事業の内容
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/ 原文長 約5760文字
3【事業の内容】 当社は「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションを掲げ、お客様一人ひとりを専任のコンサルタントが担当し、12週間プランを中心とした短期間で英語力を伸ばす英語コーチングサービスを主に提供しております。また、リスニング力向上、スピーキング力向上、アウトプット練習、など英語学習者の個別のニーズに合わせたサブスクリプション型英語学習サービスも提供しております。 なお、当社は英語コーチング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。 ■英語コーチングサービス 当社の提供する英語コーチングサービス「プログリット(PROGRIT)」のサービス内容は以下の通りです。 (1)お客様ごとにカウンセリングが行われ、現在の英語力、目指す英語力、解決すべき課題、学習可能時間、等を確認の上、目指す英語力の獲得に向けたオーダーメイドカリキュラムの提案が受けられます。 (2)作成されたカリキュラムを基に、お客様ごとの専任コンサルタントから、受講期間中の学習効果最大化のためのサポートが受けられます。サポートの内容は大きく以下の3つに分けられます。 (ア)英語学習を習慣化し、学習時間を最大化するためのスケジュール管理のサポートが受けられます。お客様それぞれにおいて異なる生活習慣がある中で、いつ、どこで、何をすべきなのかを週の始めに計画し、実際の学習実績と共に当社独自開発した学習管理アプリを利用して記録・管理することが出来ます。 (イ)毎週1回の面談を通じて、効果的な学習を進めるために必要な問題解決セッションを受けられます。具体的には、一週間の学習成果の振り返りによる学習内容及びタイムマネジメントの改善点の洗い出し、一週間の学習範囲の確認テストの実施、学習に限らず不安や懸念の解消を通じたモチベーションの維持・向上、速読やチャンクリーディング(注2)等の新たなトレーニングに取り組む際のトレーニング方法の説明、等のサービスが受けられます。面談は、専任コンサルタントが所属する校舎での対面による実施と、オンラインでの実施を選択することが出来ます。(注3) (ウ)毎日チャットを通じて学習相談による疑問、不安解消や、コンサルタントからの声掛けによるモチベーションマネジメントに加え、シャドーイング(注4)音声添削を通じたフィードバック等が受けられます。また、英文法や語彙の用法などに関する英語の疑問については、生成AIを活用した「プログリット先生」を活用して24時間いつでも解消が出来ます。 (3)日々の学習は20,000名を超えるお客様の学習をサポートしてきた経験を基に開発した当社の学習アプリを活用し、英語力の課題解決に必要なコンテンツで学習を進めることが出来ます。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約6118文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社は「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションを掲げております。お客様一人ひとりを専任のコンサルタントが担当し、短期間で英語力を伸ばす英語コーチングサービスの提供を通じ、一人でも多くのお客様が英語力と自信を身に付けて世界で活躍する後押しをしております。具体的には従来のサービスでフォーカスされていた学習コンテンツに加えて、最適な学習方法の選択と学習の継続にフォーカスした英語コーチングサービスを提供しております。 また、上記ミッションのもと、当社の役員及び従業員全員の共通価値観として以下5つ(FIVE GRIT)を定め日々の活動を行っております。 1.Customer Oriented - 顧客起点で考えよう 顧客起点で物事を考え、行動します。 2.Go Higher - 高い目標を掲げよう 高い目標を掲げる勇気を持ち、その目標に挑戦します。 3.Own Issues - 課題は自ら解決に導こう 課題に対して当事者意識を持ち、解決に導きます。 4.Respect All - 互いにリスペクトし合おう 仲間を尊重し、思いやりのあるコミュニケーションをとります。 5.Appreciate Feedback - フィードバックに感謝しよう 全てのフィードバックに感謝し、より良い価値を創造します。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は一人でも多くのお客様の英語力向上の支援を行い、また、新規事業を含めた利益の再投資による中長期的な事業拡大と企業価値向上のため、売上高、営業利益および営業利益率を重視しております。当面は、一定の営業利益を確保しつつ積極的な再投資による既存事業の成長及び新規事業による事業ポートフォリオの拡大を目指してまいります。また、「プログリット(PROGRIT)」修了後も継続コースである「NEXT」又は「シャドーイング添削コース」のいずれかに入会し学習を継続頂く事が、お客様の英語力向上においても、当社にとっての顧客生涯価値最大化のためにも肝要であることから、当社は継続コース入会率を重要な経営指標として位置付けております。継続コース入会率についてはお客様数が増加する中でも毎期高い水準を維持しており、サービス品質の改善によってお客様満足度が向上しているものと考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約6118文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営方針 当社は「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションを掲げております。