事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約609文字
3 【事業の内容】 当企業集団は㈱クリップコーポレーション(当社)及び連結子会社5社により構成されており、教育事業、スポーツ事業及び飲食事業(弁当宅配)等を行っております。 各事業における当社グループ各社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、セグメントと同一の区分であります。 教育事業…………… 当社及び㈱螢雪ゼミナール(連結子会社)が学習塾の運営を行っております。 スポーツ事業……… 当社及び㈱日本体験センター(連結子会社)がサッカー教室の運営を行っております。 飲食事業…………… 当社が弁当宅配事業を行っております。 その他……………… 当社がバスケット教室事業・農業事業・中古ゴルフクラブ販売事業及び焼肉店事業等を行っております。また、上海井上憲商務諮詢有限公司(連結子会社)及び住源房地産経紀(上海)有限公司(連結子会社)が中国市場において経営コンサルティング事業等を行っております。 当連結会計年度において、CLIP FIRST LINK PTE.LTD.を新規設立したため、連結の範囲に含めております。 〔事業系統図〕 以上の企業集団等について図示すると次のとおりであります。 また、その他の第三者(当社では指導代理店と呼んでおります。)に教室運営を委託している教室が12教室あります。この際、当社は人件費及び教室経費相当額を指導代理店に支払手数料として支払っております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1319文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループの使命として収益性、社会性、教育性が考えられますが、それは企業規模が拡大・発展することによって、ますます社会的な責任が大きくなるものと考えております。 そのため、当社グループでは、社会的信用と知名度の向上、優秀な人材の確保と従業員のモラル向上、資金調達力の拡大及び自己資本の充実による財務体質の安定と強化を図ることにより発展していくことが社会的責任並びに株主・投資者に報いるものと考えております。 株主に対する利益還元としての配当金の確保並びに将来の設備投資に資する内部留保の確保として、また資産の効率運用を行うため、今後とも毎期自己資本利益率20%以上の達成をすべく鋭意努力していく所存であります。 今後の成長と収益確保を目指して、基本戦略を以下のとおりとしております。 1.新市場の開拓(現状の取組…中古ゴルフクラブの販売等その他の新規事業への取組等) 2.固定費の削減(現状の取組…教室閉鎖の基準の明確化・教室運営費用の見直し・成果に見合った給与体系等) 3.収支第一主義(現状の取組…収支バランス・キャッシュフローの考え方の徹底・教室単位での生産性レベルの向上等) 教育事業は、新しいタイプの学習塾として「知識→体験→知恵」を実現化させるため、理科実験授業及び農業体験等の拡充を図ってまいります。 また、M&Aを企業グループ成長の一つの考え方と認識し、広く案件の収集と積極的な対応を行ってまいります。 会員ビジネスを事業の中核とする当社グループといたしましては、顧客の信頼・信用を得て今後とも成長を続けていくためには、従来と同様に営業力とサービス力の継続的な強化と時代に合った戦略が必要であると深く認識しております。 そのために、教育事業部門におきましては、個別指導学習塾が全国に増加するなかで、「体験と学習」の考え方を中心に置き、その実践の場として、英語プラス理科実験授業及び農業体験等の充実・拡大に努め、生徒並びに保護者に対して提案を行い、他塾との差別化を図ってまいります。 スポーツ事業部門におきましては、新規スクールの開設と生徒並びに保護者に賛同を得ることが出来るサービスの提供及び地域の運営管理を行うリーダーの育成に注力してまいります。 会員数増加に関しましては、担当者の確保と資質の向上とともに、インターネットを活用した会員数増加のための仕組みづくりも課題の一つと認識しております。 飲食事業部門につきましては、エリア拡大・顧客数の増加による増収とコスト削減による利益確保が重要な課題であると認識しております。 その他の事業につきましては、次の柱を構築することを目的として、1.現金商売であること、2.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1319文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループの使命として収益性、社会性、教育性が考えられますが、それは企業規模が拡大・発展することによって、ますます社会的な責任が大きくなるものと考えております。 そのため、当社グループでは、社会的信用と知名度の向上、優秀な人材の確保と従業員のモラル向上、資金調達力の拡大及び自己資本の充実による財務体質の安定と強化を図ることにより発展していくことが社会的責任並びに株主・投資者に報いるものと考えております。 株主に対する利益還元としての配当金の確保並びに将来の設備投資に資する内部留保の確保として、また資産の効率運用を行うため、今後とも毎期自己資本利益率20%以上の達成をすべく鋭意努力していく所存であります。 