事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約298文字
3【事業の内容】 当社は、主に豆腐・豆乳等大豆加工食品及び関連商品の企画・開発・販売、小売加盟店に対する販売指導等を中心とした豆腐版SPAを行っております。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1) 小売事業 店舗名「三代目茂蔵」の直営店による小売事業を行っております。2019年9月30日現在、45店舗を展開しております。 (2) その他事業 店舗名「三代目茂蔵」の加盟店への卸売事業及び販売指導等、業務用得意先への卸売事業並びに通販事業を行っております。 当社の事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約794文字
(1) 経営方針及び対処すべき課題 当社は、「1.全ての事に感謝します。2.全ての事に正直でいます。3.全ての事にあきらめず挑戦します。4.全ての事を大切にします。5.全ての事のルールを守ります。」を全従業員の行動規範とし、経営理念・経営方針として「よりいいものをより安く」提供することを通じて、全ての人の生きていくための糧となり、全ての人の健康と幸せに貢献することを使命とし、常に消費者としての感覚を忘れず、消費者にとって価値のある商品づくり、人づくり、店づくりを目指しております。また、持続的・安定的な成長を図ることを経営の重要課題であると認識し、着実に推し進めるべく、以下の課題に取り組んでおります。 ① 収益力向上 当社は、製造小売(豆腐版SPA)事業に全ての経営資源を集中し、事業拡大を推進しております。「三代目茂蔵」のブランド力を高め、消費者に支持されるべく当社オリジナルの新商品開発や既存商品のリニューアルを積極的に行うとともに、販売力の強化として、既存店舗のリニューアル改装や新規店舗の出店及び新規業態開発を行い、当社の持続的・安定的な成長を図ってまいります。 ② 人材の確保・育成 当社の持続的・安定的な成長を実現させるためには、必要な人材を十分に確保し、育成していくことが、重要な課題であると認識しております。多様な働き方を推奨し、適正な評価を行うことで優秀な人材を確保し、従業員の教育・能力の開発に積極的に取り組んでまいります。 ③ コンプライアンス体制の強化 当社は社会的責任を果たすべく、また、当業界を取り巻く消費者の安全・安心志向がより高まる中、全社的にコンプライアンス体制を整備強化していくことが、注力すべき課題と考えております。そのために単なる整備強化に止まらず、ひとりひとりの意識をより高め、社会的責任を果たせるコンプライアンス体制を確立してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約794文字
(1) 経営方針及び対処すべき課題 当社は、「1.全ての事に感謝します。2.全ての事に正直でいます。3.全ての事にあきらめず挑戦します。4.全ての事を大切にします。5.全ての事のルールを守ります。」を全従業員の行動規範とし、経営理念・経営方針として「よりいいものをより安く」提供することを通じて、全ての人の生きていくための糧となり、全ての人の健康と幸せに貢献することを使命とし、常に消費者としての感覚を忘れず、消費者にとって価値のある商品づくり、人づくり、店づくりを目指しております。また、持続的・安定的な成長を図ることを経営の重要課題であると認識し、着実に推し進めるべく、以下の課題に取り組んでおります。 ① 収益力向上 当社は、製造小売(豆腐版SPA)事業に全ての経営資源を集中し、事業拡大を推進しております。「三代目茂蔵」のブランド力を高め、消費者に支持されるべく当社オリジナルの新商品開発や既存商品のリニューアルを積極的に行うとともに、販売力の強化として、既存店舗のリニューアル改装や新規店舗の出店及び新規業態開発を行い、当社の持続的・安定的な成長を図ってまいります。 ② 人材の確保・育成 当社の持続的・安定的な成長を実現させるためには、必要な人材を十分に確保し、育成していくことが、重要な課題であると認識しております。多様な働き方を推奨し、適正な評価を行うことで優秀な人材を確保し、従業員の教育・能力の開発に積極的に取り組んでまいります。 ③ コンプライアンス体制の強化 当社は社会的責任を果たすべく、また、当業界を取り巻く消費者の安全・安心志向がより高まる中、全社的にコンプライアンス体制を整備強化していくことが、注力すべき課題と考えております。そのために単なる整備強化に止まらず、ひとりひとりの意識をより高め、社会的責任を果たせるコンプライアンス体制を確立してまいります。
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約2889文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当社は消費者にとって価値のある商品づくり、人づくり、店づくりを目指し、「三代目茂蔵」のブランド力を強化・確立することで、売上高及び利益の向上を図ってまいります。 当事業年度において、商品につきましては、 ①豆腐、豆乳、おから等を使用した「茂蔵オリジナル商品」、②それ以外の厳選された「定番商品」、③協力工場等からの「本日のお買い得品」の3つに分類し、「茂蔵オリジナル商品」を中心に専門性が高く利益率の良い高付加価値商品を開発・販売することで、のぼり型の「工場直売所」から、のれん型の「豆腐専門店」へと、転換を進めております。また、既存商品につきましても、内容や価格の見直しを順次行い、顧客単価の上昇と利益の改善に努めました。 