事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社19社で構成され、合成樹脂加工製品関連の原糸、クロス及びラミクロス等の製造・販売及び機械製品関連の製造・販売を主な内容として事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 (1)合成樹脂加工製品事業 当社及びハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社にて合成樹脂加工製品関連の原糸、クロス、ラミクロス及びこれらの二次製品の各種製造・販売、青島萩原工業有限公司ではラミクロス製品の製造・販売を行っております。また、日本ファブウエルド株式会社ではラミクロスの二次加工を行っております。EPC Holdings Pte.Ltd.では、コンクリート補強繊維「バルチップ」の海外販売、東洋平成ポリマー株式会社では、合成樹脂加工製品関連のフィルム、原糸、クロス、ラミクロスの製造・販売を行っております。 (2)機械製品事業 当社にてスリット&ワインダー機械他各種自動機器製品の製造・販売を行っております。また、萩華機械技術(上海)有限公司ではスリット&ワインダー機械他各種自動機器製品の設計・製造・販売を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。 連結子会社 ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社、青島萩原工業有限公司、EPC Holdings Pte.Ltd.、BarChip Asia他8社、バルチップ株式会社、日本ファブウエルド株式会社、東洋平成ポリマー株式会社、萩華機械技術(上海)有限公司 非連結子会社 3社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、「長年培ったフラットヤーン技術を大事にしながら、常に変革し続け、世のため人のために役立つ会社であろう」を経営理念として掲げ、顧客の便益性に応え最高の品質とサービスを提供し、提案型マーケティングと圧倒的なコスト競争力を持ち、独創的な製品を開発することを基本方針といたしております。 また今期より、「ハミダセ、アミダセ。」をコーポレートスローガンに掲げ、常識にとらわれず挑戦し続けることを通じて、新たな価値を創造し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 セグメント別には以下の施策を実施する予定です。 [合成樹脂加工製品事業] 合成樹脂加工製品事業は、 「到達すべき未来を創る」をスローガンに、今までのやり方にこだわらず、国際販売への挑戦、新製品・新市場開拓及び新生産体制の実現を追求してまいります。 また、当期に買収しましたEPC Holdings社及び東洋平成ポリマー社との連携強化を通じて、さらなる事業の拡大を推進してまいります。 [機械製品事業] 機械製品事業は、 「一歩先へ」をスローガンに、市場の創造とシェアの拡大、ものづくりプロセスの再構築及び要素技術の開発と深耕を重点施策として推進してまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約586文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、「長年培ったフラットヤーン技術を大事にしながら、常に変革し続け、世のため人のために役立つ会社であろう」を経営理念として掲げ、顧客の便益性に応え最高の品質とサービスを提供し、提案型マーケティングと圧倒的なコスト競争力を持ち、独創的な製品を開発することを基本方針といたしております。 また今期より、「ハミダセ、アミダセ。」をコーポレートスローガンに掲げ、常識にとらわれず挑戦し続けることを通じて、新たな価値を創造し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 セグメント別には以下の施策を実施する予定です。 [合成樹脂加工製品事業] 合成樹脂加工製品事業は、 「到達すべき未来を創る」をスローガンに、今までのやり方にこだわらず、国際販売への挑戦、新製品・新市場開拓及び新生産体制の実現を追求してまいります。 また、当期に買収しましたEPC Holdings社及び東洋平成ポリマー社との連携強化を通じて、さらなる事業の拡大を推進してまいります。 [機械製品事業] 機械製品事業は、 「一歩先へ」をスローガンに、市場の創造とシェアの拡大、ものづくりプロセスの再構築及び要素技術の開発と深耕を重点施策として推進してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 業績等の概要 (1)業績 当連結会計年度におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善が続き緩やかな回復基調にある中で、国内外の大規模自然災害の発生、通商問題や不透明な国際情勢、海外のマクロ経済政策の変更などが不安定要因となり、さらに原油価格の上昇が当社業況に影響するなど、厳しい経営環境にありました。 このような状況のもと、当社グループにおきましては、「果敢に挑戦、新たな躍動」をスローガンとする中期経営計画(DH56)の目標達成に向けて、積極的に各種施策に取り組んでまいりました。 