事業の内容
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/ 原文長 約2383文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社(日本ビューホテル㈱)、連結子会社(那須興業㈱、日本ビューホテル事業㈱)、非連結子会社(㈲那須牧場)、その他の関係会社(ヒューリック㈱)の計5社で構成されており、ホテル事業、施設運営事業および遊園地事業を主要な事業としております。 (1)当社グループの事業内容 当社グループでは、当社および関係会社の位置付け並びに事業の種類から、次のとおりセグメントを区分しております。 なお、次の事業内容の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントと同一の区分であります。 ①ホテル事業 当社および連結子会社である那須興業㈱において、ホテル事業として、当社グループが有する経験およびノウハウを最大限に発揮すべく「VIEW HOTEL」ブランドによる直営(一部のホテルについては、土地・建物の賃借による直営)でのホテル経営を行っております。 現在運営しているホテルの形態にはシティホテル型とリゾートホテル型があり、各ホテルには立地や規模に応じて、客室の他、レストラン・バー等の料飲施設、結婚式場、宴会場、会議室等を設置し、宿泊、料飲、宴会・婚礼の各部門の営業を行っております。また、ホテルによってはスパや温泉などを設け、顧客が快適に過ごせるよう施設の充実を図っております。 当社グループのホテル事業の特徴は、次のとおりであります。 ⅰ) ホスピタリティ 当社グループの発祥である旅館時代から続く『おもてなし』を提供することを、現在もホテリエという職業の使命として受け継いでおります。顧客への『親しみのある、あたたかい"おもてなし"』を基本としてサービスを提供しております。 ⅱ) 地域密着 当社グループの各施設は、当該地域においてブランド力・知名度を有しております。地域社会と積極的に交流を深め信頼関係を構築することで、更に地域を愛し、地域に愛されるホテルとなれるよう取り組んでおります。 ⅲ) ビュー(景色・ロケーション) 浅草ビューホテル・伊良湖ビューホテルを代表として、施設から見渡すビュー(景色)を価値あるサービスのひとつとして提供しており、顧客からの評価を高めております。また、観光資源や観光・ビジネスの拠点としての立地を重視した展開をしております。 ⅳ) 進化と変化 マーケット、顧客ニーズ、時代や社会に即した経営に取り組んでおります。施設・サービス・商品の進化と変化を図ってまいります。 ②施設運営事業 連結子会社である日本ビューホテル事業㈱において、施設運営事業として、「VIEW HOTEL」ブランド以外のホテルや旅館の経営、ホテルや旅館、保養所の運営業務受託、運営指導を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4436文字
1【経営方針、経営環境および対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは経営理念を、「顧客第一主義を基本に、いつまでも信頼される日本有数のホテルチェーンを目指し、魅力ある商品と心のこもったサービスを通じて、顧客の安全はもとより、感動と歓びを提供し続けることにより、グローバル社会に対応できる企業として地域社会の発展と国際親善に貢献する」としております。 この経営理念の下、「 私たちは、地域や関わる人々とのつながりを大切にしながら、料理へのこだわりと親しみのあるあたたかいサービスによって心地よいホテルライフを提供し、社会に必要とされるホテルグループを目指します。」とするグループのミッションを掲げ、「ホスピタリティ:あたたかいおもてなし」、「地域密着:地域を愛し、地域に愛されるホテル」、「ビュー:景色・ロケーション」、「進化と変化:マーケットや社会への対応」をコンセプトとして事業活動に取り組んでおります。 (2)経営戦略等 当社グループは、2018年4月期を初年度とする4ヶ年の中期経営計画「VIEW HOTELS Mission - Sustainable Growth -」を策定し、長期持続的な成長に向けた基本的な経営戦略を定めております。当社グループの事業展開におけるバックボーンとして、「形式にとらわれず温かみの親しみのあるサービス」、「立地条件や市場に即した営業戦略により利益創出」、「多様な販売チャネルを駆使した多様な顧客層からに集客力」、「"食のVIEW"、"味のVIEW"へのこだわり」、の4つと捉え、これらの強み、特徴を生かしながら以下の戦略に取り組んでまいります。 ①長期的な経営の視点に立った設備投資 安心・安全への取組みの強化。資産価値の維持・向上、収益性・投資効率の向上、の3つをポイントとして、設備投資を行ってまいります。エンジニアリングレポート(ER)に基づく防火、防災、防犯、衛生設備の更新、充実や戦略的な施設の改装を行うとともに、将来的な成長性に鑑みた施設の編成に取組んでまいります。 ②新規ホテルの展開 都市型観光ホテルを基本コンセプトとして、観光資源に恵まれたエリアや観光・ビジネスの拠点となるエリアにおいて新規ホテルの展開を進めてまいります。出店形態は、賃借による直営方式を基本にしながら、アッパーミドル層をターゲットとしたホテルを展開してまいります。 なお、最近における新規事業案件としては、2017年5月3日に札幌ビューホテル大通公園を、2018年5月22日に大阪市に大阪ビューホテル本町を開業し、2020年春には浅草ビューホテル別邸(仮称)を開業する事になっております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4436文字
1【経営方針、経営環境および対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは経営理念を、「顧客第一主義を基本に、いつまでも信頼される日本有数のホテルチェーンを目指し、魅力ある商品と心のこもったサービスを通じて、顧客の安全はもとより、感動と歓びを提供し続けることにより、グローバル社会に対応できる企業として地域社会の発展と国際親善に貢献する」としております。 この経営理念の下、「 私たちは、地域や関わる人々とのつながりを大切にしながら、料理へのこだわりと親しみのあるあたたかいサービスによって心地よいホテルライフを提供し、社会に必要とされるホテルグループを目指します。」とするグループのミッションを掲げ、「ホスピタリティ:あたたかいおもてなし」、「地域密着:地域を愛し、地域に愛されるホテル」、「ビュー:景色・ロケーション」、「進化と変化:マーケットや社会への対応」をコンセプトとして事業活動に取り組んでおります。 (2)経営戦略等 当社グループは、2018年4月期を初年度とする4ヶ年の中期経営計画「VIEW HOTELS Mission - Sustainable Growth -」を策定し、長期持続的な成長に向けた基本的な経営戦略を定めております。