事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループの主な事業内容と主な関係会社の事業における位置付けは、次のとおりであります。 (素形材事業) 鋼材 ㈱川口金属加工が異形鋼の製造販売を行っております。 鋳造品 ㈱川口金属工業、特殊メタル㈱が鋳造品の製造販売を行っております。 精密鋳造品 ㈱林ロストワックス工業、大連[林]精密鋳造有限公司が精密鋳造品の製造販売を行っております。 ダイカスト製品 ㈱川金ダイカスト工業がダイカスト製品の製造販売を行っております。 (土木建築機材事業) 橋梁機材 ㈱川金コアテック、Kawakin Core-Tech Vietnam Co.,Ltd.、㈱ノナガセが橋梁機材の製造販売を行っております。 建築材料 ㈱川金テクノソリューションが建築用機材の解析設計を、㈱川金コアテック、㈱ノナガセが建築用機材の製造販売を行っております。 建築制震装置 Dynamic Isolation Systems,Inc.が建築制震装置の製造販売を行っております。 Kawakin USA,Inc.はDynamic Isolation Systems,Inc.の株式保有会社です。 (産業機械事業) 射出成型機 ㈱松田製作所が射出成型機の製造販売を行っております。 油圧機器 光陽精機㈱が油圧シリンダーの製造販売を行っております。 (不動産賃貸事業) ㈱川金ビジネスマネジメントが不動産について賃貸を行っております。 また、当社は関係会社に対する経営指導、㈱川金金融が関係会社に対する資金の貸付を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社グループの状況について事業系統図を示すと次のとおりであります。 ⇒ 製品等の主な商流 ◎ 連結子会社
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 当連結会計年度の概況 当連結会計年度におけるわが国経済は、足もとで景気上昇が一服しつつあるものの、緩やかながら、息の長い回復を続けました。堅調な海外経済を背景に輸出が持ち直す中、鉱工業生産も伸びました。また、雇用・所得情勢も堅調であったことから、個人消費も底堅く推移いたしました。 海外経済につきましても、緩やかな回復が続いております。米国ではとりわけ製造業が堅調に推移し、個人消費も底堅さを維持しております。ユーロ圏では内需中心の回復が続き、中国も製造業、非製造業ともに堅調に推移いたしました。 このような経済環境のもと、当社グループでは、素形材事業部門と土木建築機材事業部門が引き続き好調を維持し、連結売上高は 39,124百万円(前期比22.3%増) となりました。損益面では、原材料高の影響を受けつつも、高付加価値品の販売などに努め、営業利益は3,061百万円(前期比41.4%増)、経常利益は3,075百万円(前期比50.6%増)となりました。一方、子会社固定資産の減損処理による特別損失を計上いたしました結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、926百万円(前期比22.6%増)となりました。 ② 当連 結 会計年度 のセグメント別の業績概況 [素形材事業] 精密鋳造品は、自動車部品関連を中心に受注が計画を達成しております。鋳鋼品は、需要の回復が遅れておりますが、特殊鋳鉄品は、特殊ポンプ関連向けを中心に付加価値の高い製品群が堅調を維持しております。異型鋼につきましては、電子機器向けや自動化関連投資に伴う受注が好調に推移いたしました。アルミダイカスト品も、自動車関連需要を取り込み、生産が順調に進みました。これらの結果、売上高は14,988百万円(前期比32.7%増)となりました。 [土木建築機材事業] 建築関連は人手不足に伴う工期遅延の影響を受け、翌期以降に延期となる物件が複数ありました。土木関連は、維持補修関連需要などを取り込み、当期中の売上計上となる物件が増えました。これらの結果、売上高は17,097百万円(前期比22.9%増)となりました。 [産業機械事業] 油圧機器につきましては、建設機械向けシリンダーやシールドマシーン向けジャッキが堅調に推移しました。ゴム用射出成型機につきましては、引き続き主力製品の引き合いが旺盛でした。これらの結果、売上高は6,515百万円(前期比4.0%増)となりました。 [不動産賃貸事業] 不動産賃貸につきましては、売上高は522百万円(前期比2.6%増)となりました。 ③ 財政状態の概況 当連結会計年度末の資産は38,927百万円となり、前連結会計年度末と比較し1,154百万円増加しました。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 素 形 材 土木建築機材 産 業 機 械 不動産賃貸 売上高 外部顧客への売上高 11,294,667 13,910,090 6,267,111 509,757 31,981,626 31,981,626 セグメント間の内部売上高又は振替高 576,418 229 450,579 77,806 1,105,033 △ 1,105,033 11,871,085 13,910,319 6,717,691 587,563 33,086,659 △ 1,105,033 31,981,626 セグメント利益 853,134 1,173,695 299,076 379,651 2,705,556 △ 540,434 2,165,121 セグメント資産 17,132,742 15,621,156 7,718,430 3,726,410 44,198,741 △ 6,425,521 37,773,219 セグメント負債 10,838,704 11,939,274 1,950,672 2,418,982 27,147,634 △ 6,185,625 20,962,008 その他の項目 減価償却費 408,093 169,296 275,161 111,804 964,356 18,203 982,560 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 227,513 1,531,003 198,642 124,357 2,081,516 41,536 2,123,052 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 素 形 材 土木建築機材 産 業 機 械 不動産賃貸 売上高 外部顧客への売上高 14,988,412 17,097,287 6,515,954 522,965 39,124,620 39,124,620 セグメント間の内部売上高又は振替高 651,312 789 1,076,331 77,812 1,806,246 △ 1,806,246 15,639,725 17,098,076 7,592,286 600,778 40,930,867 △ 1,806,246 39,124,620 セグメント利益 1,321,014 1,878,133 72,592 398,146 3,669,886 △ 608,587 3,061,299 セグメント資産 18,318,595 15,046,369 7,428,359 3,556,377 44,349,701 △ 5,421,890 3…