株式会社Enjin

証券コード: 7370 / 対象年度: 2023 / 提出日: 2023-08-28
業種 サービス業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

法人、経営者、医療機関を対象に、メディアを活用したダイレクトブランディングサービスや、戦略的PR、PRプラットフォーム「メディチョク」を展開するPR事業を展開する企業です。子会社化によりグローバルネットワークを活用した海外PRやリスクマネジメントなど、多角的なPRソリューションを提供しています。

主な事業領域

法人・経営者・医療機関向けに、メディア露出支援、戦略的PR、リスクマネジメント、およびPRプラットフォーム「メディチョク」を通じたマッチング提供など、多角的なPRソリューションを展開。

主な製品・サービス

  • ストラテジックPRサービス
  • ダイレクトブランディングサービス
  • PRプラットフォームサービス(メディチョク)

ビジネスモデル

メディアネットワークを活用したブランディング支援、およびプラットフォームを通じたメディアとのマッチング提供による収益。

セグメント・事業構成

PR事業(単一セグメント)

戦略・方向性

人材の確保・育成強化、管理部門の生産性向上、新規PR手法の開発、および広告・マーケティングを通じたサービスの認知度向上。

強みとして読み取れる点

  • 広範なメディアネットワークの活用
  • グローバルPRネットワーク「WORLDCOM」の日本代表社としての知見
  • プラットフォームによる効率的なメディアマッチング
  • 高い売上総利益率(83.0%)

課題として読み取れる点

  • 人材の確保および育成の強化
  • 管理部門の生産性向上と組織・管理体制の強化
  • 新しい広報・PR手法の開発
  • サービスの認知度向上

確認ポイント

  • 新規顧客獲得に向けたマーケJマーケティングの強化
  • 人材確保・育成に向けた施策の進捗
  • プラットフォーム「メディチョク」の成長推移

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、主要サービス、経営課題、財務状況の概要が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 1 / 5

有報ナビによる整理

景気変動に伴う広告予算への影響、新規事業の受容性、競合他社の参入、下請法・知的財産権・個人情報保護・医療広告ガイドライン等の法的規制への対応、契約未締結時のリスク、サーバーやITシステムの不備、人件費・外注費の高騰、売掛金の回収遅延、特定役員(社長)および大株主への高い依存度、ストックオプションによる株式価値の希薄化、検索エンジンのアルゴリズム変更、特定のオウンドメディアへの依存が挙げられます。これに対し、リスク管理委員会や内部統制システムによる管理、人材の確保・教育に向けた研修プログラム、媒体の多角化等により対応を図っています。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

PR事業を展開する同社は、子会社化によりサービス範囲を広げ、高度な専門性を活かした多角的なブランディング支援を提供。人財の確保と教育を最重要課題とし、強固な組織基盤の構築とデジタル環境への適応による成長を目指す。

成長方針

多角的なPRサービス提供体制の強化(子会社化による戦略PRの拡充)、人材の確保・育成を通じた組織力の強化、およびデジタル環境の変化に対応した新手法の開発と認知度向上に向けたマーケティング強化。

資本政策

独自の資本政策の記載は少ないが、新株予約権による希薄化リスクへの言及があり、成長のための資金調達(採用・広告等)への意欲が見られる。また、安定した収益基盤と高い利益率を維持する方針。

リスク対応方針

景気変動、競合参入、技術革新への対応策を明示。特に人財不足リスクに対し、積極的な採用(新卒・中途)と教育体制の拡充による組織基盤の強靭化で対応。また、知的財力や個人情報保護等の法的リスクに対する社内管理体制の整備。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

同社はPR事業を展開する企業であり、従来の人的リソースを要するPR支援から、マッチングシステムを活用した「メディチョク」などのプラットフォーム型サービスへの移行を進めています。子会社取得によりグローバルな展開も視野に入れた多角化を図っており、人材育成を最重要課題の一つとして掲げており、DXと人財投資のハイブリッドで成長を目指す構造です。

設備投資の方向性

主に営業拠点の増床に伴う内装工事、PC・サーバー導入、およびプラットフォームサービスのシステム改修に充てられている。

研究開発・商品開発

公式な研究開発活動の記載はないが、PRプラットフォーム「メディチョク」を通じたマッチングシステムの提供と、メディア環境の変化に対応する新手法の開発に取り組んでいる。

