事業の内容
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/ 原文長 約1233文字
3【事業の内容】 当企業グループは、当社(SEMITEC 株式会社)、連結子会社SEMITEC USA CORP.、SEMITEC(HONG KONG)CO.,LTD、 SEMITEC TAIWAN CORP.、SEMITEC KOREA CO.,LTD、江蘇興順電子有限公司、SEMITEC ELECTRONICS PHILIPPINES INC.、 感応貿易(深圳)有限公司、石塚国際貿易(上海)有限公司、石塚感応電子(韶関)有限公司、Thai Semitec Co.,Ltd、石塚感応電子(深圳)有限公司、SEMITEC Europe GmbH、 SEMITEC ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD. 及びその他 の関係会社石塚興産株式会社の計15社で構成されおり、温度センサをはじめとする各種センサ等の製造、販売を主な事 業としております。 なお、上記のうち、連結子会社である 感応貿易(深圳)有限公司 は、平成29年 9 月27日開催の取締役会において、 解散及び清算することを決議しており、現在清算手続き中であります。 また、前連結会計年度において連結子会社であった 世美特電子(威海)有限公司は、平成29年6月30日付けで出資持 分譲渡完了と なり 、泰州石塚感応電子有限公司は、 平成30年3月31日付けで出資持分譲渡完了となったた め、当連結会 計年度末をもって連結の範囲から除外しております。 当社グループの報告セグメントに変更はありません。 なお、下記セグメントは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメ ントの区分と同一であります。 日本…国内及び欧州の販売 当社 SEMITEC株式会社 中国…中国及び東南アジア地域の販売 SEMITEC(HONG KONG)CO.,LTD、石塚国際貿易(上海)有限公司、SEMITEC TAIWAN CORP.、感応貿易 (深圳)有限公司、石塚感応電子(韶関)有限公司、江蘇興順電子有限公司、石塚感応電子(深圳)有限 公司、世美特電子(威海)有限公司、泰州石塚感応電子有限公司 上記のうち、 世美特電子(威海)有限公司及び泰州石塚感応電子有限公司は、 当連結会計年度末をもっ て連結の範囲から除外しております。 その他アジア…韓国及び東南アジア地域の販売 SEMITEC KOREA CO.,LTD、SEMITEC ELECTRONICS PHILIPPINES INC.、Thai Semitec Co.,Ltd.、 SEMITEC ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD. 北米…北米の販売 SEMITEC USA CORP.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1625文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当企業グループは、温度センサを中心として各種センサの開発・販売・製造を行っており、創業当時より「誰よ りも先に新しいものを生み出す」、「いつも先の時代を見つめる」、「柔軟で斬新な考えを持ち続ける」を基本理 念としております。その考えを守り、従来のセンサにとらわれず、センサに求められるニーズを常に深堀し、新し い製品の開発・製品化に努めております。 (2)経営戦略等 当企業グループは、センサ及びその関連製品においての研究開発に注力し、常に先の時代を見つめ、常に新しい技術を市場に提供してまいりました。また、市場の規模を考慮したうえで極力消費地に近い場所で生産する「消費地生産」やコスト競争力を追求しながら安価な労働力等を求めた「適地生産」による生産のグローバル化及びグロ ーバルな販売網の構築により売上及び利益の拡大を図ってまいりました。 今後においては、「医療・自動車関連の強化及び次世代を担う新製品の開発、新規事業の創出」をテーマに以下 の戦略に取り組んでまいります。 ①研究開発戦略 既存製品のシェア拡大や次世代の新製品開発を行うため、以下のテーマで開発を進めてまいります。 ・「体にやさしい」をコンセプトに、人体への負担軽減を目的とした医療機器向けセンサ開発(医療分野) ・環境対応車向けセンサ開発(自動車分野) ・省エネセンサ開発(OA分野) ・IoT関連モジュール等の高付加価値製品開発(IoT分野) ・温度・光以外(ガス等)の新センサ開発(新分野) ②販売戦略 OA機器関連のシェアを維持しながら、医療機器・自動車関連及び家電関連の拡大に注力してまいります。 医療関連は、北米・日本・欧州・中国地域を中心に、自動車関連は、日本・中国・韓国及び北米地域を中心に、積極的な販売活動を行ってまいります。家電関連においては、東南アジア・インド等新興国をターゲットに拡販・新規開拓を行ってまいります。 巨大ビジネスとして成長が期待されるI o T市場に調査・企画・提案を行い、積極的に参入を目指してまいります。 ③生産戦略 消費地に近い場所での生産(消費地生産)及びコスト競争力を追求した場所での生産(適地生産)の2つの方針のもと、生産拠点の再編・新拠点の検討を行ってまいります。また、生産拠点間で製造ノウハウ・改善事項の情報交換を強化し、生産の移管・集約、生産設備の自動化・工程改善及び新しい工法開発に努めてまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当企業グループは、売上高および営業利益金額を主要な経営指標としております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1625文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当企業グループは、温度センサを中心として各種センサの開発・販売・製造を行っており、創業当時より「誰よ りも先に新しいものを生み出す」、「いつも先の時代を見つめる」、「柔軟で斬新な考えを持ち続ける」を基本理 念としております。その考えを守り、従来のセンサにとらわれず、センサに求められるニーズを常に深堀し、新し い製品の開発・製品化に努めております。 (2)経営戦略等 当企業グループは、センサ及びその関連製品においての研究開発に注力し、常に先の時代を見つめ、常に新しい技術を市場に提供してまいりました。