事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約673文字
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社及び子会社10社で構成され、各種繊維製品の加工及び販売を主な内容とし、それに関連して建物の賃貸、健康・生活関連等の事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、報告セグメントと同一の区分であります。 なお、当連結会計年度より、新設会社が新たに加わっております。また、ツカモト㈱及び市田㈱における和装事業を廃止しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 和装事業 和装関連商品の加工及び販売………………………………… ツカモト市田㈱及び㈱しるくらんどにおいて行っております。 洋装事業 洋装関連商品の企画及び販売………………………………… ツカモトアパレル㈱、ツカモトユーエス㈱及び冢本貿易(上海)有限公司において行っております。 ホームファニシング事業 ホームファニシング商品の企画及び販売…………………… 市田㈱において行っております。 健康・生活事業 健康・環境分野の生活関連機器の企画及び販売…………… ツカモトエイム㈱において行っております。 建物の賃貸業 建物の賃貸……………………………………………………… ㈱ツカモトコーポレーションにおいて行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注) ツカモト市田㈱、ツカモトアパレル㈱、ツカモトユーエス㈱、ツカモトエイム㈱、市田㈱、 ㈱しるくらんど及び冢本貿易(上海)有限公司は連結子会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1735文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、経営姿勢を明確にするため、“社訓”及び“私たちの信条(Credo)”で構成される新経営理念を定めております。 《社訓》 ・道義を重んじる ・共存同栄を旨とする ・自立し協力する 《私たちの信条(Credo)》 ツカモトグループは、 培った商人魂とフロンティア精神のもと、 美しさと快適を求める生活者に応え、 和文化の継承と流通革新の進展のため、 前進する。 また、「美しい生活がいい。」(Amenity&Beauty Company)を《企業スローガン》として策定しており、経営理念と合わせて、グループの経営理念体系を構成しております。これらの経営理念体系に基づき、ライフスタイル提案型の企業グループとして、社会的認知度と企業価値を高めることに尽力し、日本の消費生活を高めていくことに貢献して行くことを、経営の基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは中期経営計画「グループ3ヵ年計画」を策定し、2018年度(2019年3月期)における目標とする経営指標を決定しております。 連結売上高 240 億円 連結経常利益 億円 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは2016~2018年度を計画期間とする中期経営計画を策定しております。この期間をグループが今後も継続していくことに必要な更なる活性化と変革のための基礎作りの3ヵ年と位置付け、「ツカモトクオリティの追求」を基本方針とし、経営基盤の再構築に取り組んでまいりました。 営業部門の基本戦略として「コア事業の確立」「不採算事業の再建」「新事業領域の確立」を掲げ、事業価値の進化と向上を推進し、また、更なる経営基盤の強化のために「グループ経営力の向上」「職場風土の改革」「財務戦略の強化」を実践しております。 既存事業につきましては、経費の削減と効率化、計画仕入と計画販売の実践を基本方針としながら、事業内容を見える化し、それを社員全員が共有して改善していくことをガイドラインとして安定化を図ってまいります。 (4)会社の対処すべき課題 和装事業につきましては、催事に関わる経費を抑制することを中心とした催事運営体制の更なる改善を図り、黒字を継続することに取り組みます。洋装事業であるツカモトアパレル株式会社におけるメンズ事業、及びレディス・OEM事業では、既存販路の選択と集中を図りながら、利益率のアップに努め、黒字化に取り組みます。また、ツカモトユーエス株式会社におけるユニフォーム事業では大手百貨店への販売拡大を目指すとともに、地方市場のシェア拡大と直需における基盤構築を図ります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1735文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、経営姿勢を明確にするため、“社訓”及び“私たちの信条(Credo)”で構成される新経営理念を定めております。 《社訓》 ・道義を重んじる ・共存同栄を旨とする ・自立し協力する 《私たちの信条(Credo)》 ツカモトグループは、 培った商人魂とフロンティア精神のもと、 美しさと快適を求める生活者に応え、 和文化の継承と流通革新の進展のため、 前進する。 また、「美しい生活がいい。」(Amenity&Beauty Company)を《企業スローガン》として策定しており、経営理念と合わせて、グループの経営理念体系を構成しております。これらの経営理念体系に基づき、ライフスタイル提案型の企業グループとして、社会的認知度と企業価値を高めることに尽力し、日本の消費生活を高めていくことに貢献して行くことを、経営の基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは中期経営計画「グループ3ヵ年計画」を策定し、2018年度(2019年3月期)における目標とする経営指標を決定しております。 連結売上高 240 億円 連結経常利益 億円 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは2016~2018年度を計画期間とする中期経営計画を策定しております。この期間をグループが今後も継続していくことに必要な更なる活性化と変革のための基礎作りの3ヵ年と位置付け、「ツカモトクオリティの追求」を基本方針とし、経営基盤の再構築に取り組んでまいりました。 