事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社関係会社)は、当社(日東化工株式会社)、子会社1社及び関連会社1社により構成されており、ゴム製品、樹脂製品の製造・販売を主たる業務としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係わる位置づけ並びにセグメントとの関連は、次の通りであります。 ゴム事業: 主な製品はコンパウンド、シート、マット、成形品等であります。成形品製品の一部については、PERUBCO NITTO KAKO CO.,LTD.に生産を委託しております。 尚、マット製品の一部については、湘南エヌティケー㈱に販売し、同社が施工・販売しております。 樹脂事業: 主な製品は、高機能樹脂コンパウンド及び樹脂洗浄剤等であります。 以上の親会社等の企業グループ及び当社グループの状況について図で示すと次の通りであります。 (注) 三菱樹脂㈱は平成29年4月1日付で三菱化学㈱、三菱レイヨン㈱と統合し、三菱ケミカル㈱となりました。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約339文字
(1) 経営方針 当社は長年に亘りゴムと樹脂の分野で顧客に満足頂ける素材製品の提供を目指して努力して参りました。 今後も長年培った技術、ノウハウを活かしながら、企業の社会的責任や安全性に十分配慮しつつ、顧客との信頼関係を深め業績の向上を図るとともに、従業員が生き甲斐のある職場を作り上げることにより、企業価値を継続的に高めてゆくことを、経営の基本方針としております。 (2) 目標とする経営指標 目標とする経営指標としましては、収益性及び効率性の両面から体質を強化することが重要と考えることから、ROA(総資産経常利益率)を指標としております。厳しい経営環境の中、経営効率改善を目指し、ROA5%を目標とし、収益性の向上と資産の圧縮の両面から取り組んでいきたいと考えております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約793文字
(4) 会社の対処すべき課題 当期の国内経済は、政府の諸政策等による緩やかな回復基調にあるものの、海外景気の下振れ懸念等もあり、依然として不透明な状況にあります。 このような事業環境下、当社におきましては、引き続き、収益基盤の強化が最大の課題です。当社の商品群一つ一つの収益基盤を強化して、事業環境の変化への対応力の高い体質とする必要があります。 このためには、市場・得意先ニーズを先取りした新技術・新製品開発に加え、生産性向上、原価低減、品質向上など経営体質強化に努めてまいります。 ゴム事業では、受託コンパウンド事業をベースとして、そこで培われた広範な原材料ネットワーク、ユニークな配合技術、コンパウンドとしてのコスト競争力を駆使して、汎用及び機能性ゴムシート及び高機能ゴム成形品の事業の収益力を強化します。 また、他社に無いユニークな商品群で構成されるゴムマット商品の拡大をはかります。 樹脂事業も同様に、大口顧客からの受託コンパウンド事業をベースとして、そこで培われた生産技術を駆使して、当社独自の商品である洗浄用樹脂コンパウンドや制電性樹脂コンパウンド事業の更なる拡大をはかります。 これらを実現するための具体的な方策は以下のとおりです。 ① 品質の向上と省資源、省エネルギーを含めた徹底的なコスト削減をはかって、既存の商品群の競争力を高めてまいります。 ② 製・販・技一体となって、市場のニーズにマッチした高付加価値新商品の開発・上市を進めてまいります。 ③ 生産技術を強化し、高付加価値商品群に対応すべく生産設備の高度化をはかってまいります。 ④ 成長する東南アジア市場の市場調査・市場開拓を行ってまいります。 ⑤ 資産等の効率的な運用による財務体質の強化をはかってまいります。 ⑥ コーポレート・ガバナンスをより充実させ、ステークホルダーの皆様の信頼を高めてまいります。
セグメント関連
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4.報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円) 売上高 前事業年度 当事業年度 報告セグメント計 9,181,276 7,920,557 その他の調整額(注) 36,472 29,329 財務諸表の売上高 9,217,748 7,949,886 (注)その他の調整額は、報告セグメントではない事業セグメントの売上高であります。 (単位:千円) 利益 前事業年度 当事業年度 報告セグメント計 207,104 327,874 その他の調整額(注) △44,100 △11,996 財務諸表の営業利益 163,004 315,878 (注)その他の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (単位:千円) 資産 前事業年度 当事業年度 報告セグメント計 5,937,062 5,555,931 全社資産(注) 817,734 586,359 財務諸表の資産合計 6,754,796 6,142,291 (注)全社資産は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に本社有形固定資産であります。 (単位:千円) 報告セグメント計 調整額 財務諸表計上額 前事業年度 当事業年度 前事業年度 当事業年度 前事業年度 当事業年度 減価償却費 250,045 202,187 10,932 7,814 260,978 210,001 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 182,750 173,970 3,716 264 186,467 174,234 (注)調整額は、全社資産の減価償却費及び設備投資であります。
主要な顧客・販売先
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3 最近2事業年度における主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前事業年度 当事業年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 東洋ゴム工業㈱ 2,595,784 28.2 2,142,310 26.9 三菱化学㈱ 1,406,045 15.3 1,261,165 15.9 愛知タイヤ工業㈱ 998,038 10.8 922,433 11.6 (注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。