事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約491文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社5社により構成されており、事業はCAD/CAMシステムの開発・製造・販売およびこれらに付帯する保守サービス並びに金型の製造・販売・請負を行っております。 当社および関係会社の当該事業にかかる位置付けは、以下のとおりであります。 CAD/CAMシステム等 区分 主要品目 会社名 開発・製造・販売 CAD/CAMシステム 株式会社C&Gシステムズ 販売 CAD/CAMシステム CGS NORTH AMERICA INC.(CANADA) 販売 CAD/CAMシステム CGS ASIA CO.,LTD. CGS ASIA CO.,LTD.に対する出資 CGS ASSISTING(THAILAND) CO.,LTD. 金型製造 区分 主要品目 会社名 Tritech International,LLC に対する出資 CGS NORTH AMERICA,INC.(USA) 製造・販売 金型 Tritech International,LLC 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。 (注) ※連結子会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2870文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営の基本方針 当社グループは、「生産性の限界に挑戦する」という社是を掲げ、モノづくりの世界に大きな貢献ができるソフトウェア開発のメーカーとして誇りを持てる会社として、これからも成長し続けていきます。 社是に含まれた意義は、「社員の生産性を最大限に発揮する」ことで「ユーザーの生産性を限界まで高めていく」という意志を込めたものであります。 また、経営理念としましては、「技術立国日本を代表するCAD/CAMソリューションメーカーとして、世界のモノづくりに貢献する」としており、これに基づく基本精神は以下のとおりであります。 ・ お客様の満足と安心を第一主義とする。 ・ 経営資源を効果的に活用し、継続的発展を図る。 ・ 笑顔を絶やさず信念と希望に満ちた行動を続ける。 ・ 豊かな創造力を育み働く喜びを持てる企業文化を創る。 同時に、「世界を築く創造のソリューション」をコーポレートスローガンとし、高度化・多様化する金型製作の現場においてお客様一社一社のニーズおよび課題を発見し、的確かつ柔軟なソリューション提案によって顧客の皆様のご期待にお応えしてまいります。 これらを実現することにより企業価値をさらに向上させてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループの業績は、かつては金型業界特有の景気変動の影響を受けやすい業界の設備投資動向に大きく依存してまいりました。そのため、業績予想が難しくその変動が比較的大きい傾向がありました。 しかし、ここ数年は安定的なシェア向上と同時に保守契約数と契約率を飛躍的に成長させることにより、製品販売の伸長と相まってCAD/CAM事業の収益増加に貢献してまいりました。 また、ユーザーニーズに応じたカスタマイズ収益の向上も収益改善に大きく寄与しております。 今後は、海外販売戦略を実践に落とし込み海外販売の比率をさらに引き上げることにより、全社的により大きな成長を実現してまいります。 (3)中期的な会社の経営戦略 当社グループでは、以下を経営戦略に掲げ、事業を運営・展開し企業価値を向上してまいります。 ・ユーザーニーズに応じたカスタマイズを実現するために、開発員・サポート要員の多能工化を図るとともに、地域完結型の開発環境を整備し、カスタマイズ開発のサテライト化を促進する。 ・海外販売強化のため、地域別管理体制を確立するとともに現地代理店を活用し、海外販売販路を積極的に開拓する。 ・OEM事業および新規事業の強化を図り、保守収益以外の安定的な収益源の確保を実現する。 ・株主還元の一環として、安定配当をはじめとした資本効率の一層の向上を図ります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2870文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営の基本方針 当社グループは、「生産性の限界に挑戦する」という社是を掲げ、モノづくりの世界に大きな貢献ができるソフトウェア開発のメーカーとして誇りを持てる会社として、これからも成長し続けていきます。 社是に含まれた意義は、「社員の生産性を最大限に発揮する」ことで「ユーザーの生産性を限界まで高めていく」という意志を込めたものであります。 また、経営理念としましては、「技術立国日本を代表するCAD/CAMソリューションメーカーとして、世界のモノづくりに貢献する」としており、これに基づく基本精神は以下のとおりであります。 ・ お客様の満足と安心を第一主義とする。 ・ 経営資源を効果的に活用し、継続的発展を図る。 ・ 笑顔を絶やさず信念と希望に満ちた行動を続ける。 ・ 豊かな創造力を育み働く喜びを持てる企業文化を創る。 同時に、「世界を築く創造のソリューション」をコーポレートスローガンとし、高度化・多様化する金型製作の現場においてお客様一社一社のニーズおよび課題を発見し、的確かつ柔軟なソリューション提案によって顧客の皆様のご期待にお応えしてまいります。 これらを実現することにより企業価値をさらに向上させてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループの業績は、かつては金型業界特有の景気変動の影響を受けやすい業界の設備投資動向に大きく依存してまいりました。そのため、業績予想が難しくその変動が比較的大きい傾向がありました。 