お客様一人ひとりを専任のコンサルタントが担当し、短期間で英語力を伸ばす英語コーチングサービスの提供を通じ、一人でも多くのお客様が英語力と自信を身に付けて世界で活躍する後押しをしております。具体的には従来のサービスでフォーカスされていた学習コンテンツに加えて、最適な学習方法の選択と学習の継続にフォーカスした英語コーチングサービスを提供しております。 また、上記ミッションのもと、当社の役員及び従業員全員の共通価値観として以下5つ(FIVE GRIT)を定め日々の活動を行っております。 1.Customer Oriented - 顧客起点で考えよう 顧客起点で物事を考え、行動します。 2.Go Higher - 高い目標を掲げよう 高い目標を掲げる勇気を持ち、その目標に挑戦します。 3.Own Issues - 課題は自ら解決に導こう 課題に対して当事者意識を持ち、解決に導きます。 4.Respect All - 互いにリスペクトし合おう 仲間を尊重し、思いやりのあるコミュニケーションをとります。 5.Appreciate Feedback - フィードバックに感謝しよう 全てのフィードバックに感謝し、より良い価値を創造します。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は一人でも多くのお客様の英語力向上の支援を行い、また、新規事業を含めた利益の再投資による中長期的な事業拡大と企業価値向上のため、売上高、営業利益および営業利益率を重視しております。当面は、一定の営業利益を確保しつつ積極的な再投資による既存事業の成長及び新規事業による事業ポートフォリオの拡大を目指してまいります。また、「プログリット(PROGRIT)」修了後も継続コースである「NEXT」又は「シャドーイング添削コース」のいずれかに入会し学習を継続頂く事が、お客様の英語力向上においても、当社にとっての顧客生涯価値最大化のためにも肝要であることから、当社は継続コース入会率を重要な経営指標として位置付けております。継続コース入会率についてはお客様数が増加する中でも毎期高い水準を維持しており、サービス品質の改善によってお客様満足度が向上しているものと考えております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5778文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。 ① 財政状態の状況 (資産) 当事業年度末における総資産は3,886,418千円となり、前事業年度末に比べ1,258,196千円増加しました。これは主に、現金及び預金が1,066,278千円、アプリ開発費用の増加により繰延税金資産が53,146千円、英語コーチングサービスの法人売上及びサブスクリプション型サービスの売上増加により売掛金が40,718千円、校舎の新設により敷金が20,545千円増加したことによるものであります。 (負債) 当事業年度末における負債合計は2,089,935千円となり、前事業年度末に比べ554,640千円増加しました。これは主に、英語コーチングサービスの受講者の増加により契約負債が242,521千円、マーケティング投資により未払金が112,013千円、決算賞与の引当実行等により賞与引当金が63,851千円、人件費の増加により未払費用が62,921千円、未払法人税等が33,767千円増加したことによるものであります。 (純資産) 当事業年度末における純資産は1,796,483千円となり、前事業年度末に比べ703,555千円増加しました。これは主に新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ42,895千円増加し、当期純利益の610,135千円の計上に伴い利益剰余金が増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は46.0%(前事業年度末は41.5%)となりました。 ② 経営成績の状況 当事業年度における当社を取り巻く経営環境につきましては、雇用情勢及び所得水準の改善やインバウンド需要復調等が景気の追い風となる一方で、円安影響による原材料価格や光熱費の上昇、人件費の増加等による物価高継続や、不安定な世界情勢や為替変動等の影響により、不透明な状況が続いております。 また、生成AIの発展に伴い、英語学習業界も大きく変わることが予想されます。生成AIを如何にうまく活用し、英語学習の効率アップや体験向上を実現できるかどうかが、今後の鍵になってくるものと思われます。また、当社が参入をいたしましたAI英会話サービス領域においては、AIの精度による差別化は難しいと考えており、UIUXの磨き込みが競争のポイントになってくると想定しております。そして、テクノロジーの変化に関わらず英語学習で成果を引き出すためには、学習時間の最大化が欠かせない要素であるため、コンサルタントが行う伴走型のサポートの重要性は引き続き高いと考えております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約153文字
【セグメント情報】 前事業年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日) 当社は、英語コーチング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当事業年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日) 当社は、英語コーチング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。