事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約1211文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社 一六堂)及び子会社4社により構成されており、飲食事業並びにこれに付帯する業務を主たる業務としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 (1)飲食事業 当社、株式会社エムアイフードシステム、株式会社ジェイエフピー及び株式会社デイ・マックスが、「本物の食文化の提供」という企業理念のもと従来の居酒屋チェーンとは一味違った「素材へのこだわり」と「個室感覚」を基本的なコンセプトとして重視した「天地旬鮮 八吉」等の和食居酒屋業態を主力業態として、東京23区内を中心に直営店舗を展開しております。主力の飲食事業の各業態別の特徴は、以下のとおりであります。 業態 特徴 店舗数 (注) 天地旬鮮 八吉 店名が示すとおり「天然」、「地物」、「旬」、「新鮮」をテーマに開発した新しい和食居酒屋業態です。天地旬鮮というコンセプトは、買参権の取得で、日本海の鮮魚を直接お客様に提供する流通システムが確立したことで可能となっております。個室感のある内装で幅広い年齢層の多様な目的に対応しております。 32 のど黒屋 「天地旬鮮 八吉」のコンセプトをさらに昇華させ、かつ高級鮮魚の「のど黒」をクローズアップ。落着いた個室で2名様~多人数まで、接待や商談等に対応しております。 もつ鍋 黒き 厳選された「もつ」のみを使用し、多種多様な飲料と伴に美味しいもつ鍋を、落着いた雰囲気で提供することをコンセプトとしております。その他、豊富なサイドメニューを揃え、多様なニーズに対応しております。 その他の店舗 個室、半個室を中心とした創作和食居酒屋「銀の月」を2店舗、定評ある鮮魚を中心とした和食と洋の空間の絶妙なコラボレーションが織りなすおとなの空間「銀座 六角」「銀座酒房 六角」が4店舗、本場仙台の名店の味が東京で楽しめる専門店「牛たん 荒」が5店舗、鶏料理をメインとした「鳥彩」が3店舗、その他の業態が11店舗となっております。 25 合計 66 (注) 店舗数は、平成30年2月28日現在の数であります。 (2)商品卸売事業 当社及び株式会社柚屋が、鮮魚、青果物等や当社PB商品の卸売を行っております。 (3)その他 当社が、不動産賃貸業及びライセンス販売等を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約3043文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、お客様への「本物の食文化の提供」を企業理念として、「お客様第一主義」を念頭においた接客サービス、「食の安心・安全・真実」の実現に注力しております。 基本方針といたしまして、 『礼儀』 挨拶に始まり挨拶に終わる。最も基本的なことであり、社内外を通じて徹底する。 『有言即行』 「やるか・やらないか」ではなく「やっているか・やっていないか」を自問する。 『細部重視』 細部の積み重ねこそが、大きな結果を生み、細部へのこだわりによって「真実」が見出され、「変革」へと繋がっていく。 『ムダ』 「ムダ」であったかどうかは、結果の後にわかるものである。「ムダ」か否か、損か得か、考える前に行動できるかが大切である。と定め、当社の持続的な成長、社会的貢献のために従業員個々が「人間力の向上」を目指し邁進しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、従来の同業他社が行ってきたような不採算店舗を作るような、出店有りきの多店舗出店は行わず、既存店の売上を維持しながら不採算店舗はつくらず出店し、「大きい会社」でなく「強い会社」を目指しております。そのため、不採算店舗を作らないことによるスケールメリットが明確に表れる経常利益率を重視しております。当連結会計年度の経常利益率は5.6%となっております。 (3)中期的な会社の経営戦略 当社グループは、中期的な経営戦略として以下の4点に注力してまいります。 ① 「天地旬鮮 八吉」中心の店舗展開 当社グループの主力業態である「天地旬鮮 八吉」を一層お客様に知っていただき、満足していただくために、今後も鮮魚の買参権を存分に活用できる「天地旬鮮 八吉」を中心とした店舗展開を行ってまいります。買参権による安価な鮮魚を多く利用することは、原価低減効果のみならず、増収効果をとおして利益率向上にも繋がります。 また、経営方針の伝達や教育指導が細部まで行き届くよう今後も当面直営店舗にて展開していく予定であります。出店地域につきましては都内を中心に首都圏で拡大していく所存であります。 ② 新業態の開発と既存店のブラッシュアップ 時流に乗るべくあらゆる方面へアンテナを張り巡らし、お客様のニーズに適した店舗開発に努めていきたいと考えております。 また、当社の業績を支える既存店のブラッシュアップも怠らず、お出しする料理はもちろんのこと、従業員の心構えや店舗自体も常に新鮮でありたいと考えております。 ③ 人材の確保・育成について 当社グループの今後の成長や事業拡大のためには、正社員のみならずパート、アルバイトを含めた人材の確保、育成が最重要課題と考えております。