事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1112文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(虹技株式会社)及び子会社7社(平成29年3月31日現在)により構成され、鋳物・ロール、機械及び環境装置等の製造・販売に関する事業を主として行っており、さらに各事業に関連する物流、研究等の事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、次の事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 セグメントの名称 事業の内容 事業の位置づけ 鋳物関連事業 鉄鋼圧延用ロール、鋼塊用鋳型、自動車用金型鋳物、デンスバー(連続鋳造鋳物材)及び一般鋳物製品等の製造及び販売 当社が製造・販売するほか、当事業の製品の一部は子会社虹技ファウンドリー㈱及び虹技ロール㈱が製造しております。また、海外子会社である天津虹岡鋳鋼有限公司は、自動車用プレス金型鋳物の製造・販売を行っております。 その他 機械製品等の製造及び販売 環境関連装置・機器等の製造及び販売 土木・建設工事の請負、 ソーラー売電 当社が製造・販売するほか、当事業の製品の一部は子会社虹技ブロワ㈱が製造しております。 (注) 上表のほか、各事業の配送業務を子会社虹技物流機工㈱が、当社姫路東・西工場の保安・電気・修理・分析・環境整備及びその他の業務を子会社虹技サービス㈱が行っております。 なお、平成28年6月に設立した海外子会社南通虹岡鋳鋼有限公司は、平成29年6月から操業開始予定で鋳物関連事業として自動車用プレス金型鋳物の製造・販売を行います。 平成29年2月28日開催の当社取締役会の決議により、虹技ロール㈱、虹技ブロワ㈱、虹技ファウンドリー㈱、虹技物流機工㈱は、平成29年度中に解散決議を行い、清算手続も終了する予定であります。 なお、これによるグループ企業の事業、生産体制、人員への影響はありません。 事業の系統図は次のとおりであります。 連結子会社 虹技ロール㈱……鋳物関連事業のうちロール製品の製造業務 虹技ブロワ㈱……その他のうち送風機製品の製造業務 虹技ファウンドリー㈱……鋳物関連事業のうち大型鋳物製品の製造業務 虹技物流機工㈱……当社製品の配送業務 虹技サービス㈱……当社姫路東・西工場の保安・電気・修理・分析・環境整備及びその他の業務 天津虹岡鋳鋼有限公司……鋳物関連事業のうち大型鋳物製品の製造・販売業務 南通虹岡鋳鋼有限公司……鋳物関連事業のうち大型鋳物製品の製造・販売業務 (注) 平成28年6月に設立し、平成29年6月から操業開始予定であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1468文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、 1.社会における「信頼」 を創造する。 2 .社内における「相互信頼」を大切にする。 3 .自分自身で考え行動できる「自立人」をめざす。 4 .「挑戦する姿勢」を尊重する。 の経営理念のもと、高品質で信頼できる製品づくりと環境保全への積極的な取組みを通じて、株主・投資家、顧客、取引先、従業員、地域社会などの信頼と期待に応えるとともに、法令その他の社会的規範を遵守し、公正で健全な企業活動を行い、社会の発展に貢献することを経営の基本方針としております。 (2)経営 上 の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、継続的な利益計上と安定的な配当を可能とする企業体質の構築が重要であると考えております。株主価値の拡大を図るという観点から、売上高経常利益率、総資産経常利益率及び自己資本比率を重要な経営指標と位置づけ、ともに継続的な改善を図ることにより、企業価値の向上を目指します。 (3)経営環境 素形材を主力とする当社グループの経営環境は、国内市場に大きく依存しており需要動向は民間設備投資や公共関連事業の趨勢に大きく左右されます。国内鋳物市場の成熟化が進むなか、競合の激化、事業環境の急激な変化など、依然として不透明な状況が続くものと予想されます。 また、中国国内で自動車用プレス金型鋳物の生産、販売を手がけている海外子会社は、現地の旺盛な需要により好調に推移しておりますが、中国をはじめとするアジア新興国経済の減速懸念も残り、依然として不安定な状況が続いております。 (4)経営 戦略等と事業上及び財務上の対処すべき課題 こうしたなか、これまで築いてきた礎をもとに更なる100年を目指すため、新経営理念を具現化すべく、平成28年度を初年度とする「第5次3カ年計画」を策定し、以下のような取組みを進めてまいります。 1.社会における「信頼」を創造 ①コンプライアンスを重視した経営活動の遂行 社会の一員として法令を遵守した経営活動を行います。あわせて環境・安全面に配慮した設備改善等を進めていきます。 ②お客様からの「信頼」の創造 お客様にとって、より良い商品・サービスを提供し、様々な課題に誠実に対応していくことにより「信頼」を創造していきます。 ③財務体質の更なる強化 経営環境の波に対して抵抗力のある財務体質を構築します。 2.社内における「相互信頼」の醸成と「自立人」の育成 ①風土改革活動の継続 活動を通じ経営理念の浸透を図り、一体感のある風土を作っていきます。 ②人材の育成 スキル面での教育の実施のみならず、自分自身で考え行動できる「自立人」の育成を行っていきます。 3.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1468文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、 1.社会における「信頼」 を創造する。 2 .社内における「相互信頼」を大切にする。 3 .自分自身で考え行動できる「自立人」をめざす。 4 .「挑戦する姿勢」を尊重する。 の経営理念のもと、高品質で信頼できる製品づくりと環境保全への積極的な取組みを通じて、株主・投資家、顧客、取引先、従業員、地域社会などの信頼と期待に応えるとともに、法令その他の社会的規範を遵守し、公正で健全な企業活動を行い、社会の発展に貢献することを経営の基本方針としております。 (2)経営 上 の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、継続的な利益計上と安定的な配当を可能とする企業体質の構築が重要であると考えております。株主価値の拡大を図るという観点から、売上高経常利益率、総資産経常利益率及び自己資本比率を重要な経営指標と位置づけ、ともに継続的な改善を図ることにより、企業価値の向上を目指します。 (3)経営環境 素形材を主力とする当社グループの経営環境は、国内市場に大きく依存しており需要動向は民間設備投資や公共関連事業の趨勢に大きく左右されます。国内鋳物市場の成熟化が進むなか、競合の激化、事業環境の急激な変化など、依然として不透明な状況が続くものと予想されます。 また、中国国内で自動車用プレス金型鋳物の生産、販売を手がけている海外子会社は、現地の旺盛な需要により好調に推移しておりますが、中国をはじめとするアジア新興国経済の減速懸念も残り、依然として不安定な状況が続いております。 (4)経営 戦略等と事業上及び財務上の対処すべき課題 こうしたなか、これまで築いてきた礎をもとに更なる100年を目指すため、新経営理念を具現化すべく、平成28年度を初年度とする「第5次3カ年計画」を策定し、以下のような取組みを進めてまいります。 1.社会における「信頼」を創造 ①コンプライアンスを重視した経営活動の遂行 社会の一員として法令を遵守した経営活動を行います。あわせて環境・安全面に配慮した設備改善等を進めていきます。 ②お客様からの「信頼」の創造 お客様にとって、より良い商品・サービスを提供し、様々な課題に誠実に対応していくことにより「信頼」を創造していきます。 ③財務体質の更なる強化 経営環境の波に対して抵抗力のある財務体質を構築します。 2.社内における「相互信頼」の醸成と「自立人」の育成 ①風土改革活動の継続 活動を通じ経営理念の浸透を図り、一体感のある風土を作っていきます。 ②人材の育成 スキル面での教育の実施のみならず、自分自身で考え行動できる「自立人」の育成を行っていきます。 3.…
セグメント関連
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/ 原文長 約615文字
2 セグメント資産の調整額5,679百万円には、報告セグメント及びその他に帰属しない全社資産6,081百万円が含まれております。全社資産には、当社の現金及び預金1,734百万円、投資有価証券2,108百万円などが含まれております。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 調整額(注)1.2 連結 財務諸表 計上額(注)3 鋳物関連事業 売上高 外部顧客への売上高 16,261 3,511 19,772 19,772 セグメント間の内部 売上高又は振替高 △ 5 16,261 3,516 19,777 △ 5 19,772 セグメント利益 1,631 326 1,958 △ 135 1,822 セグメント資産 15,532 3,037 18,570 5,400 23,970 その他の項目 減価償却費 878 83 962 12 975 支払利息 51 10 62 62 持分法による投資損失 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,729 94 1,823 △ 1 1,822 (注)1 セグメント利益の調整額△135百万円には、報告セグメント及びその他に帰属しない本社管理部門にかかる費用が△276百万円、営業外収益が242百万円、営業外費用が△101百万円含まれております。