サステナビリティ
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/ 原文長 約6476文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 (1)サステナビリティ全般に関する開示 当社グループは、ESGを中核に据えた経営により、社会価値向上と企業価値向上の双方の両立を目指し、VISION 2030において、ESG要素の経営/戦略への組み込みのさらなる具体化、実行フェーズへの移行を進めています。 また、財務・非財務は互いになくてはならないものと認識しており、次の方針の下、サステナビリティ経営を推進しています。 ①ガバナンス 当社グループでは、経営において重要なESGに関連する各種テーマにつき、全社戦略会議やESG推進委員会等で対応の方向性を討議しております。さらに、その討議結果のうち、特に重要な事項に係る方針・戦略・計画は、経営会議や取締役会に諮り承認を受けております。承認された方針・戦略・計画は、各部門の戦略への落とし込み、実行に向け具体的な取り組みを進めていきます。マテリアリティやVISION 2030の非財務指標の進捗管理や見直しも本ガバナンス体制の下で行っております。また、ESG推進に関する新たな重要項目の検討や施策立案等が必要となった場合は、当該項目を担当する分科会を設置することとしております。2022年度より分科会として、サーキュラーエコノミーCoE(センター・オブ・エクセレンス)を発足し、活動の強化を図っています。 なお、ESG推進に関するグループ横断的な方針・戦略・計画の審議・討議・報告等を行う責任者はESG推進員会担当役員になります。 ②リスク管理 サステナビリティに関するリスク管理については、全社のリスク管理に統合されているため、詳細は 「第2 事業の状況 3事業等のリスク」 をご参照ください。 ③戦略 サステナビリティに関する戦略については、VISION 2030に統合されているため、詳細は「 第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 」のVISION 2030の記載をご参照ください。 ④指標及び目標 サステナビリティに関する指標及び目標については、VISION 2030に統合されているため、詳細は「 第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 」のVISION 2030の記載をご参照ください。 (2)気候変動対応に関する開示 当社グループは、2019年1月にTCFDの提言への賛同を表明し、化学企業として気候変動に真摯に向き合い、事業に影響する機会・リスクへの理解を深化させ、その取り組みの開示を進めております。当社グループのTCFD提言に向けた取り組みについての詳細は当社Webサイトをご参照ください。 ( https://jp.mitsuichemicals.com/jp/sustainability/mci_sustainability/circular_economy/tcfd.…
研究開発活動
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/ 原文長 約17125文字
32.研究開発費 前連結会計年度及び当連結会計年度において、費用として認識された研究開発費は、以下のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 研究開発費 38,124 42,954 33.その他の営業収益及びその他の営業費用 その他の営業収益及びその他の営業費用の内訳は、以下のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 固定資産売却益 323 241 受取保険金 1,226 2,083 受取賃貸料 383 268 関係会社株式売却益 (注) 638 24,178 負ののれん発生益 7,246 その他 3,296 1,555 その他の営業収益計 13,112 28,325 固定資産除売却損 5,373 7,377 減損損失 16,183 7,455 関連事業損失 5,616 1,054 災害損失 14 その他 3,832 2,024 その他の営業費用計 31,005 17,924 (注)当連結会計年度において、当社の連結子会社であったMitsui Phenols Singapore Pte. Ltd.の全株式をINEOS Holdings Limitedに譲渡したことにより、関係会社株式売却益23,244百万円を計上しております。 34.金融収益及び金融費用 (1)金融収益 金融収益の内訳は、以下のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 受取配当金 1,240 2,162 受取利息 1,217 2,848 その他 3,718 668 合計 6,175 5,678 (2)金融費用 金融費用の内訳は、以下のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 支払利息 償却原価で測定する金融負債 3,292 5,236 リース負債 791 842 貸倒引当金繰入 7,311 7,790 その他 817 3,530 合計 12,211 17,398 35.法人所得税 (1)繰延税金 ①繰延税金資産及び繰延税金負債の主な内訳及び増減内容 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳及び増減は、以下のとおりであります。…
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 2023年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (所有面積:㎡) <賃貸面積:㎡> [賃借面積:㎡] リース 資産 その他 合計 市原工場 (千葉県市原市) モビリティ、 B&GM モビリティ、 B&GM等 製造設備 16,165 20,818 6,872 (1,309,642) <75,507> [17,721] 1,681 45,536 729 市原工場茂原分工場 (千葉県茂原市) L&HC、 ICT L&HC、 ICT等 製造設備 4,616 1,849 6,126 (632,349) <69,445> [2,818] 584 13,175 245 名古屋工場 (名古屋市南区) L&HC、 モビリティ、 ICT L&HC、 モビリティ、 ICT等 製造設備 5,869 2,806 16,977 (418,815) <27,579> 852 26,504 196 大阪工場 (大阪府高石市) ICT、 B&GM ICT、 B&GM等 製造設備 16,354 28,981 58,665 (1,568,733) <71,134> [18,038] 2,214 1,336 107,550 640 岩国大竹工場 (山口県岩国市及び和木町並びに広島県大竹市) モビリティ、 ICT、 B&GM モビリティ、 ICT、 B&GM等 製造設備 9,131 15,267 4,090 (1,038,553) <29,511> [14,804] 4,702 33,195 758 岩国大竹工場徳山分工場 (山口県周南市) B&GM B&GM等 製造設備 187 16 2,296 (67,219) <1,166> [209] 27 2,526 43 下関地区工場 (山口県下関市) B&GM B&GM等 製造設備 738 508 7,128 (297,836) <178,210> [81,436] 122 8,496 大牟田工場 (福岡県大牟田市) L&HC、 モビリティ、 ICT、 B&GM L&HC、 モビリティ、 ICT、 B&GM等 製造設備 10,777 10,006 7,508 (2,491,364) <125,000> [27,017] 8,540 36,831 591 袖ケ浦センター (千葉県袖ケ浦市) 全社的研究業務 研究開発設備 6,049 607 10,221 (296,686) <28,486> [6] 39 2,564 19,480 663 愛知地区事業用地 (愛知県田原市) 全社的事業 発電設備 58 9,909 (810,046) 9,967 本社他 (東京都中央区及びその他の地区) 全社的管理業務、…