事業の内容
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/ 原文長 約2999文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社6社(ウベパレットサービス株式会社、UPR Singapore Pte.Ltd.、UPR (Thailand) Co.,Ltd.、UPR Solution(Malaysia) Sdn.Bhd.、UPR VIETNAM CO.,LTD、UPR Services Inc.)の7社により構成されており、パレット等物流機器のレンタル及び販売を主たる業務としております。 当連結会計年度における、各セグメントに係る主な事業内容の変更と主要な関係会社の異動は、概ね次のとおりであり、変更後の当社グループの事業内容の位置付けは以下の表のとおりとなります。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (物流事業) コネクティッド事業のIoT事業部のうち、追跡ソリューション等物流事業と親和性の高い事業を物流事業へ移管し、物流IoT事業部としました。この変更に伴い、関係会社の UPR Services Inc.もコネクティッド事業から物流事業へ異動しました。 (コネクティッド事業) コネクティッド事業のIoT事業部のうち、物流事業と関連性の低い事業をICT事業部とし、主に遠隔監視ソリューションを提供しております。 セグメント名称 主な事業内容 主な関係会社 物流事業 ・パレット等物流機器のレンタル事業(注)1 ・パレット等物流機器の販売事業(注)2 ・アシストスーツ事業(注)3 ・物流IoT事業(注) 4 当社 ウベパレットサービス株式会社 UPR Singapore Pte.Ltd. UPR (Thailand) Co.,Ltd. UPR Solution (Malaysia) Sdn. Bhd. UPR VIETNAM CO.,LTD UPR Services Inc. コネクティッド事業 ・ICT事業(注)5 ・ビークルソリューション事業(注)6 当社 (注)1. 木製・プラスチック製パレット(注)7、ネスティングラック・カゴ車等金属製物流機器、その他物流機器及び関連商品のレンタル 2.木製・プラスチック製パレット、ネスティングラック・カゴ車等金属製物流機器、その他物流機器及び関連商品の販売 3.アシストスーツ のレンタル及び販売 4.追跡ソリューションのレンタル及び販売 5.遠隔監視ソリューションの役務提供及び関連機器のレンタル及び販売 6.カーシェアリング自主運営事業及びカーシェアリングシステムのレンタル、販売及びカーシェアリング運営受託 7. パレットとは荷物の保管や構内作業、輸送のために使用される薄い箱型の荷台で、木製・プラスチック製・金属製など用途ごとに多彩な種類が存在しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3184文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、 当連結会計年度末 現在において当社グループが判断したものであり、その達成を保証するものではありません。 (1)経営方針 ①社是 私たちは社業を通じ社会に貢献します ②経営の基本理念 ・わが社の事業原点:パレットを通じ人々の生活を便利にすること わが社はパレチゼーション(注)の普及を目指し、パレットの設計、開発製造、販売、レンタル、リサイクル及び物流コンサルティングを手掛けるトータルパレットマネジメントカンパニーとして、より高い品質、利便性、経済性を他社より優れたシステムと企画力で提供し効率的な物流基盤の整備に貢献する。 ・わが社の目指す企業像:地球と人を尊重する会社 わが社は国際的視野で物事に取り組み、時代に対応して変化する柔軟性を備え、規模より内容を重視し、高付加価値企業の実現を目指し、環境に配慮した循環型社会の構築に貢献し、またわが社で働くすべての人達がワクワク・イキイキとし、会社を通じ自己実現できる環境を追求する。 ・わが社の求める社員像:情熱あふれ真摯にチャレンジする人材 わが社の人材は常に向上を目指し、変化に対応する為に自己研鑽し、失敗を恐れず、物事に対し前向きに取り組み、責任を持って困難から逃げることなく、言うべきことは言い、聴くべきは聴く事によりオープンに相互理解を図り、信頼を高めるために常に挑戦する。 上記を経営の基本理念におき、「Social Sharing Supporter(社会のインフラをシェアするupr)」を目指して事業展開を行っております。 当社グループは、地球環境保全の取組みとして、東南アジアでの植林事業へ参画しております。当社が扱う木製パレットはインドネシアやマレーシア等東南アジアから輸入されており、その土地に再び木を植えることは、木材を利用するものとしての責務だと考えています。これまでにインドネシア、マレーシア、ミャンマーで植林を行ってまいりました。 また、当社発祥の地である山口県及び宇部市で様々な活動を通して地域貢献を行っております。宇部市とのネーミングライツ契約、ユーピーアール杯少年野球大会主催、レノファ山口FCへのスポンサー活動などが主な活動であります。 上記CSR活動に関しまして、第42期連結会計年度において76百万円を充てております。 (注)パレチゼーションとは、パレット(pallet)の上に商品を載せることによって、荷姿の標準化とフォークリフトによる機械荷役ができるメリットを持った物流システムのことであります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、企業として今後更なる成長を図るため、「中期経営計画2025」(2021年8月期から2025年8月期)を作成いたしました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3184文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、 当連結会計年度末 現在において当社グループが判断したものであり、その達成を保証するものではありません。 (1)経営方針 ①社是 私たちは社業を通じ社会に貢献します ②経営の基本理念 ・わが社の事業原点:パレットを通じ人々の生活を便利にすること わが社はパレチゼーション(注)の普及を目指し、パレットの設計、開発製造、販売、レンタル、リサイクル及び物流コンサルティングを手掛けるトータルパレットマネジメントカンパニーとして、より高い品質、利便性、経済性を他社より優れたシステムと企画力で提供し効率的な物流基盤の整備に貢献する。 ・わが社の目指す企業像:地球と人を尊重する会社 わが社は国際的視野で物事に取り組み、時代に対応して変化する柔軟性を備え、規模より内容を重視し、高付加価値企業の実現を目指し、環境に配慮した循環型社会の構築に貢献し、またわが社で働くすべての人達がワクワク・イキイキとし、会社を通じ自己実現できる環境を追求する。 ・わが社の求める社員像:情熱あふれ真摯にチャレンジする人材 わが社の人材は常に向上を目指し、変化に対応する為に自己研鑽し、失敗を恐れず、物事に対し前向きに取り組み、責任を持って困難から逃げることなく、言うべきことは言い、聴くべきは聴く事によりオープンに相互理解を図り、信頼を高めるために常に挑戦する。 上記を経営の基本理念におき、「Social Sharing Supporter(社会のインフラをシェアするupr)」を目指して事業展開を行っております。 当社グループは、地球環境保全の取組みとして、東南アジアでの植林事業へ参画しております。当社が扱う木製パレットはインドネシアやマレーシア等東南アジアから輸入されており、その土地に再び木を植えることは、木材を利用するものとしての責務だと考えています。これまでにインドネシア、マレーシア、ミャンマーで植林を行ってまいりました。 また、当社発祥の地である山口県及び宇部市で様々な活動を通して地域貢献を行っております。宇部市とのネーミングライツ契約、ユーピーアール杯少年野球大会主催、レノファ山口FCへのスポンサー活動などが主な活動であります。 上記CSR活動に関しまして、第42期連結会計年度において76百万円を充てております。 (注)パレチゼーションとは、パレット(pallet)の上に商品を載せることによって、荷姿の標準化とフォークリフトによる機械荷役ができるメリットを持った物流システムのことであります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、企業として今後更なる成長を図るため、「中期経営計画2025」(2021年8月期から2025年8月期)を作成いたしました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6762文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態の状況 当連結会計年度末において、資産合計は、 有形固定資産の増加等により、 前連結会計年度末に比べ 3,146百万円増加 し、 20,029百万円 となりました。 負債合計は、長期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ2,259百万円増加し、13,285百万円となりました。 純資産合計は、利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べ 887百万円増加 し、 6,743百万円 となりました。 ②経営成績の状況 当連結会計年度における経済環境は、上期は企業業績の向上や雇用・所得環境の改善が進み、景気は緩やかな回復基調で推移しておりましたが、下期に入り新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、国内外において経済活動に急速な落ち込みが見られるなど、不透明な状況が続きました。 物流業界においては、トラックドライバーの高齢化や人手不足は引き続き深刻化しており、パレット輸送や共同配送によるレンタルパレットの需要は高水準で推移しました 。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は 12,732百万円 (前年同期比 9.1%増 )、 営業利益は1,134百万円 (前年同期比 49.9%増 )、 経常利益は1,381百万円 (前年同期比 37.0%増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は984百万円 (前年同期比 71.8%増 )となりました。 なお、当社グループは、業種、規模、地域などが様々に異なる幅広い顧客と取引しており、新型コロナウイルス感染症の当社グループ業績への影響はプラスとマイナスの両面あり、全体でみると当連結会計年度における影響は軽微であったと認識しております。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 また、 当社グループは、当連結会計年度 より報告セグメントの区分方法を変更しており、以下の前期比較については、前期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。詳細につきましては、「第1 企業の概況 3 事業の内容」をご覧ください。 (物流事業) 物流事業におきましては、各企業の物流に対する関心は引き続き高く、トラックドライバー不足などにより更なる効率化・省力化が求められています。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約896文字
4.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費等の関連費用は配分しております。 当連結会計年度(自 2019年9月1日 至 2020年8月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 物流事業 コネクティッド事業 売上高 外部顧客への売上高 11,845,094 887,628 12,732,723 12,732,723 セグメント間の内部 売上高又は振替高 11,845,094 887,628 12,732,723 12,732,723 セグメント利益 2,228,663 53,877 2,282,541 △ 901,091 1,381,450 その他の項目 減価償却費 2,192,864 47,499 2,240,363 48,488 2,288,851 受取利息 15 支払利息 4,195 4,195 30,264 34,460 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△901,091千円には、セグメント間取引消去△120千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△900,971千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費並びに営業外損益であります。 (2)減価償却費の調整額48,488千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用48,488千円が含まれております。 (3)受取利息の調整額8千円には、セグメント間取引消去△4,184千円、各報告セグメントに配分していない全社収益4,192千円が含まれております。 (4)支払利息の調整額30,264千円には、セグメント間取引消去△4,195千円、各報告セグメントに配分していない全社費用34,460千円が含まれております。 2.セグメント利益は、それぞれ連結財務諸表の経常利益と調整を行っております。 3.セグメント資産及び負債については、取締役会に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象になっていないため記載しておりません。