事業の内容
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/ 原文長 約1160文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、「電力部門」、「環境エネルギー部門」、「情報部門」、「その他(電子制御機器部門、サービス部門、オプトロニクス等)」の4つの分野で連結経営を行っており、グループ各社の緊密な連携のもとに、製品の開発、生産、販売、サービス活動を展開しております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりで あります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 「電力部門」 電力制御システム、電力用開閉装置、配電自動化用電子機器、電力業務情報化等の製造・販売と本製品に関する工事及びエンジニアリング等に関する事業を下記の関係会社で行っております。 〔主な関係会社〕当社(電力部門)、大連正興電気制御有限公司(電力部門)、北京正興聯合電機有限公司(電力部門) 「環境エネルギー部門」 公共・環境システム、産業用プラントシステム、需要家向受変電システム、蓄電システム等の製造・販売と本製品に関する工事及びエンジニアリング等に関する事業を下記の関係会社で行っております。 〔主な関係会社〕当社(環境エネルギー部門)、大連正興電気制御有限公司(環境エネルギー部門)、北京正興聯合電機有限公司(環境エネルギー部門)、㈱Dパワー熊本 「情報部門」 港湾、ヘルスケア、eラーニングサービス等に関するクラウドサービス(SaaS)事業を下記の関係会社で行っております。 〔主な関係会社〕当社(情報部門)、正興ITソリューション㈱、正興ITソリューションフィリピン,INC. 「その他」 制御機器、電子装置、(高分子/液晶)複合膜フィルム、汎用電気品、電気工事、機械器具設置工事等に関する事業を下記の関係会社で行っております。 〔主な関係会社〕当社(その他部門)、㈱正興C&E、㈱正興サービス&エンジニアリング、正興電気建設㈱、トライテック㈱、大連正興電気制御有限公司(その他部門)、北京正興聯合電機有限公司(その他部門)、正興エレクトリックアジア(マレーシア)SDN.BHD. 〈関係会社以外の関連当事者〉 九州電力㈱は、当社の主要株主であり、当社は同社に電力制御システム、電力用開閉装置、配電自動化用電子機器等を販売しております。 ㈱日立製作所は、当社の主要株主であり、当社は同社に受配電装置、監視制御装置、情報システム等を販売しており、同社より、コンピュータ等を購入しております。また、同社と発電所変電所向け集中制御装置等の技術導入契約を締結しております。 ㈱九電工は、当社の主要株主であり、当社は同社に受配電装置等を販売しております。 〔事業系統図〕 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約346文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、情報と制御の独創技術をコアとし、環境に優しい安全で快適な社会の実現及びCS(顧客満足)経営に徹した事業活動を行い、また、人間尊重を基本とした人との出会いを大切にする企業グループを目指し、グループ経営の高効率化を図り、株主価値の向上を目指すことを基本方針としております。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、2018年から2021年を最終年度とする新中期経営計画(SEIKO IC2021)において、売上高300億円、営業利益25億円、営業利益率8%、ROE12.7%を目標として掲げております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1331文字
(3) 経営環境及び対処すべき課題 当社グループを取り巻く事業環境におきましては、環境問題、エネルギー問題、老朽インフラ対策や少子高齢化、また、ICT技術の進展による新たな市場の創出など時代のニーズは大きく変化しております。 当社グループはこのような事業環境の変化を社是である「最良の製品・サービスを以て社会に貢献す」のもと「情報と制御の独創技術で安全で快適な社会の実現」に取り組んでいる数々の事業が大きく成長するチャンスととらえ、2021年の創立100周年に向けた正興グループビジョン100(国内をベースにアジアで成長する正興グループ)に基づき、2018年度をスタートとする新中期経営計画(SEIKO IC2021)を策定いたしました。 新中期経営計画(SEIKO IC2021)では、『躍進するグローカル企業を目指してステップアップしよう!』を合言葉に、3つの基本方針と5つの重点課題に取り組み、成長戦略を実践してまいります。 当社グループが目指すグローカル企業とは、ローカルに根ざしてグローバルな土俵で活躍する企業であります。 [基本方針] ①「事業拡大と高収益化」 環境・エネルギーソリューション、安全安心サービスの高い価値提供集団として、グローバルに展開し精鋭化します。そして顧客にとって欠かせない価値あるパートナーであり続けます。 ②「戦略的人財育成と多様な人財登用」 激動の時代を事業拡大のチャンスと捉え、現状打破と価値創造ができる多様な人財の育成と積極的登用を行います。 ③「CSV経営の推進」 「最良の製品・サービスを以て社会に貢献す」の社是のもと「情報と制御の独創技術で環境にやさしい安全で快適な社会」すなわち「プラチナ社会」づくりへの貢献を通して社会と共に成長します。 [重点課題] 1.グループ総合力発揮による社会イノベーション事業への展開 ・環境、エネルギーソリューションなど成長牽引事業の積極展開 ・IoT、ICT技術を活用した正興独自の新製品・新技術の創出 ・市場、お客様に密着した事業展開 ・グループ経営資源の活用及び外部パートナーとの連携による事業革新 2.海外事業の拡大 ・中国、ASEAN市場における正興グループ製品、システムの拡販 ・海外拠点及び現地パートナー企業との連携による海外事業の基盤づくり 3.生産性向上の追求 ・モノづくりの刷新、自動化、省力化の推進 ・業務プロセスの見直し、間接業務の徹底した削減 4.戦略的な人材マネジメントと働き方改革 ・採用、育成、評価システムの構築・運用による人材マネジメント ・リーダー、グローバル人材の早期確保・育成 ・健康経営の更なる推進 ・女性の活躍推進 5.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1447文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 電力部門 環境 エネルギー部門 情報部門 売上高 外部顧客への売上高 4,645 10,896 1,380 16,922 3,026 19,949 19,949 セグメント間の内部 売上高又は振替高 280 308 588 1,699 2,288 △ 2,288 4,645 11,176 1,689 17,511 4,726 22,238 △ 2,288 19,949 セグメント利益 143 213 50 406 459 866 866 セグメント資産 2,860 8,476 704 12,041 3,028 15,070 3,213 18,283 その他の項目 減価償却費 97 84 32 214 94 309 309 特別利益 (負ののれん発生益) 238 238 238 持分法適用会社への 投資額 45 45 45 45 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 41 47 17 107 83 190 190 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、制御機器、電子装置、(高分子/液晶)複合膜フィルム等の製造販売、汎用電気品等の販売、電気工事、機械器具設置工事であります。 2 セグメント資産の調整額は、全社資産であり、親会社での余資運用資金(預金)及び長期投資資金(投資有価証券)等であります。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約190文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%) 電力部門 4,334 △6.7 環境エネルギー部門 11,347 4.1 情報部門 1,019 △26.2 その他 3,301 9.1 合計 20,002 0.3 (注) 1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。