サステナビリティ
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/ 原文長 約4478文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組みは、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、 本書提出日 現在において当社グループが判断したもの であり、様々な要因により実際の結果と 異なる可能性があります 。 当社グループは、経営理念である「グローバルな市場で選ばれる電解銅箔メーカーとして、永続的な発展を目指します。」のもと、持続的な成長と企業価値向上のため、ESG等の社会的要請への視点を導入したガバナンスへの取組みと環境への配慮が一体となったサステナビリティ経営を推進いたします。 (1)ガバナンス 当社では、経営理念に基づき、持続可能な企業価値の向上を実現し、気候変動への適切な対応や人的資本の向上といったサステナビリティ課題への対処に向けて、サステナビリティリスクに係る重要課題及び目標について、以下の体制により、 取締役会に報告し、 取締役会にて 審議・監督 することで当社グループのサステナビリティに対する取組みを推進していくとともに、ガバナンス体制の強化を目指してまいります。 会議体他 審議事項 環境管理委員会 ・環境の保全・創造、公害防止、環境マネジメントシステム、エネルギー使用方法の改善及び監視、その他省エネに必要と認められる重要な事項に関する事項等 カーボンフットプリント 部会 ・国内外の環境法規制対応 ・脱炭素経営に向けた取組み ・顧客要求対応 に関する戦略策定及び実行 等 リスク管理委員会 ・全社のリスク管理に関する体制及び対策に関する事項 ・部門等のリスクに係る総合的な調整に関する事項 ・危機(重大性、緊急性等のあるリスクをいう。)の管理に関する事項 ・その他リスク管理に関し必要な事項 人事案件審議会 ・各種人事施策、人事案件の検討及び決定 人材育成委員会 ・階層別教育・人材育成推進の企画立案及び実行 安全・衛生教育部会 ・安全意識の向上、諸法令の遵守、リスク低減、健康の保持増進に係る計画立案及び実行 モノづくり部会 ・モノづくりの基礎・基本の習得及びモノづくりの楽しさを醸成するために必要な教育立案及び実行 品質実践部会 ・品質意識の向上、品質異常低減等に係る実践、教育立案及び実行 (2)戦略 ① 気候変動への対応 当社の掲げる 環境方針の基本理念「持続可能性に向けた循環型社会を形成することを会社経営の最重要課題の一つと位置づけ、グローバルに展開する当社の事業活動において、資源の効率的な利用、ならびに地球にやさしいエネルギーへの転換を図っていきます。」のもと、原材料の調達から生産・物流・適正処理・顧客製品のリサイクルに至る全ライフサイクルにおける環境負荷低減を目指したモノづくり、環境に配慮した事業活動を推進します。具体的 な取組みは以下のとおりです。 a.…
研究開発活動
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/ 原文長 約3929文字
(8) 研究開発に係るリスク 当社グループの製品販売先の一つである電子機器業界は、技術的な進歩が急速であり、当社グループでは常に技術革新に対応できる最先端の製品開発に努めております。しかしながら、当社グループが顧客企業又は市場のニーズにマッチした製品をタイムリーに提供できない場合、もしくは競合他社が先んじて製品を開発した場合には、当社グループの製品の競争力が鈍化し、今後の経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (9) 知的財産について 当社グループは、製品の技術的優位を確保するため、当社グループ独自の技術やノウハウ等については特許等の出願による保護を図っております。 当社グループでは、保有する知的財産権の管理を厳正に行っており、また他者の知的財産権を侵害することがないよう充分に留意しておりますが、今後将来の時点において、当社グループの技術やノウハウ等を模倣した不正製品が流通した場合や、知的財産を巡って他社との紛争が生じた場合には、当社グループの製品の競争力低下等により、今後の経営成績に重要な影響が生じる可能性があります。 (10) 新領域に係るリスク 当社グループでは、更なる回路基板用銅箔の需要獲得のため、5G、高周波領域の分野におけるニーズをとらえ、市場開拓や新製品開発に取り組む方針です。しかしながら当該分野は、市場ニーズや技術動向は急速に変化する可能性があり、また市場拡大スピードや成長規模によっては、当社グループが想定通りに収益等を獲得できない可能性もあります。このような場合には、今後の経営成績に重要な影響が生じる可能性があります。 (11) 安全リスクと環境保全について 当社グループは、製造現場を擁する企業として、安全確保と環境保全については事業運営上、最も重視すべき事項のひとつと認識し、設備保全や生産技術の改善、管理体制の強化、さらに役員及び社員を対象とした教育研修の実施等を通じて、安全かつ安定的な操業の維持と環境保全に万全を期しております。しかしながら、ひとたび操業中の事故、輸送・外部保管中の事故、化学薬品の漏出等が発生した場合には、操業の停止、対策コストの発生等により、今後の財政状態や経営成績に重要な影響が生じる可能性があります。 (12) 情報取扱に関するリスク 当社グループでは、顧客情報をはじめ、事業運営にかかる多種の機密情報を有しております。その情報資産を適切に管理するため、社内システムへのセキュリティ対策を講じるとともに、情報管理に関する社内規則等を整備し、役員及び社員への教育研修を通じ情報管理の重要性を周知徹底しております。…
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約659文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2024年3月31日 現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 本社工場 (茨城県筑西市) 事務所、 生産設備 1,140,580 1,866,301 522,865 (50,639) [3,200] 203,714 2,343,891 6,077,354 173 〔 32 〕 (注) 1. 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品及び建設仮勘定他の合計であります。 2.土地の一部を賃借しております。賃借している土地の面積は[ ]で外書きしております。 3.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者の年間平均雇用人員数を〔 〕内に外数で表示しております。 (2) 在外 子会社 2024年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 Denkai America Inc. Camden Factory (米国サウス カロライナ州) 事務所、 生産設備 123,202 815,565 89,326 (153,781) 7,622,150 8,650,244 63 (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定であります。 3.従業員数は、就業人員であります。