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約3043文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、お客様への「本物の食文化の提供」を企業理念として、「お客様第一主義」を念頭においた接客サービス、「食の安心・安全・真実」の実現に注力しております。 基本方針といたしまして、 『礼儀』 挨拶に始まり挨拶に終わる。最も基本的なことであり、社内外を通じて徹底する。 『有言即行』 「やるか・やらないか」ではなく「やっているか・やっていないか」を自問する。 『細部重視』 細部の積み重ねこそが、大きな結果を生み、細部へのこだわりによって「真実」が見出され、「変革」へと繋がっていく。 『ムダ』 「ムダ」であったかどうかは、結果の後にわかるものである。「ムダ」か否か、損か得か、考える前に行動できるかが大切である。と定め、当社の持続的な成長、社会的貢献のために従業員個々が「人間力の向上」を目指し邁進しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、従来の同業他社が行ってきたような不採算店舗を作るような、出店有りきの多店舗出店は行わず、既存店の売上を維持しながら不採算店舗はつくらず出店し、「大きい会社」でなく「強い会社」を目指しております。そのため、不採算店舗を作らないことによるスケールメリットが明確に表れる経常利益率を重視しております。当連結会計年度の経常利益率は5.6%となっております。 (3)中期的な会社の経営戦略 当社グループは、中期的な経営戦略として以下の4点に注力してまいります。 ① 「天地旬鮮 八吉」中心の店舗展開 当社グループの主力業態である「天地旬鮮 八吉」を一層お客様に知っていただき、満足していただくために、今後も鮮魚の買参権を存分に活用できる「天地旬鮮 八吉」を中心とした店舗展開を行ってまいります。買参権による安価な鮮魚を多く利用することは、原価低減効果のみならず、増収効果をとおして利益率向上にも繋がります。 また、経営方針の伝達や教育指導が細部まで行き届くよう今後も当面直営店舗にて展開していく予定であります。出店地域につきましては都内を中心に首都圏で拡大していく所存であります。 ② 新業態の開発と既存店のブラッシュアップ 時流に乗るべくあらゆる方面へアンテナを張り巡らし、お客様のニーズに適した店舗開発に努めていきたいと考えております。 また、当社の業績を支える既存店のブラッシュアップも怠らず、お出しする料理はもちろんのこと、従業員の心構えや店舗自体も常に新鮮でありたいと考えております。 ③ 人材の確保・育成について 当社グループの今後の成長や事業拡大のためには、正社員のみならずパート、アルバイトを含めた人材の確保、育成が最重要課題と考えております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約925文字
2.セグメント利益の調整額△767,266千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 セグメント資産の調整額1,025,499千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産1,724,834千円及びセグメント間取引消去△699,334千円であります。 減価償却費の調整額7,724千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額6,800千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成29年3月1日 至 平成30年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結損益計 算書計上額 (注)3 飲食事業 商品卸売 事業 売上高 外部顧客への売上高 7,690,608 696,760 8,387,368 48,227 8,435,596 8,435,596 セグメント間の内部売上高又は振替高 209,638 209,638 209,638 △ 209,638 7,690,608 906,398 8,597,006 48,227 8,645,234 △ 209,638 8,435,596 セグメント利益 1,100,295 67,367 1,167,663 30,518 1,198,182 △ 729,348 468,833 セグメント資産 4,332,729 297,515 4,630,245 573,102 5,203,347 1,158,959 6,362,306 その他の項目 減価償却費 185,776 3,346 189,123 1,480 190,604 6,548 197,153 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 45,185 7,245 52,430 52,430 1,755 54,186 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んでおります。