事業の内容
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/ 原文長 約1565文字
3【事業の内容】 当連結会計年度において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、株式会社イチネンMTMの事業の一部を株式会社アクセスへ会社分割(吸収分割)により承継させております。また、株式会社浅間製作所を吸収合併存続会社、株式会社イチネンジコーを吸収合併消滅会社とする組織再編を行ったことにより、株式会社イチネンジコーは解散しております。さらに、EAGLE AUTO SERVICES JAPAN LIMITEDの株式を取得し、子会社化しておりますが、重要性の観点に基づき非連結子会社としております。 この結果、当社グループは当社及び子会社24社により構成されることとなりました。 なお、株式会社アクセスは株式会社イチネンアクセスへ、株式会社浅間製作所は株式会社イチネン製作所へ、株式会社イチネンジコーテックは株式会社イチネンテックへ、株式会社イチネンジコーポリマーは株式会社イチネンポリマーへ商号変更しております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の5事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 報告セグメント名称 報告セグメントの内容 主な関係会社 自動車リース関連事業 自動車リース、設備リース、機器及び各種動産のリース、レンタル業、リース満了車等の処分、自動車メンテナンスの受託及びこれに付随する自動車の販売業務、自動車の点検、法定点検及び整備等の自動車整備業、石油燃料の販売及びガソリン給油カードの募集、卸売自動車用品の販売業務、損害保険代理店業務 ㈱イチネン ㈱イチネンTDリース 野村オートリース㈱ ICHINEN AUTOS(N.Z.)LIMITED EAGLE AUTO SERVICES JAPAN LIMITED ケミカル事業 ケミカル製品(自動車用、機械・設備用、工業用等)の製造及び販売 ㈱イチネンケミカルズ パーキング事業 来客用駐車場及びコイン駐車場の運営 ㈱イチネンパーキング ㈱オートリ 機械工具販売事業 自動車部品及び自動車関連付属品の販売、機械工具及び自動車整備工具の販売、工作機械及び精密機械部品用工具の販売、一般産業機械・機械工具類及び配管機材の販売、電動工具及び作業工具の企画・開発・製造・販売、DIY用品等の販売、自動梱包機・封緘機及び包装荷造機械等の製造・販売、自動車部品及び建設機械部品の製造及び販売、空調工具及び計測工具の販売 ㈱イチネンアクセス ㈱イチネンMTM 蘇州豊島機械配件有限公司 TOYOSHIMA INDIANA,INC. ㈱イチネンTASCO TASCO(THAILAND)CO.,LTD.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4124文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、最高の品質とサービスで、より多くの顧客に満足を与え、適正な利潤を確保することにより、株主及び従業員に報い、かつ社会に奉仕することを経営の基本理念としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値の向上と継続的な成長を確保するため、財務基盤の確立に重点を置いております。経営指標といたしましては、中期的に自己資本比率28%超、自己資本600億円超、営業利益100億円超を重要指標として経営にあたってまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の優先的に対処すべき課題 当社グループは、既存事業の強化を進めながら、次代に向けたグループ経営基盤の強化に努め、更に事業領域の枠にとらわれず、幅広く、お客様に「快適さ」をご提供し、社会に貢献できる事業の拡大を目指してまいります。 (基本方針) ① グループ一体経営の推進 当社グループでは、株式会社イチネンホールディングスを純粋持株会社とし、傘下の各事業会社が独立経営を進めながら、グループ一体経営を推進しております。現在、「自動車リース関連事業」、「ケミカル事業」、「パーキング事業」、「機械工具販売事業」、「合成樹脂事業」の各事業を展開しております。また、各事業が連結営業利益の10%以上を稼ぐことを目標としております。 ② 規模の拡大 「自動車リース関連事業」では、リース及び自動車メンテナンス受託の台数、契約残高の増加、車両販売の取扱台数の増加、自動車用燃料給油カードの発券枚数及び販売数量の増加、「ケミカル事業」、「パーキング事業」、「機械工具販売事業」、「合成樹脂事業」を含む全てのセグメントにおいて、顧客件数の増加を推進し、規模の拡大を図ってまいります。また、新規事業及び新商品の開発を常に行い、早期立ち上げ、軌道乗せを行ってまいります。 ③ 業務効率の向上によるコスト削減 当社グループでは、全てのコストについて常に見直しを実施してまいります。また、管理間接部門の集約により、業務効率を高めるとともにコストダウンを図り、グループの利益・競争力を向上させてまいります。 ④ 品質の向上 当社グループでは、商品やサービスについて、更なる品質向上に努めてまいります。 ⑤ 財務体質の強化 当社グループでは、不採算事業、不採算取引、非効率な投資の見直しを行い、投資効率の高い事業に経営資源を投下して、投資効率の向上を目指してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4124文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、最高の品質とサービスで、より多くの顧客に満足を与え、適正な利潤を確保することにより、株主及び従業員に報い、かつ社会に奉仕することを経営の基本理念としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値の向上と継続的な成長を確保するため、財務基盤の確立に重点を置いております。経営指標といたしましては、中期的に自己資本比率28%超、自己資本600億円超、営業利益100億円超を重要指標として経営にあたってまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の優先的に対処すべき課題 当社グループは、既存事業の強化を進めながら、次代に向けたグループ経営基盤の強化に努め、更に事業領域の枠にとらわれず、幅広く、お客様に「快適さ」をご提供し、社会に貢献できる事業の拡大を目指してまいります。 (基本方針) ① グループ一体経営の推進 当社グループでは、株式会社イチネンホールディングスを純粋持株会社とし、傘下の各事業会社が独立経営を進めながら、グループ一体経営を推進しております。現在、「自動車リース関連事業」、「ケミカル事業」、「パーキング事業」、「機械工具販売事業」、「合成樹脂事業」の各事業を展開しております。また、各事業が連結営業利益の10%以上を稼ぐことを目標としております。 ② 規模の拡大 「自動車リース関連事業」では、リース及び自動車メンテナンス受託の台数、契約残高の増加、車両販売の取扱台数の増加、自動車用燃料給油カードの発券枚数及び販売数量の増加、「ケミカル事業」、「パーキング事業」、「機械工具販売事業」、「合成樹脂事業」を含む全てのセグメントにおいて、顧客件数の増加を推進し、規模の拡大を図ってまいります。また、新規事業及び新商品の開発を常に行い、早期立ち上げ、軌道乗せを行ってまいります。 ③ 業務効率の向上によるコスト削減 当社グループでは、全てのコストについて常に見直しを実施してまいります。また、管理間接部門の集約により、業務効率を高めるとともにコストダウンを図り、グループの利益・競争力を向上させてまいります。 ④ 品質の向上 当社グループでは、商品やサービスについて、更なる品質向上に努めてまいります。 ⑤ 財務体質の強化 当社グループでは、不採算事業、不採算取引、非効率な投資の見直しを行い、投資効率の高い事業に経営資源を投下して、投資効率の向上を目指してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7812文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、ウィズコロナの中で、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されておりましたが、世界的な金融引締め等に加え、物価上昇、供給面の制約等の下振れリスク、金融資本市場の変動など依然として先行き不透明な状態が続いております。 このような状況の下、当社グループは「いちねんで、いちばんの毎日を。」をスローガンに掲げ、最高の品質とサービスでより多くのお客様に満足をご提供し、適正な利潤の確保によりステークホルダーに報い、社会に貢献できる企業を目指しております。 基盤事業である自動車リース関連事業を中心に、ケミカル事業、パーキング事業、機械工具販売事業、合成樹脂事業を展開しており、これら既存事業の強化を進めながら、事業領域の枠にとらわれない新規事業への参入、規模拡大を目的とした積極的なM&A、海外展開にも挑戦しております。 当連結会計年度の連結売上高は1,278億22百万円(対前期比5.9%増)、営業利益は88億61百万円(対前期比2.8%増)、経常利益は91億2百万円(対前期比4.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は59億23百万円(対前期比4.9%増)となりました。 各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、下記のセグメント別売上高は、内部売上高消去前の金額であります。 <自動車リース関連事業> リースにおきましては、リース契約車両は依然として小型化傾向にありますが、国内のリース車保有台数は堅調な伸びを維持しており、市場は緩やかながら拡大傾向にあります。当社グループは、地域密着のきめ細やかなサービスで競合他社との差別化を図りながら、比較的競合の少ない地方市場及び中小口規模の企業をメインターゲットとして新規販売を積極的に行うとともに、既存顧客との更なる取引深耕に努めました。 これらの結果、2023年3月末現在リース契約台数は93,190台(対前期末比3,217台増)となり、リース契約高は380億81百万円(対前期比4.1%増)、リース未経過契約残高は856億71百万円(対前期末比2.0%増)となりました。 自動車メンテナンス受託におきましては、当社グループ独自の自動車整備工場ネットワークによる高品質なメンテナンスサービスを強みとしながら、更なる契約台数、契約残高の増加に努めましたが、メンテナンス受託契約台数は81,938台(対前期末比1,037台減)となり、メンテナンス受託契約高は61億5百万円(対前期比5.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約894文字
