事業の内容
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/ 原文長 約2331文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社および連結子会社)は、半導体製造装置、FPD製造装置、印刷関連機器およびプリント基板関連機器の製造・販売を主な事業内容とし、さらにそれらに関連する研究・開発およびサービス等の事業活動を展開しております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社グループの事業に係る位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとおりであります。 セミコンダクターソリューション事業(SE) 半導体製造装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。 製造、販売および研究・開発は主として子会社の株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズが行っております。一部の装置の開発・製造を子会社の株式会社テックインテック他1社が行うほか、組立の一部を子会社の株式会社FASSEが行っております。子会社の株式会社クォーツリードは半導体製造装置用部品の製造を行っており、子会社の株式会社サークは半導体関連装置等の改造および中古機の再生・販売を行っております。また、子会社のSCREEN SPE USA, LLC他5社が販売支援および保守サービスを行うほか、子会社の株式会社SEBACS他4社が保守サービスを行っております。 グラフィックアンドプレシジョンソリューション事業(GP) 印刷関連機器およびプリント基板関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。 (印刷関連機器) 製造および研究・開発は主として子会社の株式会社SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズが行っております。一部の製品の製造を子会社のSCREEN GP Hangzhou Co., Ltd.が行うほか、子会社のSilicon Light Machines Corp.が印刷関連機器用部品等の開発および製造を行っております。また、子会社のSCREEN GP IJC Ltd.が印刷関連機器の開発を行っております。 国内の販売は、主として子会社の株式会社メディアテクノロジー ジャパンが行っておりますが、一部の製品の販売は株式会社SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズが行っております。国内の保守サービスは、子会社の株式会社エムティサービス東日本および株式会社エムティサービス西日本が行っております。海外においては、子会社のSCREEN GP Americas, LLC他7社が販売および保守サービスを行っております。また、子会社のInca Digital Printers LTD.は産業用インクジェットプリンターの開発・製造・販売を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3914文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針、経営環境及び対処すべき課題 当社グループは、平成27年3月期~平成29年3月期の3カ年におきまして中期3カ年経営計画「Challenge2016」に取り組んでまいりました。この間、セミコンダクターソリューション事業では、スマートフォンの需要拡大を背景にした継続した最先端投資やIoTに代表される新しい領域の拡大による追い風と、絶え間ない収益構造改革により、売上・収益とも拡大することができました。グラフィックアンドプレシジョンソリューション事業では、一定の売上規模の拡大は見られたものの、デジタル印刷機市場の競争激化などにより、収益性が低迷する結果となりました。また、ファインテックソリューション事業では、中国市場での設備投資意欲が旺盛な中、時宜を得た活動と新規分野への取り組みにより、当初予想を上回る好業績を残すことができました。 このような背景から、計画で目標に掲げた、①「収益構造改革を完遂し、高収益体質へ」として、最終年度において営業利益率10%以上、②「新規領域での事業化」、③「財務体質の強化」として、最終年度末において自己資本比率50%以上、に対して新規領域での事業化に関しては遅れはあるものの、一定の成果を出すことができました。 われわれを取り巻く事業環境は、変化が激しく、スピードとイノベーションが求められるものの、常にビジネスチャンスは存在し、市場としても成長し続けるものと認識しております。そのような環境の下、今年度から3年間で新たに取り組む、中期3カ年経営計画「Challenge 2019」では、前中期経営計画で確立した収益構造と財務基盤を維持するとともに、「グループの成長と質の向上」を目指し、持続的な利益創出や株主還元などを推進してまいります。また、次の成長に向けた積極的なアクションとして、成長に向けたリソースの配分およびオープンイノベーション、M&Aも選択肢として取り組んでまいります。 中期3カ年経営計画「Challenge 2019」(平成30年3月期~平成32年3月期) 1.基本コンセプト 「グループの成長と質の向上」 2.目標 ①売上規模の拡大 単年度売上高3,000億円レベル ②収益性の維持・向上 最終年度の営業利益率13%以上 ③資本効率の維持・向上 ROE15%レベル ※上記3項目の数値目標はオーガニック・グロースを前提としております。 3.