サステナビリティ
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/ 原文長 約7231文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、以下のとおりです。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものです。 当社グループは、サステナビリティを「企業と社会の持続的な成長・発展を両立する取り組み」と捉えています。この考えのもと、社会課題を事業機会と捉え、当社の強みを活かして、その解決につながる製品・サービスを提供し続けるとともに、事業活動を支える経営基盤の強化や企業の持続性を阻害するリスクの低減、それらを適切に進めるためのガバナンスの推進に努めています。こうした活動によってMissionに掲げる経済・社会価値を創出し、人々の豊かな生活を実現します。 当社グループは、2030年のあるべき姿をサステナビリティビジョン(長期ビジョン)として定めています。多様な技術や人材能力の結集・融合により、メディカル・モビリティ・環境に関わるグローバルな社会課題の解決に貢献することで、社会・経済価値を創出するとともに、2050年のカーボンニュートラルを見据えて、2030年にCO2総排出量の30%削減(2020年比)を実現することを目指しています。 (1) ガバナンス 当社は、代表取締役社長を委員長、取締役専務執行役員(ESG推進担当)を副委員長とする、サステナビリティ委員会を設置しています。サステナビリティ委員会は、事業組織や担当部門およびESGタスクフォースで構成され、「事業機会の創出」「リスクの低減」「経営基盤の強化」「ガバナンスの推進」のそれぞれのテーマに関連するマテリアリティについて、連携して活動しています。 ESGタスクフォースは、マテリアリティの中でもESGの観点から特に重要と考えられる項目について設置し、それぞれの活動を推進しています。 サステナビリティ委員会は、マテリアリティごとの戦略項目、目標(KPI・アクションアイテム)について、事業組織や担当部門およびESGタスクフォースから、定期的に進捗の報告を受けて確認しています。また、その活動状況を年1回取締役会に報告しています。 取締役会は、サステナビリティ委員会の活動状況を監督するとともに、サステナビリティ委員会からの報告内容について議論し、必要に応じて改善を指示しています。 (2) リスク管理 当社グループは、サステナビリティビジョン(長期ビジョン)を実現するために特に重要性の高い項目をマテリアリティとして特定し、2030年を起点にバックキャストして具体的な戦略項目、目標(KPI・アクションアイテム)を設定し取り組んでいます。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約889文字
(4) 有形固定資産、無形資産および使用権資産の増加額の調整額 435百万円 は、全社(研究開発・管理)の設備投資額です。 3.セグメント利益(△損失)は、連結損益計算書の営業利益(△損失)と調整を行っています。 当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 (注)3 産業資材 ディバイス メディカルテクノロジー 外部顧客への売上高 68,762 54,862 36,011 159,637 8,088 167,726 167,726 セグメント間の売上高 196 205 1,001 1,206 △ 1,206 68,959 54,871 36,011 159,842 9,090 168,933 △ 1,206 167,726 セグメント利益(△損失) 93 △ 1,580 1,493 △ 860 △ 853 △ 2,963 △ 3,817 金融収益 2,897 金融費用 △ 1,842 税引前利益(△損失) △ 2,762 セグメント資産 54,725 34,369 50,341 139,437 10,633 150,071 67,782 217,853 その他の項目 減価償却費及び償却費 4,023 2,325 1,651 8,000 758 8,758 378 9,137 持分法による投資利益 (△損失) △ 139 △ 0 △ 140 △ 103 △ 243 △ 243 減損損失(注記13参照) 2,722 2,722 2,722 2,722 有形固定資産、無形資産および使用権資産の増加額 3,217 2,132 1,487 6,837 419 7,256 303 7,559 持分法で会計処理されている投資 2,334 697 3,032 1,507 4,539 4,539 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報コミュニケーション、医薬品製造業等を含んでいます。 2.調整額は次のとおりです。
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1650文字
2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は次のとおりです。 (1) 提出会社 2023年12月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) 使用権 資産 その他 合計 本社および 本社工場 (京都市) 産業資材・ディバイス・その他・全社(研究開発・管理) 営業・生産 ・管理設備 4,967 104 31 (43,395) 58 894 6,056 611 亀岡工場 (京都府亀岡市) 産業資材・全社(研究開発・管理) 生産・管理設備 573 39 1,246 (18,487) 550 2,412 31 (注) 1. IFRSに基づく金額を記載しています。 2. 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、建設仮勘定ならびに無形資産です。 (2) 国内子会社 2023年12月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) 使用権 資産 その他 合計 NISSHAインダストリーズ㈱ 甲賀工場 (滋賀県 甲賀市) 産業資材 生産設備 2,154 197 1,339 (85,377) 276 371 4,340 183 NISSHAプレシジョン・アンド・テクノロジーズ㈱ 加賀工場 (石川県 加賀市) ディバイス 生産設備 3,924 249 605 (105,558) 15 87 4,883 311 姫路工場 (兵庫県 姫路市) ディバイス 生産設備 740 173 1,524 158 2,597 200 (注) 1. IFRSに基づく金額を記載しています。 2. 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、建設仮勘定ならびに無形資産です。 3. NISSHAインダストリーズ㈱、NISSHAプレシジョン・アンド・テクノロジーズ㈱の「建物及び構築物」、「土地」および「その他」は、提出会社等から賃借しているものを含んでいます。賃借しているものについては、提出会社等の簿価を記載しています。 4. 上記の他、NISSHAプレシジョン・アンド・テクノロジーズ㈱加賀工場にて、連結会社以外から機械装置を使用貸借しています。また、NISSHAプレシジョン・アンド・テクノロジーズ㈱姫路工場にて、連結会社以外から「建物及び構築物」、「土地」を賃借しています。…