事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約491文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社5社により構成されており、事業はCAD/CAMシステムの開発・製造・販売およびこれらに付帯する保守サービス並びに金型の製造・販売・請負を行っております。 当社および関係会社の当該事業にかかる位置付けは、以下のとおりであります。 CAD/CAMシステム等 区分 主要品目 会社名 開発・製造・販売 CAD/CAMシステム 株式会社C&Gシステムズ 販売 CAD/CAMシステム CGS NORTH AMERICA INC.(CANADA) 販売 CAD/CAMシステム CGS ASIA CO.,LTD. CGS ASIA CO.,LTD.に対する出資 CGS ASSISTING(THAILAND) CO.,LTD. 金型製造 区分 主要品目 会社名 Tritech International,LLC に対する出資 CGS NORTH AMERICA,INC.(USA) 製造・販売 金型 Tritech International,LLC 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。 (注) ※連結子会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2998文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営の基本方針 当社グループは、「生産性の限界に挑戦する」という社是を掲げ、モノづくりの世界に大きな貢献ができるソフトウェア開発のメーカーとして誇りを持てる会社として、これからも成長し続けていきます。 社是に含まれた意義は、「社員の生産性を最大限に発揮する」ことで「ユーザーの生産性を限界まで高めていく」という意志を込めたものであります。 また、経営理念としましては、「技術立国日本を代表するCAD/CAMソリューションメーカーとして、世界のモノづくりに貢献する」としており、これに基づく基本精神は以下のとおりであります。 ・ お客様の満足と安心を第一主義とする。 ・ 経営資源を効果的に活用し、継続的発展を図る。 ・ 笑顔を絶やさず信念と希望に満ちた行動を続ける。 ・ 豊かな創造力を育み働く喜びを持てる企業文化を創る。 同時に、「世界を築く創造のソリューション」をコーポレートスローガンとし、高度化・多様化するモノづくりの現場においてお客様一社一社のニーズおよび課題を発見し、的確かつ柔軟なソリューション提案によって顧客の皆様のご期待にお応えしてまいります。 これらを実現することにより企業価値をさらに向上させてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループの業績は、かつては金型業界特有の景気変動の影響を受けやすい業界の設備投資動向に大きく依存してまいりました。そのため、業績予想が難しくその変動が比較的大きい傾向がありました。 しかし、ここ数年は安定的なシェア向上と同時に保守更新率を飛躍的に成長させることにより、製品販売の伸長と相まってCAD/CAM事業の収益増加に貢献してまいりました。 また、ユーザーニーズに応じたカスタマイズ収益の向上も収益改善に大きく寄与しております。 今後は、海外販売戦略を実践に落とし込み海外販売比率をさらに引き上げることにより、全社的により大きな成長を実現してまいります。 (3)中期的な会社の経営戦略 当社グループでは、以下を経営戦略に掲げ、事業を運営・展開し企業価値を向上してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2998文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営の基本方針 当社グループは、「生産性の限界に挑戦する」という社是を掲げ、モノづくりの世界に大きな貢献ができるソフトウェア開発のメーカーとして誇りを持てる会社として、これからも成長し続けていきます。 社是に含まれた意義は、「社員の生産性を最大限に発揮する」ことで「ユーザーの生産性を限界まで高めていく」という意志を込めたものであります。 また、経営理念としましては、「技術立国日本を代表するCAD/CAMソリューションメーカーとして、世界のモノづくりに貢献する」としており、これに基づく基本精神は以下のとおりであります。 ・ お客様の満足と安心を第一主義とする。 ・ 経営資源を効果的に活用し、継続的発展を図る。 ・ 笑顔を絶やさず信念と希望に満ちた行動を続ける。 ・ 豊かな創造力を育み働く喜びを持てる企業文化を創る。 同時に、「世界を築く創造のソリューション」をコーポレートスローガンとし、高度化・多様化するモノづくりの現場においてお客様一社一社のニーズおよび課題を発見し、的確かつ柔軟なソリューション提案によって顧客の皆様のご期待にお応えしてまいります。 これらを実現することにより企業価値をさらに向上させてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループの業績は、かつては金型業界特有の景気変動の影響を受けやすい業界の設備投資動向に大きく依存してまいりました。そのため、業績予想が難しくその変動が比較的大きい傾向がありました。 しかし、ここ数年は安定的なシェア向上と同時に保守更新率を飛躍的に成長させることにより、製品販売の伸長と相まってCAD/CAM事業の収益増加に貢献してまいりました。 また、ユーザーニーズに応じたカスタマイズ収益の向上も収益改善に大きく寄与しております。 今後は、海外販売戦略を実践に落とし込み海外販売比率をさらに引き上げることにより、全社的により大きな成長を実現してまいります。 (3)中期的な会社の経営戦略 当社グループでは、以下を経営戦略に掲げ、事業を運営・展開し企業価値を向上してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6046文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社および連結子会社)の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。 (1)財政状態および経営成績の状況 当連結会計年度における金型関連業界は、設備投資の先行指標となる工作機械受注統計によれば、内需は自動車関連の需要回復が進まず、さらに外需では米国、欧州の利上げによる影響および中国の景気低迷の影響等を受け、前年同期実績を下回る状況で推移しました。 このような状況下、CAD/CAMシステム等事業は、製品開発では、既存製品において定期的なバージョンアップ開発などの機能強化に取り組んだほか、部品加工市場向けCAD/CAMシステムの展開およびIoT分野への事業展開等を進めました。また製品販売では、2023年4月開催の「INTERMOLD2023(第34回金型加工技術展)」、10月開催の「MECT2023(メカトロテックジャパン2023)」等パブリックショーへの出展をはじめ、販売代理店、生産財メーカーとの共催セミナーを積極的に開催し、当社主力製品であるCAD/CAMシステム等の販売シェア拡大に努めました。また金型製造事業においても、新たな顧客開拓および既存顧客からの受注増を目指し積極的な営業展開を図りつつ、品質管理強化による納入先での高評価維持に努めました。 各事業においてこれらの施策を行ってきましたが、当連結会計年度における当社グループの連結業績は、CAD/CAMシステム等事業、金型製造事業ともに前年度を下回り、売上高38億26百万円(前期比13.5%減)となりました。また利益面では、売上高の減少に加え、営業活動がコロナ禍前の水準に戻ったことにより販管費が増加したことから、営業利益90百万円(前期比80.1%減)、経常利益1億50百万円(前期比70.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益68百万円(前期比76.7%減)となりました。 事業セグメント別の概況は以下のとおりです。 (CAD/CAMシステム等事業) CAD/CAMシステム等事業では、製品販売において、2023年上期は国内海外ともに半導体・精密電子部品の需要増を背景に2次元/3次元融合型CAD/CAMシステム「EXCESS-HYBRID II」の販売が堅調に推移したものの、下期は自動車関連においてEV化および半導体の在庫調整等の影響を受け、当社製品の主な利用先である自動車向け金型・部品製造業での金型および部品生産が低調に推移、設備投資を抑制したことから製品販売は伸び悩みました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1368文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 連結財務諸表 計上額 CAD/CAM システム等事業 金型製造事業 売上高 ソフトウェア 973,764 973,764 973,764 ハードウェア 138,910 138,910 138,910 初年度保守 231,600 231,600 231,600 更新保守 1,745,605 1,745,605 1,745,605 その他サービス 230,169 230,169 230,169 受託開発 97,112 97,112 97,112 金型請負 1,004,363 1,004,363 1,004,363 顧客との契約から生じる収益 3,417,162 1,004,363 4,421,526 4,421,526 外部顧客への売上高 3,417,162 1,004,363 4,421,526 4,421,526 セグメント間の内部売上高 又は振替高 3,417,162 1,004,363 4,421,526 4,421,526 セグメント利益 300,348 155,012 455,360 455,360 セグメント資産 4,348,853 446,152 4,795,006 939,651 5,734,657 その他の項目 減価償却費 41,199 5,127 46,326 6,636 52,963 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 106,201 3,546 109,748 109,748 当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 連結財務諸表 計上額 CAD/CAM システム等事業 金型製造事業 売上高 ソフトウェア 829,070 829,070 829,070 ハードウェア 146,863 146,863 146,863 初年度保守 225,452 225,452 225,452 更新保守 1,806,045 1,806,045 1,806,045 その他サービス 236,415 236,415 236,415 受託開発 97,407 97,407 97,407 金型請負 484,801 484,801 484,801 顧客との契約から生じる収益 3,341,255 484,801 3,826,057 3,826,057 外部顧客への売上高 3,341,255 484,801 3,826,057 3,826,057 セグメント間の内部売上高 又は振替高 3,341,255 484,801 3,826,057 3,826,057 セグメント利益 74,558…