当社グループの事業展開におけるバックボーンとして、「形式にとらわれず温かみの親しみのあるサービス」、「立地条件や市場に即した営業戦略により利益創出」、「多様な販売チャネルを駆使した多様な顧客層からに集客力」、「"食のVIEW"、"味のVIEW"へのこだわり」、の4つと捉え、これらの強み、特徴を生かしながら以下の戦略に取り組んでまいります。 ①長期的な経営の視点に立った設備投資 安心・安全への取組みの強化。資産価値の維持・向上、収益性・投資効率の向上、の3つをポイントとして、設備投資を行ってまいります。エンジニアリングレポート(ER)に基づく防火、防災、防犯、衛生設備の更新、充実や戦略的な施設の改装を行うとともに、将来的な成長性に鑑みた施設の編成に取組んでまいります。 ②新規ホテルの展開 都市型観光ホテルを基本コンセプトとして、観光資源に恵まれたエリアや観光・ビジネスの拠点となるエリアにおいて新規ホテルの展開を進めてまいります。出店形態は、賃借による直営方式を基本にしながら、アッパーミドル層をターゲットとしたホテルを展開してまいります。 なお、最近における新規事業案件としては、2017年5月3日に札幌ビューホテル大通公園を、2018年5月22日に大阪市に大阪ビューホテル本町を開業し、2020年春には浅草ビューホテル別邸(仮称)を開業する事になっております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7966文字
3【経営者による財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社および連結子会社)の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、 企業収益や雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しなどにより、緩やかな回復基調が続きました。一方、相次いで発生した自然災害の影響、人手不足やそれに伴う労務コストの上昇、米国の通商政策に伴う貿易摩擦の影響、中国や新興国の景気減速などが懸念され、依然として先行きは不透明な状況が続いています。 ホテル業界におきましては、 新規ホテルの開業や民泊の広がりなどによって競争環境が激化し、また、自然災害による影響が一部地域であったものの、政府の観光立国推進に向けた政策を背景に訪日外客数は引き続き増加し、日本政府観光局(JNTO)によると、2018年の訪日外客数は3,119万人となり、統計開始以降で過去最高を更新し、2019年においても、4月累計で前年同期比4.4%の伸び率になるなど、宿泊部門を中心に概ね堅調に推移しております。 このような経営環境のもと、当社グループは、第2次中期経営計画に基づき、既存事業の長期持続的な成長と事業基盤の拡大のための取組みを進めております。当連結会計年度期間では、2 018年5月に大阪ビューホテル本町を開業し、当社グループとして関西地区への初進出を果たしました。また、既存事業所の更なる安全・安心の追求として、大型機械・設備の計画的な更新を進めた他、今後の新規ホテル開業による事業基盤の拡大も見据え、中長期的に安定した労働力を確保することを目的として、人材の登用、育成を強化するための人事制度改革、働き方改革への準備、外国人労働者の活用等に取り組んでまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態および経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、 29,674百万円(前連結会計年度末31,046百万円)と、1,371百万円減少いたしました。 当連結会計年度末の負債合計は、 18,801百万円(前連結会計年度末18,393百万円)と、407百万円増加いたしました。 当連結会計年度末の純資産合計は、 10,873百万円(前連結会計年度末12,652百万円)と、1,779百万円減少いたしました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高 21,570 百万円(前連結会計年度比 1.3%増 )、営業利益 758 百万円(同 22.9%増 )、経常利益 687 百万円(同 14.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1118文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年5月1日 至 2018年4月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 ホテル 施設運営 遊園地 売上高 外部顧客への売上高 18,339 1,699 1,255 21,294 21,294 セグメント間の内部売上高又は振替高 25 69 95 △ 95 18,365 1,768 1,256 21,390 △ 95 21,294 セグメント利益又は損失(△) 602 21 △ 17 607 10 617 セグメント資産 28,191 822 2,203 31,217 △ 171 31,046 その他の項目 減価償却費 1,448 23 104 1,576 1,576 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 9,261 27 52 9,341 9,341 (注)1 調整額は以下のとおりであります。 (1) 売上高の調整額は、事業セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント利益又は損失の調整額は、事業セグメント間取引消去であります。 (3) セグメント資産の調整額は、事業セグメント間取引消去であります。 2 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2018年5月1日 至 2019年4月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 ホテル 施設運営 遊園地 売上高 外部顧客への売上高 18,730 1,693 1,146 21,570 21,570 セグメント間の内部売上高又は振替高 17 67 86 △ 86 18,748 1,761 1,147 21,656 △ 86 21,570 セグメント利益又は損失(△) 819 34 △ 107 747 11 758 セグメント資産 28,636 714 480 29,831 △ 157 29,674 その他の項目 減価償却費 1,471 23 76 1,571 1,571 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,612 39 1,659 1,659 (注)1 調整額は以下のとおりであります。 (1) 売上高の調整額は、事業セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント利益又は損失の調整額は、事業セグメント間取引消去であります。 (3) セグメント資産の調整額は、事業セグメント間取引消去であります。 2 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。