投資・変化テーマ

  • PRプラットフォームのDX化
  • メディアネットワークの拡大
  • 人材育成・教育への投資

関連キーワード

  • PRプラットフォーム
  • マッチングシステム
  • オウンドメディア
  • リレーション構築

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準 連結区分 対象期間 表示状況主要財務指標を表示できません

提出日: 2023-08-28

主要財務指標を表示できません

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財務項目の関係

資本項目の関係

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根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

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S100RRGH
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有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約4032文字

3 【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社1社(アズ・ワールドコムジャパン株式会社)の合計2社で構成されており、主に法人、経営者・医療機関を対象にメディアを活用したダイレクトブランディングサービス(旧名称:PR支援サービス)を主軸としたPR(注1)事業を展開しております。 当連結会計年度において、アズ・ワールドコムジャパン株式会社の株式を取得し子会社化し、グローバルネットワークを駆使した海外PR、イベントやリスクマネジメントなど多岐にわたる業務領域をもってカスタマイズされたPR支援を可能とし、事業ドメインを多角化しております。 当社グループは、PR事業の単一セグメントであり、(1)ストラテジックPRサービス、(2) ダイレクトブランディングサービス、(3) PRプラットフォームサービスの3つのサービスを展開しております 。 各サービスの具体的な内容は、以下のとおりです。 (1)ストラテジックPRサービス コミュニケーション環境が複雑になった現在において、PRの原点に回帰し、メディアリレーションやリスクマネジメント、イベント、海外PRなど顧客の課題に応じてカスタマイズした戦略PRを展開しております。世界49か国115都市113オフィスを結ぶグローバルPRネットワーク「WORLDCOM」の日本代表社として、毎年世界のPR会社とPRのあり方や手法を議論する会議に出席し、最先端のPRを取り入れることで時代やトレンドに合わせたPR戦略を顧客に提案、実行しており、経営戦略や営業戦略と一貫性のあるコミュニケーション戦略を策定しております。民間企業のみならず、国内外の政府系主催のイベント運営を受託しており、集客や当日の取材誘致に向けてメディアツアーやサイトへのアプローチなどを含めた細やかな活動を行う一方で、開催目的に立ち返り、メッセージや発信施策を検討しPR視点のコンテンツ提案を行うことでイベントの効果拡大を行っています。 契約形態はスポットとリテーナー(注2)を用意しており、まずは事業環境や課題、企業やサービスの魅力を理解することを重視しており、打ち合わせを実施したうえで、顧客の予算や要望に合わせたプランを提案しています。 攻めのPRのみならずリスクマネジメントなど守りの領域にも対応しており、多岐にわたる業務領域からグローバルかつシームレスなPRソリューションを実現しております。 (2) ダイレクトブランディングサービス 創業から培ったメディアネットワークを駆使し、法人・経営者、医療機関を対象としてメディア露出を支援するダイレクトブランディングサービスを展開しております。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約810文字

(1) 経営方針 当社グループは、「社会の役に立つ立派な人間」を一人でも多く輩出し、顧客が競合他社よりも一歩先んじるために寄り添うことをミッションとしており、提供するサービスの価値を高めることはもちろんですが、社員一人一人の市場価値を高め、顧客に必要とされる人材になれるよう様々な取り組みを行いながら、社会全体の幸福度を高めていけるようなサービスを提供していくために事業を営んでおります 。 (2) 経営環境 当社グループを取り巻く経営環境は、ソーシャルメディアの普及やモバイルデバイスの技術革新を背景に生活者の情報接点が変化しており、TV・新聞・雑誌・ラジオのいわゆる4大マスメディアからSNS・動画配信サービス・ブログ等といった生活者が自ら情報を発信できるものへ移行しつつあります。情報量が急激に増加し、さらに顧客ニーズが多様化している中で既存の媒体や手法にとらわれずに顧客の価値を高めていく必要があると考えております。いつでも誰でもありとあらゆる情報へのアクセスが可能となる一方で、デマやフェイクニュースなど誤情報が社会的問題として指摘される現在において、発信される情報の正しさに正しい価値を発信することが重要な命題になると考えております 。 情報取得方法の多様化に伴い変化する顧客のニーズに応えるため、当連結会計年度においてアズ・ワールドコムジャパン株式会社の株式を取得し子会社化し、顧客の課題や要望に応じてカスタマイズしたPR戦略を提供できる体制を整えております。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な経営指標等 当社グループは、持続的な成長と企業価値の向上を目指しており、主な経営指標として売上高、営業利益を特に重視しております。また、KPI(Key Performance Indicators)として、顧客数を重視するとともに、適正な人員規模、教育体制による事業運営に努めてまいります。