営業部門の基本戦略として「コア事業の確立」「不採算事業の再建」「新事業領域の確立」を掲げ、事業価値の進化と向上を推進し、また、更なる経営基盤の強化のために「グループ経営力の向上」「職場風土の改革」「財務戦略の強化」を実践しております。 既存事業につきましては、経費の削減と効率化、計画仕入と計画販売の実践を基本方針としながら、事業内容を見える化し、それを社員全員が共有して改善していくことをガイドラインとして安定化を図ってまいります。 (4)会社の対処すべき課題 和装事業につきましては、催事に関わる経費を抑制することを中心とした催事運営体制の更なる改善を図り、黒字を継続することに取り組みます。洋装事業であるツカモトアパレル株式会社におけるメンズ事業、及びレディス・OEM事業では、既存販路の選択と集中を図りながら、利益率のアップに努め、黒字化に取り組みます。また、ツカモトユーエス株式会社におけるユニフォーム事業では大手百貨店への販売拡大を目指すとともに、地方市場のシェア拡大と直需における基盤構築を図ります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約5236文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益、雇用情勢、個人所得環境の改善が見られるなど、緩やかな回復基調で推移しておりますが、物流コストや海外調達コストの高騰、不安定な海外情勢などの懸念材料もあり、依然として先行き不透明な状況であります。 このような環境下にあって当社グループは、現行の2016~2018 年を計画期間とする中期経営計画の2年目に当たり、2016~2018 年をより活性化し、変革するための基礎作りの3ヵ年と位置付け、経営基盤の再構築に引き続き取り組んでまいりました。 以上の結果、当連結会計年度における連結業績は、売上高は201億1千3百万円(前期比10.1%減)、経常利益は3億4百万円(前期比4.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は8億1千8百円(前連結会計年度は親会社株式に帰属する当期純利益1億9千2百万円)となりました。セグメントごとの経営成績は以下のとおりです。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの表示を変更しておりますが、前連結会計年度への影響はございません。 <和装事業> ツカモト株式会社、市田株式会社及びツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、営業管理体制・組織運営の合理化の推進のもと平成29年7月にツカモト市田株式会社を設立し、10月1日より新体制でスタートいたしましたが、不採算催事からの撤退、催事以外での売上拡大策が計画通りに進まず、黒字基調は維持しましたが減収減益となりました。 以上の結果、売上高は41億3千8百万円(前期比20.7%減)、セグメント利益(営業利益)は3千8百万円(前連結会計年度はセグメント利益5千1百円)となりました。 <洋装事業> ツカモトアパレル株式会社におけるメンズ事業及びレディス・OEM事業につきましては、メンズ事業の受注額が減少した分をレディス・OEM事業にて補うことに注力しましたが、利益率の低下もあり、減収減益となりました。 ツカモトユーエス株式会社におけるユニフォーム事業につきましては、前年と比べて受注物件がやや少ない結果となり減収となりましたが、利益率は改善し昨年並みを維持しております。 以上の結果、当事業分野の売上高は、77億6千3百万円(前期比5.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1196文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他(注) 合計 和装 洋装 ホーム ファニシング 健康・生活 建物の賃貸 売上高 外部顧客に対する売上高 5,218,631 8,225,160 5,236,127 2,711,042 977,102 22,368,064 15,041 22,383,106 セグメント間の 内部売上高又は振替高 589 9,851 229,413 239,853 2,318 242,172 5,219,220 8,225,160 5,245,978 2,711,042 1,206,515 22,607,917 17,360 22,625,278 セグメント利益又は セグメント損失(△) 51,221 70,790 41,316 △ 141,285 456,244 478,288 △ 14,970 463,317 セグメント資産 2,052,503 2,570,000 2,208,437 906,865 14,601,116 22,338,923 31,005 22,369,928 その他の項目 減価償却費 5,467 3,971 70,923 156 153,416 233,934 233,934 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 6,370 4,519 34,181 9,502 54,572 54,572 (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 和装 洋装 ホーム ファニシング 健康・生活 建物の賃貸 売上高 外部顧客に対する売上高 4,138,459 7,763,093 4,450,202 2,941,979 819,841 20,113,575 セグメント間の 内部売上高又は振替高 132 10,966 195 132,254 143,548 4,138,459 7,763,225 4,461,168 2,942,174 952,095 20,257,124 セグメント利益又は セグメント損失(△) 38,457 70,062 △ 244,314 29,279 576,866 470,350 セグメント資産 1,812,366 2,738,064 2,160,480 1,042,575 12,988,557 20,742,043 その他の項目 減価償却費 3,366 4,010 57,716 154 117,571 182,820 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 10,295 7,514 56,967 835 75,613