サステナビリティ
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/ 原文長 約3123文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組みは次のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 当社グループは、経営理念に基づき、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目的として、サステナビリティ方針を定めております。 <サステナビリティ方針> 1.当社は、「世の中にない、また敢えて他社ができないものに取り組む」ベンチャー精神をもとに社会課題を解決する技術・製品を開発し、人々や地球環境に貢献していきます。 2.当社は、当社の技術が社会に与える効果や影響を正しく認識し、高い品質と安全性を兼ね備えた製品を世に送り出します。 3.当社は、新しい付加価値を迅速かつ効率的に創り出すため、オープン・イノベーションを推進します。 4.当社及び当社役職員は、「良き企業市民」として地域社会と連携して持続可能な社会の実現に向けた課題の解決に取り組みます。 5.当社は、すべての役職員が持てる能力を最大限発揮できるよう、働き方の改革や職場環境の改善を進めるとともに、教育の機会を提供していきます。 (1)サステナビリティについての取組み ① ガバナンス <サステナビリティ推進体制> 当社は、社会の持続的発展と自社の持続的成長との両立を目指し、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)における課題解決に向けた活動を推進することを目的として、サステナビリティ委員会を設置しております。 サステナビリティ委員会では、主に次のような取組みを行っております。 ・サステナビリティ経営における方針の立案 ・サステナビリティ関連の事業リスク及び事業機会の検討 ・重要課題(マテリアリティ)の特定及び取組みの検討 ・KPIの設定 なお、当社は、取締役会において、サステナビリティ方針及び重要課題を決定しております。また、サステナビリティ委員会は、社内の各会議体と連携しており、全社の活動状況を取締役会に対して報告しております。 <サステナビリティ推進体制図> ② リスク管理 当社は、各取締役、監査役、内部監査担当が緊密に連携し、内部統制システムを活用して、当社及び子会社における事業活動継続に関わる様々なリスクを含む経営並びにコンプライアンス等に関するリスク情報を収集し、評価及び対策を検討しております。さらに、取締役会及びその他の重要な会議においては、業務執行上のさまざまなリスクについても討議しております。 当社が認識する事業等のリスクに関する詳細は、「 第2 事業の状況 3 事業等のリスク 」をご参照ください。…
研究開発活動
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/ 原文長 約1226文字
6【研究開発活動】 当連結会計年度の研究開発活動は、基盤技術開発と製品開発の二つの分野に区分されます。製品開発は、さらに、新製品開発と既存製品の改良開発に区分されます。 基盤技術開発は、主として新領域事業において行っております。新製品開発は、主として新領域事業において、既存製品の改良開発は、新領域、半導体、ヘルスケアの各事業において行っております。独自開発のみならず、ユーザーや大学等との共同研究開発も積極的に進めております。 当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は 1,049 百万円であります。 当連結会計年度における各区分の主要な研究開発の概要は以下のとおりです。 なお、当社グループは、光学事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載を省略しております。 (1)基盤技術開発 当社グループは、当社グループの保有するコアテクノロジ技術の深耕として、新たな特性を持つ単結晶材料の探索や、新たな単結晶育成技術の開発、レーザ光源の高出力化や短波長化の技術開発に取り組んでおります。 (2)製品開発 当社グループは、(1)の基盤技術開発を利用して、新製品開発、既存製品の改良開発に取り組んでおります。 ① 新製品開発 光学技術の応用分野は拡大を続けております。当連結会計年度は、単結晶においては、成長著しいパワー半導体分野(SiC単結晶、β型酸化ガリウム単結晶)に注力しております。レーザにおいては、次世代の半導体検査装置用213nm、244nm、257nmレーザや最先端の材料分析技術である光電子分光用114nmレーザの開発・製品化に注力しております。量子関連技術については、量子もつれ光子対光源モジュールなどの量子通信を実現するモジュールを開発しております。 ② 既存製品の改良開発 当社グループの主力製品である波長266nmレーザについて、高出力化・高信頼化を進めると共に、需要増に対応するための量産技術開発やサプライチェーン強靭化に向けた主要部品の内製化を推進しております。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1248文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1)提出会社 2024年2月29日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 本社、第1・第2工場 (山梨県北杜市) 単結晶製造設備 161,023 749,414 30,819 (9,180) 109,844 1,051,102 80 第3工場 (山梨県北杜市) 単結晶製造設備 332,315 1,211,666 46,700 (7,046) 47,724 1,638,406 54 横浜事業所 (神奈川県横浜市保土ヶ谷区) レーザ装置製造設備 388,405 31,481 (-) 685,058 1,104,944 134 第4工場 (山梨県北杜市) レーザ装置製造設備 623,304 176 47,989 (12,894) 510,032 1,181,503 第5工場 (山梨県北杜市) 研究施設 663,909 (-) 95,532 759,441 12 第6工場 (山梨県北杜市) 単結晶製造設備 研究施設 73,492 155,482 62,559 (3,263) 7,250 298,784 10 静岡大学 (静岡県浜松市中区) 研究施設 5,207 9,038 (-) 1,413 15,659 (注)1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.帳簿価額のうち「その他」は、車両運搬具、工具、器具及び備品、リース資産、一括償却資産、無形固定資産、設備前渡金及び建設仮勘定の合計であります。 3.当社は、光学事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載をしておりません。 4.建物の一部を賃借しております。年間賃借料は193,335千円であります。 5.従業員数は、正社員、パート社員及び短時間労働者契約社員の就業人員数であります。なお、臨時従業員の総数は、従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。 (2)在外子会社 2023年12月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び構築物 機械装置 及び運搬具 その他 合計 Raicol Crystals Ltd. 本社、第1・ 第2工場等 単結晶製造設備 研究開発設備 344,391 1,751,567 1,388,459 3,484,419 95 (注)1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.帳簿価額のうち「その他」は、車両運搬具、工具、器具及び備品、無形固定資産、建設仮勘定の合計であります。 3.建物を賃借しております。年間賃借料は49,877千円であります。 4.…