事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約667文字
3 【事業の内容】 当社グループは、持株会社であるヘリオス テクノ ホールディング株式会社(当社)及び子会社5社で構成されており、ランプ事業、製造装置事業、人材サービス事業を主な事業内容としております。 当社グループの事業における当社及び子会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 ランプ事業 プロジェクター用ランプ、一般照明用ハロゲンランプ及びLEDランプ等の製造販売をしております。 (会社名) フェニックス電機株式会社及び株式会社ルクス 製造装置事業 配向膜印刷装置、特殊印刷機、UV露光装置光源ユニット及び検査・計測装置等の製造販売をしております。 (会社名) ナカンテクノ株式会社、フェニックス電機株式会社、 株式会社日本技術センター及び株式会社リードテック 人材サービス事業 技術系及び一般製造社員の派遣業務並びに請負業務をしております。 (会社名) 株式会社日本技術センター 事業の系統図は、次のとおりであります。 (注) 1 当社は、子会社であるフェニックス電機㈱、㈱日本技術センター、ナカンテクノ㈱に対し、経営指導並びに業務支援を行っており、事業は行っておりません。 2 フェニックス電機㈱の子会社である㈱ルクスは、一部の商品仕入についてフェニックス電機㈱より同社製品を仕入れ、外部へ販売を行っております。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1386文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「ランプ事業」、「製造装置事業」、「人材サービス事業」の各事業において、他社が追随できない高付加価値製品・サービスの開発、提供を追求すると共に、事業シナジー効果の創出と成長の加速化を通じて、事業の拡大、経営基盤の安定化を図ることを基本方針としております。 また、当社グループは、株主をはじめ顧客、仕入先、従業員、地域社会等のステークホルダーに報いるため、グループ一丸となって業績の伸張に努め、企業価値の増加と企業としての社会的責任を果たすことを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、更なる成長を目指し、「連結売上高」及び「連結営業利益」を重要な経営指標として、企業経営を実施しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ヘリオステクノホールディング株式会社(純粋持株会社)を親会社とし、「ランプ事業」、「製造装置事業」及び「人材サービス事業」の3つの事業を収益の柱とし、事業の拡大、経営基盤の安定化を目指します。 「ランプ事業」においては、フェニックス電機株式会社の「小回りを効かせて、顧客の利便性を向上させる」という行動指針のもと、独自の競争戦略を構築し、独自の競争力を発揮できるニッチな市場で存在価値のある企業になることを目指しております。新規開発したLEDランプの分野においても同様の競争戦略を駆使して展開します。 「製造装置事業」においては、ナカンテクノ株式会社の精密印刷技術力をコアにして、更に向上させ、新たな分野を開拓し、新製品を開発していきます。 「人材サービス事業」においては、高度な専門的技術を有する技術系スタッフを確保し、顧客が満足する最適な人材を適時派遣することで当社グループの安定的な収益源となるよう事業の強化を図ります。 ○ 独自の競争戦略 ○ 着実な成長基盤 ○ 堅実な業績基盤 ○ 誇りうる存在価値 ○ 近代的経営体質 ○ 追随できない企業の独自性 ○ ハッピーな株主、取引先、従業員 ○ 得意分野での不動のトップランキング を確立して『真の中堅企業』となるべく、一層の経営改革に取り組みます。 (4)会社の対処すべき課題 フェニックス電機株式会社、株式会社日本技術センター、ナカンテクノ株式会社3社は、自主的経営の下それぞれの事業の拡大と採算性の向上を図るとともに、協力してシナジー効果を発揮してまいります。 ① フェニックス電機株式会社 より高輝度な製品を開発、コストダウンを実施し、プロジェクター用ランプ、LEDランプ、露光装置用ランプの拡販、採算性の向上に努める。 ② 株式会社日本技術センター 積極的な拡販活動及び更なるM&Aによって事業規模を拡大する。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1386文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「ランプ事業」、「製造装置事業」、「人材サービス事業」の各事業において、他社が追随できない高付加価値製品・サービスの開発、提供を追求すると共に、事業シナジー効果の創出と成長の加速化を通じて、事業の拡大、経営基盤の安定化を図ることを基本方針としております。 