対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約880文字

(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 (1)及び(4)に記載の、経営方針及び経営戦略を実行していく上で、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は以下のとおりであります。 (特に優先度の高い対処すべき事業上及び財務上の課題) 人材の確保及び育成強化 当社グループでは、今後の成長戦略を着実に遂行していくためには、営業や制作を担当するスタッフ及び管理職の確保と育成強化が必須であると認識しております。即戦力となる中途採用を強化するとともに、将来の経営幹部となる人材の確保のために積極的に新卒採用を進めていく方針であります。 (その他の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題) ① 組織・管理体制の強化 経営環境の変化に対し、柔軟かつ迅速な意思決定を機動的に対応できる組織作りを目指し、経営効率化の観点から、管理部門の生産性向上に努めてまいります。 また、管理部門の人材確保と育成強化を充実させ、今後は株主を始めとするステークホルダーに対して、適時、的確な情報を開示するとともに、財務報告の適正性や経営を継続していく上でのコンプライアンス体制を強化し、企業としての社会的責任に応えてまいります。 ② 新しい広報・PR手法の開発 PR業界においては、多様化するメディア環境を背景に、企業・団体において広報・PR活動の重要性に対する認識が一層高まっており、潜在市場における新しいニーズに対応するために新しい広報・PR手法の開発が課題となっております。そのためには、顧客ニーズを的確に捉え、その要望を入念に吟味しながら、顧客価値の向上を目指した継続的なサービス機能の拡充に努めてまいります。 ③ サービスの認知度向上 当社グループが、今後も高い成長率を持続していくためには、サービスの認知度を向上させ、新規顧客を獲得することが必要不可欠であると考えております。そのため、今後は積極的な広告推進等を通じてサービスの認知度向上を図るとともに、新規顧客の獲得に向けて、マーケティングの強化や紹介パートナーの拡大等、営業機能の強化に努めてまいります。

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約2579文字

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当社グループは、当連結会計年度が連結初年度であり、連結子会社のみなし取得日を連結会計年度末日としていることから、当連結会計年度においては貸借対照表のみを連結しているため、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、長期化していた新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限の緩和により、内需の回復及びインバウンド需要の回復など、社会経済の持ち直しの動きがみられました。しかしながら、世界的な金融引き締めによる景気後退への懸念及び半導体供給不足やエネルギー・原材料高騰による物価上昇により依然として先行きが不透明な状況が続いております。 このように経済環境や社会情勢が変化する中で企業、医療機関における経営課題は益々複雑化し、その課題解決に導くサービスの需要が急激に伸びております。 このような環境下において、当社グループは「社会の役に立つ立派な人間を一人でも多く輩出する」ことをミッションとして、PRを通じて魅力のある企業、団体等を世の中に伝え、社会全体の幸福度を高めていけるようなサービスを展開してまいりました。アズ・ワールドコムジャパン株式会社を子会社化したことから、新たに戦略PRサービスを加えることで幅広いサービス提供が可能な体制を構築してまいります。 当事業年度に獲得した顧客数は2,238社(企業1,884社、医療機関354社)、顧客あたりの平均契約単価は1,041千円(前四半期比2.1%減)、顧客あたりの平均契約件数は1.59件(前四半期比6.4%増)となりました。 ダイレクトブランディングサービス(旧名称:PR支援サービス)におきましては、法人/経営者向けサービスの売上高2,582,299千円(前期比12.3%増)、医療機関/医師向けサービスの売上高505,227千円(前期比0.6%増)となり、PRプラットフォームサービスにおきましては、売上高393,486千円(前期比48.6%増)となりました。 売上原価におきましては、PRプラットフォームサービスの売上高の割合が11.3%(前期8.7%)まで伸展したことにより売上原価率が低減し、売上総利益率は83.0%(前期82.1%)となり、安定した収益基盤を確保することができました。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約122文字

