事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約875文字
3 【事業の内容】 当企業グループは、当社及び子会社18社で構成され、その主な事業内容と、各社の当企業グループの事業に係る位置付け及び報告セグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、下記の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 (セグメント情報等)」に掲げるセグメントの関連情報「1 製品及びサービスごとの情報」として記載しているものと同一であります。 当社は、主に機械部品の販売(動伝事業)、搬送設備等の自動化・省力化・環境対応化商品やその付帯サービスの販売(設備装置事業)、各種不織布及びその加工品や製造機械の販売(産業資材事業)を事業としております。一方、報告セグメントは、当企業グループの営業拠点所在地を中心とした販売エリアで区分しており、販売エリアを国内2エリア(地区)に区分し、東・西日本本部セグメントとして管理をしております。さらに、海外エリア全体については開発戦略事業と位置付け、産業資材事業及び新商品開発部門を加えた包括的な戦略事業として開発戦略本部セグメントとしております。 各子会社の主たるセグメントに係る位置付けは下記の通りであり、該当箇所に〇印を付しております。 事業区分 報告セグメント 会社名 動伝事業 設備装置 事業 産業資材 事業 東日本 本部 西日本 本部 開発戦略 本部 (連結子会社) ツバコー北日本㈱ ツバコー北関東㈱ ツバコー西関東㈱ ツバコー東関東㈱ ㈱ツバコー・ケー・アイ ツバコー東海㈱ ㈱ツバコー・エス・ケー ツバコー関西㈱ ツバコー四国㈱ ツバコー・ウエスト㈱ ツバコー九州㈱ TSUBACO SINGAPORE PTE.LTD. TSUBACO KTE CO.,LTD. 上海椿本商貿有限公司 (非連結子会社) TSUBACO(HONG KONG)CO.,LTD. TSUBACO KOREA CO.,LTD. PT.TSUBACO INDONESIA TSUBACO VIETNAM CO.,LTD. <事業系統図> 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3395文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当企業グループが判断したものであります。 (1)経営方針、経営戦略等 当企業グループは、社是に加え、経営理念・経営戦略として事業活動の効率化、財務体質の強化及びキャッシュ・フロー重視の事業活動を推進し、企業価値の最大化を目指すべく、ミッション・ステートメントを策定しており、これらを通じて社会に貢献することを使命としております。 ( 社是 ) 「吾々は社業を通じて社会に貢献することをモットーとする。」 「吾々はその繁栄を、常に怠りなき商品の開発と、たゆみなき販路の開拓によって達成させる。」 (ミッション・ステートメント) 「 Our Mission (社会に果たすべき使命)」 私達は、長年機械と技術の総合商社として培った技術力を活かし、最適商品のマネジメントにより、産業界の顧客に新たな価値を提供します。 「 Our Vision (実現したい内容)」 私達は、機械と技術の総合商社として、産業界の未来価値創造企業を目指します。 “ A dvanced T echnology for O ptimum M achinery”「ATOM」 「 Our Concept (達成の為の基本的考え方)」 ①私達は、社会に対する公正さを堅持し、地球環境の保全等社会の要請への積極的な対応により、企業の社会的責任を全うします。 ②私達は、顧客への最適商品の供給を通じて、産業界の発展に寄与し、社会に貢献します。 ③私達は、常に世界のトレンドと市場のニーズに目を向けて、先端技術商品を取り込み、新市場の開拓を行い、顧客とメーカーの信頼に応えます。 ④私達は、情報力、技術力、提案力を常に錬磨し、結集して、価値を創造し、企業価値を高めて株主の負託に応えます。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当企業グループは、経営指標として、受注高・売上高の前期比成長率、各利益の前期比成長率、総資産経常利益率、売上高経常利益率、自己資本利益率(ROE)などを採用しております。これらの指標は業績拡大の目安であり、基本的に前期に比べ増加しているかどうかをもって会社成長の目安としております。特に利益額については、簡単にかつ正確に計測でき、株主をはじめとしたステークホルダーへの還元や社会貢献の原資でもある重要なものと考えております。また、連結ROEの目標は10%を継続的に維持することとしており、これにより、株主資本コスト以上の水準が確保できると考え、毎期達成努力しております。これらを重要な指標として認識し、今後も事業の効率化や販売促進策等の推進により目標の達成に努めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3395文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当企業グループが判断したものであります。 (1)経営方針、経営戦略等 当企業グループは、社是に加え、経営理念・経営戦略として事業活動の効率化、財務体質の強化及びキャッシュ・フロー重視の事業活動を推進し、企業価値の最大化を目指すべく、ミッション・ステートメントを策定しており、これらを通じて社会に貢献することを使命としております。 ( 社是 ) 「吾々は社業を通じて社会に貢献することをモットーとする。」 「吾々はその繁栄を、常に怠りなき商品の開発と、たゆみなき販路の開拓によって達成させる。」 (ミッション・ステートメント) 「 Our Mission (社会に果たすべき使命)」 私達は、長年機械と技術の総合商社として培った技術力を活かし、最適商品のマネジメントにより、産業界の顧客に新たな価値を提供します。 「 Our Vision (実現したい内容)」 私達は、機械と技術の総合商社として、産業界の未来価値創造企業を目指します。 “ A dvanced T echnology for O ptimum M achinery”「ATOM」 「 Our Concept (達成の為の基本的考え方)」 ①私達は、社会に対する公正さを堅持し、地球環境の保全等社会の要請への積極的な対応により、企業の社会的責任を全うします。 ②私達は、顧客への最適商品の供給を通じて、産業界の発展に寄与し、社会に貢献します。 ③私達は、常に世界のトレンドと市場のニーズに目を向けて、先端技術商品を取り込み、新市場の開拓を行い、顧客とメーカーの信頼に応えます。 ④私達は、情報力、技術力、提案力を常に錬磨し、結集して、価値を創造し、企業価値を高めて株主の負託に応えます。