研究開発活動
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6 【研究開発活動】 研究開発につきましては、事業戦略の上で急務となっている研究課題を中心に計画を立て、関係機関の協力のもと、顧客の意見を取り入れて製品の開発を行っております。 また、保護具の評価基準の向上にも努め、研究の成果については積極的に学会等にて発表を行い、産業安全衛生の向上に協力しております。 なお、当事業年度に支出した研究開発費の総額は、4億11百万円であります。 主な製品開発等 (1)電動ファン付き呼吸用保護具の開発 4種類の電動ファン付き呼吸用保護具が国家検定に合格しました。 そのうち、2種類は、呼吸に合わせて清浄空気が送られる呼吸連動形電動ファン付き呼吸用保護具シンクロシリーズで、溶接面との併用がしやすいように設計されています。 (2)防じんマスク及び防毒マスクの開発 6種類の使い捨て式防じんマスク、12種類の取替え式防じんマスク及び2種類の防毒マスクが国家検定に合格しました。 防毒マスクは、防じんマスクにも使用できる全面形面体のマスクです。 (3)防毒マスク用吸収缶の開発 3種類の直結式小型防毒マスク用吸収缶が国家検定に合格しました。 これらはすべて右に60度ひねるだけで確実に面体に取り付けることができるツイストタイプで、防じん機能を有する吸収缶です。 (4)海外の規格に適合した呼吸用保護具の開発 使い捨て式防じんマスクの4種類が米国のN95マスクの規格に、3種類が中国の規格に合格しました。 また、電動ファン付き呼吸用保護具の2種類がヨーロッパの規格に、1種類が韓国の規格に合格しました。 (5)学会等での発表 呼吸用保護具装着時の生体負荷に関する報告を含め、国際会議及び国内学会等で防じんマスク及び電動ファン付き呼吸用保護具に関する研究を3件発表しました。
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 当社における主要な設備は、次のとおりであります。 (平成29年3月31日現在) 事業所名 (所在地) 業務内容及び 主要生産品目 帳簿価額 従業 員数 (人) 土地 建物 構築物 (千円) 機械及 び装置 (千円) 工具、器具及び備品 (千円) リース 資産 (千円) 合計 (千円) 面積 (㎡) 金額 (千円) 面積 (㎡) 金額 (千円) 生産 設備等 埼玉事業所 (さいたま市 岩槻区) 防毒マスク吸収缶他 8,328.36 23,395 6,881.98 372,649 11,471 121,226 219,058 35,215 783,017 55 技術研究所 (さいたま市 岩槻区) 1,646.04 39,626 45,550 77,402 3,917 166,496 47 船引事業所 (福島県田村市) 防毒マスク・防じんマスク他 17,953.37 83,099 8,906.02 670,779 3,124 618,198 141,659 28,923 1,545,783 100 その他設備 本社 (東京都北区) 本社、 販売業務 740.71 581,670 2,050.99 117,033 29,892 1,673 730,269 89 埼玉発送センター (さいたま市 岩槻区) 発送業務 2,232.54 (1,155.48) 152,049 1,982 604 154,636 西日本サービスセンター (兵庫県姫路市) 発送業務 その他 2,065.50 135,498 1,580.16 114,734 3,444 4,249 6,854 1,330 266,112 (注) 1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 2 建物欄の( )は賃借しているものであり(外書)で表示してあります。