事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約672文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社8社及び関連会社1社で構成され、各種繊維製品の加工販売を主な内容とし、更にその業務に付随する研究及びその他のサービス等の事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 染色加工事業: 当社が従事しているほか、国内子会社㈱デッサン・ジュン、海外子会社TOKAI DYEING CO.,(THAILAND)LTD.、P.T.TOKAI TEXPRINT INDONESIA、P.T.DESSIN JUNN INDONESIA、TOKAITEX PHILS.INC.、海外関連会社TEXTRACING CO.,LTD.が従事しており、一部の海外子・関連会社は技術指導料他を当社に支払っております。また、国内子会社㈱東海トレーディングは繊維製品及び機械製品の輸出入を行っており、その一部については当社で仕入れております。 縫製品販売事業: 当社が従事しております。 保育サービス事業: 国内子会社㈱トットメイトが従事しております。 倉庫事業: 国内子会社TKサポート㈱が従事しており、その一部について当社は業務を委託しております。 その他事業: 当社が従事している機械販売事業及び付随事業である不動産賃貸事業のほか、国内子会社TKサポート㈱が従事している機械販売事業及びシステム事業を含んでおります。また、当社はTKサポートが従事している機械販売事業の一部について仕入れをしております。 事業の系統図は、次のとおりであります。 ※ 連結子会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1501文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、常にお客様に満足していただき安心感を与え続ける事を目標に、営業・生産・開発のすべての部門がまずお客様の立場に立ち、お客様の生きた情報を共有化し、その要求・ニーズに応えることを第一の目的として行動することを基本方針としており、そのための体制・組織作りを積極的に推進してまいります。従来からの開発型企業としてのポリシーを保つとともに、お客様が満足される商品を絶えず生み出し続けることにより、安定的な業績を実現し、株主・取引先の皆様、社員等に貢献することを経営の基本としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、繊維業界を取り巻く経営環境を踏まえ、主力の染色加工事業では、海外での積極的な事業展開を行い、国内では、安定的に収益確保が出来る経営基盤づくりを進めてまいります。また、国内の繊維産業は人口減少・高齢化により拡大は期待できず、繊維のみに頼らない収益構造を造るため、既存の非繊維事業の強化・拡大および、新しい事業への挑戦をしてまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、更なる企業価値の向上を図るために、目標とする経営指標をROE(自己資本当期純利益率)10%以上を掲げております。この指標を重要な指標と位置づけ、今後も引き続き、国内・海外における各事業の収益性を更に高め、資本効率の向上に取り組んでまいります。 (4)経営環境 染色加工業界につきましては、国内では、衣料品需要が少子高齢化や人口減少などによって構造的に減少していることに加え、消費者の節約志向により、引き続き厳しい環境が続くと想定されます。 その一方、海外では、とりわけ現在拠点展開している東南アジア地域におきまして、堅調な経済成長を背景に、人口増加や所得水準の向上に伴って衣料分野や生活関連分野などで需要拡大が見込まれています。 (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループが対処すべき主な課題は以下のとおりであります。 ①東南アジア戦略の拡大 当社グループの東南アジア戦略の中核となるインドネシア子会社、タイ子会社で、内地向け販売に加え、新たに設立したフィリピンの新会社も活用し、他の東南アジア諸国での販売拡大にも積極的に取り組んでおります。加えて、ミャンマー国内市場をターゲットに販路拡大も計画しております。 更にビジネスチャンスが広がる東南アジアで事業領域を拡大していくため、非衣料分野での事業進出も積極的に展開し、同地域での収益増大に努めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1501文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、常にお客様に満足していただき安心感を与え続ける事を目標に、営業・生産・開発のすべての部門がまずお客様の立場に立ち、お客様の生きた情報を共有化し、その要求・ニーズに応えることを第一の目的として行動することを基本方針としており、そのための体制・組織作りを積極的に推進してまいります。従来からの開発型企業としてのポリシーを保つとともに、お客様が満足される商品を絶えず生み出し続けることにより、安定的な業績を実現し、株主・取引先の皆様、社員等に貢献することを経営の基本としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、繊維業界を取り巻く経営環境を踏まえ、主力の染色加工事業では、海外での積極的な事業展開を行い、国内では、安定的に収益確保が出来る経営基盤づくりを進めてまいります。また、国内の繊維産業は人口減少・高齢化により拡大は期待できず、繊維のみに頼らない収益構造を造るため、既存の非繊維事業の強化・拡大および、新しい事業への挑戦をしてまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、更なる企業価値の向上を図るために、目標とする経営指標をROE(自己資本当期純利益率)10%以上を掲げております。この指標を重要な指標と位置づけ、今後も引き続き、国内・海外における各事業の収益性を更に高め、資本効率の向上に取り組んでまいります。 (4)経営環境 染色加工業界につきましては、国内では、衣料品需要が少子高齢化や人口減少などによって構造的に減少していることに加え、消費者の節約志向により、引き続き厳しい環境が続くと想定されます。 その一方、海外では、とりわけ現在拠点展開している東南アジア地域におきまして、堅調な経済成長を背景に、人口増加や所得水準の向上に伴って衣料分野や生活関連分野などで需要拡大が見込まれています。 (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループが対処すべき主な課題は以下のとおりであります。 ①東南アジア戦略の拡大 当社グループの東南アジア戦略の中核となるインドネシア子会社、タイ子会社で、内地向け販売に加え、新たに設立したフィリピンの新会社も活用し、他の東南アジア諸国での販売拡大にも積極的に取り組んでおります。加えて、ミャンマー国内市場をターゲットに販路拡大も計画しております。 更にビジネスチャンスが広がる東南アジアで事業領域を拡大していくため、非衣料分野での事業進出も積極的に展開し、同地域での収益増大に努めてまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1787文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 34 連結 財務諸表 計上額 (注)5 染色加工 縫製品 販売 保育 サービス 倉庫 売上高 外部顧客への売上高 12,443,945 1,799,987 1,922,717 16,740 16,183,390 170,553 16,353,944 16,353,944 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,969 242,881 264,074 508,926 44,753 553,680 △ 553,680 12,445,914 2,042,868 1,922,717 280,815 16,692,316 215,307 16,907,624 △ 553,680 16,353,944 セグメント利益 855,792 38,644 96,265 8,496 999,198 106,444 1,105,642 360 1,106,002 セグメント資産 9,016,192 712,735 398,971 78,192 10,206,092 1,237,557 11,443,649 3,359,716 14,803,365 その他の項目 減価償却費 425,634 9,683 1,053 436,370 1,287 437,658 3,970 441,628 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 482,266 30,264 512,530 512,530 512,530 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 34 連結 財務諸表 計上額 (注)5 染色加工 縫製品 販売 保育 サービス 倉庫 売上高 外部顧客への売上高 12,309,841 1,195,563 2,150,096 15,941 15,671,442 154,178 15,825,620 15,825,620 セグメント間の内部売上高又は振替高 354 238,448 247,092 485,894 49,553 535,448 △ 535,448 12,310,195 1,434,011 2,150,096 263,033 16,157,337 203,731 16,361,069 △ 535,448 15,825,620 セグメント利益又は損失(△) 1,028,613 △ 28,501 50,413 4,758 1,055,283 92,758 1,148,041 360 1,148,401 セグメント資産 9,149,291 218,503 447,67…