課題は引き続き以下のとおりです。 (1)現場力の強化 (2)投資実行体制の進化 (3)組織・人材の強化 当社グループは 、「 くらしの原動力を創る 」 をコンセプトとした2030年の目指す姿の実現に向け 、 現場力を強化し 、 新たな案件の発掘・開発を進めるとともに 、 投資体制の強化・向上を図り 、 積極的に投資を推進することで 、 生活や産業へ多様なエネルギー・サービスを提供し 、 更なる成長・変革へ挑戦してまいります 。 中期経営計画 『 ENEX2030 』 概要(2023-2030) (1)目指す方向性 ① 現場力の増強 ・既存事業における顧客基盤の更なる充実と収益性の向上 ・グループ・コミュニケーション向上 、 総合力を高め 、 現場力強化 ② 投資実行の加速 ・投資推進体制の構築による投資の加速 ・新規戦略投資2,100億円 (2)ENEX2030 経営目標 〈 財務指標〉 ① 当期純利益200億円以上 ② 実質営業キャッシュ・フロー450億円 ③ ROE9.0%以上 ④ 新規戦略投資(8年累計)2,100億円 〈 非財務指標 〉 ① GHG排出量50%以上削減(2018年度比 Scope1.2) ② 女性採用比率30%以上 ③ 女性管理職比率10% ④ 男性育休取得率80%以上 中期経営計画『ENEX2030 '23-'24』概要(2023-2024) (1)位置づけ : “2030年目指す姿”実現に向け、現場力強化、収益基盤強化により成長戦略実現への体制構築 (2)主な取り組み: ① 現場力の強化 ② 投資実行体制の進化 ③ 組織・人材の強化 (3)ENEX2030 '23-'24 経営目標 〈財務指標〉 ① 当期純利益135億円(2023・2024年度) ② 実質営業キャッシュ・フロー毎期350億円 ③ ROE8~9%(2023・2024年度) ④ 累計投資額600億円(内、CAPEX160億円) 〈株主還元〉 連結配当性向40%以上を強く意識した上で、累進配当を実施
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8455文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度において、商流変更等に伴い、報告セグメントの区分方法を見直したことによって、「産業ビジネス事業」に含まれていた一部の石油関連取引の区分を「カーライフ事業」に変更した他、「カーライフ事業」に含まれていたLNG関連取引の区分を「産業ビジネス事業」に変更しております。 このため、前期との比較は、変更後の報告セグメントに基づき組替えて行っております。 当連結会計年度(2023年4月1日から2024年3月31日)における日本経済は、国内における石油製品や電力等のエネルギー価格の高騰は落ち着きを取り戻しつつありますが、地政学リスクの高まりや為替の影響等、将来の見通しについては今後も不透明な状況が続く事が予想されます。 当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりであります。 (単位:百万円) 前期 2022年度 当期 2023年度 増減 資産合計 433,024 444,304 11,280 負債合計 252,696 252,095 △601 資本合計 180,328 192,209 11,881 売上収益 1,012,018 963,302 △48,716 営業活動に係る利益 21,368 23,587 2,219 当社株主に帰属する当期純利益 13,832 13,887 55 (a)財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末比112億8千万円増加し、4,443億4百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末比6億1百万円減少し、2,520億9千5百万円となりました。 当連結会計年度末の資本合計は、前連結会計年度末比118億8千1百万円増加し、1,922億9百万円となりました。 (b)経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上収益は9,633億2百万円(前期比4.8%の減少)、営業活動に係る利益は235億8千7百万円(前期比10.4%の増加)、当社株主に帰属する当期純利益は138億8千7百万円(前期比0.4%の増加)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 ホームライフ事業の売上収益は766億9千5百万円(前期比8.9%の減少)、営業活動に係る利益は14億8千3百万円(前期比27.4%の減少)、当社株主に帰属する当期純利益は17億8千5百万円(前期比34.1%の減少)となりました。 カーライフ事業の売上収益は6,215億4千6百万円(前期比7.…
セグメント関連
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/ 原文長 約41350文字
第1四半期連結会計期間において、商流変更等に伴い、報告セグメントの区分方法を見直したことによっ て、「産業ビジネス事業部門」に含まれていた一部の石油関連取引の区分を「カーライフ事業部門」に変更し た他、「カーライフ事業部門」に含まれていたLNG関連取引の区分を「産業ビジネス事業部門」に変更してお ります。 なお、このセグメント変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に より組替えて表示しております。 (2)報告セグメントに関する情報 報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「3. 重要性がある会計方針」における記載と概ね同一であります。 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 連結 ホームライフ 事業 カーライフ 事業 産業ビジネス 事業 電力・ユー ティリティ 事業 売上収益 外部顧客からの収益 84,187 577,099 231,002 119,730 1,012,018 1,012,018 セグメント間収益 420 14,103 12,795 4,338 31,656 △ 31,656 売上収益合計 84,607 591,202 243,797 124,068 1,043,674 △ 31,656 1,012,018 売上総利益 18,117 49,102 15,249 7,088 89,556 89,556 販売費及び一般 管理費 △ 16,208 △ 40,160 △ 6,206 △ 6,021 △ 68,595 △ 294 △ 68,889 固定資産に係る損益 △ 87 △ 399 △ 48 △ 22 △ 556 △ 38 △ 594 その他の損益 220 429 △ 491 1,117 1,275 20 1,295 営業活動に係る利益 2,042 8,972 8,504 2,162 21,680 △ 312 21,368 金融収益及び金融 費用 △ 441 △ 97 △ 174 △ 710 △ 20 △ 730 持分法による投資 損益 2,114 △ 81 68 297 2,398 2,398 税引前利益 4,158 8,450 8,475 2,285 23,368 △ 332 23,036 当社株主に帰属する当期純利益 2,710 4,488 5,864 1,026 14,088 △ 256 13,832 その他の項目 減価償却費及び 償却費 △ 3,513 △ 7,566 △ 2,301 △ 6,946 △ 20,326 △ 1,547 △ 21,873 減損損失 △ 70 △ 335 △ 10 △ 722 △ 1,137 △ 1,137 資産合計 69,824 163,242 57,633 114,113 404,812 28…