3.セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門にかかる資産等であります。 4.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2、3) 連結 財務諸表 計上額 (注4) 自動車 リース関連事業 ケミカル 事業 パーキング事業 機械工具 販売事業 合成樹脂 事業 売上高 外部顧客への売上高 59,039 11,264 6,917 36,202 12,269 125,694 2,128 127,822 127,822 セグメント間の内部売上高又は振替高 254 620 224 1,106 1,107 △ 1,107 59,293 11,885 6,917 36,427 12,276 126,801 2,128 128,929 △ 1,107 127,822 セグメント利益又は損失(△) 6,269 1,029 954 525 161 8,939 △ 99 8,839 22 8,861 セグメント資産 110,223 11,011 5,951 25,579 10,709 163,475 4,750 168,225 3,663 171,888 その他の項目 減価償却費 15,581 276 575 547 122 17,104 137 17,242 17,242 のれんの償却額 217 25 246 246 246 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 15,888 335 730 139 73 17,167 280 17,448 17,448 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ガラス加工製品の製造販売、農産物の生産販売、不動産の賃貸及び管理等であります。 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3531文字
3.当連結会計年度においてその他事業の販売実績が著しく増加しているのは、2021年10月に新光硝子工業株式会社及びその子会社1社を子会社化したことに伴うものであります。 <自動車リース関連事業セグメント(リース)の状況> a.リース契約の実行高 区分 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 前年同期比(%) 輸送用機器 (百万円) 35,750 35,779 100.1 その他 (百万円) 844 2,301 272.6 合計 (百万円) 36,595 38,081 104.1 (注)1.リース契約の実行高は、発生額より中途解約額を控除しております。 2.当連結会計年度においてその他の契約実行高が著しく増加しているのは、株式会社イチネンTDリースにおいて、変電設備及び電力貯蔵システム等の大型設備契約が増加したことによるものであります。 b.未経過リース料期末残高相当額の期日別内訳 [1]所有権移転外ファイナンス・リース取引 1年以内 (百万円) 2年以内 (百万円) 3年以内 (百万円) 4年以内 (百万円) 5年以内 (百万円) 5年超 (百万円) 合計 (百万円) 前連結会計年度 (2022年3月31日現在) 6,805 5,601 4,124 2,729 1,695 1,708 22,664 当連結会計年度 (2023年3月31日現在) 7,415 5,975 4,632 3,080 1,866 2,319 25,289 (注)未経過リース料の期日別内訳については、リース投資資産に係るリース料債権部分の決算日後の回収予定額を表示しております。 [2]オペレーティング・リース取引 1年以内(百万円) 1年超(百万円) 合計(百万円) 前連結会計年度 (2022年3月31日現在) 14,984 27,838 42,822 当連結会計年度 (2023年3月31日現在) 15,819 26,501 42,321 c.営業成績 売上高 (百万円) 売上原価 (百万円) 差引利益 (百万円) 資金原価 (百万円) 売上総利益 (百万円) 営業資産 平均残高 (百万円) 利益率 (%) 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 41,056 33,865 7,191 325 6,866 81,596 8.4 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 43,214 35,149 8,064 328 7,736 83,136 9.3 <自動車リース関連事業セグメント(自動車メンテナンス受託)の状況> a.…