主たる取り組み ①既存事業における損益分岐点売上高比率の改善 売上の変動に応じた損益分岐点売上高のコントロール ②装置ビジネスをベースとした周辺領域における収益基盤の確立 改造を含むポストセールス(印刷分野においては消耗品ビジネスも含む)のさらなる強化 ③一定の財務規律を維持しながらも、積極的に成長投資を実行 効果的なM&Aの検討・実施。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3914文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針、経営環境及び対処すべき課題 当社グループは、平成27年3月期~平成29年3月期の3カ年におきまして中期3カ年経営計画「Challenge2016」に取り組んでまいりました。この間、セミコンダクターソリューション事業では、スマートフォンの需要拡大を背景にした継続した最先端投資やIoTに代表される新しい領域の拡大による追い風と、絶え間ない収益構造改革により、売上・収益とも拡大することができました。グラフィックアンドプレシジョンソリューション事業では、一定の売上規模の拡大は見られたものの、デジタル印刷機市場の競争激化などにより、収益性が低迷する結果となりました。また、ファインテックソリューション事業では、中国市場での設備投資意欲が旺盛な中、時宜を得た活動と新規分野への取り組みにより、当初予想を上回る好業績を残すことができました。 このような背景から、計画で目標に掲げた、①「収益構造改革を完遂し、高収益体質へ」として、最終年度において営業利益率10%以上、②「新規領域での事業化」、③「財務体質の強化」として、最終年度末において自己資本比率50%以上、に対して新規領域での事業化に関しては遅れはあるものの、一定の成果を出すことができました。 われわれを取り巻く事業環境は、変化が激しく、スピードとイノベーションが求められるものの、常にビジネスチャンスは存在し、市場としても成長し続けるものと認識しております。そのような環境の下、今年度から3年間で新たに取り組む、中期3カ年経営計画「Challenge 2019」では、前中期経営計画で確立した収益構造と財務基盤を維持するとともに、「グループの成長と質の向上」を目指し、持続的な利益創出や株主還元などを推進してまいります。また、次の成長に向けた積極的なアクションとして、成長に向けたリソースの配分およびオープンイノベーション、M&Aも選択肢として取り組んでまいります。 中期3カ年経営計画「Challenge 2019」(平成30年3月期~平成32年3月期) 1.基本コンセプト 「グループの成長と質の向上」 2.目標 ①売上規模の拡大 単年度売上高3,000億円レベル ②収益性の維持・向上 最終年度の営業利益率13%以上 ③資本効率の維持・向上 ROE15%レベル ※上記3項目の数値目標はオーガニック・グロースを前提としております。 3.主たる取り組み ①既存事業における損益分岐点売上高比率の改善 売上の変動に応じた損益分岐点売上高のコントロール ②装置ビジネスをベースとした周辺領域における収益基盤の確立 改造を含むポストセールス(印刷分野においては消耗品ビジネスも含む)のさらなる強化 ③一定の財務規律を維持しながらも、積極的に成長投資を実行 効果的なM&Aの検討・実施。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1651文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 SE GP FT 売上高 外部顧客への売上高 165,801 61,231 31,557 258,590 1,084 259,675 259,675 セグメント間の内部売上高又は振替高 48 31 80 11,554 11,634 △ 11,634 165,801 61,279 31,589 258,670 12,638 271,309 △ 11,634 259,675 セグメント利益又は損失(△) 18,715 3,169 2,748 24,633 △ 1,137 23,495 62 23,557 セグメント資産 132,523 50,333 28,372 211,230 6,637 217,867 52,226 270,093 その他の項目 減価償却費 2,490 645 88 3,224 183 3,408 1,621 5,029 減損損失 113 113 113 113 226 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 3,570 823 180 4,574 245 4,820 1,531 6,351 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサイエンス分野等の装置の開発・製造および販売、ソフトウエアの開発、印刷物の企画・製作等の事業を含んでおります。 2 セグメント利益又は損失(△)の調整額62百万円は、事業セグメントに配分していない当社の損益などであります。 セグメント資産の調整額52,226百万円は、事業セグメントに配分していない全社資産であります。 3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約254文字
2 最近2連結会計年度における主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合は次の とおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) Taiwan Semiconductor Manufacturing Co.,Ltd. 35,337 13.6 71,859 23.9 3 上記金額には消費税等は含まれておりません。