当事業年度の売上高は 3,136,083 千円(前事業年度比19.1%減)、営業利益は 53,475 千円(前事業年度は営業損失 70,252 千円)、経常利益は 55,209 千円(前事業年度は経常損失 68,861 千円)、当期純利益は 34,369 千円(前事業年度は当期純損失 99,024 千円)となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 (小売事業) 当セグメントにおきましては、「三代目茂蔵」ブランドの認知度向上を推し進めることによる新規顧客の獲得と既存顧客のリピート率向上を目的とし、豆腐専門店としての認知度をより高めるため、7店舗の既存店舗においてリニューアル改装を行いました。また、出店エリアの見直し等によるスクラップアンドビルドに取り組んでおり、 店舗数が前事業年度と比較して5店舗減少しております。出店につきましては条件や店舗形態等の見直しを行い、出店準備を継続して進めております。 これらより 1店舗平均の顧客単価は、 上記に記載した利益率の良い高付加価値商品や既存商品の価格の見直しが貢献し、 前事業年度比113.1%となりました。顧客数につきましては、「茂蔵オリジナル商品」を中心とした商品の品質等の見直しによる改廃により一時的にアイテム数が減少したことや顧客単価の上昇等が要因となり、1店舗平均の顧客数は前事業年度比90.1%となりました。 以上の結果、小売事業の売上高は2,792,351千円(前事業年度比15.6%減)となりました。また、利益率の良い高付加価値商品や既存商品の価格の見直しにより売上総利益率が改善しており、 セグメント利益(営業利益)は157,774千円(前事業年度比448.6%増)となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約620文字
(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントには配賦していない全社資産であります。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金並びに管理部門に係る資産等であります。 (3) 減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理部門等に係る資産の増加額であります。 2.セグメント利益又は損失は損益計算書の営業損失と調整を行っております。 当事業年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 財務諸表 計上額 (注)2 小売事業 その他事業 売上高 外部顧客への売上高 2,792,351 343,732 3,136,083 3,136,083 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,792,351 343,732 3,136,083 3,136,083 セグメント利益 157,774 34,978 192,753 △ 139,277 53,475 セグメント資産 772,648 193,125 965,774 554,544 1,520,319 その他の項目 減価償却費 29,030 2,878 31,908 2,762 34,671 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 24,217 152 24,370 2,416 26,787 (注)1.調整額の内容は、以下のとおりであります。
主要な顧客・販売先
抜粋表示
/ 原文長 約1815文字
2.販売実績総額に対する割合が、100分の10以上に該当する相手先はありません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針については、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 注記事項(重要な会計方針)」をご参照下さい。 ②当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.売上高 当事業年度における売上高は、前事業年度と比較して742,726千円減少し、3,136,083千円となりました。主力事業である小売事業におきましては、「茂蔵オリジナル商品」を中心に高利益率及び高単価の高付加価値商品を開発・販売したこと及び既存商品の販売価格を見直した結果、1店舗平均の売上高は前事業年度比101.3%となりましたが、前事業年度の第3四半期会計期間から当事業年度の第1四半期会期間にかけて、不採算店舗等を閉店したことにより店舗数が減少したことことから、小売事業の売上高は前事業年度比15.6%減、514,627千円の減少となりました。また、その他事業におきましても、前事業年度の第4四半期会計期間におきまして加盟店のセーブオンがローソンへと業態変更したことにより取引が終了となったこと及び当事業年度において15店舗減少したこと等が要因となり、前事業年度比39.9%減、228,098千円の減少となりました。 b.売上原価及び売上総利益 当事業年度における売上原価は2,099,209千円となり、売上総利益は前事業年度より50,907千円減の1,036,873千円、対売上高比33.1%となり、前事業年度の28.0%から5.1ポイントの上昇となりました。当事業年度において、上記a.に記載のとおり、利益率の良い高付加価値商品を開発・販売したこと及び既存商品の販売価格を見直したことが主な要因となっております。 c . 販売費及び一般管理費及び営業利益 当事業年度における販売費及び一般管理費は983,398千円となり、前事業年度と比較し174,634千円の減少、対売上高比は29.9%から31.4%となりました。セーブオンとの取引終了による運賃等の減少及び不採算店舗を閉店したことによる店舗経費の減少等が要因となりました。この結果、前事業年度の営業損失70,252千円から営業利益53,475千円となり、対売上高比は△1.8%から1.7%となりました。 d.当期純利益 当期純利益につきましては、前述のa.~c.…