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前事業年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日 ) 該当事項はありません。 当事業年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日 ) 該当事項はありません。

主要な顧客・販売先

抜粋表示 / 原文長 約2488文字

2.サービスごとの販売実績及び総販売実績に対する割合 サービス名称 販売高(千円) 割合(%) ダイレクトブランディングサービス 3,087,527 88.7 PRプラットフォームサービス 393,486 11.3 合計 3,481,014 100.0 (注)当事業年度より、従来は「法人/経営者向けPR支援サービス」「医療機関/医師向けPR支援サービス」として表示していた品目区分を、管理区分の見直しにより「ダイレクトブランディングサービス」及び「メディチョク」「その他」については「PRプラットフォームサービス」として区分する方法に変更しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。この財務諸表の作成にあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。 財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ② 経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (売上高) 当事業年度の売上高は、3,481,014 千円(前年同期比13.6%増) となりました。これは主に、 前事業年度に引き続き、既存事業の人員を新卒採用等により増加させ、マニュアル化を徹底して育成した結果によるものであります 。 (売上原価及び売上総利益) 当事業年度の売上原価は、590,192千円(前年同期比7.7%増)となりました。これは主に、売上高の増加に伴う売上原価の増加によるものです。PRプラットフォームサービスの売上高の割合が伸展したことにより売上原価率が前年同期17.9%に対し当事業年度17.0%と減少しました。この結果、売上総利益は2,890,821千円(前年同期比14.8%増)となりました。 (販売費及び一般管理費、営業利益) 当事業年度の販売費及び一般管理費は、1,587,657千円(前年同期比20.8%増)となりました。これは主に人員増加に伴う人件費や営業拠点の増床に伴う地代家賃の増加によるものです。この結果、営業利益は1,303,163千円(前年同期比8.3%増)となりました。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約6644文字

3 【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況及び経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。当社グループは、これらの事項が発生する可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、当社株式に関する投資判断は、本項及び本書中の本項以外の記載内容を併せて、慎重に検討した上で行われる必要があります。なお、必ずしも事業上のリスクに該当しない事項についても、投資家の投資判断上、重要であると考えられる事項については、積極的な情報開示の観点から記載しておりますが、以下の記載は、当社株式への投資に関連するリスクを網羅するものではありませんのでご留意ください。また、本項における将来に関する事項については、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 以下の各事項において、当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクが顕在化したときに当社グループの経営成績等の状況に与える影響について合理的に予見することが困難な場合には、その可能性の程度や時期・影響についての記述は行っておりません。なお、当社はリスク管理の基本方針及び管理体制を「リスク管理規程」において定め、リスク管理の基盤としての内部統制システムと代表取締役社長を委員長とするリスク管理委員会において、事業を取り巻く様々なリスクに対して適切な管理を行い、リスク顕在化の予防を図っております。 (1) 景気の変動について PR業界の景況感は慎重な傾向があります。企業のPRに関連する予算は景気変動の影響を受けやすく、当社グループの売上高は当該予算の影響を受けるため、当社グループでは顧客のニーズを掘り起こす活動を積極的に行ってまいりますが、景気の悪化等が進む場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 当社グループの新規事業開発について 当社グループは独自の企画による事業開発で競合他社との差別化を図っており、今後も時代のニーズに応えた当社グループ独自の施策の立案に取り組んでまいります。新規事業への取り組みに際しては、業界や競合他社の情報の収集及びマーケット動向調査や分析等を十分に行った上で実行判断をすることとしておりますが、これらの施策が必ずしも顧客に受け入れられる保証はなく、その場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 競合他社の状況及び新規参入について 当社グループのPR事業において、新規参入事業者は絶えず発生しておりますが、一見の新規参入事業者による多様なメディアリレーションの構築は一朝一夕で実現できるものではないため、参入障壁は高いものと判断しております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

