研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約795文字
5【研究開発活動】 当社グループでは、新規技術開発と既存製品の改良・コストダウンを行い、受注拡大と収益性の改善に努めてまいりました。 (技術開発) ビル用設備機器としては、医療分野の製品開発として、気流により医療従事者が患者からの感染を防止する装置であるクリーンパーテーションの開発を行い、2022年より納入体制を整えております。今後医療系分野への提案活動により受注拡大を図ります。 住宅設備技術部としては、高効率熱交換器(エレメントBOX)の開発を行い、2022年5月より量産を開始します。温度交換効率をアップした製品として、製品のラインナップを増やし、高性能を求めるお客様に対応できる製品として今後の受注拡大に繋げていきます。 (既存製品の改良・コストダウン) ビル用設備機器としては、システム天井に設置する吹出口(CRD)の工法改良をはじめとする標準製品の改良とコストダウンを実現いたしました。 その結果、次期の見通しとして、年間で約250万円のコストダウンが可能になりました。 住宅設備機器として、送風ファンユニットの改良を進めており、既存の製品に対し、騒音の低減と風量をアップした製品として2022年5月より量産を開始する製品です。 また、全熱交換器などに使用している樹脂ファンの改良も金型が完成しました。名古屋工場での内製化に切り替えることで、品質の安定を見込んでおり、2022年内に内製化を開始する予定です。 研究開発活動の成果である新製品、新技術に関しては、産業財産権の取得を積極的に行い、経営資源として活用しております。当連結会計年度末の当社グループの産業財産権数は国内外で217件です。(出願済・権利有効の件数。期間満了・途中放棄は含まない。) なお、当連結会計年度の研究開発費は 31 百万円となっております。 有価証券報告書(通常方式)_20220325183425
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約1108文字
2【主要な設備の状況】 2021年12月31日現在における当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1) 提出会社 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数(人) 建物及び構築物 (千円) 機械装置及び運搬具 (千円) 土地(千円) (面積㎡) リース資産 (千円) その他 (千円) 合計(千円) 本社 (福岡県糟屋郡) 会社統括 112,216 21,678 54,338 (3,570.92) 19,615 8,327 216,176 77 第1工場 (福岡県糟屋郡) ダンパー製造 35,573 18,746 262,447 (8,915.05) 356 317,123 28 第2工場 (福岡県糟屋郡) 加工センター 14,246 49,576 276,065 (6,415.40) 13,139 353,026 15 第3工場 (福岡県糟屋郡) ダンパー、24時間換気システム製造 7,982 20,171 51,415 (3,378.32) 79,574 19 第4工場 (福岡県糟屋郡) 吹出口製造 46,656 32,918 171,825 (6,577.83) 14,040 265,440 36 名古屋工場・支店 (愛知県弥富市) 吹出口製造 543,801 137,945 541,759 (16,207.48) 2,878 24,141 1,250,526 35 関東工場 (群馬県伊勢崎市) ダンパー製造 107,006 22,300 219,030 (6,584.01) 348,337 12 技術研究所 (福岡県糟屋郡) 研究開発 238,326 43,310 86,669 (2,944.06) 31,142 399,447 28 東京支店他 1支店・1工場 4事務所 その他設備 88,244 2,364 944,211 (6,321.13) 2,587 1,037,407 62 (2)在外子会社 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数(人) 建物及び構築物 (千円) 機械装置及び運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) その他 (千円) 合計 (千円) 常熟快風空調有限公司 本社工場 (中国江蘇省) 吹出口製造 ファスユニット製造 7,799 (-) 612 8,411 18 (注)1.帳簿価額の「その他」は、工具、器具及び備品であります。 なお、金額には消費税等は含まれておりません。 2.現在休止中の主要な設備はありません。 3.常熟快風空調有限公司の従業員数には、提出会社からの出向者が2名含まれております。