事業の内容
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/ 原文長 約1429文字
3【事業の内容】 当社の企業グループは、当社、子会社20社及びその他の関係会社1社により構成されており、電子部品を含むセラミック部品及び照明機器等の製造販売を事業としております。国内ユーザーに対しては、照明機器事業を除き、当社の営業グループが製品の直接販売を行っております。一方、海外ユーザーに対しては、当社の営業グループまたは海外の子会社からユーザーへ直接販売する場合と、海外の子会社が当社と海外ユーザー間取引の取次を行う場合があります。 事業の内容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」にあげるセグメント情報等の区分と同一です。 セラミック部品事業 当社、連結子会社 Maruwa(Malaysia)Sdn. Bhd.、MARUWA MELAKA SDN.BHD.は製造及び販売を行い、連結子会社 株式会社MARUWA QUARTZ、株式会社MARUWA CERAMICは製造を行い、連結子会社MARUWA Electronics (Taiwan) Co., Ltd.、Maruwa Europe Ltd.、Taiwan Maruwa Co.,Ltd.、Maruwa America Corp.、Maruwa Korea Co.,Ltd.、Maruwa (Shanghai) Trading Co.,Ltd.、MARUWA Electronic (India) Pvt. Ltd.ならびに非連結子会社MARUWA ELECTRONICS(HK)CO.,LIMITED、Maruwa Trading Sdn. Bhd.は販売を行っております。主な品目は、アルミナ基板、窒化アルミニウム基板、アルミナジルコニア基板、窒化ケイ素基板、窒化アルミニウムフィラー、石英ガラス製品、半導体セラミック、車載用マグネット製品、医療用セラミック製品、水栓用セラミック製品、多層回路基板、通信機器用薄膜回路基板、NFCアンテナモジュール基板、マイクロ波部品、GPSアンテナ、セラミック端子、積層EMIフィルタ、チップバリスタ、焼結磁性基板などであります。 照明機器事業 連結子会社 株式会社MARUWA SHOMEI、MARUWA LIGHTINGS SDN.BHD.は製造及び販売を行い、連結子会社 株式会社YAMAGIWA及び非連結子会社MARUWA YAMAGIWA SDN.BHD.は販売を行っております。 株式会社YAMAGIWAは株式会社MARUWA SHOMEI及び外部からの仕入商品の販売を行っており、MARUWA YAMAGIWA SDN.BHD.は株式会社YAMAGIWAからの仕入商品の販売を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1334文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは基本理念に基づき、「材料技術のMARUWA」、「品質至上主義」を貫くことで、お客様のニーズに応えられる企業、社会に役立つ企業として経営を目指しております 。 この方針に基づき、 選択と集中の理念に則った事業特化を推進し、グローバルな企業競争下において輝ける企業となることを目標としております 。 (2)目標とする経営指標 収益力を指標として営業利益率を重要な指標と考えております。変化と競争の激しい電子部品業界から材料特性を活かした幅広い路線へ向けて、製販一体となった利益獲得体制をグローバルに築いていく所存であります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 中長期的な成長戦略として当社のもつセラミック材料技術やメタライズ(厚膜、薄膜)技術などの要素技術の融合により、差別化製品や新事業の自社創出を、今後の成長への一手段と位置付けており、これを継続してまいります。 さらに、当社グループの中核事業会社のYAMAGIWAの照明市場でのブランド力やソリューション力と、MARUWAがもつセラミックなどの製造技術力を融合させ、次世代の照明事業を構築し成長させてまいります。 このような成長戦略とともに、「モノづくり」の原点に忠実でありつづけること、社会的責任の遂行をもって地域社会への貢献を果たし、尊敬される会社を目指します。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループといたしましては、当社経営理念、経営指標ならびに経営戦略を軸に製造・販売・開発及び管理部門の連携を一層強化し、多様化する市場ニーズや社会変動に柔軟に対応できる事業体制を整え、事業の拡大やグローバル化に伴うリスク回避への組織強化を図るべく、以下の課題に取り組んでまいります 。 ①差別化製品の開発 当社グループ各事業がこれまで培ってきたセラミック材料技術や製造技術を融合・結集した、他社の追随を許さないグローバルシェアNo.1のセラミック製品や、高付加価値で競争力のある次世代の照明機器製品を開発してまいります 。 ②選択と集中による事業拡大 当社成長分野として位置づけている、省エネ・環境関連・半導体関連事業、医療・光通信関連分野や、「光の質」に特化したLED照明分野に関連するグループ各社の事業ならびに製品・商品に、限りある経営資源を選択・集中させてまいります。このことにより、グローバル市場での競争優位なポジションの構築をさらに進めてまいります 。 ③グローバルな組織強化 事業部内に 製造部と販売部を取り込んで、責任体制を明確にした上で社員全員参加によるグローバルな組織強化をさらに推し進めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1334文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは基本理念に基づき、「材料技術のMARUWA」、「品質至上主義」を貫くことで、お客様のニーズに応えられる企業、社会に役立つ企業として経営を目指しております 。 この方針に基づき、 選択と集中の理念に則った事業特化を推進し、グローバルな企業競争下において輝ける企業となることを目標としております 。 (2)目標とする経営指標 収益力を指標として営業利益率を重要な指標と考えております。