事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約819文字
3【事業の内容】 当社の企業グループは、当社、子会社17社及びその他の関係会社1社により構成されており、電子部品を含むセラミック部品及び照明機器等の製造販売を事業としております。 ・セラミック部品事業 当社、連結子会社 Maruwa(Malaysia)Sdn. Bhd.、MARUWA MELAKA SDN.BHD.は製造及び販売を行い、連結子会社 株式会社MARUWA QUARTZ、株式会社MARUWA CERAMICは製造を行い、連結子会社MARUWA Electronics (Taiwan) Co., Ltd.、Maruwa Europe Ltd.、Maruwa America Corp.、Maruwa Korea Co.,Ltd.、Maruwa (Shanghai) Trading Co.,Ltd.、MARUWA Electronic (India) Pvt. Ltd.は販売を行っております。 主な品目は、 セラミック部品事業は、アルミナ基板、窒化アルミニウム基板、ジルコニア基板、窒化ケイ素基板、窒化アルミニウムフィラー、超高純度SiC部材、半導体製造用部品、車載用マグネット製品、医療用製品、水栓用製品、情報通信用製品、アンテナ用製品、ノイズ対策製品などであります。 ・照明機器事業 連結子会社 株式会社MARUWA SHOMEI及び株式会社YAMAGIWAは製造及び販売を行っており、株式会社YAMAGIWAは株式会社MARUWA SHOMEI及び外部からの仕入商品の販売を行っております。 主な品目は、照明機器事業は 、LED高輝度照明、LED光源モジュール、施設照明、住環境照明、デザイン照明、調光制御システム、照明空間デザイン・設計、輸入家具などであります 。 ・その他の関係会社 その他の関係会社 株式会社神戸アートは、企業活動は行わず、財団活動の支援を行っています。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2138文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「会社の発展、社員の幸福、株主の満足感は三位一体である」の基本理念に基づき、「材料技術のMARUWA」、「品質至上主義」を貫くことで、お客様のニーズに応えられる企業、社会に役立つ企業としての経営を目指しております。この方針に基づき、選択と集中の理念に則った事業特化を推進し、グローバルな企業競争下において輝ける企業となることを目標としております。 (2) 経営環境と中長期的な会社の経営戦略 当社グループを取り巻く事業環境は、政治や経済、新型コロナウイルス感染症問題、環境問題や技術革新など、大きな変革期にあり、これまでの社会構造やライフスタイルが大きく変化しようとしております。当社グループ各事業が関連する市場においても、機能や品質の高度化により、当社グループの差別化製品はグローバルな市場で拡大するものと考えております。 セラミック部品事業においては、半導体技術の向上により、電子機器の高性能化や小型化が進み、材料や部品に求める機能や品質の向上が必要になっています。当社グループの製品についても、放熱性や電気的特性、小型化や精度向上などその要求は高まってきております。このことから当社グループでは、材料技術と要素技術の向上に努めるとともに差別化製品開発を強化し、市場ニーズの拡大と新しい市場開拓にも取り組んでまいります。 照明機器事業においては、環境問題に対する意識や、光の質への要求が高まっております。当社グループにおいても、高輝度かつ小型化させたLEDを使用した高輝度照明や、上質な光を使用した照明機器などの需要が高まっております。これらの需要の実現化に、セラミック部品事業セグメントが保有する材料技術や配光設計などの技術融合による差別化製品の開発に取り組んでまいります。 (3) 優先的に対処すべき課題 当社グループの基本理念に基づき、経営指標並びに経営戦略を軸に、役員、従業員が共通の認識を持ち、多様化する市場ニーズや社会変動に柔軟に対応できる事業体制を整え、事業の拡大やグローバル化に伴うリスク回避への組織強化を図るべく、以下の課題に取り組んでまいります。 ①差別化製品の開発 当社グループ各事業が長年に渡り培ってきた材料技術や製造技術を融合した、他社の追随を許さない差別化製品を開発してまいります。 ②選択と集中による事業拡大 当社グループが成長分野として位置づけている、省エネ・環境関連・半導体関連事業、医療・光通信関連分野や、光の質に特化したLED照明分野など、関連するグループ各社の事業並びに製品へ経営資源を選択・集中させてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2138文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「会社の発展、社員の幸福、株主の満足感は三位一体である」の基本理念に基づき、「材料技術のMARUWA」、「品質至上主義」を貫くことで、お客様のニーズに応えられる企業、社会に役立つ企業としての経営を目指しております。この方針に基づき、選択と集中の理念に則った事業特化を推進し、グローバルな企業競争下において輝ける企業となることを目標としております。 (2) 経営環境と中長期的な会社の経営戦略 当社グループを取り巻く事業環境は、政治や経済、新型コロナウイルス感染症問題、環境問題や技術革新など、大きな変革期にあり、これまでの社会構造やライフスタイルが大きく変化しようとしております。当社グループ各事業が関連する市場においても、機能や品質の高度化により、当社グループの差別化製品はグローバルな市場で拡大するものと考えております。 セラミック部品事業においては、半導体技術の向上により、電子機器の高性能化や小型化が進み、材料や部品に求める機能や品質の向上が必要になっています。当社グループの製品についても、放熱性や電気的特性、小型化や精度向上などその要求は高まってきております。このことから当社グループでは、材料技術と要素技術の向上に努めるとともに差別化製品開発を強化し、市場ニーズの拡大と新しい市場開拓にも取り組んでまいります。 