また、市場の規模を考慮したうえで極力消費地に近い場所で生産する「消費地生産」やコスト競争力を追求しながら安価な労働力等を求めた「適地生産」による生産のグローバル化及びグロ ーバルな販売網の構築により売上及び利益の拡大を図ってまいりました。 今後においては、「医療・自動車関連の強化及び次世代を担う新製品の開発、新規事業の創出」をテーマに以下 の戦略に取り組んでまいります。 ①研究開発戦略 既存製品のシェア拡大や次世代の新製品開発を行うため、以下のテーマで開発を進めてまいります。 ・「体にやさしい」をコンセプトに、人体への負担軽減を目的とした医療機器向けセンサ開発(医療分野) ・環境対応車向けセンサ開発(自動車分野) ・省エネセンサ開発(OA分野) ・IoT関連モジュール等の高付加価値製品開発(IoT分野) ・温度・光以外(ガス等)の新センサ開発(新分野) ②販売戦略 OA機器関連のシェアを維持しながら、医療機器・自動車関連及び家電関連の拡大に注力してまいります。 医療関連は、北米・日本・欧州・中国地域を中心に、自動車関連は、日本・中国・韓国及び北米地域を中心に、積極的な販売活動を行ってまいります。家電関連においては、東南アジア・インド等新興国をターゲットに拡販・新規開拓を行ってまいります。 巨大ビジネスとして成長が期待されるI o T市場に調査・企画・提案を行い、積極的に参入を目指してまいります。 ③生産戦略 消費地に近い場所での生産(消費地生産)及びコスト競争力を追求した場所での生産(適地生産)の2つの方針のもと、生産拠点の再編・新拠点の検討を行ってまいります。また、生産拠点間で製造ノウハウ・改善事項の情報交換を強化し、生産の移管・集約、生産設備の自動化・工程改善及び新しい工法開発に努めてまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当企業グループは、売上高および営業利益金額を主要な経営指標としております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6407文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、緩やかに回復しました。 この状況下、当企業グループは、各地域、各用途ともに売上が順調に増加しました。特に医療関連において、数 年にわたり取り組んできた血糖値測定器向けセンサの北米売上が軌道に乗り始めました。当社が温度センサを供給 する当該血糖値測定器においては、顧客が平成29年秋に、日本において保険適用を受け、米国においてはFDAの 認可を取得するなど、当企業グループとして、今後拡大が期待されます。また、韓国を主として、HEV・EV車 のバッテリー用センサ販売による自動車関連、検査装置及び各種設備向けセンサ販売による産業機器関連の売上高 が大幅に増加しました。この結果、上場以来過去最高の売上高、営業利益で着地することができました。これは、 売上高が堅調であったことに加え、特に利益率の高い産業機器関連の売上高が利益面で寄与したほか、千葉工場及 び製造子会社における製造コスト削減をはじめとする「省力化」活動が貢献したものと判断しております。営業外 費用において、期末日の為替レートが前連結会計年度に比べ、円高であったことにより、為替差損111百万円を計 上しました。また、特別損益においては、中国子会社2社(世美特電子(威海)有限公司、泰州石塚感応電子有限 公司)の出資持分を譲渡したことによる関係会社出資金売却益(特別利益)178百万円を計上しました。一方で、 上記の出資持分譲渡処理を迅速かつ円満に進めるために、当該中国子会社の従業員に対し支払った特別退職金(特 別損失)134百万円を計上しました。なお、この出資持分譲渡処理完了により、チャイナリスク緩和のため数年前 より進めてきました中国子会社の再編を無事終えることができました。併せて、製造拠点を集約する事で、重複し ていた間接費の削減にも繋がるものと期待しております。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末における流動資産は、前連結会計年度末と比べ 536 百万円増加し、 10,055 百万円となりまし た。これは、主にその他(未収入金)及び仕掛品の増加によるものであります。 当連結会計年度末における固定資産は、前連結会計年度末と比べ 108 百万円減少し、3,510百万円となりました。 これは、主に有形固定資産の減少によるものであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1806文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 日本 中国 その他アジア 北米 合計 売上高 外部顧客への売上高 4,264,983 6,408,950 1,901,689 557,202 13,132,825 セグメント間の内部売上高又は振替高 946,136 2,911,869 1,610,582 421 5,469,009 5,211,119 9,320,819 3,512,272 557,624 18,601,835 セグメント利益(△損失) △ 418,402 855,161 141,427 115,212 693,397 セグメント資産 8,378,811 7,249,182 2,742,139 309,488 18,679,622 その他の項目 減価償却費 166,468 136,564 94,700 875 398,609 (減損損失) ( 16,844 ) ( 16,844 ) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 122,381 351,071 245,864 562 719,879 (注) 日本…当社 SEMITEC株式会社 中国…SEMITEC(HONG KONG)CO.,LTD、石塚国際貿易(上海)有限公司、SEMITEC TAIWAN CORP.、 感応貿易(深圳)有限公司、S.E.G. CO.,LTD、世美特電子(威海)有限公司、泰州石塚感応電 子有限公司、石塚感応電子(韶関)有限公司、江蘇興順電子有限公司、石塚感応電子(深圳) 有限公司 その他アジア…SEMITEC KOREA CO.,LTD、SEMITEC ELECTRONICS PHILIPPINES INC.、Thai Semitec Co.,Ltd、 SEMITEC ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD. 北米…SEMITEC USA CORP.…