サステナビリティ
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2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 (1)サステナビリティに関する考え方 当社グループは、社訓である「誠実」とそれを体現するために定めた4つの企業理念である ①社会と共生し、信頼される会社であり続けます。 ②技術の創造と革新に挑戦し、技術の向上を図ります。 ③変化を先取りし、進歩を目指して自己改革に努めます。 ④人材を育成し、人を活かす会社を目指します。 のもとに、事業活動を通して社会的な貢献・責任を果たしながら、当社グループの持続的な企業価値の発展に努めることが求められると考えております。 (2)ガバナンス及びリスク管理 当社グループは、サステナビリティを重要な経営課題の一つと位置づけており、サステナビリティに関する課題については、執行役員で構成され、原則として月2回開催される経営会議にて審議するとともに、必要に応じて取締役会に報告します。また、取締役会の監督のもとに経営会議で審議・決定された議案は各担当部門が実施いたします。 詳細につきましては、「 第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 」をご参照ください。 当社グループは、各担当部門がサステナビリティに関連するリスクの識別・評価を実施するとともに、経営会議においてリスク管理を行っております。 また、担当役員による対応策の進捗状況の報告やリスクの見直し等は経営会議において審議され、重要な事項については取締役会に報告されます。 (3)サステナビリティの取り組み(戦略・指標及び目標) 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ①気候変動への対応(CO2削減) 当社グループは、気候変動への対応としてCO2排出量の削減を重要なテーマとしております。当社グループのCO2排出は、焼鈍炉等で使用するガス、及び伸線機等で使用する電力が主要な発生源であることから、生産設備等の省エネ対策を積極的に推進するとともに、グリーン電力への切り替えを鋭意推進しております。 当社におけるCO2削減は、2030年度に2018年度比30%の削減を目標として取り組みを進めております。 2024年度は、2022年度からグリーン電力への切り替えを開始したこともあり、生産量1トン当たりのCO2排出量で2018年度比37%削減(スコープ1・2、CO2排出総量59%削減)し、30%削減の目標を超過達成しております。引き続き、更なるCO2削減への取り組みに努めてまいります。 ②人的資本への対応(人材の多様性) 当社グループは、多様な人材登用、及び育成が持続的な会社の成長に必要であると考えております。社員の年齢や性別、新卒又は中途採用者、国籍並びに障がいの有無を問わず、社員全員が安心して活躍できる場を提供します。…
研究開発活動
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6【研究開発活動】 当社グループ(当社及び連結子会社)では、当社において顧客のニーズに基づいた高品質、高精度な製品づくりのための研究開発活動を行っており、主に技術品質管理部が担当しております。 日本製鉄㈱を始めとする鉄鋼メーカーとは技術開発情報を迅速に入手できる体制を確立しており、技術開発による新商品に関する用途開発等を共同で進めております。また、製品の高品質化、コストダウン及び環境改善に対する取り組みは、機械製作メーカー、ダイスメーカー、潤滑油メーカーと一体となって設備・操業改善を進めております。 当連結会計年度における研究開発費の金額については、技術品質管理部等が業務の一環として行っていること、また、これらに要するダイス、ロール、及び潤滑油等は現状の生産工程内で流用できるものでありますので、区分計上しておりません。 有価証券報告書(通常方式)_20250623082342
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 2025年3月31日現在 事業所名 (所在地) 事業部門の名称 設備の内容 帳 簿 価 額(千円) 従業 員数 (人) 建物及び構築物 機械装置及び 運搬具 土 地 (面積㎡) リース 資産 そ の 他 (注)1 合 計 本社工場 (大阪府枚方市) みがき棒鋼部門 みがき棒鋼 生産設備 151,762 322,949 33,791 (10,346) 897 1,862 511,262 46 (1) 八尾工場 (大阪府八尾市) 冷間圧造用鋼線及びみがき棒鋼部門 冷間圧造用 鋼線及び みがき棒鋼 生産設備 122,089 231,053 112,551 (21,051) 637 8,658 474,990 42 (3) 九州事業所 (熊本県菊池市) 冷間圧造用鋼線及びみがき棒鋼部門 冷間圧造用鋼線及び みがき棒鋼生産設備 296,191 213,234 182,018 (21,042) 12,211 5,598 709,254 37 (1) 加 工 部 (大阪府枚方市) みがき棒鋼部門 みがき棒鋼 加工設備 48,756 99,176 90,000 (3,916) 2,444 240,377 19 (4) 本 社 (大阪府枚方市) みがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線部門 総括業務設備及び その他設備 210,014 87,122 (3,370) 6,804 27,920 331,861 12 (-) 枚方営業所 (大阪府枚方市) みがき棒鋼部門 販売物流設備 65,157 8,893 440,175 (5,807) 7,597 1,001 522,825 29 (1) 八尾営業所 (大阪府八尾市) 冷間圧造用鋼線及びみがき棒鋼部門 販売物流設備 15,545 (-) 9,085 218 24,850 (-) 東大阪磨棒鋼センター (大阪府東大阪市) みがき棒鋼部門 販売物流設備 14,011 5,884 406,490 (1,450) 492 3,627 430,506 (-) (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具、及び備品並びに建設仮勘定であります。 2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。…