変化と競争の激しい電子部品業界から材料特性を活かした幅広い路線へ向けて、製販一体となった利益獲得体制をグローバルに築いていく所存であります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 中長期的な成長戦略として当社のもつセラミック材料技術やメタライズ(厚膜、薄膜)技術などの要素技術の融合により、差別化製品や新事業の自社創出を、今後の成長への一手段と位置付けており、これを継続してまいります。 さらに、当社グループの中核事業会社のYAMAGIWAの照明市場でのブランド力やソリューション力と、MARUWAがもつセラミックなどの製造技術力を融合させ、次世代の照明事業を構築し成長させてまいります。 このような成長戦略とともに、「モノづくり」の原点に忠実でありつづけること、社会的責任の遂行をもって地域社会への貢献を果たし、尊敬される会社を目指します。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループといたしましては、当社経営理念、経営指標ならびに経営戦略を軸に製造・販売・開発及び管理部門の連携を一層強化し、多様化する市場ニーズや社会変動に柔軟に対応できる事業体制を整え、事業の拡大やグローバル化に伴うリスク回避への組織強化を図るべく、以下の課題に取り組んでまいります 。 ①差別化製品の開発 当社グループ各事業がこれまで培ってきたセラミック材料技術や製造技術を融合・結集した、他社の追随を許さないグローバルシェアNo.1のセラミック製品や、高付加価値で競争力のある次世代の照明機器製品を開発してまいります 。 ②選択と集中による事業拡大 当社成長分野として位置づけている、省エネ・環境関連・半導体関連事業、医療・光通信関連分野や、「光の質」に特化したLED照明分野に関連するグループ各社の事業ならびに製品・商品に、限りある経営資源を選択・集中させてまいります。このことにより、グローバル市場での競争優位なポジションの構築をさらに進めてまいります 。 ③グローバルな組織強化 事業部内に 製造部と販売部を取り込んで、責任体制を明確にした上で社員全員参加によるグローバルな組織強化をさらに推し進めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3663文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度の世界経済は、米国を中心とした企業業績や個人消費の回復、雇用の改善が進むなどして、緩やかに拡大する傾向が見られました。しかしながら、国際的な貿易不均衡の解消に向けた政策動向や、習近平新時代の中国の特色ある社会主義国家に向けた憲法改正が行われるなど、先行き不透明な状況が続きました 。 国内経済も、輸出の増加を背景に企業業績は好調に推移し、雇用環境の改善や個人消費の緩やかな回復傾向にある一方、賃金の伸び悩みや人手不足感が強まる状況が続きました 。 このような経済情勢の中、当社グループにおけるエレクトロニクス市場は自動車市場や通信市場、半導体市場の旺盛な需要などにより好調に推移しました。当社グループにおきましても、市場からの需要と差別化製品の増加による効果もあり、好調に推移しました 。 また、これらの市場においては、常に新しい技術や製品が市場から要求されております。当社グループにおいても、さらなる収益拡大と体質強化に向けた見直しを行ってまいりました。 以上のことから、 総資産は58,560百万円となり、前連結会計年度末に比べ15.7%増加しました。 負債は9,531百万円となり、前連結会計年度末に比べ31.0%増加しました。 純資産は49,029百万円となり、前連結会計年度末に比べ13.2%増加しました。 売上高は38,513百万円(前期比19.7%増)、営業利益は9,174百万円(前期比85.2%増)、経常利益は8,866百万円(前期比78.1%増) 、親会社株主に帰属する当期純利益は、5,544百万円(前期比94.5%増)と、大幅な増益となりました 。 セグメントの業績は次のとおりであります。 (セラミック部品事業) 当事業につきましては、車載関連、大容量高速通信網への設備投資やクラウドサービス、記憶容量を拡大させた半導体関連の市場が好調に推移し、それらに関連する当社固有の材料技術や加工・生産技術を活かした差別化製品が増加しました。この差別化製品の増加や生産性の改善による原価低減活動の効果などにより、大幅な増益となりました 。 以上のことから、 売上高は前期比28.9%増の29,306百万円、セグメント利益は前期比79.0%増の9,423百万円となりました。 (照明機器事業) 当事業につきましては、公共関連照明のLED照明への交換需要の取り込み案件や、演色性を求める施設向けのハイエンド照明機器の差別化製品の受注活動に特化し、取り組んできました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約745文字
5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額211,171千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務諸表計上額(注)2 セラミック部品事業 照明機器事業 売上高 外部顧客への売上高 29,306,056 9,206,995 38,513,051 38,513,051 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,212 6,400 7,612 △ 7,612 29,307,269 9,213,395 38,520,664 △ 7,612 38,513,051 セグメント利益 9,423,381 797,398 10,220,779 △ 1,046,732 9,174,047 セグメント資産 43,785,409 6,960,698 50,746,108 7,814,512 58,560,621 その他の項目 減価償却費 1,631,483 110,808 1,742,291 38,707 1,780,998 のれんの償却額 20,740 20,740 20,740 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,465,921 74,816 2,540,737 241,346 2,782,084 (注)1.セグメント利益の調整額△1,046,732千円には、セグメント間取引消去△23,617千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,023,114千円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。