事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約915文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社20社で構成され、主に多極コネクタ及び同軸コネクタならびにその他の電子部品等の製造販売を行っております。 当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 (多極コネクタ) 多極コネクタには、丸形コネクタ、角形コネクタ及びプリント配線板用コネクタ等があります。 [主な関係会社] (製造) 東北ヒロセ電機㈱、郡山ヒロセ電機㈱、一関ヒロセ電機㈱、台廣電子股份有限公司、廣瀬香港有限公司、広瀬電機(東莞)有限公司、広瀬電機(蘇州)有限公司、ヒロセエレクトリックマレーシアSdn.Bhd.、P.T.ヒロセエレクトリックインドネシア、ヒロセコリア㈱、威海広瀬電機有限公司 (販売) ヒロセエレクトリック(U.S.A.),INC.、ヒロセエレクトリックヨーロッパB.V.、ヒロセエレクトリックシンガポールPtd.Ltd.、広瀬(中国)企業管理有限公司、廣瀬電機香港貿易有限公司、広瀬科技(深圳)有限公司、ヒロセコリア㈱、ヒロセエレクトリックインドPvt.Ltd.、威海広瀬貿易有限公司 (同軸コネクタ) 同軸コネクタには、同軸コネクタ及び光コネクタがあります。 [主な関係会社] (製造) 一関ヒロセ電機㈱、台廣電子股份有限公司、廣瀬香港有限公司、広瀬電機(東莞)有限公司、広瀬電機(蘇州)有限公司、ヒロセエレクトリックマレーシアSdn.Bhd.、P.T.ヒロセエレクトリックインドネシア、ヒロセコリア㈱ (販売) ヒロセエレクトリック(U.S.A.),INC.、ヒロセエレクトリックヨーロッパB.V.、ヒロセエレクトリックシンガポールPtd.Ltd.、広瀬(中国)企業管理有限公司、廣瀬電機香港貿易有限公司、広瀬科技(深圳)有限公司、ヒロセコリア㈱、ヒロセエレクトリックインドPvt.Ltd. (その他) その他には、電子医療機器及びマイクロスイッチ等があります。 [主な関係会社] (製造) ヒロセコリア㈱、一関ヒロセ電機㈱ (販売) ヒロセコリア㈱、廣瀬電機香港貿易有限公司 その他 その他に、子会社1社があります。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約484文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、コネクタ専業メーカーとして技術革新を推進するとともに多様化するニーズに適合した製品を開発・提供し、エレクトロニクス業界の発展に寄与してまいることを使命としております。 そして、株主の皆様にとっての価値を長期継続的に高めていくことを経営上の最重要課題のひとつとして掲げ、お客様の更なる信頼を得られる電子部品メーカーとしての責任を果たすとともに強固な財務体質を維持し、成長し続けていくことを基本方針としております。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、経営の基本方針を具現化するべく、高収益にこだわりを持った経営及び事業展開を進めて参ります。経営指標としては財務体質等を含んだ総合的な収益性が反映される経常利益を重視し、売上高経常利益率30%以上を達成することを目標としておりました。 なお、当社グループは平成31年3月期より国際会計基準(IFRS)を適用することにしました。
対処すべき課題
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/ 原文長 約484文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、コネクタ専業メーカーとして技術革新を推進するとともに多様化するニーズに適合した製品を開発・提供し、エレクトロニクス業界の発展に寄与してまいることを使命としております。 そして、株主の皆様にとっての価値を長期継続的に高めていくことを経営上の最重要課題のひとつとして掲げ、お客様の更なる信頼を得られる電子部品メーカーとしての責任を果たすとともに強固な財務体質を維持し、成長し続けていくことを基本方針としております。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、経営の基本方針を具現化するべく、高収益にこだわりを持った経営及び事業展開を進めて参ります。経営指標としては財務体質等を含んだ総合的な収益性が反映される経常利益を重視し、売上高経常利益率30%以上を達成することを目標としておりました。 なお、当社グループは平成31年3月期より国際会計基準(IFRS)を適用することにしました。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4507文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ (当社、連結子会社及び持分法適用会社) の財政状態、経営成績及びキャッシュフロー (以下、「経営成績等」という。) の状況の概要は次の通りであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善、輸出の増加や堅調な設備投資等により景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。 また、海外におきましても、地政学リスクによる警戒感はあるものの、欧米経済及び中国経済は引き続き堅調に推移いたしました。 このような状況下当社グループは、主にスマートフォン市場向け、自動車市場向け及び産業用機器市場向けのグローバル事業拡大を進めると共に高度化する市場ニーズへの更なる迅速な対応を目指し、高付加価値新製品の開発・販売・生産体制の強化を推進して参りましたが、第4四半期に入りスマートフォンビジネスの減速及び円高の影響を受けました。 その結果、当連結会計年度の売上高は、1,252億80百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益は286億49百万円(同0.6%増)、経常利益は292億34百万円(同1.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は195億26百万円(同8.6%減)となりました。 なお、当社は、東京国税局より当社から連結子会社であるヒロセコリアへの棚卸資産輸出取引に関して移転価格税制に基づく更正を受ける見込みが高くなったため、現時点において見込まれる法人税等負担額 (798百万円) を「過年度法人税等」として見積り計上しております。当社といたしましては、常にコンプライアンスを重視した経営に努めており、各国の税制につきましても遵守した経営を行っております。今回指摘を受けている取引につきましても、当該取引は適正であると考えており、今後正式に更正通知を受けた場合は、異議申し立てをはじめとする、しかるべき対応を取る所存であります。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 (多極コネクタ) 当社の主力製品群であります多極コネクタは、丸形コネクタ、角形コネクタ、リボンケーブル用コネクタ、プリント基板用コネクタ、FPC(フレキシブル基盤)用コネクタ、ナイロンコネクタ等多品種にわたります。 主としてスマートフォン、通信機器、カーエレクトロニクス等の分野から計測・制御機器、FA機器及び医療機器などの産業用機器等の分野まで幅広く使用されているコネクタであり、今後の更なる高度情報通信ネットワーク化社会及び環境を考慮した省エネ化社会の進展とともに需要の拡大が見込まれております。 当連結会計年度は、売上高は1,071億53百万円 (前年同期比11.3%増)、営業利益は264億7百万円 (同1.1%増) となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約659文字
(3) なお、上記報告セグメントに配分していない全社資産から発生する減価償却費他を含め全社費用につきましては、会社が定める配分率に基づいて各報告セグメントに配分しております。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 多極コネクタ 同軸コネクタ 売上高 外部顧客への売上高 107,153 12,731 119,885 5,395 125,280 セグメント間の内部 売上高又は振替高 107,153 12,731 119,885 5,395 125,280 セグメント利益 (営業利益) 26,407 2,081 28,488 161 28,649 セグメント資産 59,547 10,303 69,850 2,423 267,182 339,458 その他の項目 減価償却費 9,223 1,245 10,469 304 10,774 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 14,461 2,497 16,958 358 2,248 19,566 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、干渉波EMS等の電子医療機器、マイクロスイッチ類及びコネクタ用治工具類等を一括しております。 2.調整額は以下のとおりです。 (1) セグメント資産の調整額267,182百万円は、全社資産であります。 全社資産は、主に各報告セグメントに帰属しない金融資産であります。