今後の成長と収益確保を目指して、基本戦略を以下のとおりとしております。 1.新市場の開拓(現状の取組…中古ゴルフクラブの販売等その他の新規事業への取組等) 2.固定費の削減(現状の取組…教室閉鎖の基準の明確化・教室運営費用の見直し・成果に見合った給与体系等) 3.収支第一主義(現状の取組…収支バランス・キャッシュフローの考え方の徹底・教室単位での生産性レベルの向上等) 教育事業は、新しいタイプの学習塾として「知識→体験→知恵」を実現化させるため、理科実験授業及び農業体験等の拡充を図ってまいります。 また、M&Aを企業グループ成長の一つの考え方と認識し、広く案件の収集と積極的な対応を行ってまいります。 会員ビジネスを事業の中核とする当社グループといたしましては、顧客の信頼・信用を得て今後とも成長を続けていくためには、従来と同様に営業力とサービス力の継続的な強化と時代に合った戦略が必要であると深く認識しております。 そのために、教育事業部門におきましては、個別指導学習塾が全国に増加するなかで、「体験と学習」の考え方を中心に置き、その実践の場として、英語プラス理科実験授業及び農業体験等の充実・拡大に努め、生徒並びに保護者に対して提案を行い、他塾との差別化を図ってまいります。 スポーツ事業部門におきましては、新規スクールの開設と生徒並びに保護者に賛同を得ることが出来るサービスの提供及び地域の運営管理を行うリーダーの育成に注力してまいります。 会員数増加に関しましては、担当者の確保と資質の向上とともに、インターネットを活用した会員数増加のための仕組みづくりも課題の一つと認識しております。 飲食事業部門につきましては、エリア拡大・顧客数の増加による増収とコスト削減による利益確保が重要な課題であると認識しております。 その他の事業につきましては、次の柱を構築することを目的として、1.現金商売であること、2.…
セグメント関連
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/ 原文長 約2057文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) 報告セグメント その他 (注)1 (千円) 合計 (千円) 調整額 (注)2 (千円) 連結財務諸表計上額(注)3 (千円) 教育事業 (千円) スポーツ事業 (千円) 飲食事業 (千円) (千円) 売上高 外部顧客に 対する売上高 2,320,753 944,468 236,522 3,501,745 108,842 3,610,587 3,610,587 セグメント間の内部売上高又は振替高 5,829 5,829 △ 5,829 2,320,753 944,468 236,522 3,501,745 114,671 3,616,416 △ 5,829 3,610,587 セグメント利益又は損失(△) 264,157 194,269 △ 47,302 411,124 △ 63,997 347,127 347,127 セグメント資産 2,405,790 334,628 515,842 3,256,262 218,215 3,474,477 3,340,092 6,814,569 セグメント負債 450,102 9,789 19,652 479,543 14,336 493,880 250,000 743,880 その他の項目 減価償却費 30,824 5,274 1,068 37,167 3,210 40,377 40,377 特別損失 (減損損失) 3,460 3,460 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 4,532 243 4,775 70,903 75,678 17,312 92,991 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、バスケット教室事業・農業事業及び焼肉店事業等を含んでおります。 2.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント資産の調整額 3,340,092 千円は、本社の現金及び預金、投資有価証券であります。 (2)セグメント負債の調整額 250,000 千円は、本社の短期借入金であります。 (3)特別損失(減損損失)の調整額3,460千円は、遊休資産の減損損失であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額 17,312 千円は、主に農業体験授業の設備投資額であります。 3.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約315文字
(2) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 金額(千円) 前年同期比(%) 教育事業 小学生 457,284 98.7 中学生 1,557,495 99.9 高校生 297,073 99.7 小計 2,311,853 99.6 スポーツ事業 725,902 76.9 飲食事業 241,081 101.9 その他 174,775 160.6 合計 3,453,612 95.7 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2.上記金額には、消費税等が含まれていません。