また、当社グループは、株主をはじめ顧客、仕入先、従業員、地域社会等のステークホルダーに報いるため、グループ一丸となって業績の伸張に努め、企業価値の増加と企業としての社会的責任を果たすことを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、更なる成長を目指し、「連結売上高」及び「連結営業利益」を重要な経営指標として、企業経営を実施しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ヘリオステクノホールディング株式会社(純粋持株会社)を親会社とし、「ランプ事業」、「製造装置事業」及び「人材サービス事業」の3つの事業を収益の柱とし、事業の拡大、経営基盤の安定化を目指します。 「ランプ事業」においては、フェニックス電機株式会社の「小回りを効かせて、顧客の利便性を向上させる」という行動指針のもと、独自の競争戦略を構築し、独自の競争力を発揮できるニッチな市場で存在価値のある企業になることを目指しております。新規開発したLEDランプの分野においても同様の競争戦略を駆使して展開します。 「製造装置事業」においては、ナカンテクノ株式会社の精密印刷技術力をコアにして、更に向上させ、新たな分野を開拓し、新製品を開発していきます。 「人材サービス事業」においては、高度な専門的技術を有する技術系スタッフを確保し、顧客が満足する最適な人材を適時派遣することで当社グループの安定的な収益源となるよう事業の強化を図ります。 ○ 独自の競争戦略 ○ 着実な成長基盤 ○ 堅実な業績基盤 ○ 誇りうる存在価値 ○ 近代的経営体質 ○ 追随できない企業の独自性 ○ ハッピーな株主、取引先、従業員 ○ 得意分野での不動のトップランキング を確立して『真の中堅企業』となるべく、一層の経営改革に取り組みます。 (4)会社の対処すべき課題 フェニックス電機株式会社、株式会社日本技術センター、ナカンテクノ株式会社3社は、自主的経営の下それぞれの事業の拡大と採算性の向上を図るとともに、協力してシナジー効果を発揮してまいります。 ① フェニックス電機株式会社 より高輝度な製品を開発、コストダウンを実施し、プロジェクター用ランプ、LEDランプ、露光装置用ランプの拡販、採算性の向上に努める。 ② 株式会社日本技術センター 積極的な拡販活動及び更なるM&Aによって事業規模を拡大する。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2096文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 当社グループの主要マーケットである液晶パネル用設備投資は、G8.5、G10用を中心に活発に推移しており、継続されると思われます。また、有機ELパネル用の設備投資についても、一時ほどの勢いは無いにせよ、依然継続すると思われます。 このような経営環境のなか、当社グループにおいては、配向膜用フレキソ印刷装置及び露光装置用光源ユニット装置が好調に推移しただけでなく、新しく開発した、有機ELパネル用を含む種々の用途に対して対応できるインクジェット精密印刷機等の大量受注に支えられ、売上が好調に推移しました。特にインクジェット精密印刷機の大量受注については当期第2四半期、及び来期予定の追加受注分についても当期第3四半期に売上を計上いたしました。 当連結会計年度における当社グループの売上高は、前期と比べ63億66百万円増収(37.2%増)の234億83百万円となり、営業利益は16億52百万円増加(119.2%増)の30億39百万円、経常利益は16億8百万円増加(116.9%増)の29億83百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は10億20百万円増加(89.1%増)の21億64百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。各金額については、セグメント間の内部取引を含んだ金額を記載しております。 ① ランプ事業 ランプ事業につきましては、露光装置用光源ユニット装置の売上が順調に伸びているため、紫外線ランプが増収となり、LEDを含む一般照明用ランプの落ち込みをカバーしました。 以上の結果、当連結会計年度において、売上高は前期比0.5%減の36億34百万円、営業利益は前期比96.6%減の3百万円となりました。 ② 製造装置事業 製造装置事業につきましては、配向膜用フレキソ印刷装置、インクジェット精密印刷機の大型案件が予定通り納入され、更にその追加分も含め、受注分全てが完納されました。また、露光装置用光源ユニット装置も計画を上回る売上となり、好調に推移しました。 