事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1051文字
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社(㈱AFC-HDアムスライフサイエンス)及び連結子会社17社により構成されており、主な事業として当社及び連結子会社15社により、下記の事業を営んでおります。 ①健康食品及び化粧品の研究開発・製品設計及び製造販売 ②漢方医療用医薬品・一般用医薬品・ジェネリック医薬品・ヘルスケア商品の製造販売 ③自然食品等の販売 ④健康情報番組の企画・制作、健康情報誌の発刊を中心とした広告代理店業 ⑤不動産の売買・管理・賃貸及びその仲介業 ⑥百貨店業(衣料品、食料品、雑貨、身回品、家庭用品等の販売) ⑦時計・宝石・貴金属製品の販売 ⑧飲食店の経営・企画運営 ⑨各種イベントの企画、外食事業のコンサルティング ⑩建設業 ⑪観光事業、旅行業、ホテル業 ⑫給食事業 なお、当社グループのセグメントは、健康食品を中心とするヘルスケア事業及び漢方医療用医薬品を中心とする医薬品事業のほか、百貨店事業、飲食事業及びその他事業の5つのセグメントに分類しております。 以上、述べた事業を、当社グループを構成する会社別に要約いたしますと、次のとおりであります。 セグメントの名称 会社名 主な事業内容 ヘルスケア事業 ㈱AFC-HDアムスライフサイエンス 健康食品・化粧品の製造販売 ㈱エーエフシー 健康食品・化粧品・自然食品等の販売 ㈱日本予防医学研究所 健康食品及び化粧品の研究開発・製品設計 本草製薬㈱ ヘルスケア商品の製造販売 ㈱けんこうTV 健康情報番組の企画・制作、健康情報誌の発刊を中心とした広告代理店業 杭州永遠愛生物科技有限公司 健康食品・化粧品の販売、原材料調達 愛福喜(重慶)生物科技有限公司 健康食品の販売 医薬品事業 本草製薬㈱ 漢方医療用医薬品・一般用医薬品・ジェネリック医薬品等の製造販売 ㈱エーエフシー 医薬品の販売 百貨店事業 ㈱さいか屋 百貨店業 アルファトレンド㈱ 時計・宝石・貴金属製品卸売業 ㈱さいか屋友の会 前払式特定取引業 飲食事業 ㈱なすび 飲食店の経営・企画運営 フジタカ&パートナーズ㈱ 各種イベントの企画、外食事業のコンサルティング ㈱エーエフシー 飲食店の経営 その他事業 ㈱エーエフシー不動産 不動産の売買・管理・賃貸及びその仲介業 ㈱AFC建設 建設業 ㈱ニューワールドエンターテイメント 観光事業、旅行業、ホテル業 5SPRO Joint Stock Company 給食事業 [事業系統図] 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1772文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、誰もが願うであろう“健康で長生きしたい”“美しくありたい”との想いを、予防医学と自然主義の観点から研究開発に取り組み、健康食品と自然派化粧品を介して、明るく健やかな健康長寿社会の実現のために貢献します。 消費者の目線から安心・安全を追求するとともに、確かな製品作りでより信頼性の高いメーカーに成長するために全社員の意識高揚を図り、正しい健康情報の発信を通じて、お客様の多種多様な需要に応えることを目指してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、毎期継続的な成長を確保したうえで、収益性の向上を目標とし、収益性の指標として売上高経常利益率を用いております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 健康食品の研究開発、製造・品質保証、販売及び健康情報の発信機能をグループ各社に内包し、戦略的に統合することで、健康食品業界でのリーディングカンパニーを目指します。 健康食品業界では、“研究開発は研究開発だけ、製造は製造だけ、販売は販売だけ”というような分業化が進んでいる中で、コア・テクノロジーや顧客ニーズの把握等のノウハウを蓄積でき、かつ迅速な意思決定が可能となることから競争上の強みとなると考えております。 具体的には次のとおりであります。 業界トップ水準の高度な製造管理体制の確立 企画設計・製造・品質保証・販売戦略支援までのトータルプロデュースの構築 小ロットから大ロットまで、更なる低コスト・短納期体制の構築 通信販売における有効顧客の大幅獲得 受注翌日配達体制を生かした最高水準の物流システムの構築 産学官連携などによる製商品のエビデンスの追求 「抗加齢」をテーマに、予防のための健康サプリメントの開発 TVショッピング番組及び健康・美容専門番組の自主制作 (4)経営環境及び会社の対処すべき課題 当社グループは、健康食品・化粧品に関連する事業を核として、百貨店事業、飲食事業等を展開しております。健康食品業界は、近年、消費者の健康維持・増進、美容・アンチエイジングに対する意識の高さにより市場が拡大しておりますが、異業種からの新規参入や商品の低価格化、顧客の固定化などによる競争の激化が進んでおり、厳しい経営環境が続いております。このような中、当社グループの持続的な成長・発展を可能にするため、以下の取り組みにより経営基盤を強化することが課題であると考えております。 (差別化の推進) 仕入先である原料メーカーが同業他社と同一であることから、低価格や短納期での競争が常態化しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1772文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、誰もが願うであろう“健康で長生きしたい”“美しくありたい”との想いを、予防医学と自然主義の観点から研究開発に取り組み、健康食品と自然派化粧品を介して、明るく健やかな健康長寿社会の実現のために貢献します。 消費者の目線から安心・安全を追求するとともに、確かな製品作りでより信頼性の高いメーカーに成長するために全社員の意識高揚を図り、正しい健康情報の発信を通じて、お客様の多種多様な需要に応えることを目指してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、毎期継続的な成長を確保したうえで、収益性の向上を目標とし、収益性の指標として売上高経常利益率を用いております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 健康食品の研究開発、製造・品質保証、販売及び健康情報の発信機能をグループ各社に内包し、戦略的に統合することで、健康食品業界でのリーディングカンパニーを目指します。 