照明機器事業においては、環境問題に対する意識や、光の質への要求が高まっております。当社グループにおいても、高輝度かつ小型化させたLEDを使用した高輝度照明や、上質な光を使用した照明機器などの需要が高まっております。これらの需要の実現化に、セラミック部品事業セグメントが保有する材料技術や配光設計などの技術融合による差別化製品の開発に取り組んでまいります。 (3) 優先的に対処すべき課題 当社グループの基本理念に基づき、経営指標並びに経営戦略を軸に、役員、従業員が共通の認識を持ち、多様化する市場ニーズや社会変動に柔軟に対応できる事業体制を整え、事業の拡大やグローバル化に伴うリスク回避への組織強化を図るべく、以下の課題に取り組んでまいります。 ①差別化製品の開発 当社グループ各事業が長年に渡り培ってきた材料技術や製造技術を融合した、他社の追随を許さない差別化製品を開発してまいります。 ②選択と集中による事業拡大 当社グループが成長分野として位置づけている、省エネ・環境関連・半導体関連事業、医療・光通信関連分野や、光の質に特化したLED照明分野など、関連するグループ各社の事業並びに製品へ経営資源を選択・集中させてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4526文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績 当連結会計年度における売上高は41,438百万円(前期比0.5%増)、営業利益は10,248百万円(前期比9.7%増)、経常利益は10,330百万円(前期比8.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は6,935百万円(前期比17.7%増)となり売上高、各利益のすべてが過去最高を更新いたしました。 なお、当連結会計年度中にマレーシアにおけるロックダウンにより、Maruwa(Malaysia)Sdn.Bhd.の操業が停止となり、休止期間中の固定費を特別損失として計上しております。ロックダウンの段階的な解除により稼働率は回復しつつあります。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 セラミック部品事業の売上高は32,783百万円(前期比5.2%増)、セグメント利益は9,858百万円(前期比11.1%増)となりました。 照明機器事業の売上高は8,654百万円(前期比14.0%減)、セグメント利益は1,177百万円(前期比16.2%減)となりました。 ②生産及び受注の実績 a.生産実績 セグメントごとの生産実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 前期比(%) セラミック部品事業(百万円) 31,795 104.3 照明機器事業(百万円) 2,258 82.4 合計(百万円) 34,054 102.5 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 b.受注実績及び受注残高 セグメントごとの受注実績及び受注残高は、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注実績 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 前期比(%) 受注残高 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 前期比(%) セラミック部品事業(百万円) 36,362 123.4 11,671 130.9 照明機器事業(百万円) 8,106 76.3 1,444 68.9 合計(百万円) 44,469 110.9 13,116 119.1 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 c.販売実績 セグメントごとの販売実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 前期比(%) セラミック部品事業(百万円) 32,783 105.2 照明機器事業(百万円) 8,654 86.…
セグメント関連
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/ 原文長 約742文字
5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額320,937千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務諸表計上額(注)2 セラミック部品事業 照明機器事業 売上高 外部顧客への売上高 32,783,550 8,654,468 41,438,018 41,438,018 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,830 62,602 65,433 △ 65,433 32,786,380 8,717,071 41,503,452 △ 65,433 41,438,018 セグメント利益 9,858,421 1,177,779 11,036,201 △ 787,990 10,248,211 セグメント資産 68,080,629 7,419,934 75,500,564 2,559,383 78,059,947 その他の項目 減価償却費 2,029,970 88,765 2,118,736 50,429 2,169,165 のれんの償却額 26,723 26,723 26,723 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 5,392,459 121,690 5,514,149 905 5,515,055 (注)1.セグメント利益の調整額△787,990千円には、セグメント間取引消去△10,026千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△777,964千円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。