その結果、当連結会計年度の業績は、売上高264億57百万円(前期比13.9%増)、営業利益26億85百万円(同1.3%減)、経常利益27億81百万円(同1.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は18億84百万円(同4.1%減)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 合成樹脂加工製品事業 合成樹脂加工製品事業におきましては、 コンクリート補強繊維「 バルチップ」海外向け販売、ブルーシート・土のう関連、フレコン関連、粘着関連、人工芝関連など、総じて順調でした。収益面では原料価格上昇の影響がありましたが、製品値上げを実施し、収益性も回復基調にあります。引き続き、価格転嫁が遅れている一部製品の転嫁を進めてまいります。 インドネシアの子会社「ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社」におきましては、採算是正を目的とした製品値上 げが浸透し、収益性が向上しました。 中国の子会社「青島萩原工業有限公司」におきましても、ブルーシート他概ね順調でした。 なお、当連結会計年度において、平成30年2月1日に買収し た EPC Holdings Pte.Ltd. 及び同社の子会社である販売会社が8ヶ月間、平成30年6月18日に買収した東洋平成ポリマー株式会社が3ヶ月間、それぞれ損益に寄与しております。 その結果、売上高は208億54百万円と前期に比べ31億8百万円(17.5%)の増収となり、営業利益は19億17百万円と前期に比べ2億22百万円(10.4%)の減益となりました。 機械製品事業 機械製品事業におきましては、主力製品であるスリッター関連機器は、国内向けは軟包装系及び光学系が、海外向けはタイ国及び他の東南アジア諸国で軟包装系が、中国で電池系が、それぞれ順調でした。 ワインダー機器は、国内向けに粘着基材用の需要がありました。 押出関連機器は、高機能フィルム用スクリーンチェンジャー並びに特殊樹脂用及びコンパウンド用造粒装置が順調でした。リサイクル関連機器は、老朽化対策を目的とした造粒装置の更新需要がありました。 その結果、売上高は56億2百万円と前期に比べ1億10百万円(2.…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)1・3 合成樹脂加工製品事業 機械製品事業 売上高 (1)外部顧客への売上高 17,746,773 5,492,214 23,238,988 23,238,988 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 319,945 319,945 △ 319,945 17,746,773 5,812,159 23,558,933 △ 319,945 23,238,988 セグメント利益 2,139,882 581,835 2,721,717 2,721,717 セグメント資産 16,412,103 3,495,877 19,907,981 7,206,270 27,114,251 その他の項目 減価償却費 764,926 132,426 897,352 897,352 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 875,256 28,538 903,795 903,795 (注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 2.セグメント資産の調整額7,206,270千円は全社資産であり、その主なものは、連結財務諸表提出会社の余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。 3.その他の項目は、連結財務諸表計上額と一致しております。 当連結会計年度(自 平成29年11月1日 至 平成30年10月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)1・3 合成樹脂加工製品事業 機械製品事業 売上高 (1)外部顧客への売上高 20,854,806 5,602,874 26,457,681 26,457,681 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 246,610 246,610 △ 246,610 20,854,806 5,849,484 26,704,291 △ 246,610 26,457,681 セグメント利益 1,917,645 768,268 2,685,914 2,685,914 セグメント資産 23,332,739 4,369,789 27,702,528 4,167,674 31,870,203 その他の項目 減価償却費 951,978 102,151 1,054,129 1,054,129 のれんの償却額 80,407 80,407 80,407 のれんの未償却残高 569,096 569,096 569,096 減損損失 7,840 7,840 7,840 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,136,924 44,591 2,181,516…