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当企業グループは、経営指標として、受注高・売上高の前期比成長率、各利益の前期比成長率、総資産経常利益率、売上高経常利益率、自己資本利益率(ROE)などを採用しております。これらの指標は業績拡大の目安であり、基本的に前期に比べ増加しているかどうかをもって会社成長の目安としております。特に利益額については、簡単にかつ正確に計測でき、株主をはじめとしたステークホルダーへの還元や社会貢献の原資でもある重要なものと考えております。また、連結ROEの目標は10%を継続的に維持することとしており、これにより、株主資本コスト以上の水準が確保できると考え、毎期達成努力しております。これらを重要な指標として認識し、今後も事業の効率化や販売促進策等の推進により目標の達成に努めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8648文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当企業グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状況、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、経営成績等)の状況の概要及び経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の分析 ①経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度は、世界的に新型コロナウイルス感染症が依然として収束せず、各国の社会及び経済に大きな影響を及ぼしました。国内においても、緊急事態宣言が発出されるなどの事態となったものの、感染症の収束の兆しは見えておりません。今後の先行きについても見通しづらい状況となっております。 このような状況下にあって当企業グループでは、前年度に引き続き感染防止を第一とする観点から、営業活動については営業部門の直接の企業訪問を制限・自粛を継続せざるを得ませんでした。また、民間設備投資マインドも回復することもなかったことから、受注高・売上高が前年同期に比べ減少いたしました。特に、前年度に工事進行基準売上高として計上した大口の液晶画面関連製造装置の納入が概ね完了した影響で、設備装置関連の売上高が減少いたしました。一方、利益面では、当企業グループ全体で徹底した経費削減を実施いたしましたが、売上高減収分を補いきれず、前年同期に比べ大きく減少することとなりました。 (単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 前期比(%) 受注高 95,439 90,086 94.4 売上高 104,939 89,646 85.4 営業利益 5,293 3,283 62.0 経常利益 5,629 3,794 67.4 親会社株主に帰属する当期純利益 3,740 2,736 73.2 自己資本利益率(ROE)(%) 15.5 10.4 売上高経常利益率(%) 5.4 4.2 総資産経常利益率(%) 7.9 5.8 受注高は、前連結会計年度に比べ5.6%減少し、900億86百万円となりました。当連結会計年度は新型コロナウイルス感染症の影響下、将来の売上高につながる受注獲得に特に注力いたしました。この結果、前連結会計年度の水準には届きませんでしたが、大きな減少までには至りませんでした。 売上高は、前連結会計年度に比べ14.6%減収の896億46百万円となりました。営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は、それぞれ32億83百万円(前期比62.0%)、37億94百万円(前期比67.4%)、27億36百万円(前期比73.2%)となり、前連結会計年度に比べ大幅な減収減益となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1198文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) 報告セグメント 合計 (百万円) 東日本本部 (百万円) 西日本本部 (百万円) 開発戦略本部 (百万円) 売上高 外部顧客への売上高 34,973 52,588 17,377 104,939 セグメント間の内部 売上高又は振替高 422 802 952 2,177 35,395 53,390 18,330 107,116 セグメント利益 1,716 4,182 618 6,517 セグメント資産 14,869 18,900 7,282 41,052 その他の項目 減価償却費 12 52 68 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 16 68 85 (注) 各セグメントに属する主要な商品は下記のとおりであります。 セグメント別 主要商品名 東日本本部 西日本本部 変減速機等各種駆動部品、コンベヤチェーン等各種搬送部品、制御機器、各種センサー、電子機器、その他伝動機器 クリーンエネルギー関連設備、医薬関連設備、化学機械装置、水処理装置、食品機械、その他環境装置、工作機械、産業用ロボット、各種コンベヤ、各種自動化装置、立体倉庫及び自動仕分装置、各種輸送装置を含むFAシステム 開発戦略本部 海外における上記商品 各種不織布及びその加工品、各種合成樹脂成形機及び成形品、機能素材 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日 ) 報告セグメント 合計 (百万円) 東日本本部 (百万円) 西日本本部 (百万円) 開発戦略本部 (百万円) 売上高 外部顧客への売上高 32,713 41,865 15,068 89,646 セグメント間の内部 売上高又は振替高 243 497 600 1,342 32,956 42,362 15,669 90,988 セグメント利益 1,481 2,393 494 4,368 セグメント資産 15,519 20,233 7,282 43,035 その他の項目 減価償却費 10 62 76 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 112 121 (注) 各セグメントに属する主要な商品は下記のとおりであります。 セグメント別 主要商品名 東日本本部 西日本本部 変減速機等各種駆動部品、コンベヤチェーン等各種搬送部品、制御機器、各種センサー、電子機器、その他伝動機器 クリーンエネルギー関連設備、医薬関連設備、化学機械装置、水処理装置、食品機械、その他環境装置、工作機械、産業用ロボット、各種コンベヤ、各種自動化装置、立体倉庫及び自動仕分装置、各種輸送装置を含むFAシステム 開発戦略本部 海外における上記商品 各種不織布及びその加工品、各種合成樹脂成形機及び成形品、機能素材