事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1009文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社9社で構成され、その他の関係会社のパナソニック㈱と密接な関係を保ちながら、半導体素子、電源機器の製造販売を行い、さらに、各事業に関連するサービス業務を行うなどの事業活動を展開しております。 1.事業内容と当社事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 [半導体]……………………当社が製造販売するほか、子会社のサンレックスコーポレーション、サンレックスリミテッド、三社電機(上海)有限公司及びサンレックスアジアパシフィックPTE.LTD.においても販売を行っております。 [電源機器]…………………当社が製造販売するほか、子会社では三社電機(広東)有限公司、㈱三社電機イースタン、 東莞伊斯丹電子有限公司 が製造販売、サンレックスコーポレーション、サンレックスリミテッド、サンレックスアジアパシフィックPTE.LTD.、 東邦工業(香港)有限公司 が販売を行っております。また、パナソニック㈱においても当社製品の販売を行っております。 なお、株式会社三社ソリューションサービスは 機器据付試運転、修理、保守、施工請負、電源機器及びそのシステムの販売を行っております。 セグメント情報は上記の区分に従って作成しております。 2.連結子会社及び関係会社は次のとおりであります。 連結子会社 サンレックスコーポレーション…………………………半導体素子及び電源機器の販売 サンレックスリミテッド…………………………………海外部材の調達 半導体素子及び電源機器の販売 サンレックスアジアパシフィックPTE.LTD.…半導体素子及び電源機器の販売 三社電機(上海)有限公司………………………………半導体素子の販売 三社電機(広東)有限公司………………………………電源機器の製造販売 株式会社三社ソリューションサービス ………………… 機器据付試運転、修理、保守、施工請負、電源機器及びそのシステムの販売 株式会社三社電機イースタン …………………………… 電源装置等の電子機器の製造販売 東莞伊斯丹電子有限公司 ………………………………… 電源装置等の電子機器の製造販売 東邦工業(香港)有限公司 ……………………………… 電源装置等の電子機器の販売 その他の関係会社 パナソニック㈱……………………………………………電気機械器具類の製造販売 事業の概要図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約536文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は本有価証券報告書提出日(2018年6月28日)現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは、パワーエレクトロニクスに集中・特化し、安定的な事業成長を実現する基本戦略を一段と推し進めるために中期(3年)経営計画を策定しております。 当期は2017年3月期にスタートした中期経営計画の2年目に該当しましたが、この計画に対し新たに小型電源機器事業への参入(当社子会社「三社電機イースタン」の設立)があったこと、また、2019年3月期より新しい経営体制となることを踏まえ、中期経営計画を改めて策定いたしました。 この2019年3月期から2021年3月期までの中期経営計画においては、お客様の声を聴き、ソリューションのご期待にお応えする唯一無二のパートナーであり続ける企業となるために「Global Power Solution Partner」(グローバル・パワー・ソリューション・パートナー)をビジョンに掲げ、2021年3月期には売上高280億円、営業利益25億円(営業利益率8.9%)を目指します。これらを達成するために 当社が対処すべき課題として大きく4つのテーマを設定しました。
対処すべき課題
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/ 原文長 約536文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は本有価証券報告書提出日(2018年6月28日)現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは、パワーエレクトロニクスに集中・特化し、安定的な事業成長を実現する基本戦略を一段と推し進めるために中期(3年)経営計画を策定しております。 当期は2017年3月期にスタートした中期経営計画の2年目に該当しましたが、この計画に対し新たに小型電源機器事業への参入(当社子会社「三社電機イースタン」の設立)があったこと、また、2019年3月期より新しい経営体制となることを踏まえ、中期経営計画を改めて策定いたしました。 この2019年3月期から2021年3月期までの中期経営計画においては、お客様の声を聴き、ソリューションのご期待にお応えする唯一無二のパートナーであり続ける企業となるために「Global Power Solution Partner」(グローバル・パワー・ソリューション・パートナー)をビジョンに掲げ、2021年3月期には売上高280億円、営業利益25億円(営業利益率8.9%)を目指します。これらを達成するために 当社が対処すべき課題として大きく4つのテーマを設定しました。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2776文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ (当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及び キャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度は、企業収益が堅調に推移するなか、設備投資が増加基調となり、雇用環境も改善してまいりました。他方、海外は中国をはじめとしたアジア、北米、欧州、ともに総じて安定的に推移しておりましたが、政治の不安定感、地政学リスク、また、年度後半には株価、為替に不安定さが出始め、先行きに不透明感が残っております。 このような状況のなか、当社は当期に入り、前期の厳しい事業環境から回復の軌道に乗せることができ、第1四半期から半導体事業、電源機器事業ともに堅調に推移した結果、売上高は237億1千7百万円(前期比18.2%増加)となりました。利益については増収による影響が最も大きく、営業利益は14億7千4百万円(前期比561.7%増加)、経常利益は14億8千万円(前期比579.8%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億6千5百万円(前期比743.4%増加)と増収増益の決算となりました。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 (a)半導体事業 半導体事業におきましては、パワーモジュールでは商用エアコン向け、FA機器向けをはじめ、多岐に亘る用途向けで堅調に推移したことに加え、パワー半導体市場の活況に伴いウエハ・チップの売上も大きく伸びました。これらの結果、当事業の売上高は70億1千6百万円(前期比22.0%増加)、セグメント利益は6億5千7百万円(前期比745.7%増加)となりました。 (b)電源機器事業 電源機器事業におきましては、太陽光パワーコンディショナの売上が減収要因となっておりますが、一方、主に大型電源機器の一般産業用電源の分野でリチウムイオン電池の需要増加を背景にその素材となる銅箔やアルミニウムなどの生成用電源や加工用電源の受注が急増し売上に大きく寄与しました。また、当社の得意とする電子部品向けや各種プリント配線板向けなどの金属表面処理用電源も売上が堅調に推移しました。さらに前期の11月より事業を開始した当社子会社「三社電機イースタン」の小型の各種組込電源の売上・利益が当期は通年で寄与したこともあり当事業の売上高は167億円(前期比16.6%増加)、セグメント利益は8億1千7百万円(前期比463.2%増加)となりました。 また、 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ20億9千1百万円増加し、278億1千7百万円となりました。負債合計は、前連結会計年度末に比べ10億2千5百万円増加し、85億2百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1403文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 半導体事業 電源機器事業 売上高 外部顧客への売上高 5,751 14,318 20,069 20,069 セグメント間の内部売上高又は振替高 5,751 14,318 20,069 20,069 セグメント利益 77 145 222 222 セグメント資産 5,053 14,019 19,073 6,652 25,725 その他の項目 減価償却費 356 598 955 955 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 284 1,035 1,319 110 1,429 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント資産の調整額6,652百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 (2) セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額110百万円は、主として基幹システムに係る投資額であります。 2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 3.各セグメントに属する主要な製品 セグメント 主要製品 半導体事業 ダイオード・サイリスタ・トライアックのモジュール製品及びディスクリート製品 電源機器事業 直流電源、金属表面処理用電源、交流無停電電源装置、電動機制御用電源、電気炉用電源、調光装置、光源機器用電源、洗浄機、アーク溶接機、歯科用機器、交流電源装置 当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 半導体事業 電源機器事業 売上高 外部顧客への売上高 7,016 16,700 23,717 23,717 セグメント間の内部売上高又は振替高 7,016 16,700 23,717 23,717 セグメント利益 657 817 1,474 1,474 セグメント資産 5,667 13,603 19,271 8,545 27,817 その他の項目 減価償却費 341 635 977 977 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 500 133 634 99 734 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント資産の調整額8,545百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 (2) セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。…