以上の結果、当連結会計年度において、売上高は前期比56.2%増の154億3百万円、営業利益は前期比117.4%増の32億36百万円となりました。 また、当連結会計年度末現在の受注残高は、92億83百万円となっております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約630文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 ランプ事業 製造装置 事業 人材 サービス 事業 売上高 外部顧客への売上高 3,620,954 9,855,515 3,640,539 17,117,009 17,117,009 セグメント間の内部 売上高又は振替高 31,278 6,749 15,946 53,974 △ 53,974 3,652,233 9,862,265 3,656,485 17,170,984 △ 53,974 17,117,009 セグメント利益 105,125 1,488,985 181,795 1,775,906 △ 389,269 1,386,636 セグメント資産 3,420,490 10,643,459 1,091,484 15,155,434 1,438,708 16,594,142 その他の項目 減価償却費 99,563 121,089 8,925 229,578 2,173 231,751 のれんの償却額 21,344 21,344 21,344 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 50,930 131,065 29,315 211,312 12,709 224,021 (注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2456文字
2 株式会社ブイ・テクノロジーは平成29年2月1日に株式会社VNシステムズを吸収合併しております。このため、前連結会計年度の金額には、株式会社VNシステムズに対する販売実績を含めて記載しております。 (2) 財政状態 (資産) 流動資産は、前連結会計年度末に比べ17億70百万円増加し、156億1百万円となりました。その主な要因は、仕掛品が8億53百万円、前渡金が6億24百万円それぞれ増加したことによるものであります。 固定資産は、前連結会計年度末に比べ1億99百万円増加し、29億63百万円となりました。その主な要因は、建物及び構築物が92百万円、投資有価証券が1億11百万円それぞれ増加したことによるものであります。 以上の結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ19億70百万円増加(11.9%増)し、185億64百万円となりました。 (負債) 流動負債は、前連結会計年度末に比べ83百万円減少し、64億89百万円となりました。その主な要因は、支払手形及び買掛金が3億79百万円、流動負債のその他に含まれる未払金及び未払費用が4億63百万円、未払法人税等が3億42百万円、賞与引当金が1億49百万円それぞれ増加した一方、前受金が14億12百万円減少したことによるものであります。 固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億32百万円増加し、5億82百万円となりました。その主な要因は、長期借入金が84百万円、繰延税金負債が48百万円それぞれ増加したことによるものであります。 以上の結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ49百万円増加(0.7%増)し、70億72百万円となりました。 (純資産) 純資産は、前連結会計年度末に比べ19億21百万円増加(20.1%増)し、114億92百万円となりました。その主な要因は、剰余金の配当を3億60百万円行った一方、親会社株主に帰属する当期純利益が21億64百万円あったことによるものであります。 以上の結果、当連結会計年度末における自己資本比率は、主に上述の総資産及び負債の増加を受け、前連結会計年度末に比べ4.2ポイント上昇し、61.9%となりました。 (3) キャッシュ・フローの状況 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、3億88百万円の収入(前連結会計年度は17億27百万円の収入)となりました。主な内訳は、税金等調整前当期純利益29億65百万円、税金等調整前当期純利益に含まれる非資金経費項目の減価償却費2億98百万円、売上債権の増加額6億51百万円、未収入金の減少額1億92百万円、前渡金の増加額7億46百万円、未払金の増加額2億2百万円、前受金の減少額14億12百万円及び法人税等の支払額5億26百万円であります。…