抽出本文 / 原文長 約1168文字

2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは「社会の役に立つ立派な人間を一人でも多く輩出する」ことをミッションとし、持続可能な社会の実現と社会貢献・企業価値の向上を目指しております。継続的なサービス提供及び持続的な成長を目指すにあたり、サステナビリティへの取り組みは重要な経営課題として捉えております。 (1)ガバナンス 当社グループは社内のIR/ESG戦略室において、サスティナビリティに関連するリスクと機会を分析・監視します。また、基本方針や重要課題の特定、重要課題に関する指標、目標の設定や進捗管理、サスティナビリティ関連情報開示等に関する審議を行い、半期に一度、取締役会へ報告いたします。 (2)戦略 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 当社グループは、人材こそが最大の資産であると考えております。個人が持つバックグラウンドに関わらず、当社グループの属する業界への貢献度が高く、当社グループの事業に共感を得られる人材に積極的に投資を行っております。経営者及び管理職で構成される経営会議(毎月開催)において、定期的に人的資本の多様性に関する指標を共有し、課題の議論及び改善に向けての方針の提示を実施しています。 さらに、人事部とは別に、営業部門に教育機関を設け、新卒採用・中途採用の人材が独り立ちするまで、OJT形式で研修を行うカリキュラムを採用し、オンボーディングさせることにより、競争力の強化と離職防止にも対応しております。 (3)リスク管理 「事業等のリスク(7)人材採用及び教育について」に記載のとおり、人材の確保とその教育をリスクとして識別しております。当該リスクに対して新卒採用及び中途採用の強化を行っております。 (4)指標及び目標 現在、女性、外国人、中途採用者等の区分での管理職の構成割合や人数の目標値等は定めておりませんが、その具体的な目標設定や状況の開示については、今後検討してまいります。 (5)人材の育成及び社内環境整備に関する方針 当社グループは、少子高齢化により国内の労働人口が減少する中、優秀な人材確保に努めるとともに、従業員の能力を最大限に発揮できる職場環境を整えており、入社年数、年齢、国籍、性別等を区別することなく、能力のある優秀な従業員が平等に管理職登用への機会が得られるような人事制度を整備しております。 さらにチャレンジ精神のある従業員を評価するため、処遇面における公正性、透明性を確保し、成果を出した従業員がさらにチャレンジできるように適切かつ公平な仕組みを提供しています。

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約55文字

6 【研究開発活動】 該当事項はありません。 0103010_honbun_0488100103506.htm

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約339文字

2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2023年5月31日 現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 車両運搬具 工具、 器具及び備品 ソフトウエア 合計 東京本社 (東京都中央区) 本社設備 64,243 14,943 18,877 32,942 131,005 192 (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.東京本社の建物は賃借しており、その年間賃借料は81,198千円であります。 3.従業員数は就業人員数であり、臨時雇用人員数については、従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。 (2) 国内子会社 重要性がないため記載を省略しております。 (3) 在外子会社 該当事項はありません。

その他の有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約709文字

3 【配当政策】 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題のひとつと位置付けております。事業基盤充実のため、業績動向及び財政状況等を総合的に勘案しながら、中間配当及び期末配当による株主の皆様への利益還元に努めることを基本方針としております。 長期的視野に立った安定的な成果配分を継続していくために、財務基盤の強化を前提として、株主還元における基本方針を配当と自己株式の取得を含めた総還元性向といたします。総還元性向の目標値を当期純利益に対する30%とし、残りの70%は成長投資に振り分けます。(ただし、大規模な資金需要が発生した場合にはこの限りではありません。) 配当と自己株式の取得の比率につきましては、市場環境等に基づき都度決定いたします。また、取得した自己株式は原則として消却いたします。 この方針は、資本市場の動向や今後の事業環境を勘案し、当社の将来の成長投資機会を考慮した上で、株主の皆様への還元を積極的に行おうとするものであります。 なお、配当の回数は、期末配当として年1回又は中間配当を含めた年2回を基本方針としております。これらの剰余金配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会としております。なお、当社は会社法第454条第5項の規定に基づき、11月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 2023年1月13日 取締役会 96 13.0 2023年8月25日 定時株主総会 165 22.8

