事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約570文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社12社、非連結子会社1社及び関連会社1社の計15社により構成されております。ドラッグストア・保険調剤薬局のチェーン店経営を行う小売事業を核に、卸売事業、管理サポート事業を行っております。 当社グループの事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントの関連は、次のとおりであります。また、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 事業区分 主要な事業内容 小 売 事 業 ・ドラッグストア・保険調剤薬局のチェーン店経営 ・保険調剤薬局の開局・運営、薬剤師の派遣等 卸 売 事 業 ・小売事業を営む当社グループ会社及び業務提携先が取扱う商品の仕入・販売 ・フランチャイズ事業展開及びフランチャイジーへの商品供給 管理サポート事業 ・当社グループ会社の経営管理・統轄及び間接業務の受託 ・プライベートブランド商品の企画開発 ・その他、資産の管理・運用、店舗の建設・営繕、生命保険・損害保険の販売代理業 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5777文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「1st for you.あなたにとっての、いちばんへ。」をグループ経営理念としております。また、この理念に基づき、以下を経営の基本方針としております。 ・当社は、当社グループに関わるすべての人が、いつまでも美しく、健康で心豊かな生活を送れるよう奉仕してまいります。 ・ 当社は、これからの高齢化社会を支えるため、セルフメディケーションを推進し、お客様とその大切な人の健康を守る「かかりつけ薬局」として貢献していきたいと考えております。 ・ 当社は、美と健康の分野で、常に新しい価値の創造とまごころを込めたサービスを提供することにより、“美と健康の分野になくてはならない企業グループ”を目指してまいります。 ・ 当社は、美と健康を通じて、すべてのステークホルダーから信頼され支持される企業グループを目指し、そのための努力を惜しまず、常に挑戦し、成長し続けてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、経営ビジョンとして「美と健康の事業分野において『売上高1兆円企業』を目指す。」を掲げ、その実現を目指しております。このビジョンを実現するための経営目標として「2021年3月期 グループ売上高 8,000億円、ROE 10%以上の維持・継続」を設定しております。 (3)会社の対処すべき課題 当社グループは、“美と健康の分野においてなくてはならない企業グループ”の実現を目指して、3つの戦略テーマ「専門性×独自性による美と健康の地域貢献(役割・責務)」、「既存の枠にとらわれない新しいビジネスの創造(挑戦・成長)」、「企業価値を高めるグループ経営の高度化(統治・改革)」を設定し、取組んでまいります。 当社グループの対処すべき課題は、次のとおりであります。 ① 深化した次世代ヘルスケアサービスの推進 当社グループは、競争がますます激しくなる環境の中において、社会構造やお客様のライフスタイルの変化などをいち早く察知し、すべての人がいつまでも美しく、健康で心豊かな生活を送れるよう取組んでまいります 。 そのためには、既存事業であるドラッグストア店舗・保険調剤薬局をただ拡大するだけでなく、創業の原点である薬・化粧品・調剤の3つを柱に、信頼され選ばれるドラッグストア、かかりつけ薬局を目指し、「高い専門性」、「マツモトキヨシならではの独自性」を高め、地域包括ケアシステムの一員として地域社会へ貢献できるよう努めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5777文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「1st for you.あなたにとっての、いちばんへ。」をグループ経営理念としております。また、この理念に基づき、以下を経営の基本方針としております。 ・当社は、当社グループに関わるすべての人が、いつまでも美しく、健康で心豊かな生活を送れるよう奉仕してまいります。 ・ 当社は、これからの高齢化社会を支えるため、セルフメディケーションを推進し、お客様とその大切な人の健康を守る「かかりつけ薬局」として貢献していきたいと考えております。 ・ 当社は、美と健康の分野で、常に新しい価値の創造とまごころを込めたサービスを提供することにより、“美と健康の分野になくてはならない企業グループ”を目指してまいります。 ・ 当社は、美と健康を通じて、すべてのステークホルダーから信頼され支持される企業グループを目指し、そのための努力を惜しまず、常に挑戦し、成長し続けてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、経営ビジョンとして「美と健康の事業分野において『売上高1兆円企業』を目指す。」を掲げ、その実現を目指しております。このビジョンを実現するための経営目標として「2021年3月期 グループ売上高 8,000億円、ROE 10%以上の維持・継続」を設定しております。 (3)会社の対処すべき課題 当社グループは、“美と健康の分野においてなくてはならない企業グループ”の実現を目指して、3つの戦略テーマ「専門性×独自性による美と健康の地域貢献(役割・責務)」、「既存の枠にとらわれない新しいビジネスの創造(挑戦・成長)」、「企業価値を高めるグループ経営の高度化(統治・改革)」を設定し、取組んでまいります。 当社グループの対処すべき課題は、次のとおりであります。 ① 深化した次世代ヘルスケアサービスの推進 当社グループは、競争がますます激しくなる環境の中において、社会構造やお客様のライフスタイルの変化などをいち早く察知し、すべての人がいつまでも美しく、健康で心豊かな生活を送れるよう取組んでまいります 。 そのためには、既存事業であるドラッグストア店舗・保険調剤薬局をただ拡大するだけでなく、創業の原点である薬・化粧品・調剤の3つを柱に、信頼され選ばれるドラッグストア、かかりつけ薬局を目指し、「高い専門性」、「マツモトキヨシならではの独自性」を高め、地域包括ケアシステムの一員として地域社会へ貢献できるよう努めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6614文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 (1) 経営成績 当連結会計年度(2018年4月1日~2019年3月31日)における日本経済の現状は、各種の景気指標においては改善の兆しが見られるものの、世界経済の減速懸念、それに伴う世界的な株価の変動、原油価格の動向、為替相場の状況、これら外的要因の影響も含めた消費マインドの変化など、先行き不透明感は依然として拭えず消費環境は厳しい状況で推移しました。 ドラッグストア業界におきましては、業種・業態を越えた競合企業の新規出店、商勢圏拡大に向けた新たなエリアへの侵攻、M&Aによる規模拡大、同質化する異業種との競争、それらが要因となる狭小商圏化など、我々を取り巻く経営環境は厳しい状況が継続しております。 このような環境の中、当社グループは、ローリングした中期的な戦略テーマとして「需要創造に向けた新業態モデルの構築」「オムニチャネルを起点としたCRMのさらなる進化」の2つを継続し、新たな戦略テーマとして「市場シェアの向上と強固な収益基盤の確立」を掲げ取組んでまいりました。 具体的には、エリアシェア拡大に向けた主要都市での至近距離出店、インバウンド需要獲得のための新たな立地への展開とともに、既存店における免税対応店舗の拡大(新店を含め929店舗(前期末比401店舗増))を図り、これら店舗から得られた各種データを活用することで立地・環境に合わせた最適な品揃えを実行してまいりました。 調剤事業の強化・拡大に向けた取組みとしましては、厚生労働省が進める「健康サポート薬局」の認可を受けた24店舗において地域医療連携を推進するとともに、調剤サポートプログラムの導入契約も順調に拡大しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2075文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 小売事業 卸売事業 管理サポート 事業 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 マツモトキヨシ 小売事業 その他 小売事業 マツモトキヨシ ホールディングス 卸売事業 その他 卸売事業 売上高 外部顧客への売上高 351,101 187,268 60 17,377 3,071 558,879 558,879 セグメント間の 内部売上高又は振替高 29 373,350 13,890 387,279 △ 387,279 351,110 187,298 373,410 17,377 16,961 946,158 △ 387,279 558,879 セグメント利益又は セグメント損失(△) 24,230 9,252 1,494 272 △ 854 34,394 △ 828 33,565 セグメント資産 142,301 92,528 87,081 2,035 206,365 530,312 △ 216,134 314,178 その他の項目 減価償却費 3,207 2,049 14 29 1,401 6,703 △ 156 6,547 のれんの償却額 47 54 1,102 1,157 有形固定資産の増加額 4,673 2,619 32 98 7,423 △ 285 7,138 無形固定資産の増加額 14 1,218 1,237 1,237 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額 △828百万円 には、のれんの償却額 △1,102百万円 及びセグメント間取引消去 273百万円 が含まれております。 (2) セグメント資産の調整額 △216,134百万円 には、のれんの未償却残高 6,392百万円 及びセグメント間取引消去 △222,526百万円 が含まれております。 (3) 減価償却費の調整額 △156百万円 はセグメント間取引消去額であります。 (4) 有形固定資産の増加額の調整額 △285百万円 はセグメント間取引消去額であります。 2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、前連結会計年度に係るセグメント資産については、当該会計基準等を遡って適用した後の金額となっております。…