事業の内容
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/ 原文長 約2019文字
(1) 対象となった事業の名称及びその事業の内容 事業の名称 当社の連結子会社である株式会社アスモ介護サービスの介護事業 事業の内容 介護付有料老人ホーム運営事業を営んでおります。 (2) 企業結合日 平成29年1月20日 (3) 企業結合の法的形式 株式会社アスモ介護サービス(当社の連結子会社)を分割会社とし、新たに設立した株式会社アスモライフサービス(当社の連結子会社)に介護事業の一部を承継させる新設分割 (4) 結合後企業の名称 株式会社アスモライフサービス(当社の連結子会社) (5) その他取引の概要に関する事項 介護事業のさらなる拡大・成長のため、意思決定の迅速化と組織の自立性・独立性を高めるとともに、地域に見合った肌理細かいサービスを提供することを目的としております。 2.実施した会計処理の概要 「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。 (1株当たり情報) 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 1株当たり純資産額 28.58円 31.98円 1株当たり当期純利益金額 4.37円 4.24円 (注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) 613,017 595,030 普通株主に帰属しない金額(千円) 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) 613,017 595,030 期中平均株式数(千株) 140,208 140,207 (重要な後発事象) 株式併合及び単元株式数の変更 当社は、平成29年5月30日開催の取締役会において、第42回定時株主総会に普通株式の併合及び単元株式数の 変更に係る議案を付議することを決議し、平成29年6月28日開催の同定時株主総会で承認されました。 (1) 株式併合及び単元株式数の変更の目的 東京証券取引所をはじめとする全国証券取引所は、「売買単位の集約に向けた行動計画」を発表し、上場 する全ての国内会社の普通株式の売買単位(単元株式数)を100株に統一することを目指しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約717文字
(1) 経営方針 当社グループの経営理念は、「食文化への貢献」「お客様第一主義の徹底」「積極経営」 「活力のある企業風土の育成」です。 「食文化への貢献」 私たちは、優れた品質の商品ときめ細やかなサービスを提供し、豊かな食文化、生 活文化の向上に貢献します。 「お客様第一主義の徹底」 私たちは、常にお客様第一主義に徹し、お客様に満足して戴くこと、お客様のニー ズに応え続けることを徹底していきます。 「積極経営」 私たちは、わが社を取り巻く人々と誠心誠意協調し、積極的な経営、限りなく挑戦 する経営を基本とし企業経営を行います。 「活力のある企業風土の育成」私たちは、全ての社員がちからを合わせ、創意工夫と挑戦の精神をもって、わが社 に働く誇りと喜びを共有し、笑いと活力ある企業集団を創造してまいります。 これら経営理念のもと、当社グループは、超高齢化社会を迎える日本において多方面から必要とされる企業になれるように各事業のストロングポイントを的確に見極め、それぞれの事業(グループ会社)でシナジーを最大限に発揮し社業発展に努めてまいります。また、国内だけにとどまらず積極的に海外に進出し、人口減少時代を迎える日本において多角的な収益構造を構築し、安定した成長を目指すことを経営の基本方針としております。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、継続的な成長を実現するため、主な経営指標として、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、キャッシュフローを掲げており、これらの指標の変化に加え、フードサービス事業や介護サービス事業の利用者様の動向を示す事業所数や利用者様の純増数を重視しております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1251文字
(3) 経営環境および対処すべき課題 ① アスモトレーディング事業における収益モデルの構築・維持 アスモトレーディング事業におきましては、海外の生産業者から直接商材を買い付け、低価格で販売を行うという従来のモデルからそれに替わる新たな事業スキームへのシフトが必須であると認識しております。そのた め、輸入食肉と国産食肉をバランスよく取り扱い、高付加価値商品の販売に特化することで、安定的に収益確保 できる収益モデルを構築しつつ、また、今後、売上規模の回復を目指す中で、当該モデルが永続的に維持できる よう取り組んでまいります。 ② 内部統制システムの確立 金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制の導入に伴い、当社グループといたしましても取組みを強化してまいりましたが、今後も引き続き、経営環境の変化に迅速に対応できる経営管理組織にすべく、内部統制システムの充実、強化に向け取り組んでまいります。 ③ 収益力の強化 当社グループの既存事業において、競業他社と差別化を図り、安定的に収益を確保することは容易ではなく最大の課題であると認識しております。 アスモトレーディング事業におきましては、原料(牛肉・豚肉等)販売の総販売実績に対する割合は高く、そのため業績が市況の変動に大きく影響を受けると同時に、差別化を図ることも容易ではありません。こうした課題に対処するため、高利益及び高付加価値商材を数多く取り扱い、販売するとともに新たな事業の開拓にも注力し、多方面から収益を確保できるよう取り組んでまいります。 アスモフードサービス事業におきましては、高齢化が進むなか、将来性が見込める事業でありますが、当社グループが培ってきた「食」に携わる企業としてノウハウを活かし、新たな付加価値を創出し、他社との差別化を図れるよう取り組んでまいります。 アスモ介護サービス事業におきましては、高齢化が進むなか、将来性が見込める事業であり、信託事業や保険事業との連携により、新たな付加価値を創出し、他社との差別化を図れるよう取り組んでまいります。 ASMO CATERING (HK) 事業におきましては、不採算店舗の業態転換及び新店舗のオープン等により収益力の強化を図っております。今後におきましては、メニュー及びサービスの品質向上、維持に努め、安定的に収益確保できるよう取り組んでまいります。 上記のとおり、アスモトレーディング事業、アスモフードサービス事業における収益拡大を目指し、アスモ介護サービス事業においては、他社との差別化を図ることにより、収益力の強化を図り、また、ASMO CATERING (HK)事業のより効率的な密度の高い運営・管理を行ってまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1844文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント アスモ 事業 アスモトレ ーディング 事業 アスモフー ドサービス 事業 アスモ介護 サービス 事業 ASMO CATERING (HK)事業 売上高 外部顧客への売上高 5,100 2,835,445 7,386,078 4,789,055 2,408,929 17,424,608 セグメント間の 内部売上高又は振替高 200,000 65,510 90,663 356,174 205,100 2,900,955 7,476,742 4,789,055 2,408,929 17,780,783 セグメント利益 又は損失(△) 40,253 △ 27,428 400,720 537,459 46,525 997,530 セグメント資産 1,608,482 471,302 1,102,233 1,601,510 768,086 5,551,613 その他の項目 減価償却費 3,789 90 6,695 3,785 143,328 157,689 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 13,188 4,598 1,413 126,321 145,522 (単位:千円) その他 (注)1 合計 調整額 連結 財務諸表 計上額 売上高 外部顧客への売上高 727,012 18,151,621 18,151,621 セグメント間の 内部売上高又は振替高 356,174 △ 356,174 727,012 18,507,795 △ 356,174 18,151,621 セグメント利益 又は損失(△) 12,900 1,010,430 △ 200,528 809,901 セグメント資産 499,368 6,050,981 6,050,981 その他の項目 減価償却費 14,363 172,053 172,053 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 15,415 160,937 160,937 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約374文字
(4) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 前年同期比(%) アスモ事業 (千円) 4,839 94.9 アスモトレーディング事業 (千円) 2,850,750 100.5 アスモフードサービス事業 (千円) 7,589,039 102.7 アスモ介護サービス事業 (千円) 4,946,017 103.3 ASMO CATERING (HK) 事業 (千円) 2,180,701 90.5 報告セグメント計 (千円) 17,571,347 100.8 その他 (千円) 732,365 100.7 合計 (千円) 18,303,713 100.8 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。