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約187文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2023年5月31日 現在 セグメントの名称 従業員数(名) PR事業 204 合計 204 (注) 1.従業員数は就業人員数であります。 2.臨時雇用人員数については、従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。 3.当社グループはPR事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約7617文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、目まぐるしく変化する事業環境に迅速に対応すべく経営の効率化を図ると同時に、経営の健全性、透明性及びコンプライアンスを高めていくことが持続的な企業価値の増大につながると考えており、それによって、株主をはじめとした様々なステークホルダーへの利益還元ができると考えております。 こうした認識のもと、コーポレート・ガバナンスの充実を図りながら、経営環境の変化に迅速かつ柔軟に対応できる組織体制を構築することが重要な課題であると位置づけ、随時体制の見直しを実施し、企業価値の最大化を図ることを目標としてまいります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は、会社法上の機関として取締役会及び監査役会を設置しております。 当該機関設計を採用する理由としては、効率的な経営の追求と同時に経営監視機能が適切に働く体制の確保を図るために、当社事業内容や内部情報に精通している業務執行取締役、専門領域における豊富な知識と経験を有する社外取締役で構成される取締役会、社外監査役を含む監査役会による経営監視体制による企業統治体制が適切と判断しているためであります。 (ⅰ)会社の機関の基本説明 a 取締役会 取締役会は、代表取締役社長1名と取締役2名の計3名(うち社外取締役1名)で構成されております。迅速かつ的確な経営及び執行判断を行うため、原則毎月1回取締役会を開催し、法令上の規定事項その他経営の重要事項について審議及び決定を行っております。 なお、取締役会は、代表取締役社長本田幸大氏が議長を務め、取締役の平田佑司氏、社外取締役の高垣勲氏の3名で構成されております。 b 監査役会 監査役会は、常勤監査役1名と非常勤監査役2名の計3名(うち社外監査役2名)で構成されております。毎期監査計画を立案し、監査計画に基づく監査を行うとともに、原則毎月1回監査役会を開催し、取締役会付議議案の内容や会社の運営状況等について意見交換を行っております。また、各監査役は原則として毎月1回開催される取締役会に出席、常勤監査役においては経営会議等の重要会議にも出席しており、取締役の職務執行を全般にわたって監視しております。さらに、重要書類等の閲覧や役職員への質問を通して、日常業務において会社法等経営上遵守すべき法規が遵守されているかどうかの確認を実施しております。 なお、監査役会は、常勤監査役多鹿晴雄氏が議長を務め、社外監査役の工藤竜之進氏及び虷澤篤志氏の3名で構成されております。社外監査役両名は、社外の独立した立場から経営に対する適正な監査を行っており、当社との人的関係、取引関係、その他利害関係はありません。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約133文字

5 【経営上の重要な契約等】 当社は2023年3月14日開催の取締役会決議に基づき、アズ・ワールドコムジャパン株式会社との間で同日付で株式譲渡契約を締結しました。 詳細は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約706文字

(6) 【大株主の状況】 2023年5月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 株式会社S&Sホールディングス 東京都港区六本木4丁目2-20-114 3,000,000 41.35 本田 幸大 東京都港区 1,123,980 15.49 野村信託銀行株式会社(投信口) 東京都千代田区大手町2丁目2-2 171,300 2.36 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11-3 165,500 2.28 株式会社SBI証券 東京都港区六本木1丁目6-1 66,500 0.91 JPモルガン証券株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目7-3 52,590 0.72 BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE―AC)(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) PETERBOROUGH COURT 133 FLEET STREET, LONDON, EC4A 2BB, UNITED KINGDOM (東京都千代田区丸の内2丁目7-1 決済事業部) 52,500 0.72 大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目9-1 38,100 0.52 松井証券株式会社 東京都千代田区麹町1丁目4番地 31,500 0.43 上田八木短資株式会社 大阪府大阪市中央区高麗橋2丁目4-2 30,500 0.42 4,732,470 65.24 (注) 1.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、 小数点以下第3位を切り捨てて記載しております。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2023
使用モデル
gemma4:12b

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