しかし、ここ数年は安定的なシェア向上と同時に保守契約数と契約率を飛躍的に成長させることにより、製品販売の伸長と相まってCAD/CAM事業の収益増加に貢献してまいりました。 また、ユーザーニーズに応じたカスタマイズ収益の向上も収益改善に大きく寄与しております。 今後は、海外販売戦略を実践に落とし込み海外販売の比率をさらに引き上げることにより、全社的により大きな成長を実現してまいります。 (3)中期的な会社の経営戦略 当社グループでは、以下を経営戦略に掲げ、事業を運営・展開し企業価値を向上してまいります。 ・ユーザーニーズに応じたカスタマイズを実現するために、開発員・サポート要員の多能工化を図るとともに、地域完結型の開発環境を整備し、カスタマイズ開発のサテライト化を促進する。 ・海外販売強化のため、地域別管理体制を確立するとともに現地代理店を活用し、海外販売販路を積極的に開拓する。 ・OEM事業および新規事業の強化を図り、保守収益以外の安定的な収益源の確保を実現する。 ・株主還元の一環として、安定配当をはじめとした資本効率の一層の向上を図ります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6787文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社および連結子会社)の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。 (1)財政状態および経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループの連結業績は、第2四半期までは低調に推移していたものの、第3四半期以降、CAD/CAMシステム等事業、金型製造事業のいずれにおいても業績が回復し、売上高は前年の実績とほぼ同水準の40億66百万円(前期比0.4%減)まで回復いたしました。利益面では上期の減益およびCAD/CAMシステム等事業での先行投資としての開発外注費増加が影響し、営業利益2億30百万円(前期比30.0%減)、経常利益2億52百万円(前期比32.3%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は1億21百万円(前期比76.0%減)となりました。営業利益の減少に加え、前年度に繰延税金資産の回収可能性を見直した結果、法人税等調整額を2億77百万円計上したことなどから、それとの比較では減益となりました。 当社グループの各事業の取り組みは、以下のとおりです。 (CAD/CAMシステム等事業) CAD/CAMシステム等事業については、「既存の基幹収益源(国内CAD/CAMシステム事業)の維持・拡張」「成長する海外CAD/CAM市場の取り込み」「次世代収益源としての新規事業の育成」の3つの基本戦略を柱とした中長期事業方針を推進するため、以下のような取り組みを行ってきた結果、当連結会計年度のセグメント売上は35億22百万円(前期比0.2%減)となりました。上期の業績は工作機械の納期長期化および製造業向け政府補助金の採択時期の影響等を受け、第2四半期までは厳しい状況で推移したものの、第3四半期以降の工作機械の納品時期到来に連動した製品販売、政府補助金案件への確実な販売により業績が回復いたしました。セグメント利益は上期での減益および先行投資としての開発外注費増加が影響し、1億96百万円(前期比31.9%減)となりました。 ・既存の基幹収益源(国内CAD/CAMシステム事業)の維持・拡張 当社では、国内CAD/CAMシステム事業を基幹収益源と位置づけています。国内製造業では、企業収益が改善し良好な水準を維持する中、輸出が増加、設備投資も堅調に推移しておりましたが、米中貿易摩擦の強まりに伴い景気先行き警戒感が強まり、2018年後半にかけては設備投資意欲にも慎重な姿勢が見られるようになりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約813文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 連結財務諸表 計上額 CAD/CAM システム等事業 金型製造事業 売上高 外部顧客への売上高 3,528,508 554,776 4,083,285 4,083,285 セグメント間の内部売上高 又は振替高 3,528,508 554,776 4,083,285 4,083,285 セグメント利益 288,277 40,572 328,849 328,849 セグメント資産 3,581,629 303,958 3,885,588 928,417 4,814,005 その他の項目 減価償却費 110,708 3,203 113,912 9,224 123,136 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 83,067 412 83,479 83,479 当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 連結財務諸表 計上額 CAD/CAM システム等事業 金型製造事業 売上高 外部顧客への売上高 3,522,027 544,750 4,066,778 4,066,778 セグメント間の内部売上高 又は振替高 3,522,027 544,750 4,066,778 4,066,778 セグメント利益 196,391 33,677 230,068 230,068 セグメント資産 3,648,309 393,964 4,042,274 897,315 4,939,589 その他の項目 減価償却費 60,344 4,946 65,291 8,674 73,966 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 44,299 15,114 59,413 59,413