健康食品業界では、“研究開発は研究開発だけ、製造は製造だけ、販売は販売だけ”というような分業化が進んでいる中で、コア・テクノロジーや顧客ニーズの把握等のノウハウを蓄積でき、かつ迅速な意思決定が可能となることから競争上の強みとなると考えております。 具体的には次のとおりであります。 業界トップ水準の高度な製造管理体制の確立 企画設計・製造・品質保証・販売戦略支援までのトータルプロデュースの構築 小ロットから大ロットまで、更なる低コスト・短納期体制の構築 通信販売における有効顧客の大幅獲得 受注翌日配達体制を生かした最高水準の物流システムの構築 産学官連携などによる製商品のエビデンスの追求 「抗加齢」をテーマに、予防のための健康サプリメントの開発 TVショッピング番組及び健康・美容専門番組の自主制作 (4)経営環境及び会社の対処すべき課題 当社グループは、健康食品・化粧品に関連する事業を核として、百貨店事業、飲食事業等を展開しております。健康食品業界は、近年、消費者の健康維持・増進、美容・アンチエイジングに対する意識の高さにより市場が拡大しておりますが、異業種からの新規参入や商品の低価格化、顧客の固定化などによる競争の激化が進んでおり、厳しい経営環境が続いております。このような中、当社グループの持続的な成長・発展を可能にするため、以下の取り組みにより経営基盤を強化することが課題であると考えております。 (差別化の推進) 仕入先である原料メーカーが同業他社と同一であることから、低価格や短納期での競争が常態化しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6374文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 a.経営成績 当社グループは、新業態への進出による経営の多角化と自社グループ内に様々な業態を持つことにより、自社グループ内で全てを完結する複合企業体を目指しております。本年4月に開校した日本語学校に合わせ、旅行業、観光事業を1月よりスタートさせ、また、ベトナム国の給食事業企業を1月に連結子会社化いたしました。さらに、8月中国重慶市に販売子会社を新設、10月に不動産事業、建設事業、飲食事業等を展開する国内企業を連結子会社化いたしました。 業績につきましては、好調を維持した医薬品事業が増収増益となったことに加え、アフターコロナにより回復基調にある百貨店事業や飲食事業が増収となり、連結売上高は25,579百万円(前期比111.1%)となりました。利益面につきましては、増収効果により売上総利益が増加、営業利益は1,636百万円(前期比161.2%)となりました。経常利益については、営業利益増益影響により1,654百万円(前期比123.1%)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は1,102百万円(前期比149.9%)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 (ヘルスケア事業) ・OEM部門 ダイエット関連、ロコモ対策、アイケアなど機能性表示食品全般の受注が堅調に推移いたしました。さらに、外出機会の増加やインバウンド消費の回復等により店舗販売業の顧客における受注が好調に推移いたしました。人材の採用・育成を中心に営業体制の強化を図っております。 生産面においては、昨年10月に千葉工場の改修工事が完了いたしました。イスラム圏での売上拡大を図るため、同工場のハラル認証取得に向け取り組んでおります。 ・自社製品販売部門 店舗販売は、来客数の増加や催事・相談会等の販売強化による増収など回復基調で推移いたしました。海外販売は、美容商材のほか、アンチエイジング製品が流行となり売上に寄与いたしました。通信販売は、販売促進活動を強化している機能性表示食品が堅調に推移いたしました。 以上の結果、ヘルスケア事業の業績は、売上高15,249百万円(前期比100.7%)、営業利益1,991百万円(前期比99.6%)となりました。 (医薬品事業) 医薬品市場は、大別して医師の処方箋に基づき病院・診療所、調剤薬局で購入する医療用医薬品市場と、医師の処方箋が要らず、ドラッグストアで購入する一般用医薬品市場に分けられます。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1949文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結財務諸 表計上額(注2) ヘルスケア事業 医薬品 事業 百貨店 事業 飲食事業 その他 事業 売上高 外部顧客への 売上高 15,136,419 1,775,952 4,700,424 920,510 491,552 23,024,860 23,024,860 セグメント間の 内部売上高又は 振替高 15,136,419 1,775,952 4,700,424 920,510 491,552 23,024,860 23,024,860 セグメント利益又は 損失(△) 1,999,649 184,248 △ 249,461 △ 354,797 9,850 1,589,488 △ 574,470 1,015,018 セグメント資産 18,278,043 1,715,796 12,446,425 2,473,707 376,771 35,290,745 2,057,915 37,348,660 その他の項目 減価償却費 356,288 91,849 342,532 34,159 31 824,860 28,768 853,629 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 161,031 24,091 114,846 64,589 104 364,664 436,815 801,479 (注) 1. セグメント利益の調整額△574,470千円は管理部門に係る全社費用の内、各報告セグメントに配賦していない費用等であります。セグメント資産の調整額2,057,915千円は全社資産に係るものであります。また、その他の項目の減価償却費の調整額28,768千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額436,815千円はそれぞれ全社に係るものであります。 2. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。また、各セグメント利益は、のれんの償却(百貨店事業:91,411千円、飲食事業:61,579千円)控除後になります。 3.「(表示方法の変更)」に記載のとおり、従来「営業外収益」として計上していた一部の賃貸用不動産の受取賃貸料を「売上高」、「営業外費用」として計上していた賃貸費用を売上原価として組替えております。…